※この作品はR-18です。

範馬道 神室町の蜚蠊幼女(ヤマトゴスロリ)   作:贋海王

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改造ガスガン膣内射撃

 

『禍後女(かごめ) 籠女(かごめ)』

『籠の中で一人』

『いついつ死ぬる』

 

『夜明けは来ずに』

『丑と寅 が 統(す)べた』

 

『終わりの始まり』

『まあだ?』

 或いは

『なますとなりて』

『おーわり』

 ──“倉庫”に監禁され凌辱に次ぐ凌辱の果てに全身解体された少女が生前唄っていた、絶望と怨嗟が籠められている替え歌。 

 ──“倉庫”が存在する貸倉庫群が並ぶ神室町に程近い、とある埠頭にて、その歌声が夜中に響いていると言う怪談が囁かれている。 

 ──また、同じ歌詞の歌が夢の中で聞こえる怪談もあり、その歌声に悩む者は、嘗て何らかの臓器提供を受けた人間ばかりであった。

 

 

 コンクリートの壁に一点、黒い物があった。

 無機質で、寒々しさを心の中に刻む冷たいコンクリートの壁。

 真冬は、ただボンヤリと、黒いそれを眺める。

 そこに、命があった。

 ──蜚蠊だ。

 ──蜚蠊が壁を這っている。

 この倉庫に来て初めて味方に会えた、そんな考えが浮かぶ。

 

 蜚蠊は何の脈絡も関係無しに動き回っている。

 前に進んだかと思えば止まり、突然方向を変える。

 さわさわと、触覚を動かしていた。

 

 その姿に目をやっていると、真冬の心は不思議と穏やかになっていくのだった。

 緊張が解れ、恐怖が和らぐ程に。

 

 冬場の蜚蠊、思えばかなり珍しい光景かも知れない。

「ありがとう、戦友、会いに来てくれて」

 

 クロゴキブリと比べ、小ぶりで細い。

 冬場にも活動している様なので、恐らくヤマトゴキブリだろう。

 真冬にしてみたら、クロゴキブリもヤマトゴキブリも等しく友であり、師であった。

 

 ──このヤマトゴキブリは寒さに耐え、越冬したんだ。

 ヤマトゴキブリの命の輝きが、真冬の心の中に焚き火の様な暖かさとなり染み込んでくる。

 ──生きてるんだ、この子。

 不思議な嬉しさが湧き、涙が込み上がる。

 凌辱されている時の涙とは違う。

 

 生きたい。

 生き延びた先で、見知らぬ、誰かも分からない男の子供を宿してしまっていると言う悪夢が、待っているかも知れない。

 その時はどうすればいいか、判断は出来ない。

 

 真冬は、巨人の元へ這っていく。

 先ずは水だ。

 渇きの苦しさを感じ始めた。

 水を得るための合図は覚えている。

「お水を下さい」

 

 真冬は巨人のペニスを見上げ、懇願する。

 生きるために、まずは水を飲みたい。

 巨人は、その場に腰を落とし、胡座をかいた。

 

 真冬は、ずるりと這いずり、胡座の上に上半身を預け巨人の陰茎に手を伸ばす。

 そして、すべての細い指で包む。

 自ら、真冬は男のベニスを持ち、それに舌を這わせた。

 

 水を貰い生きるために、真冬は今この時、性奴隷としての道を選んだのだ。

 九歳の少女の決断だった。

 

「んー、舐めるだけでは、水はやれぬなぁ」

 

 巨人は今になって、真冬の決断を嘲笑う様に約束を反故にするのだった。

 巨人は真冬の頭を掴むと、押さえ込み口腔内にペニスを捩じ込んだのだ。

 真冬の小さな口には、巨人の膨張したそれはあまりにも荷が重すぎた。

 

 真冬の頭を乱暴に動かし、口腔内を犯していく。

「自らやれと言った筈だ、今日は俺の精液のみ飲むことを許す」

 

 いかに、真冬が決意したとしても、男達にとって真冬は性欲処理の人形でしかない。

 幾らでもその決意と決断を踏みにじって来るのだ。

 

 真冬は巨人の腰の上に跨がり、自ら陰部をペニスへ密着させ、下半身を動かした。

 サイズが違う。

 本当に、挿入されたら、確実に裂ける。

 膣口と陰唇で巨人の陰茎先端を刺激した。

 

