爆乳ハーレムパラダイス~あなたに全てを捧げたい~ 作:投稿用
昨夜偶然気づいた。奇跡だった。ふと、憧れのお兄ちゃんの家の前を通り過ぎた時、家に光がついているのに気づいて、胸が高鳴った!!だって、お兄ちゃんの両親はもう他界していて、実質空き家になっていた。となると、家に帰ってくる人は一人しかいない。そう、私たちの大好きな、悠真お兄ちゃんしかいない!!それに気づいて、沸き立った。
叫び出しそうになるのを必死で堪えた。全身の血液が沸騰するような感覚。私の大きな胸もドキドキで破裂しそうだった。駆け足、大急ぎで自宅に帰るって、妹の部屋に向かう!!
「どうしたの、お姉ちゃん?」
はあはあと息を荒くしていると、双子の妹の咲が私の異変に気づき、心配そうに覗き込んでいた。
「咲……悠真お兄ちゃんのお家に、明かりがついてたの」
そう口にした途端、抑え込んでいたものが溢れ出した。その一言で、全てを察したみたい。
「えっ!?お姉ちゃん、本当!?」
咲の瞳もキラキラと輝き出す。昔からそうだ。私たちは同じものに惹かれる。好きな人だって同じだった。
「で、でも、本当におにいちゃん帰って来たの?」
「うん……間違いないと思う。だって、それ以外あり得ないじゃない」
咲はまだ半信半疑といった表情で窓の外を見ていたけれど、私の確信は揺るがなかった。悠真お兄ちゃん以外に、あの家を使う人なんていないはずだから。
「あのね……咲」
私はベッドに腰掛けていた咲の隣に座り、そっと耳打ちする。
「明日……お兄ちゃんの家に行ってみない?」
「うん!!」
そして、私たちは朝早く起き、お兄ちゃんの家の様子を伺う事にした。私たちはすぐに寝支度をして、目覚ましをセットした。普段はなかなか起きられない咲も、この日ばかりは寝坊なんて許されないってわかってるみたい。淡い期待と不安を胸に、私たちは眠りについた。
翌朝、予定通り早起きして制服に袖を通す。鏡に映る自分の姿を見て、小さくため息が漏れた。セーラー服は特注サイズだし、それでも窮屈そうで、谷間がくっきり見えてしまっている。夏服の薄い生地だと余計に目立っちゃうし……。
(お兄ちゃんにこんな姿見られたら、幻滅されちゃうかな……でも、昔の可愛い私じゃなくて、大人になった私を見てもらいたい……)
葛藤しながらも、お兄ちゃんに会える喜びの方が勝る。咲も緊張しているのか、いつもより言葉が少なかった。
「じゃあ、行きましょう」
咲に声をかけると、小さく頷いた。二人で一緒に家を出て、お兄ちゃんの家へ向かう。心臓がドキドキしてるのがわかる。ええと、悠真お兄ちゃんの家の玄関は閉まったままだった。
「……まだ起きてないのかな?」
不安になりながらも待ち続ける。あれから何年たっただろう。お兄ちゃんは大学に行く為に東京に出て、時々は帰ってたみたいだけど、そのまま都市部に就職して……全然、帰ってこなくなった。どんな素敵な人になったんだろう。胸をときめかせながら、塀の陰に隠れながら玄関の様子を伺い続けた。
咲も隣でそわそわしてる。時折、「お姉ちゃん……」って不安そうな声で話しかけてくるけど、私達はただじっと待つことしかできなかった。
どれくらい時間が経ったろう。ハートがドクドクと鼓動してる。ついに、ガチャっとドアが開く音がした!
