ホテルの一室に入るとすぐに空気が変わった。重く湿った熱気の中に彼女の芳香が漂っている。
「……灯り、消しましょうか?」
鷺沢文香が俯きながら問うた。黒髪の隙間から覗く耳朶が薄紅色に染まっている。
「え? あ、ああ……」
僕は慌てて照明スイッチを探した。パチリという音とともに室内が暗闇に包まれる。ベッドサイドの小さなランプだけが頼りなく揺れている。
「……こっちへ」
震える手で招かれるままに彼女の隣に腰掛けた。すぐ近くにある温もりに呼吸が乱れる。
「カナメさん……」
呼びかけに振り向けば、文香ちゃんの顔が目前にあった。蒼い瞳が潤んでいる。
「私……こういうの初めてで……うまくできるかわからないんですけど……」
「えっ? だ、大丈夫だよ! 俺も初心者だし!」
必死に平静を装う僕の手に彼女の指がそっと絡みついた。柔らかく温かい感触に全身が硬直する。
「……よかったです」
安堵の吐息と共に文香ちゃんが微笑んだ。その唇が濡れて艶めいている。
次の瞬間、柔らかな重みが僕の膝に乗ってきた。スカート越しに感じる体温と質量に脳髄が痺れる。
「やっぱり……男性の方は『準備』が必要ですよね?」
くすっと小さく笑う声。彼女の細い指がゆっくりと僕のズボンのボタンを外していく。
「えっ、あっ、あの!」
声にならない抗議を遮るように彼女の掌が直接触れた。熱を帯びた肌の感触に理性が砕け散る。
「ムワッとする……凄い匂いですね」
うっとりとした囁きと共に彼女の顔がゆっくりと近づいてくる。吐息が下腹部をくすぐるたびに脈拍が加速する。
「……いただきます」
宣言と共にぬるりとした生温かいものが亀頭を覆った。舌先が螺旋を描くように敏感な部分を舐め回す。
「ふぅ……んっ……」
喉の奥から漏れる喘ぎ声がさらに刺激を増幅させる。文香ちゃんの長い睫毛が震えながら上下運動を繰り返す。唾液と先走りの混合物が口元から溢れ落ちるのがランプの光で妖しく光った。
(駄目だ……溶ける……)
僕は思わず彼女の髪を掴もうとしたが寸前で自制した。代わりに華奢な肩を支えると文香ちゃんが上目遣いに見上げてくる。頬が上気し唇が艶やかに光っている。
「カナメさん……気持ちいいですか?」
その問いかけにただ頷くことしかできない。彼女は満足げに微笑むと更に深く咥え込んだ。喉奥で締め付ける圧迫感に腰が浮くほど快感が走る。
「ぷはっ……ごめんなさい。ちょっと苦しくて」
ようやく解放された僕のモノを見て文香ちゃんが恥ずかしそうに笑った。その唇は透明な糸を引きながら濡れている。
「次は……私が上になりますね?」
そう言って彼女が膝立ちになる。タイトなスカートを捲り上げながらゆっくりと腰を下ろしてきた。濡れた秘所が露わになる瞬間、眩暈がした。
「あ……熱い……」
太腿を擦り合わせるような動きで彼女が位置を調整する。熱く膨張した肉棒が彼女の花弁に押し付けられ僅かに沈む。
「入れますね……」
囁きと共に体重が一気にかかる。熱い粘膜に包まれる感覚に全身が硬直した。柔らかな肉襞が螺旋を描くように締め付けてくる。
「んっ……んんっ……!」
文香ちゃんの額に玉の汗が滲んでいる。細い腰が円を描くように蠢く度に結合部から卑猥な水音が響いた。
「ごめんなさい……私ばかり動いてしまって……」
喘ぎながら謝罪する声が切ない。僕は咄嗟に彼女の腰を抱き寄せて支えた。すると文香ちゃんが驚いたように瞬きをした後に微笑む。
「嬉しいです……カナメさんがこんなにしてくれて」
感謝の言葉とともに動きが激しくなる。ベッドがギシギシと悲鳴を上げるなか彼女の肢体が躍動する。黒髪が踊り汗が弾ける様は幻想的だった。
「もっと……強くしても平気ですよ?」
挑発的な眼差しに理性が崩壊する。本能の赴くままに彼女の尻肉を掴み引き寄せた。肉がぶつかり合う音と共に文香ちゃんの背中が弓のように反る。
「ひぃんっ!」
甲高い嬌声と共に内部が激しく収縮する。同時に噴き出した蜜が結合部を泡立たせる。
「ダメっ……壊れちゃう……!」
懇願する声とは裏腹に彼女の腰が淫らにうねり続けた。蒼い瞳が焦点を失い涎が口端から滴り落ちる。
「一緒に……一緒にイキましょう……?」
震える声での懇願に我慢の限界を超えた。最後の力を振り絞り彼女の最深部まで貫くと熱い奔流が爆発した。
「あっ……熱い……いっぱい……!」
歓喜の叫びとともに文香ちゃんが仰け反った。弛緩した四肢が僕の胸板に倒れ込む。荒い呼吸が首筋をくすぐる。
「すごい……まだ出てる……」
陶然とした呟きが甘く耳朶を這う。その温もりの中で僕も意識が遠のいていった。
シャンフロ~もしも~
要をポケモンに例えたら
ビーダル
ポケモンにおけるひでん技の多くを習得出来る。
また、特性はたんじゅんであり、かげぶんしんやつるぎの舞で性能を極限まで高める事が出来る。
そうした事もあり、いると役に立つポジション
要の手持ちポケモン
バクフーン(ヒスイの姿):パートナーポケモンである。だが、生まれた場所の影響で、最初の目付きはかなり悪かった。その内、進化をしたのは良いが、本来の姿とは違う事に、疑問はあったが、特に気にしなかった。
クチート:要が捕まえたポケモン。主にツッコミ担当。よく頭に噛み付く事がある。メガ進化は可能。
サンドパン(アローラの姿):とある事情で刑務所に捕まった際に友情ゲット。そのまま脱走後、共に逃げている。
ドオー:のんびりとした性格もあり、癒やし枠。時折、うっかりと触られて、痺れてしまう事がある。
フライゴン:飛行枠と共に、進化ルートを見て、毎度、突っ込んでしまうのは秘密である。
オーロンゲ:スカート捲りなどの悪戯によって、仲良くなったポケモン。ただし、その度に要と共にクチートにお仕置きされる。キョダイマックスの姿を持つ。
もしシャンは連載版あり?
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あり
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なし
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タイトルでバンされる可能性あり