あらすじ
高速バスに乗り込んだ人妻が、強面の痴漢男に恐怖を覚え、肉体を自由に弄ばれるという、卑劣な行為に耐え忍んでいたが・・・、巧みな性戯の虜になった彼女は、男の欲求に従ってしまった。
*空席が目立つ高速バスの中で、隣りの席に座った男が太ももを撫でてきた
私にも主人はもちろんのこと、誰にも言えない性体験があります。今からその時のことをここで吐き出させて頂きます。
私が主人と結婚したのは今から15年前。25歳のときでした。
家業を継いだ主人の実家で暮らすことになり、当初は彼の両親とうまくやっていけるか、とても心配したものです。でも、ご両親の2人とも大らかな性格で、私たち夫婦に余計な口出しはせず、自由にやってくださいね・・・・・と、言うスタンスで接してくれました。
おかげで、世間で言われるような嫁姑問題などとは無縁で過ごしてこられました。15年間、ほどよい距離感を保ちながら同居生活を続けています。
さて、こんな私たち夫婦が暮らしているのは、緑豊かな田舎町。JRの最寄り駅から路線バスで50分ほどの場所に住居を構えています。だからといって、日常の生活をするにあたって不便さを感じたことはありません。
ただ、今も昔も洒落た洋服を売っているブティックなどがないというのが、贅沢な悩みのタネ。洋服を買うときは、高速バスを利用して、デパートや商標施設、商店街のある大きな街に行かなくてはなりません。
6年前の初夏も夏物の洋服を買うために始発のバス・ターミナルから高速バスに乗り込みました。目的地に到着するのは1時間後です。
私はバスの最後方の座席に腰をかけました。他に乗車しているのは5人ほどで、それぞれ車窓が楽しめる前方の座席に腰をかけています。
そろそろ出発時刻・・・・・・と、いうところで、がっしりした短髪の中年男性が乗り込んできました。派手な柄のサマー・セーターにスラックスという格好。いかついタイプで、顔に見覚えはなく、おそらく地元の住民ではないと思われます。
その中年男性は、なぜか? 迷うことなく私のひとつ隣に、ドカッと腰を下ろしました。ガラガラで空席がいっぱいあるにも関わらず・・・・・・。
いやな予感がしました。
この日の私は、短めのタイト・スカートを身に着けていました。中年男性がチラチラと、太ももに視線をはしらせているのがわかりました。ですが・・・露骨に、私は席の移動ができません。一応指定座席となっているでなにか、イチャモンをつけられそうで恐かったのです。
バスが発車して10分くらい経ったころ、中年男性が私に密着するように座り直し、太ももを撫でてきました。あまりにも突然のことで驚きました。恐怖と嫌悪感も込み上げてきて声が出ません。
すると、全身が固まってしまい動けずにいる私の耳元で、
「あんた、細身でセクシーだな。バス・ターミナルで高速バスの発車を待っているあんたを見かけ、発車時間が迫っていたので、俺も飛び乗ったんだ。少し、触らせてもらうぜ」
と、中年男性が凄むように低い声で囁きました。
たしかに私は、スレンダーな体型で胸は大きくEカップですが・・・・・・自分のことをセクシーだと、思ったことなど一度もありません。でも、この中年男性の目にはそう映ったそうです。
あなた、助けてっ!
と、心の中でそう叫びましたが、
「太ももを開けよっ!」
と、中年男性に命令された私は、恐怖心に負けて素直に従ってしまいました。
*男の巧みな指使いにワレメをグッショリ濡らし、股間を突き出していた。
中年男性の手がスカートの中に侵入してきて、パンストの上から中心部を撫ではじめます。
車内の前方にいる乗客たちは、思いおもいに過ごしていて、後方のことなど気にもしません。相変わらず声を出せない私は、彼にされるがままでした。
もはや、他の乗客もいる走行中のバスに乗っていることを忘れているのか。
「あんた、ほんとうにいい女だな。たまらねえよ」
中年男性は、言いながら、私の胸を揉みしだき、耳に舌を這わせました。
パンストの上から感じやすいクリトリスを揉んでいる中年男性に、
「どうだ、感じてきたんじゃないか? ほら、尻を浮かせな」
と、言われた私は、なんで? こんなことになっちゃったの・・・・・・と、思いながらも、前の座席の背もたれに手をかけて、男性の指が動きやすいようにお尻をうかせました。
中年男性が、パンストとパンティに手をかけた瞬間、
「いやっ!」
私は、小さな声を上げましたが、パンストとパンティを一気に膝まで下ろされてしまいました。他の乗客も気づきません。
「おい、早く腰を下ろせ、今から本格的に気持ちよくしてやるよ」
と、中年男性に言われた私は、このあとの最悪の展開がわかってるのに、小さくうなずいてしまいました。
中年男性の手が内ももから股間に滑り込んできました。指先で淫唇と秘豆を弄りながら、
「あらら、もうこんなに濡らしちゃって・・・・・・あんた助平だな」
と、嬉しそうに囁かれた私は、快感と恥ずかしで顔がカ~ッと熱くなりました。
「俺のも、直に触ってくれよ」
中年男性はそう言って、ズボンのチャックを下げて、ペニスを取り出しました。
つい、そちらに視線を向けてしまった私は驚き凝視してしまいました。見たことのない大きい亀頭が紫色に光っていたのです。その驚きが私の恐怖心をかき消したのでしょう。