「「……!!」」
私達は息を飲んで身を乗り出した。玄関から出てきたのは―――私達がずっと恋焦がれてきた、大好きな悠真お兄ちゃんだった!昔の、どこか幼さの残る少年の面影は薄くなって、代わりに大人の男性としての落ち着きと逞しさが加わっていた。
うん……すごく素敵になったんだ♪東京でどんな生活をしてたんだろう?きっと、かっこいい大人の男の人になってたんだろうな♪
隣の咲も歓喜で目を潤ませている。お兄ちゃんは私達の存在に全く気づいていないようで、そのままゆっくりと歩き出した。どうしよう……今すぐ声をかけたい。でも、もし迷惑だったらどうしよう?何年ぶりだろう、ええと9年?連絡もせず、突然現れた私達のこと、お兄ちゃんはどう思うだろう?
すぐ声がかけられない私たちは、お兄ちゃんを尾行し続けた。お兄ちゃんは弁当を買って、かつて私達が一緒に遊んだ神社の中に入り、弁当を食べている。
「お姉ちゃん……」
「わかってるわよ……」
ずっと会いたかったのに、胸がドキドキして、どう声をかければいいかわからなくて……私、こんなに憶病だったんだ。
(えい、頑張れ私!こんなことしてても、何も変わらないわ!)
迷っている暇はない。決心すると、咲の手をぎゅっと握って微笑んだ。
「咲、行こう!」
「……うん!」
躊躇う咲の背中をそっと押すように、自分を励ますようにしながら、お兄ちゃんの元へ足踏み込む。一歩進むごとに胸の鼓動が早まる。胸の奥で何かが熱くなっていくのが分かった。
「あの……待ってください……!」
声が震えているのが自分でも分かる。振り返ったお兄ちゃんの表情を見て、私は息を呑む。最初は困惑してたみたいだったけど、やがて、私達の正体に気づいたみたいだった。
「もしかして、唯ちゃん……?咲ちゃん……?」
覚えていてくれた!!名前を呼んでくれた瞬間、私の中で何かが弾けた。9年分の想いが、堰を切ったように溢れ出してくる。驚きと喜びと、そして何よりも「ずっと会いたかった」という強い気持ちが胸を一杯にする。
「っ!?」
次の瞬間、考えるよりも先に体が動いていた。まるで磁石が引き寄せ合うように、お兄ちゃんの胸に飛び込んでいた。温かい胸板が私を受け止めてくれる。背中に回された手がしっかりと私を包み込む。
「……本当に、本当に悠真お兄ちゃんなんだ!」
「もう、どこにも行かないで!!」
私達は、大好きなお兄ちゃんと再会したんだ!!
私達は嬉しそうにゆうまおにいちゃんの腕に抱きつきながら歩く。右が私で、左がお姉ちゃん。両手に華だね、おにいちゃん♪
(悠真お兄ちゃんったら……やっぱり見てる……)
その最中、おにいちゃんの視線が明らかに私と咲の胸元に向かっていたのがわかる。セーラー服から覗く深い谷間にくぎ付けだった。普段なら、男の人に見られるなんて恥ずかしくて嫌だし見せたくないけど……
(でも……お兄ちゃんになら、見て欲しいな❤)
胸がトクンって高鳴った。ちょ、ちょっと、頑張っちゃおうかな?えいっ❤
「んっ……」
わざとらしく体を密着させ、胸をお兄ちゃんの腕にぐにゅーーーって押し付ける。制服の生地越しにも伝わる柔らかさと熱。自分の胸が潰れる感触が私の心を幸せにしてくれる。
(あっ……おにいちゃんの腕が少し震えた……?)
ちらりと横を見ると、おにいちゃんの目が大きく見開かれ、耳まで真っ赤になっていた。口元もわずかに緩んでいる。
(やっぱり、喜んでくれてる……よかった!)
