※この作品はR-18です。

爆乳ハーレムパラダイス~あなたに全てを捧げたい~   作:投稿用

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投稿遅れました。
色々理由は有りますが……

①女の子が増えても問題ない理由を考えていた
②イラスト作成にAIを使っていたが、コンプラが厳しくなったのか作れない件が増え、意欲が落ちた
※イラストは今でも作れますが『胸が大きい』ような、性的ワードが入るとイラストを描いてくれない件が多い
③単純にリアルが忙しい問題

これらになります。また、気が向いたら続き作成です。
で、この回を作成した最大の理由が『今後もっと女の子をハーレムに招いても問題ない経済力がある』という理由付けです。

ガチの資産家は、生活維持費がぶっ飛んでる関東の都市圏や大阪、京都、名古屋のような大都市圏で働かずに生活できるとか……いやー、凄いっすね。


女の子増えても問題無し!今度はギャルを増やしちゃお❤

【話題】あの有名な『爆乳4女神』って、なんでたった一人の男の女になったのかしらねぇ?wwww

 

1:名無しさん@女子高生

 

ところで、男子たちが「俺たちの青春が終わった」って廊下で絶望してる話なんだけど……

 

ウチのガッコにいた『爆乳4女神』って、なんでたった一人の男の女になったのかしらねぇ?

 

2:名無しさん@女子高生

 

あー、それねー。

男子たちが全滅した話題としてはもう今更だけど、詳細はは未だによくわかんないよね。

 

あんな高嶺の花4人が、揃いも揃って一人の男に落ちるとか、そいつ、どんだけ女たらしなのよ。

 

3:名無しさん@女子高生

 

それねー!女の子4人を囲い込んでハーレム実現とか、最悪野郎でしょ。

絶対、その男に弱み握られて、手ごめにされたのよ。

 

4:名無しさん@JK

 

あーあ、無知なバカどもが浅い頭でなんか言ってるわ。

 

5:名無しさん@女子高生

 

4

 

は?あんた誰よ?

 

6:名無しさん@JK

 

たぶんそれ、あたしの知ってる男の話だ。もしそうなら、全然違う。

 

女たらしの最低野郎に騙されたとか言ってるけど、的外れすぎんのよ。

 

7:名無しさん@女子高生

 

6

 

え、リアルで知ってる奴きたwww

 

で、どういうこと?

 

8:名無しさん@JK

 

その男の人ね、もともと双子にとっては『幼少期の思い出のカッコいいお兄ちゃん』だったの。近所に住んでる憧れのアレよ。ほら、よくあるやつ。

 

でね、その男の人と【双子のお母さん】が結ばれたのがすべての始まり。

 

9:名無しさん@女子高生

 

8

 

はえ!?お母さん!?え、じゃあやっぱりその男、母親に手を出しておきながら娘たちも狙ったってこと!? 最高に最低じゃん!

 

10:名無しさん@JK

 

逆、逆。男の人はお母さん一筋になろうとしてたのよ。

 

双子にとってはその男の人が憧れのお兄ちゃんだったけど、その男にとっては、双子の母親が憧れの人だったわけ。

 

それでその人、母親がフリーな事を知ったら猛アピールし、見事大好きな女性を口説き落したわけ。

 

だけど……このままじゃあ、大好きな人がお母さんに取られるのが我慢できなかった双子が、おにいちゃんを奪い取る為に「私と浮気してっ❤」っておねだりして、二人がかりで襲い掛かったそーよ。

 

11:名無しさん@女子高生

 

10

 

女側から浮気をねだったのwwww

凄まじすぎるwwww

 

12:名無しさん@JK

で、そこからお互いが「その人を一番愛してる!」って奪い合い始めて……気づいてみれば、ドロドロになるどころか、仲良く幸せな『母娘丼ハーレム』が完成したってわけ。

 

13:名無しさん@女子高生

 

12

たらしどころか、女子側の愛が重すぎて囲い込まれた側だったwww

 

14:名無しさん@JK

 

さらに、男が下心で集めたと思ってたら大間違い。彼女たちが抱えてた「過去の不遇」が想像を絶するレベルだったのよ。

こんなひどいことあるのかってぐらい。

 

15:名無しさん@女子高生

え……不遇って?あの双子の家って、そんなに酷い状態だったわけ?

