ここで視点は変わる。
それは、対戦相手である立花響のアバターを使っていた人物。
彼女は、このゲームを行うのは始めてだった。
しかし、彼女は気づいていた。
「・・・要」
彼女の正体、それこそ要の幼馴染みである斎賀百だった。
今の彼女は、要の眼からは立花響であるのは間違いないが、自分自身の目では変わらず斎賀百のままだった。
百の、その本来の容姿では、立花響のギアインナーでは抑えきれない程の爆乳によってJカップだった。
「ほぅ、なかなかに大きいじゃないか」「ひゃぁっ♡」
そんな百の正体を知らないまま、要は彼女の乳房を強く握る。
要の手では、溢れ出そうな程の大きさである百の乳房が蹂躙される。
自分では嫌悪しているはずの乳房が、要が夢中になっている。
それに百は自然と笑みがこぼれてしまう。
「・・・要、こんなにも私を求めてくれているなんて……嬉しいなぁ」
「んっ、そうなのか?」
「そりゃぁ、そうだよ。ずっと、あなたの事が好きだったから」
「そうなのかぁ?」
「だから、今日という機会を逃さない様に、全力で行くよ」
「ほほぅ、なるほどなるほど」
そして百は、要の顔に自分の爆乳を見せつけるように近づける。
その豊満な乳房は、まるで要の欲望そのものの様に見える。
要はその爆乳を見つめると、迷わずしゃぶりついた。
「んくっ!やっ♡」
要が強く吸い付くと、百の口から甘い声が漏れた。
要はそのまま舌を絡めたり噛んだりして攻め続ける。
すると少しずつ硬くなっていくのがわかった。
そして乳首を摘まんで引っ張ったり潰したりすると、ビクンと大きく反応するのがわかった。
その反応に気を良くしたのかさらに激しくしていく。
「やっ♡だめっ!激しすぎるぅ♡」
「ほほぅ」
激しく求められる快感に溺れるように声を上げる。
そしてついに絶頂を迎えたようだ。
「あっ♡イクッ!!」
その瞬間に大量の母乳が噴き出してきた。
それが顔にかかってきて熱くなる感覚があった。
それでもなお離さず貪り続ける。
「んむぅ♡はぁ……はぁ……」
ようやく解放された時にはすっかり蕩けた顔になってしまっていた。
その姿を見て興奮したのか下半身を押し付けてくる。
その圧迫感を感じながらも抵抗できないまま犯されていくことになった。
「やっ♡ああぁぁん!!」
百は快楽に耐えきれずに甲高い声で鳴いた。
その声を聞きながらも止めることができなかった。むしろもっと聞きたくなってしまうほど魅力的だったのだ。
(やばい……これ癖になりそう)
心の中でそう思うほど気持ちは高揚していた。
そしてとうとう限界を迎えて果ててしまった。
同時に百も達してしまったようだ。
お互い荒い呼吸を繰り返しながら余韻に浸っている。
「はぁ……はぁ……」
「ぱわぁぁ――ーーっ!!」
要の力強い言葉が室内に響く。
百はその言葉に呼応するように喘ぐ。
「もっとぉ……お願いしますぅ♡」
今度は要の方から攻め始める番となったようだ。
まずは百を押し倒すように覆いかぶさっていく。
そして股間に手を伸ばすと陰核を刺激し始めた。
「あっ!そこダメぇ!」
あまりの快感に悶える姿を見て更に興奮してしまう。
要は容赦なく攻め続ける。
指で挟んで擦ったり爪を立てて刺激を与えたりすることでどんどん追い詰めていく。
「やっ♡だめぇ!もうイッちゃいますぅ~~っ!!!」
最後の追い討ちとして強く摘まんで捻ると盛大に達してしまったようだ。
痙攣したあとぐったりとして動かなくなったので終了となったようだ。
「ふぅ……」
一息つくと要はベッド脇に置いてあったタオルで拭き取ってくれる。
そして優しく抱き寄せてキスしてくれるのだった。
百は要に抱き着きながら思った。
(これからもずっとこうして過ごしていけたらいいな)
そんな幸せな時間を過ごした後にゲームの世界からログアウトした。
現実に戻って時計を確認すると2時間近く経過していたことがわかる。
長時間プレイしてしまい眠気を感じていたのでそのまま休むことにしたのだった。
「・・・今はまだ、ゲームの中だけど」
頬を赤くしながら、百は、そう呟きながら、先程の行為を思い出しながら、自慰を思わず行ってしまう。
シャンフロ劇場(裏)
これは、要が知らない場所で行われた会話。
「という事で、サンラク君、君のお兄さん、私に頂戴」
「いや、普通に断るけど」
「えぇ、なんで?」
「性格最悪のお前と、あの兄貴が組んだら、こっちの被害がかなりやべぇんだよ」
シャングリラ・フロンティアにおいて、彼らは馴染みのある酒場にて、そのような会話を行っていた。
その会話を聞いていたオイカッツォは、その会話を聞いてた時に疑問だった。
「というよりも、サンラクの兄さんって、どういう奴なんだ?サンラクと同じ変態という事ぐらいしか知らないけど」
「俺は変態じゃねぇよって、言われてもなぁ」
そうして、サンラクは腕を組む。
「基本的に、俺の家族って、各々が趣味に没頭しているからな。俺も兄貴と出かける事はあんまりなくて、時々クソゲーを求める時に兄貴に運転を任せるぐらいしかないからな」
「クソゲーを買うのに付き合う兄の気持ちって」
「俺がクソゲー買っている横で、兄貴は思いっきりエロ本買っているんだよ」
サンラクからの情報を聞いて、オイカッツォはさらに評価が下がる。
「そうなんだ、以外と兄弟仲は良いんだねぇ」
「まぁ、悪くはないと自覚はしているぞ。実際に妹は、兄貴が変態という事以外は頼りにしているから」
「変態の時点で終わりじゃない」
「あぁ、けれど、兄貴って、エロ本に関係すると、ヤバいからな」
「あぁ、確かに、それは言えている」
「なんで、そこでエロ本?」
その言葉に対して、オイカッツォは思いっきり疑問に思って、聞いてしまう。
「あれは、丁度、学校からの帰り道。偶然だけど通った河で、溺れている子供がいたんだ」
「いきなりとんでもない事を言ったよ」
「かなり騒ぎになっていてね、周囲の人もかなり困っていたよ。そんな時に、私の友達がね彼に言ったんだ」
『おい、要!あれを見ろ!』
『見ろって、言われても子供が溺れているだろ、早く助けないと』
『それもそうだが、子供の近くの方にお前の大好きな物があるぞ』
『大好きな物?』
『エロ本だよ』
『・・・なんだと』
「それを聞いた後、彼は雄叫びを上げながら、河の上を走って、子供を救ったんだよねぇ」
「・・・あれ、なんだか、俺の耳が変だったのか、走ったって言わなかった」
「泳いだじゃなくて」
「より正確に言えば、周囲にあった岩とかを足場にして、残像を残しながら向かったよ。最初はエロ本を探したけど、がっかりした後、すぐに子供を助けたけど」
「マジかよ、リアルでとんでもない奴じゃん」
「それって、シャンフロに兄貴が来たらヤバいかもな」
「それは無理だよ、だって、シャンフロにエロ本ないから」
「確かにな、もしかしたら、まだ発見されていないだけかもしれないけどな」
「嫌なアイテムだな」
「と言う事で、サンラク君、お兄さん頂戴」
「だーめ」
もしシャンは連載版あり?
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あり
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なし
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タイトルでバンされる可能性あり