※この作品はR-18です。

落ちこぼれ大女堕天使といじめられっ子(「ハイスクールDxD」外伝)   作:ドミトリ

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 互いに恋する気持ちを告白し合ったラヴィアと詩音。全裸となって詩音を誘惑するラヴィア。彼女の明るい褐色の肌の、筋肉質の健康的で圧倒的なまでに美しく卑猥な裸体に見惚れる詩音。そして2人はついに……!


第3話 永遠に君と一緒に

 目の前に張っているラヴィアの張り詰めた巨大な乳房に、充血して黒ずみ、硬く勃起して突き出している大きくて長い卑猥極まる乳首に触れようと、感激と興奮でふるえる手を伸ばす詩音。全裸のラヴィアに対して詩音は学校の制服姿のままだ。

 

(ああっ……! ラヴィアさんのこの張り詰めた大きくて素敵な胸に……この大きくていやらしい素敵な乳首に触れられるなんてっ……!)

 

 詩音の白く細い指がラヴィアの黒ずんだ、硬く勃起してビン! と突き出している大きく卑猥な乳首にすりっ……と触れる。

「あっ!」

 

 ラヴィアがビクッ! と大きな裸体をふるわせる。詩音はさらに彼女の大きく卑猥な乳首を指で何度もさすり、乳輪を指で余す所なくさすり回す。

「あっ! ああっ……シオンっ……気持ち良いわあっ……あはっ! お願いっ……もっと乳首さすってえっ……あっ! ああんっ……」

 

 詩音の細く白い指の動きと共に、ラヴィアの大きくていやらしい黒乳首がぶるぶると卑猥に生き物のごとくうごめき、ラヴィアは美貌に恍惚とした表情を浮かべて甘い声であえぐ。

 

(ああっ……! ラヴィアさんの乳首っ! 大きくて硬くてムチムチして弾力感あって、黒ずんでいて何ていやらしいのっ! 何て素敵な触り心地なのっ! それにラヴィアさん、僕に乳首触られてすごく感じてくれてるっ!)

 

 むにゅっ!

「ああんっ……!」

 

 詩音の白く綺麗な手が、彼のその手よりもはるかに大きい、ラヴィアの張り詰めた巨大な乳房をつかむ。詩音の細い指がラヴィアの張り詰めた乳房に食い込むが、弾力感にあふれる彼女の乳房は崇仁の手を押し返してくる。

 

(す、すごいっ! ラヴィアさんの胸っ! こんなに大きいのにすごい弾力あってムチムチしてっ! 揉み心地最高っ……!)

 

 詩音の胸が感激にあふれ、彼の目から喜びの涙があふれる。それを見たラヴィアは驚く。

「シオン……? どうしたの?」

 

「あっ……すみません。【男らしくない泣き虫】と蔑まれて、いじめられていた僕が、ラヴィアさんのこの素敵な胸を、乳首をこうして見て、触れるなんて夢みたいで……嬉しくて嬉しくて……」

「もう、シオンったら。さっきも言ったでしょう。あなたは情けなくなんかなくて、とても強くて優しくて素敵な男の子だって。でも、嬉しいわ……! そんなにまで私のこの胸に、乳首に夢中になってくれて! さあ、この胸は、乳首はあなただけのものよ♪ 好きなだけ愛してね♪ 私のシオン!」

 

「はいっ!」

 ラヴィアの母性にあふれた優しい言葉に詩音は感激し、つかんだラヴィアの乳房をむにゅっ! ぐにぐにっ! と激しく揉みしだく。詩音の細い指がラヴィアの張り詰めた大きな乳房に深々と食い込み、乳房が卑猥な形に変形する。

 

「ああっ! ラヴィアさんの胸、最高ですっ!」

「ああっ! ああんっ! シオンっ! 気持ち良いわあっ! もっともっと揉んでえっ! あはあっ!」

 

 弾力感あふれる張り詰めたラヴィアの乳房の感触に感激して、夢中で激しく彼女の乳房を揉みしだく詩音。乳房を揉まれて快感にあえぐラヴィア。詩音はビンビンに勃起して突き出しているラヴィアの大きく卑猥な黒乳首を親指と人差し指でキュッ! とつまむ。

「あっ!!」

 

 乳首をつままれたラヴィアがビクン! と裸体をのけぞらせる。さらに詩音はつまんだ乳首をぎゅりっ! と強くひねる。

「あっ!! あはああっ!!」

 

