※この作品はR-18です。

一家に一人竿おじさんin東方   作:ガラフ

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神社の竿おじさん

「霊夢ー今竿空いてるー?」

 

「空いてるわよー」

 

「じゃ、しばらく使わせてもらうよー」

 

「ご自由にー」

 

「へっへっへ、先ずは一献、吞ませてもらうよ」

 

何でかねぇ

コイツが来てから酒だけじゃ物足りなくなっちまった

 

「んー、んっ、んもっ」

 

明らかに異変だってのに誰も動かないし

いや、動いた結果がコレなのか?

 

「んぶっ、ぉっとと」

 

んー、盃に採るのも慣れたもんだ

こうして広げて空気に中てれば臭さがガツンだ

直接呑むのも悪くないが、酒と合わせるなら断然こうだね

 

「んっ、ふはぁっ、くっさぁー!」

 

ここに酒を

 

「んっ、んっ、んっ、っぷぁっー!」

 

嗚呼ウマい

でもなぁ、なんだかなぁ

酒の肴に臭いアテってのは確かに定番だけどさぁ

なーんか気に入らないよねぇ

 

「ま、いいけどね」

 

上の袋が落ち着いたら下の袋が疼くんだよね

 

「今度はこっちを頼むよ」

 

あぁー、この落ち着く感じ

 

「んっ、すっかり馴染んじゃったよ」

 

こんなになっちゃってコイツがいなくなったらどうなっちゃうんだろ

 

「ずっとこうして媾ってられたらいいんだけど」

「萃香ー、ちょっと出るからー」

「はいよー、いってらー」

「帰ってくるまでには奇麗にしときなさいよー」

「あいあいー」

 

ま、2回はできるでしょ

 

 

 

 

 

 

「ただいまー」

「おかえりー。私は奇麗にしたからなー」

「はい?」

「いつものだよ、いつもの」

「ああ、またか」

 

もともと来訪者も乱痴気騒ぎも多かったけど

 

「あんたらー!ちったぁ奇麗に使えー!」

「おー霊夢、邪魔してるぜー」

「おかえりなさい、霊夢さん」

「あっ、おかっ、なさっ」

「竿さん借りてるわ」

「借りるのはいいから奇麗にしなさいっての!」

 

妖精には何回言っても無駄だと思うけどねぇ

魔理沙はともかくさ

 

「まぁまぁ、そいつで一周するんだし、終わったら片付けさせたらいいでしょ」

「そうそう、どうせ皆ヤるんだから奇麗にするのは終わってからが効率的ってもんだろ」

 

アンタが終わった後妖精が来るまでに間があったけどね?

 

「ごめんなさい、霊夢さん」

「あんたらも毎日毎日厭きないわね」

 

くくく、霊夢だって毎日シてるじゃないか

 

「私たち、妖精だから」

「楽しいは正義、ですよ」

 

まぁ、あんたらの悪戯にも律儀に付き合ってくれてるもんね

 

「はいはい、度を越したら退治するからね」

「「はーい」」

「魔理沙、あんたもよ」

「えぇー?この善良な魔理沙さんが度を超すなんてあるわけ」

「あんたんとこにもいるでしょうが!うちのを頻繁に使うのは十分度を越してるわよ!」

 

おーおー、顔赤くしちゃってまぁ

 

「なんだよー、別にいいだろそんくらい」

「いくら絶倫の竿おじさんでも無限じゃないのよ、私の分がなくなったらどうしてくれるのよ」

「わかった、わかったからその陰陽玉しまえって」

 

ほんと、可愛いよねぇ

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