「こ……ッ、これで水を下さい、おねがいですから」

 

 巨人は、にたりと下卑た笑顔を浮かべた。

「真冬、お前は奴隷の才能があるな、喜べ」

 

 巨人がその言葉を投げ掛け、漸く水を与えられた。

 

2. 加虐性欲 改造ガスガン膣内射撃

 舐めながら、真冬は慎重に巨人を観察した。

 弱点は見当たらない。

 真冬はペニスを指で触り、掌で包み擦りながら、露となっている睾丸に顔を近付けると口唇を付けて舌で触れた。

 

 ──ここは、同じだ。

 状況を見極めて、好奇を待つのだ。

 

 そこに居るのは、本当に九歳なのか。

 真冬は、巨人の性奴隷として接しながら、巨人の肉体を観察し、肉体の弱点を視覚として捉えると言う、範馬の娘が持つ目の能力を存分に使っていた。

 蜚蠊と再会(であ)った事で、本来の真冬へと戻りつつあったのだ。

 今よりももっと幼少の頃から共に在った蜚蠊は、真冬にいつも力をくれた。

 

 蜚蠊の強さとは何だろう。

 真冬は、速度と耐久性だと答える筈だ。

 だが、実は彼らが長年この地球で、絶滅の憂き目に曝されず、種を存続させる事に成功した理由がある。

 

 蜚蠊は性欲が強い。

 今際の際に卵を生む程だ。

 真冬が死に際の集中力に、幼くして覚醒出来たのも、この生への渇望が強い蜚蠊の性質を有していたからなのかも知れない。

 真冬は生きるため、勝つために、従順たる性奴隷を演じる。

 それもまた、真冬が蜚蠊である証。

 性欲をも武器として、真冬は蜚蠊と言う蟲へと目覚めつつあった。

 この倉庫を蠱毒の壷として、真冬は蜚蠊となるのだ。

 

 巨人以外がやってくると、彼らを観察しながらも、ただ、凌辱を受け入れた。

 いつもは四人一組だった男達だったが、次のローテーションで現れたのは1人であった。

 

 男は梯子から降りられず、巨人を怒鳴り付け呼び寄せると、巨人を足場がわりにして、漸く降り立った。

 真冬は、その男を知っている。

 仔犬を虐待していた男であった。

 

 男……ヨッちゃんこと、竹内嘉信はカツカツとコンクリートの床を踏み締め真冬へと走りよった。

 そして、勝ち誇った歪んだ笑みを真冬へ見せた。

 

「い~い格好だなぁ、小娘。見てたぞ、お前が何度も犯される姿をなぁ」

 真冬を見下ろし、真冬の陰部を爪先で蹴り上げた。

 

 嘉信は、この日の為に特注品の靴を履いて来た。

 コンクリートの床をまるで打ち鳴らすようにして、音を立てた靴。

 それは、爪先と底の部分が薄い鉄板で補強されているのだ。

 

 嘉信がこの倉庫の性欲処理人形で遊ぶ時、鉄板補強靴を履いて来る。

 しかも、今回の物は先端に鉛も仕込んでいる。

 

 だが、振り上げた脚は空を裂いただけで、その靴の重さも災いし自身の足に振り回される形でバランスを失い派手に転倒した。

 

 たんに嘉信に格闘センスが無く、靴に振り回された。

 そんな風にも見えた。

 だが、実際には真冬が避けたのだ。

 しかも、一瞬数センチ下がって躱し、嘉信がバランスを失うよりも速く下がった分の数センチ分だけ前進したのだ。

 

(出来た、戦友のやってる回避が)

 蜚蠊は姿をいつの間にか消す。

 しかし、その実、意外にも近くに潜んでいるのだ。

 真冬は、その短距離のみを瞬間的に移動する技術(わざ)を試したのだ。

 

 近い将来、古武術の抜重や瞬歩を学ぶ事で、この技術は更に洗練され、真冬の技として昇華されるのである。

 

「平気ですかい?坊(ぼん)」

 

 巨人は嘉信へ手を差し出し彼の手を取り、立ち上がらせた。

「おい悪樓(あくる)、この人形、潰すぞ」

「は?」

 

 巨人の名前が漸く判明したが、それに関して真冬は興味など無い。

 だから今迄も、訊ねたりはしなかったのだ。

 