 激しい刺激にラヴィアは絶叫して、先ほどよりもさらに大きく裸体をのけぞらせる。それと同時に彼女の明るい褐色の裸体から汗が噴き出して裸体を濡らし、甘酸っぱい臭いが辺りに立ち込める。それが詩音の性欲を一層強まる。

「ああっ! ラヴィアさんっ! ラヴィアさんっ!」

 

 興奮した詩音はラヴィアの右乳首を舌でるろっ……と舐める。

「あっ! ああんっ!」

 

 ラヴィアの硬く勃起し、黒ずんだ大きく卑猥な勃起乳首は詩音の口いっぱいになるほどに大きい。それを詩音は舌でねっとりと何度も何度も舐め回す。

「あはあんっ……! ああっ……! ああシオンっ……! もっと乳首舐め回してっ……! あなたに乳首舐め回されるとっ……と、とってもゾクゾクするのおっ……!」

 

 美貌に恍惚とした表情を浮かべてあえぐラヴィア。流れ出す汗で甘酸っぱく味付けされた彼女の大きく卑猥な黒乳首はその味わい、舌触り共に最高で、詩音の唾液で濡れてテカテカと卑猥に黒光りし、そのあまりのいやらしさに詩音はさらに興奮し、さらに執拗に彼女の乳首を舐め回す。

 

「ああっ……! ラヴィアさんっ! 僕、とっても幸せですっ! ラヴィアさんの乳首、とってもおいしくてエッチで、この乳首をこうして味わえるなんて嬉しくてたまりませんっ!」

 

 詩音は嬉しさのあまり、また涙を流してラヴィアの右乳首を舐め回しつつ、同時に彼は白く細い指で彼女の左乳首をぎゅりぎゅりとひねり回す。

「あはあっ!! シ、シオンっ!! わ、私っ! ち、乳首を舌と指でそんなに激しく攻められたらあっ!! あっ!! あああんっ!!」

 

【挿絵表示】

 

 ラヴィアは詩音に舌と指で激しく、勃起した大きく卑猥な黒乳首を攻められる快感に、山吹色の金髪を振り乱し、張り詰めた大きな乳房を揺らし、裸体から汗を滴らせてもだえ叫ぶ。

 

(ああっ……! 胸を、乳首を愛する人に攻められるってこんなに気持ちの良いものなのね……! こんなに感じちゃうものなのね……! シオン、この子の指と舌が乳首に触れる度にすごい快感が、刺激が私の全身を駆け巡るわ……! 私のシオン……! 私がここに来たのは、あなたに会うためだったのね!)

 

 愛する詩音の激しい愛撫を受け、感情が高ぶったラヴィアは彼への想いを叫ぶ。

「ああっ!! シオンっ!! 愛してるっ!! 愛してるわあっ!! ずっとずっと私と一緒にいてっ!! 私のシオンっ!! あっ!! あはああんっ!!」

 

 その彼女の愛の叫びを聞いた詩音も感激し、それに応える。

「ラヴィアさんっ!! 僕もラヴィアさんを愛してますっ!! 誰よりもっ!! はいっ!! ずっとずっとラヴィアさんと一緒にいますっ!! 僕のラヴィアさんっ!!」

 

(ああっ!! ラヴィアさんっ!! 大好きっ!!)

 

 詩音の胸がラヴィアへの激しい恋情で満たされ、彼はその想いを込めて、目の前にビンビンに勃起して突き出している彼女の大きく卑猥な黒乳首にはむっ! と吸い付く。

「あっ!! あはああっ!!」

 

 ラヴィアの大きな裸体がまたのけぞる。詩音は吸い付いた、彼の口いっぱいになるほどに大きな彼女の卑猥な乳首を激しくしゃぶり、舐め回し、吸い上げる。

 

「ちゅううっ……! ちゅばっ! るろっ……れろれろ……じゅるるるっ! ああっ! 本当においしいですっ! ラヴィアさんの乳首っ! あむっ!」

「あはああんっ!! シ、シオンっ!! ち、乳首吸われて気持ち良いわあっ!! お、お願いっ!! もっともっと吸ってえっ!! もっともっと舐め回してえっ!! はああんっ!!」

 

 乳首を激しく吸われ、しゃぶられて淫らにもだえ叫ぶラヴィア。その彼女の痴態に興奮して、さらに執拗に彼女の乳首をむさぼる詩音。

 

