範馬道 神室町の蜚蠊幼女(ヤマトゴスロリ) 作:贋海王
ん?あぁ、青木さん、お久し振りですね。
お元気でした?
え?クリスマスの夜もバイトしてたか?ですって?
えぇ、前のクリスマスの事っすよね?
入ってましたよ、
いやぁ、あの夜ね──
ビビりましたよー。
チンピラ何人かとね、しんしんかい……
神心
かみこころって書いて
神心会でしたっけ?
空手か何かの有名な──
館長が虎殺しか何かで有名らしいですよね、おろち何とか。
そうそう、愚地独歩──
そこの門下生がうちに買い物に来てたみたいなんですけどね──
チンピラが絡んだんですよ──
最初はアチョーアチョーとか、
変な動きしてたっけなぁ……。
門下生の人らの方を見て、ね。
あのチンピラ連中、バッティングセンターらへんで、何て言うか──
当たり屋?
そんな感じの事やってる奴等でして、
うちの客とかバイトも迷惑してたんすよね。
当たり屋で儲けた金で、酒とか買ってくれたりもしてるんで、文句も言いにくいんすけど、へへへ
ん?あぁ、そんなことも有りましたね、グレースーツの堅気か、やくざか知りませんけど、その人にボコられてたなぁ。
でも、懲りてなかったんだなぁ。
直ぐに当たり屋再開してましたよ。
そうそう、それからその神心会の人らにちょっかい出し始めましてね──
神心会の人は三人いたかな。
当たり屋のチンピラは五人組──
幾ら虎殺しの門下生相手でも数の上で勝ってる当たり屋連中、気が大きくなってたんでしょうね。
馬鹿みたいにちょっかい出してましたよ。
無視してる門下生の人らに、俺は何たらとか、何かの空手か柔道の名前出したりして──
それでも、神心会の人らは相手にもしない
やっぱり、偉い人の所の門下生だなぁって思ってたんすよ──
でもね、チンピラ連中、
門下生の人らが、買い物済ませて店出たら、追いかけてってね。
一人が怒鳴り付けたんすよ。
ん?その辺りの話が一番知りたいですって?
ん~
……あぁ、青木さん、もしかして、白い少女に興味あって聞いてきたんすか?
青木さん、もしかして、ロリコン……
ちょ、怒らないで──
……じょ、冗談ですって。
そう、白い少女がちょうどバッティングセンター近くにいたんですよ。
俺?ええ、俺も見ましたよ、白い少女。
白い少女ねぇ、白い少女っつうか……少女よりも幼女って年齢じゃないっすかね?
見た感じだと、多分ですけど、10歳にもなってないんじゃないかなぁ。
印象?
白い少女──
雪女──
幽霊──
そんな感じっすね、俺は。
その真っ白の見た目なのに、目がね。
真っ赤っか何すよ、あれは、気持ち悪かったなぁ。
ほんと、幽霊に見えた。
でね、当たり屋の一人がその女の子と目が合ったみたいなんすね。
白い少女に、そんな、小さい娘に怒鳴り付けたんすよ、大人げない。
で、何かね、白い少女が向こうの公園に……児童公園だろうね、多分。
西公園がどうとか聞いてて──
そう、どっか行っちゃったんすよ、当たり屋連れて。
神心会の人らも暫く見てたみたいで、心配してたんすけど
え?それから?
知らないっすよ、俺は。
えぇ?そこからどうなったか詳しく知りたかったって?
青木さん、あんた、やっぱりロリコン……
幼女のレイプもんとか好きっしょ……キッショ
ちょ、ちょっ!冗談です!ごめんなさい!
児童公園の方なら、詳しく見てた人居たかも知れませんよ──
『仕切り直し、没ネタエピソード』は削除し、残骸置場に入れた方が良いですか?
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そのままで良い
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残骸置場行きが良い