丸出し全裸共闘!真夜中の風林館高校グラウンド 作:RNOVEL
指と舌を重ねるように使い、今見つけた“そこ”を集中的に責める。
深さも、速さも、圧も。全部調整しながら、らんまの呼吸を探る。
そして、ほんのわずか、らんまの太ももに力が入った気がした。
「……ったく、テメェ……調子……こいてんじゃねぇぞ……ッ!」
そう言いながらも、さっきまでと違う。
らんまのフェラにも、微かなブレが出てきていた。
(まだ、イってはいない。けど──)
俺の“攻め”は、確かにらんまの身体に伝わり始めている。
(絶対に……イカせてみせる……!)
火照る肌と、滴る汗と、むせ返る熱気。
真夜中のシャワー室に響く水音と淫らな音が、勝負の熱をさらに煽る。
勝負の均衡は、ほんのわずかに、揺れ始めていた――。
「っん、ちゅっ……っじゅるる……♡」
「くっ、あああっ……!」
舌と喉がぬるりと巻きつき、締めつけるたびに、俺の腰が勝手に浮きかける。
喉の奥、粘膜の感触、濡れた音、全部が限界に近づけてくる。
でも、俺は……やめなかった。
(……オレだって……らんまのこと、感じさせてやるんだ……!)
目を閉じて、顔をうずめ、マ◯コの奥へ、必死に舌を動かし続ける。
指も、唇も、顎も全部使って、らんまの快楽を引き出すことだけに集中していた。
「らんまっ……っ、オレ……お前のことが……!」
耐えきれなかった。
その口が、心の奥にあった“気持ち”を叫んでいた。
「……好きだ……!」
――ぶつけた。
唇を離し、息を吸い込み、吐き出すように言葉を紡ぐ。
「ずっと、ずっと、好きだったんだ……! 強くて、負けず嫌いで、バカで……でも、誰より頑張ってて……」
舌を這わせながら、指先で太ももを撫でながら、言葉を続ける。
「オレ、らんまが……自分の身体で戦ってるとこ、知ってる……こんな風に、勝負に“全身”かけるヤツ、他にいねぇよ……!」
喉が震える。
腰が跳ねそうになるのを必死にこらえて、舌を押し当てる。
「オレ、勝ちたい……でも、それ以上に……お前を、気持ちよくさせたいんだ……!」
「……オマエの心の奥まで、届きたいんだよ……ッ!」
指先が震える。
もう限界は近い。でも、まだ諦められない。
「だから……お願いだ、らんま……オレに感じてくれ……!」
その瞬間。
らんまの手が、ピタッと止まった。
チ◯ポを咥えていた唇が、ゆっくりと離れていく。
「……なに、言ってんだよ……バカ」
いつもの調子。けど、それはほんの少し、揺れていた。
「そういうの……ズルいだろ、今言うの……!」
顔を見れないまま、俺はマ◯コに舌を這わせ続ける。
(いい……オレは、これが……オレの答えなんだ)
らんまの返事はまだ、はっきりしていない。
でも、らんまの動きは……確かに、一瞬だけ、止まった。
そして、わずかに──息が、揺れていた。
ぬるん……と。
舌を引いたあと、代わりに右手の指を、らんまの秘裂の上にそっと添えた。
「……っ!」
小さく、ほんの一瞬、らんまの身体がピクリと反応する。
(やっぱり……濡れてる)
いや、それどころじゃない。
俺の指先に触れたその場所は、まるで湯気が立ちそうなほど熱く、そして……
(びちょびちょ……だ……)
とろりと伝った愛液が、俺の指の腹を滑る。
無自覚に緩んだらんまの膣口から、ぬめった粘液が自然と滲み出していた。
それは、明らかに“反応”だった。
気づかれまいと、息を止めて耐えていたのかもしれない。
けど、俺の舌と指が絡んだその瞬間、すでに“らんまの奥”は俺に扉を開いていた。
(これが……らんまの……)
感動すら覚える。
戦っているはずなのに、俺の心は別の意味で震えていた。
「……オマエ……」
そのとき、上からくぐもった声が降ってきた。
「指……突っ込もうとしてんだろ……?」
「いや……そうじゃなくて……いや、そうなんだけど……」
言葉が続かない。
でも、らんまの方は――
「入れろよ」
明確に、言った。
「……オマエの指で、イかされるもんならな。受けて立つぜ」
その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
「後悔すんなよ……本気で行くからな」
指先をすべらせて、らんまの割れ目をなぞる。
上下に、ゆっくり。中指の腹で、ぬるり、ぬるりと刺激を与えていく。
「っく……ん、ぅ……」
初めて、らんまの喉から吐息が漏れた。
けど、それをすぐに噛み殺すように、ぐっと奥歯を噛みしめる気配。
(すげぇ……こんなに濡れてるのに、必死で堪えてる……)
けど、それなら――
「らんま……“奥”まで、行くぞ」
「っ……お、おぅ……来いよ……!」
中指を、ゆっくりと膣口に当てた。
拒むような力はなかった。むしろ、指先を吸い込むような柔らかさと熱が、そこにはあった。
「……ッ!」
入った瞬間、ぬるんと締めつけられた。
(やべぇ……なにこれ……)
ぬめり、熱さ、そして収縮。
奥へ進めば進むほど、柔肉が蠢くように絡みついてくる。
まるで、らんま自身が“迎え入れてる”ような、そんな錯覚にすら陥る。
「ふっ……く……っ、あ、ッ」
それでも、らんまは堪える。
喉の奥で声を押し殺しながら、俺の指を膣内に受け入れている。
(もっと、感じさせてやる……!)