「ああんっ……! シ、シオンっ……わ、私の乳首噛んでっ……!」

「えっ? 良いんですか……?」

 それは痛いんじゃ……とためらう詩音。だが、ラヴィアは再度、彼に懇願する。

 

「良いのっ……思い切り感じたいからっ……」

「は、はいっ!」

 

 ラヴィアの言葉に戸惑う詩音だが、彼女の強い願いを受け、彼は目の前にある硬く勃起してビン! とそそり立つ彼女の大きく卑猥な勃起乳首を見つめる。それは充血して黒ずみ、詩音の指と舌による激しい執拗な攻めを受けて唾液がべっとりと付いて黒光りし、元から大きく長いのがさらに長く膨張していて、あまりにもいやらしい……!

 

(このいやらしい、素晴らしい乳首をこんなに思う存分味わえるなんてっ……! 僕はなんて幸せなのっ! ああっ! ラヴィアさんっ!!)

 

 流音はラヴィアの大きく卑猥な乳首にガリッ! と噛みつく。

「ひ、ひいいいっ!! はあひゃあああんっ!!!」

 

 ラヴィアがそれまでにない凄まじい声で絶叫し、彼女は両腕を大きく広げて、その大きな裸体をのけぞらせ、その明るい褐色の健康的で美しい裸体がビクビクとふるえ、その裸体から汗が噴き出して滴り落ち、甘酸っぱい臭いが辺りにまたたちこめる。 

 

 詩音は歯にラヴィアの大きな乳首の素晴らしい弾力感を感じつつ、また立ち込める汗の臭いに性欲を掻き立たせつつも、彼女を気遣う。

 

「ご、ごめんなさい……痛かったですか?」

「はあ、はあ、ああんっ……い、痛かったけど、わ、私、乳首噛まれてすごく感じちゃったのっ……まるで全身に電気が流れたみたいっ……! シオン、お願いっ! もっともっと乳首噛んでっ!」

 

「良いんですか……?」

「良いのっ! お願いっ!」

「は、はいっ!」

 

 詩音は戸惑いつつも、ラヴィアの切なげな声と彼女が美貌に浮かべている悩まし気な表情、そして彼女から発する汗の甘酸っぱい臭いに、激しく彼女への恋情と性欲を掻き立てられ、再び彼女の大きく卑猥な黒乳首にガリッ! と噛みつく。

「ふ、ふひいいいっ!!」

 

 ラヴィアが再び両腕を大きく広げ、裸体をのけぞらせて絶叫する。さらに詩音は彼女の乳首にガリッ! ガリッ! と何度も噛みつく。

 

「ああっ!! ラヴィアさんっ!! ラヴィアさんっ!! 好きですっ!! 大好きっ!!」

「ふぎいいいっ!! シ、シオンっ!! わ、私も大好きいいっ!! はひっ!! い、痛いけど感じちゃうっ!! もっともっと乳首噛んでえっ!! あひっ!! あひゃああんっ!!」

 

 詩音はラヴィアへの激しい恋情を彼の大好きな彼女の大きく卑猥な勃起乳首にぶつけるように何度も何度も乳首に噛みつく。ラヴィアは性感帯の乳首に加えられる激しい刺激に絶叫し、張り詰めた大きな乳房を弾ませ、大きな裸体をのけぞらせてふるわせ、汗をしたたらせて淫らにもだえまくる。

 

「シ、シオンっ!! 好きっ!! 大好きいいいっ!! あひっ!! あああああああーーーーーーっ!!!」

 絶叫と共にラヴィアの裸体が大きくのけぞり、彼女は絶頂に達した。

 

【挿絵表示】

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「あはっ……はあはあっ……ああんっ……シオンっ……あはあんっ……」

「ラヴィアさんっ……」

 

 激しい交わりの後、ラヴィアが汗で濡れた裸体を横たえ、彼女の張り詰めた大きな乳房は仰向けになってもその形を崩さない。その乳房の頂からそびえ立つ、カチカチに勃起した大きく卑猥な勃起乳首。詩音は何度も激しく噛みついた彼女のその勃起乳首を優しくさすり、また張り詰めた乳房全体をさすり回す。ラヴィアは美貌に悩まし気な表情を浮かべてあえぐ。

 

「ねえ、シオン……」

「何ですか?」

 

「私、ひどい汗っかきでしょう……? こんなにいっぱい汗かいて汗の臭いをさせて嫌じゃない……?」

 心配そうに尋ねるラヴィアに詩音は即答する。

 