うん、もっとサービスしてあげちゃおっと❤ぐいぐいって胸を上下左右に擦りつけて、おにいちゃんの腕に胸を押し付け♪おにいちゃんの腕が、胸に沈み込む。まるで、「むにゅ」って擬音が聞こえてきそうなぐらい。
まるで、二つの大きな水風船が押し潰されているみたいだだった。たぷたぷとした柔らかさで、おにいちゃんの腕に吸い付くように形を変えている。制服の生地が伸びてしまいそうだった。
(あ、やった!私の胸、見てくれてる♪)
おにいちゃんの視線は、胸の谷間に釘付け!やっぱり、私のこと、そういう目で、見てくれてるんだ……嬉しい❤
でも、隣を見ると、お姉ちゃんが頑張っているのがちょっと……。反対側から私と同じように、胸をおにいちゃんの腕にぐいぐいと押し当ててる。私と同じバストサイズ……だよね?お姉ちゃんの爆乳が、負けじとおにいちゃんを誘惑していた。
しょうがないよね。お姉ちゃんだって、おにいちゃんの事大好きなんだから。でも、私だって負けない!えいっ❤
さらにグッとおにいちゃんの腕を胸の谷間に引き込んだ。ブラジャーのワイヤーが食い込むのも気にしない。むしろその圧迫感が快感ですらある。
あ、また視界の端でお姉ちゃんがムッとした顔をしてる!それに、さっき以上におっぱい押し付けてる!!私も、絶対負けないんだから!!負けじとおっぱい押し付けちゃえ!!
そうして、私達はおにいちゃんの家に帰るまで、ずーーーっと、胸を押し付け合いし続けた。
「咲ちゃん、唯ちゃん、ありがとうね。楽しかったよ」
そして、おにいちゃんは玄関で笑顔を見せてくれた。もう少し一緒にいたかった。大きく育った胸で、お兄ちゃんを喜ばせたかった。お兄ちゃんの手に私の胸を触れさせちゃおっかなってドキドキしたけど……でも、流石にそんな勇気はなかった。
唯お姉ちゃんの顔を覗き込むと、その目は私と同じで寂しいって言っていた。お姉ちゃんも、おにいちゃんのこと大好きだもんね……わかるよ。
「じゃあね」って言った時のおにいちゃんの優しい表情が浮かんだ。視線がチラチラと胸の谷間に向かっていたのを、私達は見逃さなかった。
(お兄ちゃんってば……❤)
性的な目で見てくれたことが嬉しい。男の人が、大きな胸の女の人好きなの知ってるもん。おにいちゃんも興味津々だったもんね。あんな表情をされたら、本当に触らせてあげたくなっちゃう♪
「ね、咲。今日からライバル。恨みっこなしだよ?」
物思いにふけてたら、突然お姉ちゃんがそんな事を言い出した。いたずらっ子っぽく微笑んでる。
「うん、お姉ちゃんに!私、負けないよ!」
お姉ちゃんの挑戦を受け止めた!私だって、おにいちゃんのこと諦めるつもりなんてない!お姉ちゃんに勝てないかもしれないけど……ううん、この勝負だけは、負けられない!!
「でも、喧嘩はナシよ。私達は姉妹だものね!」
「うん!!!」
私達は笑い合った。こんなに素直な気持ちになれちゃうなんて……よーし、明日から……ううん、今日から頑張ろう!!
家に帰った私は、自分の部屋のベッドに崩れ落ちた。天井を見上げると、今日の出来事が走馬灯のように浮かんでいた。お兄ちゃんの驚いた顔、照れた耳、そして……私の胸に釘付けになっていた視線。
「ふふっ……♪」
思い出しただけで頬が緩む。制服の胸元をそっと指でなぞる。ここに、お兄ちゃんの腕が触れていた場所……。まだお兄ちゃんの腕の感触が残っている気がする。
(お兄ちゃん……私の胸、見てたよね?)