指を第二関節まで差し入れ、ゆっくりと曲げて――
膣壁の内側を、掻きまわすように動かす。
「……ぅぁ、っ……く……!」
小さな声が漏れた。
無意識に、腰が逃げそうになる。
だが、俺は太ももをがっちりと支えて、逃がさない。
「オマエ……だいぶ濡れてんじゃん」
「う、うるせぇ……っ!」
「嘘つくな。ここ、めっちゃトロトロだぞ……?」
指を動かすたび、ぬちゅっ、ぬちゅ……と水音が響く。
俺の中指がらんまの膣内を撫でるたびに、愛液がどんどん溢れ出してきていた。
「……っの、ヤロ……調子に……乗ってんじゃ、ねぇぞ……!」
反撃するように、らんまが腰を沈め、再び俺のチンポを咥えようと顔を下げてくる。
「……そうかよ。なら、奥まで攻めてやるよ」
人差し指を添えて、二本同時にゆっくりと挿入。
そのまま、らんまの“弱点”だったさっきのポイントを指の腹で押し上げた。
「っっ、く、う……ぁ……!」
びくんっ! と、らんまの全身が跳ねた。
(当たった……今のだ……!)
そこからは、一気呵成だった。
膣奥の天井部分をぐりぐりと擦るように、二本の指で同時にピストン。
一度でも押し当てればビクつくそのポイントを、逃さず、執拗に攻め立てる。
「……く……ぅぁ……あっ……ん、く……っ……!」
明らかに、声が堪えきれていなかった。
腹筋が引き攣っている。太ももが震えている。
「なぁ、らんま」
俺は言った。
「こっちは、もう……勝ちに行ってるんだよ」
「てめぇ……クソ……調子……こくな……っ!」
顔は反らしてる。でも、身体は正直だ。
らんまのマ◯コは、すでに指の動きに完全に同期して反応していた。
「よし……次は、コレだ……!」
指の角度を変えて、さらに奥。
膣内の深いところを上下に擦るように指を動かす。
「っひ……くぅっ、あ、っ……!」
今度は、反応がハッキリした。
らんまの腰が仰け反った。
歯を食いしばって、明らかに声を堪えている。
「これが……オレの“指技”だよ……らんま……!」
俺は、全力だった。
自分のためじゃない。
今、目の前にいるこの全裸の女格闘家――
“らんま”という存在を、本気で快楽の頂点にまで連れていくために。
「うっ……く……っ……」
ビクビクと震える膣内。
指に伝わる蠢きが、もう限界が近いことを示していた。
(あと少し……あと一手……!)
そして――俺は、囁く。
「らんま……お前の中、すっげぇ気持ちいいよ。……ずっと、こうしたかった……」
「……ぁっ……バカ、言ってんじゃ……っ……ねぇっ……!」
「オレ、お前のことが好きなんだよ。心の底から、ずっと前から……」
「っ、う、ぅぁ……っ……」
最後の一押しは、感情だった。
言葉と指とで、らんまの“奥”に届いたその瞬間――
びくっ……!
強く、鋭く、身体が跳ねる。
「っあ……あっ……ああああああああああッッ!!」
ついに、らんまの絶叫がシャワー室に響き渡った。
同時に――俺の指先に、ぎゅぅぅっ……と膣肉が吸い付いてくる感覚。
(きた……!)
今、間違いなく、らんまは“イッた”。
「はぁっ……はっ、ぁ……っ、ちくしょう……っ……!」
顔を背けながら、肩で息をするらんま。
その目尻は、うっすらと涙をにじませていた。
「オマエ……本気すぎんだよ、バカ……っ!」
「それ、お前が言うか……」
オレもまた、肩で息をしながら、指をそっと抜いた。
らんまのマ◯コから、とろり……と糸を引いた愛液が滴る。
決着は、ついた。
勝者──俺。
そして、戦ったのは――
世界で一番、大切な女だった。