「そんな事ないですっ! ラヴィアさんの汗の臭い、僕大好きですっ! ラヴィアさんの全てを僕は素敵に思いますっ!」

「嬉しいわ……! シオン! でも……」

「何ですか……?」

 

 ラヴィアは詩音をじっと見つめ、告げる。

「もう、さん付けはやめて。私たちは恋人同士で、こうして体も結ばれているんだから」

「えっ、で、でも……」

 

 詩音は戸惑う。彼にとってラヴィアは恋人とはいえ、ずっと年上の大人の女性だし、何よりも彼は、これまで同級生たちすら、呼び捨てで呼んだ事などなかったから。

 

 ラヴィアもそんな彼の戸惑いを察したのだろう。

「お願い、シオン。私があなたにとって特別な存在なら、呼び捨てで呼んで。こう言って。【ラヴィア、僕は君の事が大好き】って」

 

 ラヴィアのその言葉に、そして自分をじっと見つめる彼女のエメラルドグリーンの瞳に詩音の胸が高鳴る。

(彼女は僕にとって特別な存在……! だから……!)

 

 詩音はラヴィアの瞳を見つめ、彼女に伝える。

「ラヴィア、僕は君の事が大好き! 誰よりも君を愛してる! 永遠に君と一緒にいるよ! 僕のラヴィア!」

 

 詩音の言葉に、ラヴィアのエメラルドグリーンの瞳が潤む。

「嬉しいっ!! 嬉しいわっ!! シオンっ!! ええ! ずっと私と一緒にいてっ!! 誰よりも愛しい私のシオンっ!!」

「ラヴィアっ!!」

 

 ラヴィアと詩音が抱き合い、詩音の顔がラヴィアの胸の谷間に挟まれる。詩音の白く細い指がまたラヴィアの大きな黒い卑猥な勃起乳首をさする。

「ああんっ……シオンっ……」

 

 そして2人は唇を重ねた。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 あれから数週間。あの夜、詩音を脅迫・暴行し、ラヴィアにより殺された不良たちの死体は翌日の朝に発見され、テレビや新聞で連日、事件について報道された。

 

 目撃者も皆無、また凶器も残されていないという事件。警察は不良同士の抗争の中で起こった事件として捜査している。しかし元々、授業妨害・いじめ・恐喝などの問題行動により、他の生徒達や教師からも恐れられ、嫌われていた不良たち。校内で同情の声など全く聞かれなかった。

 

 詩音にとっては、いじめグループの連中がほぼ一掃された事により、学校生活はそれまでの地獄のような状況から一転して平穏な日々を迎えた。

 

 以前と同じく、友達は校内に全くいない状況だが、詩音の生活は満ち足りている。担任の先生からも「姉崎、最近、表情がずいぶん明るくなったな」と言われる。もちろんその理由は……

 

 今日は金曜日、詩音は学校からの帰りにラヴィアの待つ、彼女の家へと向かう。最近の週末はいつもこの形だ。母には「友達の家に行って、一緒に遊んで勉強もするから」と伝えて。

 

 母もずっと暗い表情でいた詩音が明るい表情で日々、過ごすようになった事を喜び、あれこれ詮索せずに送り出してくれるし、父はそもそもほとんど家にいないから問題ない。

 

 詩音は駆け込むようにラヴィアの家の玄関前に来て、チャイムを鳴らす。するとすぐに足音が聞こえてドアが開き、ラヴィアが姿を現す。彼女は2人が初めて会った時と同じ、あの黒の卑猥なラバースーツ姿だ。詩音は彼女に手を引かれて家の中に連れ込まれる。

 

 玄関に入った詩音をラヴィアはその場でぎゅっと抱きしめる。詩音の華奢な体にラヴィアの豊満な乳房がむにゅっ! と押し付けられ、詩音はラヴィアのその張り詰めた大きな乳房の感触、彼女の温かさを感じて幸せに浸る。

 

「シオン、会いたかったわ……ずっとあなたの事を考えていたわ……」

「僕もだよ。ラヴィア。ずっと君の事を考えていたの……」

「嬉しい……」

 

 2人はそっと顔を寄せて唇を重ねる。

「あむっ……あふんっ……」

 

 2人がそっと唇を離す。詩音の目は目の前に張っている、ラヴィアの張り詰めた大きな乳房と薄いラバースーツの上にその形がはっきりと浮き出している彼女の大きく卑猥な勃起乳首に注がれる。

