※この作品はR-18です。

クソゲーハンターの兄は狙われている   作:ボルメテウスさん

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この小説を書いていて、一番に思った事。
リリカルなのはのように本編よりもスピンオフの方が人気になると、こういう感じだと思いました。
本編よりも後書きが人気なので、そちらを本編に書こうか迷っている所です。


悪巧み同士

ポケットモンスター。

略してポケモン。

それは、世界的にも大人気であり、ポケモンを知らない人はいない程の大人気なコンテンツ。

長い歴史を誇るそのシリーズには、登場するポケモン以外にも、登場人物自体にも人気が出ている。

そして、それは女性キャラクターも同じだ。

よって、世の中には、そんなキャラクターと行為を行いたい。

そんな気持ちで作られたゲーム、いわゆる同人ゲームがある。

 

『銀河をかけるロケット団』

 

このタイトルで既に分かる人は多くいるが、このロケット団に入り、好き放題に暴れる事が出来るのだ。

本来のポケモンゲームでよくあるチャンピオンを目指すのではなく、まさしくロケット団が行うような事をやりまくるのだ。

そして、その中には、勿論、エロい行為もありなのだ。

 

「それで、まさかこんな事になるとはねぇ」

 

この銀河をかけるロケット団は、マルチプレイ型である。

世に有名なゲームとしては、オンラインの人狼ゲームのように、Ⅰプレイごとに様々なプレイヤーと行う形式だ。

本来のターゲットである子供では行えないような悪事をしながら、より高い地位になる事を目的としている。

そして、このゲームの特徴は、タッグである。

 

「それにしても、ムサシにそっくりなプレイヤーとはな」

「意外と気に入っている部分があるからね」

 

それは、原作におけるムサシ、コジロウ、ニャースのように2人と1匹によるチーム戦で行う。

そして、連携しながら、ポイントを稼ぐのだが。

 

「それにしても、かなり鬼畜な手を使っていたな」

「そっちは、それを使って、かなりエロい事をしていたね」

 

それと共に、目の前にいるムサシが行った事。

それは建物の中にいる住人に対して、ねむり粉を放つ事。

そして、俺はというと、その辺で捕まえたモンジャラを始めとした触手ポケモンを中にいれる事だ。

未だに目の前にいるプレイヤーに関しては、どこか覚えがありながら、俺のエロ知識と相棒である鬼畜な戦法。

それが、どういう訳かベストマッチして、ポイントがかなりある。

 

「それにしても、鬼畜系はあんまり好みじゃないなぁ」

「へぇ、こういうエロいのが得意だから好きだと思うけどな」

「俺、エロは好きだけど、それは一対一だから。囲まれている系統は置いてきぼりになっている感じがして、嫌だから」

「ふぅん、そうなんだ」

 

すると、目の前にいるプレイヤーであるムサシは笑みを浮かべる。

 

「だったら、待っている間、暇だし、やる」

「やるって」

 

その言葉にムサシは、横にあるベットに座る。

 

「いや、まだ時間が」

「ここから逆転はされないし、そういう目的で君もやりたいでしょ」

 

笑みを浮かべたムサシは、まるで俺の事を知っているようで。




もしシャン

「いやぁ、とうとう見つける事が出来たよ、ダテ君」

そうしながら、俺を追い詰めてきた美女。
それに対して、俺は背中に壁を当てた状態で、引き攣る。

「いっいやぁ、天下の黒狼さんが、俺のような初心者プレイヤーに一体、どんな用でしょうか」
「いや、なに。君の左目がこれまで見た事のないっと情報があってね。ぜひとも、私達に情報提供をしてくれたら嬉しいと思ってね」
「そんな大した事ないですよ、本当に」

そうして、眼前にいるプレイヤーであるサイガ-100に対して、俺は軽口を叩く。
だが、笑顔と共に、その眼は確実にヤバいと感じている俺は、すぐにでも逃げだそうと考えていた。

「君を探すのは、苦労したんだ、話ぐらいは良いじゃないかな?」
「いやぁ、そうしたいのは山々なんですが、実は、俺。これから少し用がありましてねぇ」
「そうか、だったら、私もついて行こうではないか」
「いやいや、そんな、トッププレイヤーのあなたに苦労させる程じゃないので」

本来だったら、すぐにでも飛び込んでしまう俺だが、どういう訳か警報を鳴らしている。
というよりも、確実にヤバい。
そうなったら。

「・・・あぁ、あんな所にサンラクが!!」
「なにっ!」
「とぅ!」

俺は、とりあえずはその場を離脱した。
奴ら、特に俺に対してかなり執着している様子だったが、それと同時にクランの名にもなっている黒狼の名の通り、リュカオーンを追っている。
だからこそ、俺よりもリュカオーンの刻印がつかれているサンラクの方を追うはず。
その考えは間違いではなかったようだ。

「あっ、しまった!追え!」

そう、サイガ-100は一瞬だけ戸惑ったが、すぐに俺に追うように指示をした。

「・・・それにしても、団長のあの態度、かなりヤバかったな」
「あぁ、だけど、それ以上にまさかこれに引っかかる奴とは思わなかったよ」

そうしながら、黒狼の面々は、今回、俺を捕らえる為に用意された物を見て言う。
それは。

「まさか、女性用の水着が明らかに堂々と置かれているのに引っかかるとは」

それは、シャンフロで実装されている水着アイテムである。
その後、黒狼は、俺を捕らえる為なのか、かなりセクシーな衣装のアイテムの数々を用意したが、それはまた別の話。

もしシャンは連載版あり?

  • あり
  • なし
  • タイトルでバンされる可能性あり
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