※この作品はR-18です。

戦乙女の黙示録 (Apocalypse of the Valkyries)   作:redhot

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主人公くんは姉妹の前と後ろを美味しくいただいています。
物語の間毎に幕間として描写する予定です。


黙する戦乙女の嵐 (Silent Storm of the Valkyries)

朝鮮半島の阻止戦

 

 私は飛龍改のブリッジで、地図を眺めていた。

 ヨーロッパの任務を終え、アジアへシフトする時が来た。

 朝鮮半島の陥落を阻止し、日本政府に雇われる布石を打つ。

 大東亜連合軍と国連の残存部隊と協力し、絶対防衛線を構築する。

 十二姉妹を出撃させ、ネオグランゾンとヴァルシオンは温存——この規模のBETAなら、量産機で十分。

「ご主人様、アジア移動の準備が整いました」

 長女のグレーテルがブリッジに入り、敬礼する。

「お父様の意志を、姉妹一同で果たします」

「朝鮮のBETAを潰せ。陥落を阻止し、防衛線を築く。」

 私は淡々と指示を出した。彼女たちは対等だが、私への想いは熱くどろどろとしたものだ。

 教育の賜物。

 ヒリュウ改は中央アジアを横断し、中国北部を抜け、朝鮮海峡に到着。

 偵察で確認——BETAの大群が半島北部から南下中。

 大東亜連合軍の残存部隊が崩壊寸前、国連軍の支援も薄い。

 大東亜連合軍指揮官と国連代表に無線で接触。

「Death-Calling Valkyriesが協力する。阻止と防衛線構築を」

 彼らは即合意——大東亜連合軍は「半島防衛のため」、国連は「人類の前線維持のため」

 戦場は混沌。

 十二姉妹を出撃させる。グレーテルのヴァルシオンが指揮。

「姉妹たち、散開! レーザー級をGN-Xで先制!」

 シルビアのGN-Xが粒子ビームを放ち、レーザー級の目を貫く。

「お父様のため……この光を、絶やさない!」

 アネットのリオンが突進、要塞級の後部をホーンで砕く。

「お父様の視線を感じるわ……もっと、強く!」

 ファムのダナジンがテールで兵士級を薙ぎ払い、

「お父様に捧げる勝利……私の体、全てを!」

 姉妹たちの会話が、無線で交錯する。

 ヒリュウ改のラウンジで待機中のナタリー・デュクレールと伊隅みちるが、画面を眺めながら。

「姉妹の動き、完璧ね。お父様の教育のおかげよ」

 ナタリーの声は優雅だが、瞳にどろどろとした執着が。

「お父様の視線が、私たちを熱くする……もっと近づきたい、溶け合いたいわ」

 みちるが頷く。

「ええ、姉妹として対等に、でもお父様への愛は共有。戦場で輝く姉妹を見ると、嫉妬さえ……どろどろと、心が溶ける」

 大東亜連合軍の指揮官が無線で感謝。

「ヴァルキリーの姉妹たち、支援ありがとう! レーザー級を無力化……大東亜連合軍のTSFが生き残る!」

 国連代表が加わる。

「国連軍も連携! 彼女たちの火力、TSFを上回る……阻止可能だ!」

 戦いは3日続き、BETAを殲滅。

 グルンガストのマキシブラスターがBETAを焼き、ビルゴのディフェンサーがレーザーを防ぐ。

 陥落を阻止——半島は守られた。

 次は絶対防衛線構築。

 朝鮮海峡沿いに、量産機で壁を築く。

 AI制御のビルゴを並べ、バリアフィールドを展開。

 ゲシュペンストとGN-Xで巡回監視。

 ヒリュウ改の重力衝撃砲で支援射撃を可能に。

 大東亜連合軍のTSFと国連の残存部隊が協力する。

 

日本政府との交渉

 

 阻止成功のニュースが日本に届く。

 帝国軍から会談要請——横浜基地で、グレーテルを代表として派遣。

 私自身は参加しない。「

 彼」と呼ばれる影の存在として、ブリッジから監視。

 横浜基地の会議室。グレーテルが座り、向かい側に日本側——内閣総理大臣の榊是親、帝国軍の篁祐唯中佐、武家代表として煌武院悠陽。

 榊是親が重々しい口調で開く。

「グレーテル女史、朝鮮の功績は認める。帝国軍として、雇いたい。報酬は金銭で、年間10億ドル相当。BETA防衛協力で、日本近海のハイブ監視を」

 グレーテルが微笑む。

「総理閣下、私たちは傭兵。雇用の条件を聞かせて」

 彼女の瞳に、私への忠誠がちらつく。

「お父様の意志は、BETA狩り限定。技術共有はなし。人類戦争利用は許さない」

 篁中佐が眉を寄せる。

「グレーテル女史、技術……あの機体の秘密は? 朝鮮で見た姉妹の機体の火力、TSFを上回る。共有すれば、日本は強くなる」

 グレーテルの声は冷徹。

「拒否です。お父様の命令——共有はBETA戦のみ。悪用予兆で、Apocalypse Maidensが動く。あの六姉妹は、人類の敵を完全破壊する」

 煌武院悠陽が穏やかに、しかし威厳を持って口を開く。

「グレーテル女史よ、そなたの主——彼の力は驚嘆に値する。朝鮮を救い、防衛線を築いた。帝国の誇りを守るため、雇う価値はある。だが、技術の拒否……武家のものとして、理解しがたい」

 彼女の十代後半の若さを感じさせない、落ち着いた口調。

 姫らしい優雅さで、言葉を続ける。

「彼の度量を信じよう。BETA狩り限定で、合意だ」

 榊是親が低く重々しい声でまとめる。

「諸君、落ち着け。グレーテル女史の条件を受け入れる。彼の力で、BETAの脅威を防ぐ。合意だ。報酬は金銭で、技術は限定共有。美女パイロットのリストも提供——エース級を」

 グレーテルが微笑む。

「総理閣下、合意です。リストを。武家関係なく、美女美少女限定で」

 交渉は強引に進む。

 榊是親がリストを渡す——篁唯依、珠瀬壬姫、神宮寺まりも……回収対象だ。

 煌武院悠陽が静かに、「グレーテル女史、彼の意志を尊重しよう。帝国の未来のため。」

 交渉成立。

 日本政府に雇われ、侵攻阻止の基盤ができた。

 私はブリッジで、満足する。次は、リストの美女を回収だ。




なんとか日本に到着。
次から美女回収かな?
そして今日も主人公君は姉妹が放尿した後を掃除中。
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