 

16:名無しさん@JK

双子の祖父がヤバすぎんのよ。

こいつ、女癖が最悪で「爆乳の娘を産ませて洗脳教育し、将来の自分の性処理道具にする」っていう目的があって、色んな女を抱いてたのよ。

 

で、それに気づいた双子の実の父親は母親を救い出して、学生結婚&駆け落ちしてくれたのが前夫(旦那さん)だったの。

 

17:名無しさん@女子高生

い、意味わかんない!!何その腐れ外道!!

救い出してくれた旦那さんイケメンすぎる!!

 

18:名無しさん@JK

続けるわよ?

そのクズ爺は、母親が逃げた後も同じことを続けてたのよ。

犠牲になった女の子は星の数程いる。

 

今、ハーレムにいるその手の子が二人いて、一人は「失敗作」扱いされて児童養護施設へポイ捨て。

もう一人は「成功作」として手元に置かれ、洗脳教育を受けてたの。

 

19:名無しさん@女子高生

えぐすぎる……。

倫理観ヤバすぎでしょ!!

 

20:名無しさん@JK

ところが、そのクズ爺は自分が手を出した女たちに、金目当ての痴情のもつれで刺殺されたらしいわ。

ま、自業自得よね!!

 

で、その事件がきっかけで洗脳教育されてた妹ちゃんを救い出し、引き取ることになったのが、つい最近の話。

 

21:名無しさん@女子高生

刺されて当然だわそんなクズ!!

でも、そんな狂った悪魔から救い出されたなら、その子、滅茶苦茶慕ってくれてるんじゃない?

 

22:名無しさん@JK

うん、そうよー。

将来素敵な男の人が迎えに来るからって洗脳されてたみたいで、刷り込むようにラブラブになったみたいよ?

実際、その人が最初にした事は、人生初めての遊園地に遊びに行かせたことだったそうね。

もう楽しくて、年相応の子らしくはしゃいでたとか。

 

それで、話を戻すけど……双子のお母さん、生活が限界だったのよ。

前夫を亡くした後、美人なうえに超絶スタイルだから、行く先々の職場で男どもからセクハラや肉体関係を迫られて、女からは嫉妬で濡れ衣を着せられて首を切られまくり。

 

しかも娘ちゃんたちも美少女で爆乳だから、娘達だって狙われる。次第に、旦那さんの生命保険も底をつきかけて、もうどうしたらいいのかと悩みまくったみたい。

 

23:名無しさん@女子高生

うわぁ……美女すぎるからの悩みで生活苦……ままならないわねぇ。

マジで八方塞がりじゃん。

 

24:名無しさん@JK

だから、お母さんは罪悪感で泣きながら、昔、自分に好意を寄せてくれてた裕福な彼を利用することを思いついた。

 

でもさ……彼、その苦境を見抜いたみたいで、こう言ったそうよ。

「俺を利用してください。好きに使ってください」って。

 

25:名無しさん@女子高生

え、わかってて利用された!?

そんな事ある!?

 

26:名無しさん@JK

彼、銀行のキャッシュカードとその暗証番号を渡して、いつでも使えるようにしたの。

最初は「他人のお金なんて……」って躊躇したらしいんだけど、家族のために結局使っちゃったみたい。

だけど……しばらく日が経つと、いくらお金を使っても元に戻ってたんだって。

どれだけ使っても、1000万円に戻る。

それと、偶然かわかんないんだけど、無くなった旦那さんの保険金の額と同じだったらしいのよ。

 

27:名無しさん@女子高生

は!?!?!?1000万円!?

減ったはずの口座残高が勝手に元通り!?!?

 

28:名無しさん@女子高生

ちょっと待ってwwww 「使っていいよ」ってカード渡すだけでもヤバいのに、減ったぶんをこっそり補充して維持させてるの恐怖のスパダリすぎるwwwwww

 

29:名無しさん@JK

それで、わかるでしょ?

お母さんはこれでノックアウト!!

