―――俺が「シノビ大戦」の舞台となる市街地エリアに降り立つと同時に、永遠が優雅に舞い降りてきた。彼女の纏う白い着物の裾が風を孕み、スリットが大胆に翻る。
「その格好、雪泉か」
目の前にいる永遠の衣装の元ネタ。
それは、閃乱カグラに出てきた忍である雪泉の格好である。
だが、ここでは閃乱カグラではない。ここはシャングリラ・フロンティアというゲームだ。本来ならばありえない姿になっている。だが、シャングリラ・フロンティアというゲームの自由さと永久の才能によってこの姿が完成していた。
「いえいえ。ただの派生キャラですよ」
そう言って氷で出来た扇子を片手にした永久がにっこり笑う。
その笑顔に背筋がゾクリとした。
――やばい。
このゲームでは「勝った方が相手を自由にできる」という設定。
つまり俺が負ければ……
「さて始めましょうか」
「望むところだ!」
互いにステージ中央へ歩み寄る。
俺はジョイスティックを握り直す。
「シノビ大戦」はR-18エロ格ゲーだが、対人対戦機能もあるガチ格ゲーだ。
コントローラーを握る指に力が入る。
「雪泉の技構成は知っている。あの氷技を駆使したトリッキーな戦法だな?」
「ご明察」
刹那――氷刃が飛来する!
「反射神経で避けるぜっ!」
素早くバックステップ。氷塊が床を凍結させながら跳ねた。
「さすが要くん。やはりゲームだと強いですね」
永久が微笑みながら新たな氷刃を放つ。
俺は必殺技を放つためにコンボを入力。永続技が炸裂し彼女を吹き飛ばす。
――これで形勢逆転。いや油断は禁物だ。
永久は空中で氷の羽衣を広げ着地姿勢を取った。
その際白い着物の裾が大きく靡いた。スリットから覗く太ももが艶かしい。
「っ!!」
思わず視線を奪われる。その一瞬が命取りになった。
「隙あり」
鋭い踏み込みと共に永久が距離を詰めてきた!
氷の鎖が俺の動きを封じる!
「クソッ!?」
コマンドを打ち込もうとしても鎖の締め付けで指が動かない。
永久が目の前に跪き俺の首筋に吐息を当ててくる。
「ここからが本当のお楽しみですよ要くん」
鎖が更に食い込み胸元まで露出させられる感覚がある。
「これからもっと凄いことしますね」
俺の鼓動が早くなる中で永久の唇が近づいて来たところで試合終了アナウンスが流れた。
「チェックメイト」
永久の声が耳元で響く。
同時に彼女の扇子が俺の喉元を優しく撫でた。
――完敗だった。
だが悔しさより先に別の感情が湧き起こる。
あの氷のドレスに包まれた肢体がすぐそこに……
俺の股間が反応してしまう。羞恥心で顔が熱くなった。
「ふふ♡」
永久が満足げに目を細める。
彼女は立ち上がり氷のブーツを鳴らしながら俺に背を向けた。
白い着物の背中に彫られた雪の結晶模様が美しい。
「さて……次は何をしましょうか♪」
甘く蕩けるような声で語りかける永遠。
もしも、シャンフロキャラがデュエプレをプレイしていたら
サンラク:5c耐久ビッグマナ
理由:切札のカードを切り替えながら、一撃必殺の浪漫カードで戦う傾向がある為
天音永遠:光水闇ネロ天門
相手の妨害を行いながら、圧倒する戦い方を行う。
魚臣慧:水火エグザイル
環境によって、デッキは変更する。この場合、手札交換が簡単に行える為。
要:ジョーカーズ
必殺の弾丸を放つジョニーでのエクストラウィンを狙う。
斎賀玲:闇火ドルマゲドンX
ドルマゲドンによる高い質量の攻撃が得意とする
斎賀 百:火自然モルトNEXT
ドラグハートを次々と展開し、圧倒する
秋津茜:闇火アポロ剣
まさしく、主人公如きドロー力で勝利する
ルスト&モルト:水単VV-8
ロボットを改造するように、行っていく。
もしシャンは連載版あり?
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あり
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なし
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タイトルでバンされる可能性あり