「逃げられねぇように押さえ込め」

「へい、了解」

 

 巨人は真冬の背後に回り、腰を掴む。

 巨人……悪樓が両手で挟むように掴むとあまりの細さと、掌の大きさのせいで、掴んだ際に左右の中指と薬指の先端同士が、真冬の腹の辺りで付いていた。

 

 真冬の細さや小さな身体がより示される状態である。

 

 嘉信は、中指と薬指を真冬の膣内に差し込む。

「非処女の九歳とは、お笑い草だな?えぇ?」

 

 乱暴に、傷付ける事を目的とするかの様に掻き回した。

「ひッ」

 

 まだ、駄目だ。

 触れられると、戦う為の耐えようとする意識を、あっさりと恐怖が上回ってしまう。

 

 嘉信は、真冬の前でしゃがむと膣内を掻き回し、陰核を探り摘み捻った。

 

「った……ぃや、いた……ぃッッ」

 

 陰核を何度も捻られ潰されると、雷が落ちたかのように激しい痛みが突き刺さり、突き抜けた。

 

 脚が震え腰が砕けそうになるが、悪樓に捕まえられている為、崩れ落ちる事は無かった。

 

「おい、こっちに股開かせて、マンコを向けろ」

 

 悪樓は雇い主の息子の命令を聞き、真冬の太もも辺りから両膝裏に腕を潜り込ませ抱え上げる。

 そして、両脚を広げて股を割った。

 

 膣がはっきりと嘉信に向けられた。

 まるで、子供に小便をさせるポーズだ。

 

 女児には普通しないだろうが。

 流石に真冬も、本能的に恥ずかしさが込み上げてしまう。

 恐らく、レイプを経験する前なら、この体勢でも恥ずかしさを感じることは無かっただろう。

 しかし、度重なったレイプ経験が、真冬に雌としての本能を目覚めさせ、自身の女の性を自覚させた事に他ならない。

 

「ぃや、やだ、許して、ッぃっや」

 

 自由な手で悪樓を払い退けようと押すがびくともしない。

「今更、何だぁ?散々チンポ咥え込んでるマンコ見られて恥ずかしいか?あ?」

 

 そして嘉信は監視カメラに向かって、手の平を上向きに手招きした。

 それが合図になったのか、男が1人、ライフル銃のガスガンを持ってくる。

 

「こいつは、ワークス上山お手製の改造ガスガンでな。缶ジュースのアルミ缶程度なら五個を一列に並べて撃っても全部貫通する威力があるんだわ」

 

 銃口を無理矢理真冬の膣内へ捻り込ませた。

 そして、勝ち誇った笑みを見せる。

 

「特製0.58g樹脂製BB弾、装填数は40発」 

「え……まって、まってぇぇ、ぃや、許して助けておねがい」

 

 今から何をされるか、真冬は察した。

 レイプと戦闘、その狭間の様な状況だ。

 戦闘だとしたら、明らかに許しを懇願してしまった。

 戦闘でも、仔犬を虐待していた許せない男に負けてしまったんだと、真冬は気付いた。

 それに気付いた瞬間、絶叫してしまった。

 

 完全な敗北に対しての慟哭。

 泣き叫ぶ様な姿に嘉信は、嘲笑した。

 

「膣内射撃、開始!」

 

 高らかに宣言し、ワークス上山製改造ガスガンライフルを連続40発、真冬の膣内に撃ち込んだのだ。

 

 恐ろしい絶叫が響く。

 0.58gの樹脂製BB弾が膣内壁を連続で叩く。

 肉を弾き、樹脂製BB弾は凄まじい痛みを真冬にぶつけた。

 特製0.58g樹脂製BB弾を用いてなお初速103m/s ~ 113m/sに達する高性能改造ガスガンライフルは、膣内壁を撃ち、そして更なる先に到達する。

 BB弾は膣内で暴れ、子宮まで傷付けた。

 それが全て撃ち込まれた時、真冬の意識はすでに絶たれていた。

 子宮からも流血し、膣内壁も損傷が激しい。

 

 血だらけの膣を広げて大笑いする嘉信は、そこに自らのペニスをも挿入し射精に及ぶと、それは完全に真冬を征服した証となり、勝利したのだ。

 

 一連の戦闘とレイプは全て記録されており、意識を回復した真冬の前で、その映像が延々と流れ続けていた。

 

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