「ふう……ちょっと休憩しようか」
そう呟いた次の瞬間、百の上半身がゆっくりと離れていく。その動きに合わせて彼女の着物が乱れていき、俺の視界が急激に変化した。薄紫の襦袢がはだけた胸元から覗くのは……あの規格外のサイズ感を持つ乳房だ。
「おっ!?」
思わず声が裏返った。今まで何度かチラ見したことはあったが、これほど堂々と正面から見せつけられるのは初めてだ。しかも騎乗位のために百が俺の上に跨っているという状況。下から見上げるアングルで肉塊が二つ並ぶさまは壮観すぎる。
「ちょっと待って要くん!こんなところでおっぱい祭りなんて誰得よ!」
自分で言っておきながら混乱している俺。冷静になれ陽務要。これはただのスポーツのようなものだと自分に言い聞かせる。
しかし現実は非情だ。視覚情報が脳に到達した途端、下半身が正直すぎる反応を見せた。ズボンの中で窮屈そうに主張する我が分身。その存在感が余計に恥ずかしさを加速させる。
「ふふっ♪」
百は楽しそうに笑いながら片手で帯を解き始めた。しゅるりという衣擦れの音とともに鮮やかな藍色の生地が滑り落ちる。露わになった素肌は想像以上に白く透き通っていて、血管さえ透けて見えそうなほどだ。
「きれい……」
無意識のうちに口から洩れた言葉にハッと我に返る。しまった。いくら銀魂風だからといってここまで素直になる必要はない。
「さてと……準備万端だし始めちゃおうかな」
話し終わる前に彼女は行動に移っていた。右手を俺の股間に伸ばし、チャックを下ろす。その瞬間感じる外気の冷たさに身震いする暇もなく剛直が飛び出した。
「あらまぁ随分とご立派なものをお持ちで……」
茶化すような口調だが明らかに興奮している様子が分かる。その証拠に瞳孔が開ききっている。普段の凛とした印象からは想像できない痴態に俺も完全にスイッチが入ってしまう。
「やっぱり男ってこういうシンプルな形が一番ですよねぇ」
品評会のように指先で輪郭をなぞられるとゾワッとした快感が背筋を走る。触れるか触れないかという絶妙なタッチで裏筋を撫でられただけで射精感がこみ上げてきた。
「ちょ……タンマタンマ!」
慌てて制止しようとするものの聞き入れてくれるはずもない。むしろ面白がるように亀頭部分を集中的に責め始める始末。カリ首の段差を爪先で引っ掻かれるたびにビクンッと腰が跳ね上がってしまう。
「なかなか良い反応しますねぇ♪もっとサービスしてあげてもいいですよ?」
挑発的な笑みとともに唾液を垂らしてきた。透明な糸が空中を描きながら降り注ぐ光景は淫靡そのもの。粘度の高い液体が竿全体をコーティングしていく感覚は筆舌に尽くしがたいほど気持ち良かった。
「うわぁ……ヌルヌルになってきましたねぇ。こんなんで大丈夫なんですかぁ?」
わざとらしく尋ねつつ手の動きを速めていく。親指と人差し指で作った輪っかで根本から先端まで往復運動。ジュポッという湿った音が響くたびに思考能力が低下していく気がする。
「やばい……これマジでヤバいって……」
焦燥感の中で必死に自制心を働かせようとするもまったく効果なし。むしろ次第に抵抗するのが馬鹿らしく思えてきた。
(もういいか……流れに任せてみるしかない)
半ば諦めモードに入ったところで決定打となる一撃を受けることとなった。突然訪れた強烈な吸引によって俺は呆気なく果ててしまうのであった。
百がゆっくりと上半身を起こした。
要はゴクリと喉を鳴らす。浴衣が乱れ、大きく開いた胸元からこぼれんばかりの双丘が眼前に迫るのだ。豊満すぎる質量が視界いっぱいに広がり、要の本能を直撃する。
「ふふっ……要」
百が妖艶に微笑む。濡れたような黒髪が肩にかかり、白い肌とのコントラストが眩しい。
「……いいよね?」
