TSサキュバス ~行き倒れのサキュバスを助けたら女体化させられました。女の子の体ってこんなに気持ちいいの!?~ 作:ゔぁいらす
それから更に数週間後
里苑とあの男が腕を組んで高級ホテルから現れる。
あの後男は気絶してしまったのだが、それからも連絡を取り合いこうして再び会っていたのだ。
もう里苑もサキュバスとしての力を以前よりも制御しており、男が気絶するほど精液を搾り取ることはなくなっていた。
「りおんちゃん・・・また会ってくれて嬉しいよ。今日も気持ちよかった」
「当たり前でしょ?おじさんの呼びつけならいつだって行くって言ったじゃない」
「あ、ああ・・・この間は途中から記憶がなくて気づいたら昼間だったんだけど今夜は最後までこうして記憶もあるしりおんちゃんを見送ることができてよかったよ」
「もうっ♡おじさんったらぁ・・・それじゃあまたりおんのこと呼んでね?」
「ああもちろんだとも・・・もしよかったら送っていくよ?」
「あっ、この後寄るところがあるからおじさんの手間を取らせるのも悪いし一人で帰るよ」
「そっか・・・気をつけてねりおんちゃん。
「うんっ。 それじゃあ最後にお別れのキスしよっか・・・んちゅっ♡大好きだよおじさんっ♡」
里苑は男と唇を軽く重ねるとそのまま手を振って男の元を離れていく。
そして男が見えなくなるくらい歩いた先の路地裏に入っていくと道行く男たちを品定めするように見つめ始めた。
「さ、それじゃあまだまだ全然物足りないしそのへんのオトコ引っ掛けてたべちゃおっと♡ こんなのおじさんにしられたらまたジェラシー感じさせちゃうかも知れないし〜さーてだれにしようかなぁ〜」
里苑は確かに男一人が気絶するほど多く搾り取らないように自分の欲望をセーブする事ができるようにはなっていたがその分一人から搾り取れる量を減らさざるを得なかったため、こうして男を何人も引っ掛けては精液を吸い取っていたのだ。
「今日はあの子にしよっかなぁ」
そして今夜も一人の男に狙いを定め舌なめずりをしたその時
「おいっ!やっと見つけたぞ!!」
そんな甲高い声が彼女の背後から聞こえてきた。
声の方に振り向いてみると金髪で色黒でブカブカの男物の服を来た女性が里苑を睨みつけていた。
背中には不自然な膨らみ、服の隙間からはしっぽが顔をのぞかせていて彼女もサキュバスであることを物語っている。
「あら・・・?あなた誰? 同業っぽいけれど」
「忘れたとは言わせねぇぞ!? 先週お前とヤってから身体が変なんだよ!なんか羽とかしっぽも生えてくるし日に日に女みたいになっちまってチンコも縮んじまった! 彼女にも逃げられるしこんなんじゃ女も抱けねぇだろ元に戻せよ!」
「あ〜あの時のチャラい子ねぇ・・・ やっぱり私の細胞じゃリリムみたいに一晩で完全に女体化はさせられないかぁ・・・」
「何ってんだお前!さっさと俺をもとに戻せ!!」
「あらあらこの感じなんか懐かしいわねぇ・・・ ま、そっちから来てくれたのなら今日は予定変更。 せっかくだしアナタを正真正銘の女にしてあげるから」
「な、なんだと?俺は女になんか絶対にならねぇ!」
「はいはい。最初は皆そういうのよ。でも最終的には私に感謝することになるんだから」
そう言うと里苑はぺろりと舌なめずりをして金髪の女性をその場に押し倒した。
「さあサキュバスの気持ちいいところ・・・ぜぇんぶアナタにもおしえてア・ゲ・ル♡」
「やんっ!や、やめろっ・・・!あっ・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
路地裏から聞こえる女性の声は街の喧騒にかき消されていき、二匹のサキュバスは夜の闇と喧騒の中へと消えていった。