咲と二人がかりで押し付けた爆乳。制服越しでもわかる圧倒的なボリューム。その柔らかさに、お兄ちゃんの腕が沈み込んでいく感触を想像するだけでドキドキした。もっと近くで、もっと直接的に触って欲しかったな……。
ベッドからゆっくりと起き上がり、机に向かうと、引き出しの奥に隠した小さな鍵付きのファイルを取り出した。これは私の秘密の宝物、『秘密のノート』だ。パラパラとページをめくると、昔の私が拙い字で書いたメモが並ぶ。ページをめくるたびに、涙が出そうになる。どれだけ時間がかかったことか。でも……
「本当に、頑張ったなぁ……」
| 日付 || 胸囲 |
| 昨日 | 92cm |
| 今日 | 92.1cm |
これは中学生の頃の頃。小さくても確かな成長に、胸が温かくなっていた。
(お兄ちゃんは爆乳が大好き……)
小さい頃から憧れてた。優しくて、大人で、カッコよくて……そんなお兄ちゃんに釣り合う女の子になりたい。だから、頑張った。ノートの一番最後のページには、私の夢が書いてある。
『私の夢は……お兄ちゃんの大好きな爆乳の可愛い女の子になって、お兄ちゃんのお嫁さんになる事❤ 』
胸がきゅんと高鳴る。お兄ちゃんの理想の体型になる為、自分にできる努力は惜しまなかった。
「明日はお昼もおやつも我慢する! 夜はバストケアのクリームをしっかり塗る! そして……」
そして、咲よりも先に───胸を、触って欲しい❤その思いが私の原動力。きっと、咲も同じ気持ちだろう。
「頑張ろう、私。これからが本番!」
ノートにも書いてある。今の私、お兄ちゃんの理想の女の子になれたかな?でも、理想の女の子になれたのはあの子も同じだ。絶対、油断しちゃダメ!!
お姉ちゃんと一緒に家に辿り着く。部屋に戻ると、ドサッとベッドに倒れ込んだ。天井を見つめていると、おにいちゃんの温かい手の感触が蘇ってくる。腕に押し付けた私の胸……。あんなに積極的になるなんて、自分でも驚いちゃった。
「はぁ……❤」
ため息が漏れた。胸のドキドキが止まらない。制服の上から、流石にこれ以上は育たなくていい爆乳を揉みながら、あの時の事を思い出した。
(あの日……)
忘れもしない小学生の放課後。ゆーまおにいちゃんがお友達と一緒に読んでいたグラビア雑誌を見つけてしまった。そこには、すっごく大きなおっぱいの女性が載っていて……
「なあなあ、このグラビア最高じゃね!?」
「うぉーすげぇデカパイ!まさに究極のエロだろ!」
「確かに、こういう女の人と付き合えたら最高だよなぁ」
おにいちゃんたちの無邪気な声に混じって聞こえたお兄ちゃんの一言が、私の胸に深く刻まれた。
『断然このグラドルの爆乳だよ!』
その瞬間、私の目標は定まった。おにいちゃんの大好きな『爆乳の女の子』になること。毎日欠かさず牛乳を飲み、豆乳スープや豆腐料理も好んで食べて……特別なエクササイズやストレッチまで始めた。もちろんお姉ちゃんも私の目標を知っているし、一緒に励みあった。お互いノートを作って、バストの成長記録のひみつノートを作った。
(頑張った甲斐があったよね……)
引き出しを開けて鍵付きの小さなノートを取り出す。「咲の成長記録」と書かれた表紙。ここには日々のトレーニングメニューと成果が詳細に記録されていた。もちろんバストサイズの推移も。
「去年の今頃は……85センチ……今年は……もう90センチもある……!明日からは、もっと頑張らなきゃ!!」
目に見える数値の変化は自信になる。その頃ノートに新しい目標を書き加えていた。“いつか、お兄ちゃんに胸を触らせてあげたい❤って!きっとお姉ちゃんも同じ気持ち。だけど、おにいちゃんへのこの想いは誰にも負けないし、流石にこれはお姉ちゃんにも譲れない。
でも、今考えたらバカみたいに思える。おにいちゃんと再開できる保証なんてどこにもなかったのに、再開できるって信じて、こんな事して……でも、信じてよかった♪
「バストサイズは、109cm」
「ブラのカップ数はお姉ちゃんもM。たぶん、私と同じ108cm?」
「悠真お兄ちゃん、きっと、興奮して……ブラジャーを脱がして……」
「私をベッドに押し倒して……」
「「そのまま……きゃ~~っ❤❤❤」」
二人はベッドの上で悶えた。性格は違えど、確かに二人は双子だった。