単刀直入な問いかけ。要の下半身はすでに忠実な反応を示していた。ズボンの中で痛いほど屹立する自身の一部を隠すこともできず、ただ黙って頷くしかない。
百が要の腰のあたりに跨る。スカートのような浴衣の裾がふわりと舞い上がり、太もものラインがあらわになる。その柔らかな重みを感じながらも、要は目の前の光景から目が離せなかった。
百の胸が──文字通りの"兵器"として迫ってくる。
「ほら、見て?」
百が自分の乳房を持ち上げてみせる。指が食い込むほどたっぷりとした肉の弾力が見て取れる。
「こんな感じで……どう?」
ゆっくりと左右に揺らされる双峰。それがちょうど要の顔の高さにあるのだ。甘い香りと温もりがダイレクトに伝わってきて、要の理性は急速に蝕まれていく。
「要くんは……どっちが好き? 上からか、それとも正面から見るか」
さらに挑発するような台詞に要は返事も忘れて凝視してしまう。百はそれを楽しんでいるようで、愉快そうにくすくす笑いながら前後に腰を動かし始める。
要の太ももに感じる柔らかい尻肉の感触。同時に視界には揺れる巨乳があり、まさに天国と地獄を同時に味わっているような気分だった。
「あ……動いてみて?」
促されるままに要は下から突き上げてみた。すると──
「ひゃあっ!?」
予想以上の大きな声が出て二人して赤面する。が、それもつかの間。百が自らペースを取り戻し、リズミカルに動き始めた。
パンッ、パンッという乾いた音が静かな部屋に響きわたる。それに伴って要の視界では絶景が広がっていた。上下左右に踊り狂う百の胸──その動きには計算された煽情性があるように見える。
要も負けじとタイミングを合わせるが……
(うわ……これ以上は……)
快楽の波が限界を超えそうなとき、不意打ちのように百が前傾してきて耳元で囁いた。
「……出すときはちゃんと教えてね?」
甘ったるい声音と共に乳首が要の首筋に触れる感触が加わり、その瞬間全てが吹き飛んだかと思った直後──
ドクンッドクンッ!!!
熱いものが放たれると共に百の身体が大きく跳ね上がる。その余韻を惜しむかのようにしばらく抱き合っていた。
百の裸体が眼前に迫る。柔らかそうな乳房が二つ、重量感たっぷりに揺れている。要は生唾を飲み込んだ。
「要……見えてるよ」
「……当たり前だろ」
「ふふっ……嬉しいなぁ」
百が嬉しそうに微笑む。その表情には恥じらいよりも誇らしげな自信が滲んでいた。要は内心複雑な思いを抱きつつも、目の前の光景から目が離せない。
(なんでこんなことに……)
銀魂ファンとしては今すぐ土方に報告したくなる状況だ。「隊長聞いてください!あの娘がめっちゃえろいんですよ!」なんて具合に。もちろん実際には言えないが。
「ほら、こっちも見て?」
百がわざとらしく自分の胸を寄せ上げる。その谷間は深い峡谷のように要の欲望を吸い込もうとしているようだった。
(こいつ……わかってやってるな)
要の心情を察しているのかいないのか、百はどんどん過激になっていく。
「どうしたの? 何か言うことあるんじゃない?」
「……綺麗だ」
渋々口にする要に対し、百は満足げにうなずく。
「ありがと。じゃあ……続きしよ」
「はあ!? 正気かお前!」
「もちろん正気よ。それとも嫌?」
「嫌とか以前に……」
要が言い淀む間に百は自ら腰を浮かせた。
断る事は、出来ないだろう。
もしシャンは連載版あり?
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あり
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なし
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タイトルでバンされる可能性あり