 

で、双子ちゃんは前言った通り、お母さんと結ばれた男の人を見て、焦りまくって攻勢に動いたってわけ。

 

ちなみに、巫女ちゃんの父親は妻に平然と手を上げるDV浮気野郎だった。

ハーレムにいる別の子、北欧美少女も母国が治安悪化で狙われてたらしいのよ。だけど、送還期限から助ける為に、結婚して国籍与え、帰らなくてもいいようにしたみたい。

 

シスターさんは、アンタらの高校の男子が4女神がその男の女になった結果、ならばせめてあのシスターだけでもって、狙い始めたそうね。

で、危険察知したその人が保護したって。

 

30:名無しさん@女子高生

ちょっと待って……情報量が多すぎて頭追いつかないんだけど!!

DV親父に、母国の治安悪化による送還危機に、うちの学校の男子どもからの魔の手!?

 

31:名無しさん@女子高生

うちの男子ども最低すぎて草www

4女神が全員一人の男のものになったからシスター狙うとか害悪すぎでしょwww

それを察知して即保護するその男、ヒーローすぎるんだが???

 

32:名無しさん@女子高生

最低たらし野郎とか言ってたの誰よwwww(私ですサーセンwww)

ただの「地獄から美少女たちを救い出し続けてる聖人ヒーロー」じゃん!!

 

33:名無しさん@女子高生

それで、あの4女神が攻略されちゃったのか~。

人間の醜い欲や悪魔みたいな男どもから完璧に守ってくれたんだもん、そりゃ一生離れられないよね。

 

34:名無しさん@女子高生

てか、意図的に爆乳美少女を集めたんじゃなくて、爆乳だったから地獄の状況だった女の子を助けた結果

爆乳ハーレムができたってオチなの、一周回って奇跡すぎない???

 

35:名無しさん@JK

そうよねー。たださあ……その、なんというか、クソ親父のめっちゃ歪んだ教育のせいか……

「成功品」の可愛い女の子が、男に都合が良すぎる提案しちゃったのよ。

悪気なんて全然なくて、大好きな人が喜ぶように考えたらしくてさあ……。

 

これ見た時、男の人大喜びしたらしくて………

女の子たちも愛する人を悦ばせる為にって、彼女の案を原案に、言葉だけ多少変わって、以下のルールができあがった。

 

それがこれでさぁ……いや、マジでどう思う?

これを女の子の方から提案してきたのよ???

 

・ハーレムのルール(屋敷にマジで掲示されてる)

 

【挿絵表示】

 

 

36:名無しさん@女子高生

ファッ!?!?wwwwwwww

ナニコレーーーーーーーーーーーーwww

 

37:名無しさん@女子高生

エロ過ぎぃwwww

どこから突っ込めばいいのこれ!?

1条と2条もやばいけど、3条と4条もヤバすぎるwww

 

38:名無しさん@女子高生

いくら浮気してよくて、エッチし放題で、しかも女の子からしてくれて複数プレイが絶対!?

更に、女の子が新しいハーレムのメンバーを探してくれる!!??

 

39:名無しさん@女子高生

こんなん男の天国wwww

あたしが男なら、絶対ヤリまくるわwww

 

40:名無しさん@JK

それが普通の反応よねえ……

これを女の子たちに提案された時、そりゃもう大喜びだったとか

 

41:名無しさん@女子高生

当たり前だwwwwww

こんなのを女の子から提案された日には昇天するわよwww

あ、ちょっと気になったんだけど、これをうちのガッコの男子が知ったらどうなるかなwww

 

42:名無しさん@女子高生

発狂してバーサーカー確定よwww

あの爆乳美少女4人が自分から毎日エッチしてくれるんでしょwww

それに、ハーレムの女の子は4人だけじゃなかったわよねwww

 

43:名無しさん@JK

クールな北欧美少女

清楚なイタリア系金髪シスター

双子の大人の魅力溢れる母親

その母親の年の離れた元気っ娘と純粋な娘の妹で2名

上から順番に、カップ数はOPKH

一人を除いて、バストサイズは3桁

一番小さくてHカップ

 

44:名無しさん@女子高生

ファーーーーーーーーーっwwwwwマジかーーーーーーーっ!!