 

 詩音がラヴィアの乳首をラバースーツの上からすりっ……とさする。

「あっ! あんっ! ダ、ダメよシオン……ここじゃ……寝室に行きましょう」

「うん!」

 

 ラヴィアが美貌を赤らめつつ言い、詩音は彼女の言葉に嬉しそうにうなずく。そして2人は手を取り合って寝室へ向かう。並ぶと2人の圧倒的な体格差が際立ち、詩音は今更ながら、自分がこんなに大柄な肉体美にあふれた年上の美女を恋人にしている事に嬉しさがこみ上げる。

 

 ちなみに詩音がラヴィアの家を訪れてまずどうするかは、訪れた時間帯で決まる。お昼時や夕方だと、ラヴィアが食事の支度をして待っていてくれるので、まずはそれを頂いてから交わりになる。

 

 ラヴィアはとても料理上手で詩音は彼女の手料理を頂くのも大きな楽しみになっている。今日は夕食の時間までまだいくらか時間があるし、詩音としてはまずは彼女と愛し合いたかったのだ。もちろん、その後の食事の準備や後片付けは彼も積極的に行う気で。

 

(美人で、とてもセクシーな素敵な体で、優しくて料理上手……! こんな素敵な彼女に何故、堕天使の男の人たちは無関心で放っておいたんだろう……? でも、彼らが彼女の価値が分からなかったから、僕はこうして彼女と恋人同士になれた……! そこは彼らに感謝しないと!)

 

 寝室に入った2人。詩音はラヴィアと向かい合うと、自分よりもはるかに背の高い彼女の胸元に手を伸ばして、ラバースーツの引手を下げる。

「あっ……」

 

 ラヴィアの嘆息と共に彼女の張り詰めた大きな乳房が揺れ、彼女の深い胸の谷間が、さらには引き締まったへそが露わになる。詩音は引手を彼女のへそ下まで引き下げると、ラバースーツの中に手を差し込み、下から彼女の体をさする。へそ下の秘部から、引き締まったへそを、そしてその上の彼女の張り詰めた乳房を、大きく卑猥な乳首を……

 

「あっ! シオンっ! あんっ! ああんっ……あはあっ!」

 美貌を赤く染めて悩まし気な表情であえぐラヴィア。

 

 詩音の愛撫に彼女がもだえる中で、肌に密着した黒のラバースーツがはだけて脱げ落ち、彼女の張り詰めた巨大な乳房が、ビンビンに勃起して突き出している彼女の大きく卑猥な勃起乳首が露わとなり、そのままラバースーツは下まで脱げ落ち、彼女は全裸となる。

「ああっ……シオンっ……」

 

 詩音は目前に晒されたラヴィアの裸体にいつもながら息を呑む。明るい褐色の肌に肩から腕にかけて筋肉がつき、重力に逆らうかのように張り詰めた見事な球形の巨大な乳房。その頂の乳首は充血して黒ずみ、膨れ上がって大きく長く、硬く勃起してビン! と突き出していてとても卑猥だ。

 

【挿絵表示】

 

 ちなみに詩音が調べてみた所、「黒い乳首の女性は性経験が豊か」というのは根拠のない誤りである事が分かった。ラヴィア自身も「あなたが初めての男性」と自ら伝えてくれた。ラヴィアに過去に付き合っていた男がいようがいまいが、詩音のラヴィアへの想いは全く変わらないが、それを聞いて詩音は嬉しかった。

 

 乳房の下のへそは引き締まり、腰はくびれて尻は丸く引き締まり、長い足は筋肉がついて引き締まって美しい……! どんなグラビアアイドルも、美の女神さえも敵わないほどのラヴィアの素晴らしい裸体に詩音はただ見惚れる。

 

「ああっ……! ラヴィア、素晴らしいよ……! 素敵過ぎるよ! 君の体っ……!」

「ああんっ……嬉しいわ……! シオン……!」

 

 愛する少年の視線を全身に浴びて、彼の心からの称賛を受けて、ラヴィアのエメラルドグリーンの瞳の美貌に喜びがあふれる。

 

「さあ……シオンっ……来てっ……」

「ラヴィア……うんっ!」

 

 ラヴィアが美貌に切なげな表情を浮かべつつ手招きをし、詩音はうなずいて彼女の裸体に近付く。

 