「さあ、ほらっ!」
中年男性に催促された私は、彼の股間に手を延ばしてペニスを握りました。指で輪っかを作れないほどに太くて長い・・・・・・まるで大砲みたいなのです。
男性経験は主人を含めて9人でしたが、これほどまでに大きいペニスは初めてです。
私が感触を確かめるように、ペニスを上下に擦っていると、それは、さらにひと回り大きく膨らみました。この中年男性のペニスと比べると、主人の性器はまるで子供のペニスのようです。
その間も中年男性は、私の乳房を揉みながらワレメに指を這わせ続けていました。恐怖心がなくなって気づいたですが・・・・・・この中年男性は見た目はいかついけど、愛撫はとてもソフトで優しいのです。
彼が指を侵入させて、膣内をかき回すように動かした途端、いやらしい音がヌチャ・ヌチャと、洩れました。膣内は濡れ濡れの大洪水で、私は太いペニスをしごきながら、
「はあん・・・・・・」
と、喘ぎ声を出してしまい、咄嗟に唇をギュッと、かたく結びました。
気がつけば、私は浅くシートに腰をかけて股間を突き出し、中年男性に寄りかかっていました。
「さあ、もうすぐ着くぞっ!」
中年男性がそう言って、ワレメから指を抜きました。
窓の外を見れば、見覚えのある街並みが車窓に流れています。もうすぐ終点の停留所です。
私はパンティとパンストを穿きなおして、身支度を整えました。中年男性も膨らんだままのペニスを窮屈そうにズボンの中にしまい込みました。
「さあ、降りよう」
中年男性は、まだボ~ッとしている私の腕を掴んで立たせました。そして2人分の料金を支払いバスを後にしました。
バスから降りた後、どうにかすれば中年男性から逃げられたはずです。でも・・・、私は声を出さず、腕も振りほどこうとはしませんでした。
きっと、心のどこかに、
「このまま別れたくはない」
と、いう気持ちがあったのでしょう。
腰に手を回されていた私は、そのまま繁華街のラブ・ホテルについて
*大きい亀頭が入った瞬間、声を上げてシーツを掴み、子宮が痺れ続けた・・・・・・
中年男性は部屋に入るなり、私を抱きしめ唇を合わせました。
「あんたみたいな助平な女とヤルのは久しぶりだぜ・・・・・・。ムスコも勃ちっぱなしだぜっ!」
と、唇を解放した彼は言いました。
この時の私は、彼の下品な言葉と乱暴な口調に、嫌悪感を抱くどころか、すっかり興奮・・・・・・主人に対する罪悪感は一切ありませんでした。
ブラウスとタイト・スカートを脱がされた私は、促されるままベッドに横たわり・・・・・・彼がパンストに手をかけたときには、無意識に腰を浮かせてしまいました。早く脱がされたくて協力してしまったのです。
いま思えば、これが彼に抱かれたいっ!
と、いう気持ちの表れだったのだと思います。
ストッキングを脱がせた中年男性は、私の全身に舌を這わせ、手足の指迄1本ずつ舐め回してくれました。
優しくて丁寧な愛撫に、恥ずかしいくらい愛液があふれ出てきました。
ブラジャーを外され、乳首を舌で転がされた時には、
「ああん・・・・・・ああ」
と、喘ぎ声をだしてしまいました。
「さあ、見せてもらうぜ」
と、パンティを脱がされ、大股開きにされました。丸見えの淫部に顔を埋めた中年男性は、舌でクリトリスをねぶり、指で膣壁を擦り続けます。
「ああん、はう~ん・・・・・・」
と、恥ずかしいくらい大きな喘ぎ声を出してしまいました。しかも、このとき私は、彼の髪をわし掴みにして、
「もっとしてっ!」
と、股間を突き出していたのです。
「ムスコをしゃぶってくれよ」
と、言われた私は、彼の大きな亀頭にチュっと、キスをしてから、ペニス全体に舌を這わせ続けました。ペニスを口に含みスロートを繰り返しながら、
~この大きいのが私の中に入るのね~
と、思うと、子宮のあたりが熱くなり、愛液があふれ出てきました。
「さあ、入れるぞっ!」
と、彼がワレメに亀頭の先端をあてがいました。
「凄いっ! 大きいっ!!」
亀頭が蜜穴に入った瞬間、私は声を上げてシーツをつかみました。
ワレメがペニス全体を咥えこんだところで、彼が腰を前後に振り始めました。全身が痺れるようなけだるい快感につつまれ、
「はあん、はあん・・・・・・気持ちいいっ!・・・・・・もっと、もっと」
と、みっともない喘ぎ声が止まりません。
さらに、腰つかいが早くなると、強烈な快感が押し寄せてきて、頭の中は真っ白・・・・・・ただただ、快感に身を委ね続けました。
そして、彼のペニスに跨った私は、ヨダレを垂らしながら腰を振って何度も何度もアクメに達したのです。受け身のセックスしかしてこなかった私が・・・・・・!
しかも、
「もう出る、中に出すぞっ!」
と、言う彼の言葉を聞いても、甘い快感に負けた私は、彼にしがみつき中出しを許してしまったのです。
この日、中年男性ちは4回もセックスして、ラブ・ホテルの前で別れました。
それから、機会があるたびに再会を期待して、バス・ターミナル周辺で彼を捜したけど、結局、会えませんでした。
これを書いている最中も、あの時のことを思い出して、パンティを濡らしてしまっています。
3話 おわり。
つづく