つか、どんな爆乳の魔境よwww

 

45:名無しさん@女子高生

合計9人で最低がHカップwwwwwwwwww

その爆乳美少女達が、愛する男の人の顔とか、アレを挟むんでしょwww

たった一人の男の為に、みんなで仲良くエッチでしょwww

いやぁ、マジで男子に見せられないwww

 

46:名無しさん@女子高生

それより……あんたなんでそんなに詳しいのよ?

それにあんた、バストサイズいくつ?

 

47:名無しさん@JK

は?

何、突然!?

なんでバストサイズなんか教えなきゃいけないのよ。

 

48:名無しさん@女子高生

あーwww さてはアンタ、AかAAとかの貧乳ギャルだから言えないやつだwwww

 

49:名無しさん@JK

誰が貧乳よふざけないでよッ!!!

(※胸元が大きく開いた服で、圧倒的な爆乳の谷間をドアップで映した自撮り写真データ)

ほら見ろ、B111cmのMカップ様だ文句あるかぁぁああっ!!!

 

50:名無しさん@女子高生

ファッ!?!?!?wwwwwwww

バスト111cmのMカップ怪物級ギャル降臨したwwwwww

 

51:名無しさん@女子高生

アハハハハハハ!!

やっぱりそっかーーーーーーーーーwwww

あんた、ハーレムメンバーとしてロックオンされたやつだwwwwww

 

52:名無しさん@女子高生

突然バストサイズ聞き出して何事かと思ったけど、そういう事かーwww

そりゃ詳しいわけだwwww

第三条にひっかかったんだわwww

新しい愛人候補なのね!!

 

53:名無しさん@JK

ふざけんな!!

誰が新しい愛人よ!!

 

54:名無しさん@女子高生

今頃、女の子たちに「可愛いお妾さん候補見つけてきちゃった~❤」って

愛する人に報告してるわけねwwww

 

55:名無しさん@女子高生

未来のギャルちゃん↓

「貴方に抱かれて幸せぇ❤」って、爆乳揺らしながら喘いでんのよwwww

 

56:名無しさん@JK

勝手に乙女化させんじゃないわよエロガッパどもーーーーーっっっ!!!(怒)

二度と書き込まないって言ったけどこれだけは言わせろ!! 絶対そんなキャラじゃないし、お妾さんにもならないから!! あばよ!!!

 

57:名無しさん@女子高生

ツッコミが早すぎて草wwwwww

素直になって可愛い10人目になりなさーいっ❤(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「毎日エッチしてるとか……どんな絶倫男なのよバカぁっ!!それに、煽りに乗って自撮り上げるなんて、あたしのバカバカバカッ!!

 

 ここはとある都会の女の子の部屋。その部屋の主はスマホの画面を乱暴にオフにし、ベッドの上へドサリと倒れ込んだ。その人物、姫野渚は顔を真っ赤にし、枕に顔をうずめて悶絶していた。

 

 豊かな爆乳がベッドに押しつぶしされ、ぐにゃりとなっている。ネットの女子限定スレで完全に玩具にされ、生々しいメス堕ち妄想までぶつけられたために、恥ずかしさにのたうち回っていたが、やがてその動きがピタリと止まり、彼女は深いため息をついた。

 

 

「……なんで、知っちゃったのよぉ」

 

 

 ことの始まりはSNSをきっかけに知り合ったハーレムメンバーである咲に誘われ、悠真の屋敷を訪れた事だった。

 

 

「え、なにこのお屋敷!!スゴっ!!」

 

 

 ハーレムが豪邸だったことに驚いた渚は、悠真の屋敷の値段や年収がどれぐらいあるのかと、色々聞き込みしたのである。失礼な行為ではあるが、こんな豪邸を維持するのキツ過ぎない!?というまっとうな疑問で質問したのだ。それに対し、咲はにこやかに、悠真に教えられた内容、彼の資産がどれほどあるか教えた。

 

 

 結果、渚は今まで知らない世界の扉を開いてしまうことになる。

 

 

(地元のアパート経営だけで月100万以上の家賃収入があるとか、まずそれだけでも『はぁ!?』って感じだったのに……問題はその先!!)