 詩音の白く細い指が、ラヴィアの膨れ上がった大きな勃起乳首をすりっ……とさする。

「あっ!」

 

 ラヴィアがビクン! と大きな裸体をふるわせる。詩音の手が彼女の張り詰めた大きな乳房をむぎゅっ! とつかむ。

「ああんっ!!」

 

 詩音の白く細い指がラヴィアの張り詰めた大きな乳房に食い込み、彼女の乳房が卑猥な形に変形する。詩音はそのままラヴィアの乳房を激しく揉みしだき、自分の手を押し返してくる弾力感あふれる彼女の乳房の感触を存分に堪能する。

 

「ああっ! ラヴィアっ! 君の胸っ! 大きくてムチムチして最高だよっ!」

「はあんっ! シ、シオンっ! う、嬉しいわあっ! もっともっと揉んでえっ! ああんっ!」

 

 詩音が人差し指と親指でラヴィアの大きく卑猥な勃起乳首をぐりっ! とひねる。

「あっ!! あひゃあんっ!!」

 

 性感帯の乳首への強い刺激にラヴィアの裸体が大きくのけぞり、彼女の裸体から汗が噴き出して滴り落ちる。詩音はラヴィアの左乳首をひねり回しつつ、汗で濡れた彼女の右乳首をるろっ……と舐め上げる。

「ああっ……! あはあんっ!」

 

【挿絵表示】

 

「ああっ……ラヴィア、君の乳首はすごいよっ……! 大きくて、すごくエッチで、とってもおいしいっ……!」

「ああんっ! シ、シオンっ! そ、そんなに夢中で私の乳首いじってっ! あはっ! そんなにおいしそうに私の乳首舐め回してっ! ふああっ……わ、私っ、気持ち良過ぎておかしくなっちゃいそうよっ! あっ! はああんっ!」

 

 詩音はラヴィアの乳首を指でひねり回し、さすり回し、引っ張り、舌で舐め回し、しゃぶり、吸い上げる。ラヴィアはその快感に山吹色の金髪を振り乱し、張り詰めた巨大な乳房を弾ませ、裸体から汗を滴らせ、裸体をのけぞらせて淫らにもだえ、叫び続けた。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 その数時間後、詩音と共にベッドで休んでいたラヴィアは、隣の詩音が真剣な表情で何かを考え込んでいるような様子であるのに気づく。

 

「どうしたの? シオン。何を考えているの? 何か悩んでいる事があるのなら、私に話して……」

「ラヴィア……」

 

 ラヴィアの問いに詩音はしばらく考え込む様子を見せたが、やがてラヴィアのエメラルドグリーンの瞳を見つめ、口を開いた。

 

「ラヴィア、君たち堕天使は、僕たち人間より、ずっと長く生きられるんだよね……?」

「!!…………え、ええ……」

 

 詩音にズバリ問われて、ラヴィアは思わず動揺する。それは彼女が人間である詩音への恋を自覚した時から、考えまいとあえて意識の外へと追いやってきた事だった。

 

「シオン……」

 動揺が隠せないラヴィアに対し、詩音は彼女の目をしっかり見つめて伝える。

 

「初めて君と結ばれた時、僕は言ったよね。【永遠に君と一緒にいる】って、そう誓った。だから僕……君と同じ堕天使になりたいの。いや、絶対になる! そう決めたの」

「シオン……! ええ、私だってあなたにそうなって欲しい……! そして永遠に私と一緒にいて欲しいわ……! でも……」

 

 ラヴィアのエメラルドグリーンの瞳から思わず涙がこぼれる。詩音はそんな彼女の頬にそっと手を当てる。

「あっ……」

 

「大丈夫。きっとその方法はあるはず。だってラヴィア、君が言っていたでしょう。君たち堕天使と対立している悪魔は【悪魔の駒】という物があれば、人間を悪魔に変える事が出来るって……だから、絶対に不可能な事じゃないはず」

「確かにそうかもだけど……でも、もしかしたら……いえ、何でもないわ!」

 

 詩音の言葉にラヴィアは一瞬、頭に浮かんだ考えをすぐに打ち消す。

 

「何? お願い! 話して!」

「む、無理よ! そんな事が叶うはずないわ!」

「ラヴィア、お願い! 言って! たとえ1パーセントの可能性でも、僕は賭けてみたいの! お願い!」

 

 そう言った、詩音の瞳には涙があふれている。

(シオン……! それほどまでに私を愛してくれているの! それほどまでに私とずっと一緒にいたいと思ってくれているの?)

