※この作品はR-18です。

丸出し全裸共闘!真夜中の風林館高校グラウンド   作:RNOVEL

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6.シャワー室にて

「こら、おとなしくしねーか」

 

【挿絵表示】

 

ぬるんとした空気を裂くように、らんまの軽口めいた命令が飛んできた。

 

頭上から降る冷たい水が、火照った身体をなぞる。

それでも、全然冷めなかった。むしろ熱は、どんどん内側から膨れ上がっていくばかりだった。

 

理由は――言うまでもない。

 

今、らんまの手が、俺の勃起したペニスを包み込んでいるからだ。

 

「……くっ、あ……」

 

口の中で漏れる声をどうにか押し殺しながら、俺はシャワー室の壁に手をついて立っていた。

腰が、自然に小さく震えている。

 

さっき、グラウンドで八宝斎を撃退したあと、あのキスがあった。

たしかに、あれだけでもう十分すぎるほどの“お礼”だったはずだ。

 

けれど。

 

シャワー室に入って、服を脱ぎ、湯を浴びて、身体を洗って──

その一連の流れの中で、らんまが不意に俺のほうを振り返った。

 

「なぁ、達也……さっきのさ、“お礼”のキス、あれだけじゃ足りねー気がしてさ」

 

と、赤くなった顔で、そんなことを言ったのだ。

 

「……え?」

 

「だってよ、オマエ……全裸で一緒に戦ってくれて、しかも、結構危ねーとこも助けてくれたろ。……だからさ」

 

そう言って、らんまはぬるりと俺の腰の前へと手を伸ばしてきた。

 

冷たい水の下、らんまの指先が触れた瞬間、俺のペニスは反射的に跳ね上がった。

感謝のつもりで、とはいえ、そこに触れてくるなんて、正直、予想外すぎて。

 

「……達也の、こういうとこ……助けてもらったお礼に、ちゃんと“ケア”してやんなきゃなって思ってさ」

 

そう言いながら、ぬるぬると泡をまとった手で、俺のペニスを握ったのだ。

 

そして今──

 

「おとなしくしてろ。オマエのコイツ、オレがちゃんと……最後まで責任取るから」

 

そんなことを言いながら、らんまの手は俺の勃起を握り、しごき始めていた。

最後までってことは、オレ、らんまの手で射精するのか?

 

「うっ……く、ぁ……!」

 

最初は、指の腹で包み込むように、ぬるく、ゆっくり。

でも、徐々に……スピードも、圧も、確実に上がっていく。

 

「……はは、すげぇ……まだカチカチじゃん。オマエ、戦闘中からずっと我慢してたんだろ?」

 

「べ、別に……我慢ってわけじゃ……っ、うぅ……!」

 

「なーにが“我慢してねぇ”だよ。こんなになってんのに?」

 

らんまの指が、根元から先端へ、ぬるぬると滑る。

そのたび、俺のペニスがびくっ、びくっと跳ねる。

腰の奥から突き上げる熱が、だんだんと限界を越えようとしていた。

 

「つか……やっぱりさ、こいつ、スゲーな。重いし太いし、熱いし……」

 

「っ……お、オマエがそんなこと言うから……!」

 

「ん? なに、もっと言ってほしいのか?」

 

らんまは完全に掌握している。

俺の反応も、動きも、全部。

ただの“お礼”のはずだった行為が、いつの間にか――快楽の渦へと変わっていた。

 

「オレの手、どうだよ。気持ちいいか?」

 

「……っ、気持ちよすぎて……っ……返事が……!」

 

「ふふっ、いいよ、返さなくても。……ペニスが、全部答えてくれてるからな」

 

泡と水で濡れた指先が、敏感な先端をくるくると撫でる。

ぐにゅっ、と根元を強くしごかれ、またびくっと腰が跳ねる。

 

「そうそう……そうやって、素直に感じてろよ。オレの“お礼”なんだからさ……」

 

その声の直後、らんまの指の動きが変わった。

 

今までの軽いしごきとは違う。

本気だった。

 

「ふ、ぅ……らんま……っ……」

 

「なに? もうヤバい? ……いいよ、ガマンすんなよ」

 

らんまの声が、耳元でふっと揺れる。

その言葉の直後、手の動きが一気に変わった。

 

ぬるぬると泡立った手のひらが、今までよりも遥かに激しく、俺のペニスをしごきはじめた。

 

「ぬちゃっ、ぬるっ、ぐちゅっ……ぬるぬるっ……♡」

 

「う、あ……っ!!」

 

こすられる。圧が、強い。

亀頭の裏をぐいぐいと押し上げられ、根元から指をねじ込むように擦られて。

 

「ぴくっ……ぴくっ……ふ、くっ……!!」

 

「うわ、反応すげぇ……あ、もうコレくるな……ビンビン跳ねてる」

 

「ら、んま……! オレ、マジで……マジで出るっ……!!」

 

「いいよ、いいよ、出せっ!」

 

らんまが、俺のペニスを顔の前にぐいっと持ち上げる。

 

「ここで、ぶちまけろ。顔、向けてっからさ……!」

 

「う、うぅっ、うあああああああああっ……!!」

 

【挿絵表示】

 

俺の腰が限界を越えて、勝手に突き上がる。

その瞬間、睾丸の奥から一気に弾けるような感覚が走った。

 

ぶびゅっっ!! びゅるるるるっっ!! どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるっっ!!!

 

「おわっ!? ……ちょ、おま、スゲー飛んだぞ!?」

 

第一発が、らんまの額に直撃。

次が鼻筋をかすめて、頬に。

三発目は、唇の端をかすめて滴を引いた。

 

「くっ、あああああっ……! まだ……っ、出て……! うああっ!」

 

びゅるるるっ……どくっ、どくっ、ぴゅっ……!

 

最後の脈動とともに、白濁がぽと、ぽとっとらんまの胸元まで落ちていく。

 

目の前には、俺の精液まみれのらんまの顔。

髪にかかり、まつげにかかり、頬を伝って、首筋へ落ちていく滴。

 

「……ご、ごめっ……!! 顔、そんな近くで……っ、思ったより……!」

 

「ははっ、なに謝ってんだよ。オレが向けさせたんだから、しゃーねぇだろ」

 

らんまは顔についた液体を指ですくって、ぬるんと拭った。

 

「つーか……ホントすげぇ量。……これ、オレの手で全部出たってこと?」

 

「っ……ああ、そうだよ……らんまの手で……オレ、完全に……」

 

「ふふっ。よし、任務完了」

 

シャワーの水が、らんまの頬を流れる。

そこを伝って、白濁がゆっくりとタイルへと落ちていく。

 

「……ありがと」

 

俺は、素直に言った。

 

「まだ、このイカくせえチンポ、射精できそうだな。そんなわけで──第二ラウンド~~~~っ!!」

 

びしょ濡れの顔でにやりと笑ったらんまが、声高らかに宣言した。

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