 

 

 悠真は祖父と親から資産を継承していた。彼の祖父は株をしており地道に保持し続けていたのである。それは実父も同じだ。その資産が、孫である悠真へ遺産として受け継がれていた。

 

 問題はその株の額になる。祖父の代から株の保持を行って地道に資産を増やし続け、地道に購入し続けた結果……悠真が引き継ぐ頃には、金額が10億以上になっていた。

 

 悠真はリスクを抑えつつ面倒な手続きを減らす為、資産を着実に増やすインデックス投資である全世界株1本に多くを統一した。他にやることもあるし、面倒な手続きを回避したいという理由でもある。実際問題、女の子を抱きまくる現状の性活を思えば、余計な事を考えなくていい全世界株はストレスフリーで大正解だった。

 

 しかも、暴落が無ければ全世界株は10%から20%の成長が普通なのだ。つまり、10億以上の10%以上なので、悠真は特に働かなくても毎年億単位で資産が増加し続ける。しかも株は複利の為、毎年資産の膨れ上がる速度が加速する。

 

 

 

(桁が……桁が違いすぎて笑うこともできないんだけどっ!!)

 

 

 渚は都会で「一流のイケメン」を狙う自他ともに認める『イケメンハンター』のギャルだった。高級外車を乗り回し、港区や渋谷のタワマンに住んでドヤ顔をしているような「一流」の男たちを、その圧倒的な爆乳とギャルルックスで骨抜きにし、思うがままに転がしてきたギャルとしての自負があったが……

 

 

(今まで『一流』だと思って狩ってきた男たち、あいつに比べたら雑魚じゃないのっ!!)

 

 

 今までドヤ顔でアプローチしてきた男たちの「年収1千万円」だの「会社の社長」だのといったメッキが、悠真の税引き後1億以上の不労所得が普通という、次元の違う資産規模の前に、今までの価値観が一瞬で吹き飛んでしまった。

 

 彼女はのちに調べてみたのだが、本当の一流は金に働かせて金を得る存在なのだと知る。資産家は必ずしも働かなくてよいと。以前の彼女なら、この意味が理解できずず、アホラシと言って終了していただろうが、その原理を間近で見た結果、理解できてしまった。

 

 

最初、渚は歓喜に満ち溢れてた。地方にそういう男がいるなら、都会にも沢山いるはずと。しかし……実際に探し出しても、目当ての男は見つからない。何故かと焦った渚は、咲に連絡を取ってみた。

 

 

「ねえ咲、正直に教えてよ。悠真さんみたいな男の人、都会にもいるんでしょ?絶対いなきゃおかしいね?」

 

 

 少し間が空いた後、咲の返信が届く。

 

 

『おにいちゃんみたいな男の人は都会にもいると思うけど、いい女の人と恋愛済みじゃないかな?その子たちが渚ちゃんのライバルになるんだよね?もう、その人たち刈り取られてるんじゃない???男の人と出会えることと恋愛できる状態にあるかも別問題だし、難しくない?私も何処にいるかわかんないし』

 

「………………は?」

 

 

渚はスマホの画面を見つめたまま、固まった。

 

 

(既に刈り取られてる……?会えない……?恋愛できるかも別問題……?そもそも何処にいるかもわからない?)

 

 

 今まで自分が「狩る側」だと思っていた世界が、音を立てて逆転していく感覚があった。本物の資産家や、本当に優れた男たちは、すでに相応の女性と結ばれていて、一般人が立ち入れる土俵自体が違う。たとえ存在を知ったとしても、その人と恋愛関係になれるかどうかはまったくの別問題……あまりに単純な事実に、打ちのめされていいたのが現在である。

 

 

 ベッドの上、渚は再びゆっくりと天井を仰いだ。111センチの爆乳が重力に従って左右に大きく広がり、シャツのボタンが限界まで張っている。

 

 

「……ふざけんなよ」

 

 

 小さく呟いた声には、怒りよりも、深い虚しさが混じっていた。都会で一番を取ってきたつもりだった自分が、実は最初から本命の土俵にすら立てていなかった。その事実を突きつけられ、渚はしばらく動けなくなった。

 

 

「……知らなきゃ、こんな思いしなかったのに!!」

 

 

 渚は再度枕に顔をうずめ嘆いた。一流の男を捕まえてその恋人になる。それが目的だが、実現しそうに無い……。だが、彼女の脳内に、次第にとある考えが浮かび上がってきた。

 そう、彼女は一人だけ知っている。地方で複数の女を抱え、資産も桁違いな男。しかも自分に対して興味を持っている気配がある男。

 

 

(あの男を、誑し込めばいいじゃない!!)