 

 ラヴィアの胸に熱いものがこみ上げる。そして彼女は愛しい彼に伝える。

「私たちの主……総督のアザゼル様なら何か方法をご存じかもしれないわ」

 

「総督のアザゼル様……! その方に会えれば道が開けるかもしれないんだね!」

 詩音の可憐な顔がパッ! と輝く。

 

「で、でも……私みたいな最下層の下級堕天使がアザゼル様にお会いできるなんて、これまで聞いた事もないの……」

 

 うつむくラヴィア。そうなのだ。堕天使の社会は徹底的な階級社会であり、通常、総督のアザゼルにお目通りが叶うのは一握りの上級堕天使のみ。ラヴィアのような下級堕天使が総督の目に留まるには、何か大きな功績を挙げるとか、あるいは偶然、何かの機会に奇跡的に会って関心を引く位しかない。その願いを叶える為、あえて非合法の行動に出る下級堕天使もいるとか……

 

(私みたいな、地位も低くて能力もない女がアザゼル様にお目通りが叶うはずは……)

 

「ううん、僕は絶対に諦めないよ! 僕の母も言っているの。【求めよ。そうすれば与えられん】って。求め続けてそのために頑張ればきっと道は開けると思うの! だからラヴィア、君もアザゼル様に会える、そのチャンスになるような機会があったら、必ず僕に伝えてね!」

 

 意思のこもった眼差しで愛するラヴィアを見つめ、伝える詩音。そんな彼にラヴィアの心も熱く燃える。

 

「ええ、分かったわ、シオン。私だってあなたに永遠に傍にいて欲しいもの」

「うん! 約束だよ!」

 

 2人はうなずき合い、見つめ合うと再び唇を重ね、また激しく求め合う。

 

 総督アザゼルと会う。その到底不可能と思われた事が、意外にもすぐに実現する事になるとは、まだ2人は知る由もなかった……

 

(次回に続く)

 

 




 今回はラヴィアと詩音が結ばれ、2人が名実共に恋人同士になるというお話でした。第1話・2話に比べると長めのお話になりました。

 大柄なセクシー巨乳美女と、華奢で女の子のような美少年。まさに「おねショタ」の王道のようなラヴィアと詩音のカップルですが、2人の愛の交わり、いかがだったでしょうか? 挿絵と併せて堪能していただけると本望です!(;^^)

 ラヴィアがこれまでコンプレックスに感じていた事、すなわち、大きな体で筋肉質、大き過ぎるほどに大きな胸と卑猥な大きな乳首、汗っかきな体質、その全てが詩音にとってはこの上なく魅力的に感じられる。逆に詩音がコンプレクスに感じていた、男としてはあまりに華奢な体格と可憐な容姿が「ショタコン」気味(笑)のラヴィアにとってはドストライクに魅力的に思える。そこから、この2人が相性バッチリだという事がよく分かります。

 ラヴィアと身も心も結ばれた詩音が、この時点で彼女の事を呼び捨てで呼ぶようになり、年上だからと使っていた敬語もやめる。これはラヴィアが強く望んだ事ですが、詩音にとっても、同級生も呼び捨てで呼んだ事のない彼が、ラヴィアだけは「特別な女性」だからそう呼ぶという意味を込めてこういう形にしました。

 学校帰りにラヴィアの家を訪れた詩音。お話中にあるように、また、第1話のあとがきにもあったように、ラヴィアはその大柄で強そうな外見とは裏腹に、愛する人にとことん一途で優しく、また料理上手でもあるという、恋人や妻としては最高の女性であり、また詩音も、出来る限り好きな人の役に立ちたいと願い、家事も率先してやる子です。結婚したらラブラブイチャイチャ夫婦になるのはまず間違いなし!(笑)

 最後に詩音がラヴィアに伝えた、「君と同じ堕天使になりたい」という願い。これは人間である彼が長命種である堕天使のラヴィアとずっと一緒にいたいと思う故の当然の願いな訳です。

 その願いを叶える為に、まずは堕天使総督アザゼルに会うという願い、それはどのようにして叶えられる事になるのか?

 ちなみに詩音が言った【求めよ。そうすれば与えられん】。この言葉は『新約聖書』の中のイエスの「山上の教え」の中に出てくる有名な言葉です。

 それでは、次回をお楽しみに!
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