 

 

 枕から顔を上げ、狩人としての光を取り戻した渚は、勝ち誇ったような笑みを浮かべてスマホを握りしめた。

 

 

「やってやるわよ……!!」

 

 

 都会のギャルとしてのプライドを賭けた、完璧な逆襲計画の始まりだった。ライバルはあまりにも手ごわすぎる。だが、あの男を諦めたくない。彼女は、分の悪すぎる戦いに挑もうとしていた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、そもそもの話であるが

 

 

 

「ねえ、咲?渚ちゃんだけど、いつ来るの?」

 

「次の土曜日だよ~♪渚ちゃんって『一流の男に見初められたい』ってプライドが高いから、都会のいい男の人に見初められるのは難しいって教えてあげれば、絶対飛び込んでくるって思ってたけど、大成功♪」

 

「見事一本釣りかしら❤ね、お兄ちゃん、嬉しい?」

 

 双子はハーレムのベッドルームで、愛する男にWパイズリをしながら、渚が釣れたことを大喜びしていたのだ。渚の行動は、彼女らに完全にお見通しである。

 そもそも悠真の立場からして、最愛の女を含みつつ、女を抱き放題のハーレムが実現しているのに、たった一人の女になびく理由があるだろうか?いや、ない。

 

 悠真が脇に視線を移動させると、悠真に犯されて済みなのか、快楽に満たされ満足げにすよすよと眠る茜と詩織がベッドの上に寝転がっていた。その後、悠真は二人に視線を戻す。

 

 

「もちろんだよ。それじゃあ、ご褒美をあげないとね」

 

 

 その悠真は腰を突き出し、双子の豊かな双丘の谷間から、極悪な太さの先端を突き出した!!その瞬間、大量の精液が彼女たちに飛び散る!!

 

 

「「きゃあ❤❤」」

 

 

 双子の顔に愛する男の祝福が浴びせられた。すると、二人はお互いにかけられた悠真の愛を舐めとっては飲み干す。顔の精液を飲み終えると、愛する男の肉棒を交代で咥えては、内部の精液も残さず吸い取らんと、愛おしそうに吸いつく。

 

 悠真は渚がハーレムの女の子たちが見繕った新たな愛人候補であると知っていた。この女の子なんてどうかしら❤と、ハーレムメンバーに紹介されていたのだ。実際に会ってみれば、美少女なうえに揺れに揺れる爆乳の持ち主、異論はなかった。

 

 

『ぐへへへへ♪最高だぜぇ!!また新しい女とセックスだ♪いやぁ、困っちゃうぜ♪な、相棒♪』

 

 

 再び唯と咲のB109とB108のMカップにWパイズリされたペニスに表情が浮かんだ。先端からは涎が垂れ流し状態、緩みに緩んだ表情がだらしないったらありゃしない。

 

 

(ああ、そうだな。渚ちゃんを抱きたい)

 

『その通りだぜ♪うおっ!唯ちゃんが滅茶苦茶積極的!!きっもちいぃ~♪』

 

「あ、お兄ちゃんのおちんちんピクピクしてる!可愛い❤」

 

「えへへ~、もっと気持ちよくしてあげるよ~❤」

 

『うおおおおおっ!!サイコーーーーーーっ♪』

 

 

 双子の協力攻撃に、ペニスは歓喜の声を上げたのだった。

 

 

「んっ、悠真さん……ずるいですぅ……❤」

 

「ふふふ……もっと、愛してくれるのよね❤」

 

 

 気絶状態から覚醒した茜と詩織が、悠真の両脇に抱き着き豊かな胸が彼の顔を挟む。

 

 

『当たり前だろうが!!ヤれ!!ヤるぞ!!』

 

「もちろんだよ、たくさん愛してあげるね」

 

「「「「きゃあっ❤❤❤❤」」」」

 

 

 嶺南の4女神は、いつもの様に愛する男に抱かれ始めた。

 

 

 

 

 ……男と女が協力して女をハーレムに堕とす。渚の貞操は、もはや風前の灯である。

 

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