悪堕ち魔法少女をわからせたら非日常が始まった 作:サキュ野郎
「お兄さ〜ん。お暇ですかぁ?」
待ち合わせ場所に着いたあなたは、本日3度目となる逆ナンパを受けていた。
タイプは様々。1人目は清楚そうな黒髪ロングの、こんなことしそうに思えない大学生くらいの女性。2人目は金髪の、冬にしては気合いの入った露出多めの褐色ギャル。そして3人目……というより3度目は、ここ2人が同時に現れた。
知り合いだったのか、はたまたグルか。着いて来たところを怖いお兄さんにお金を搾り取られる美人局なのか。先ほどから友人が来るからと断っているが、3度も来るとは随分気合が入っている。
良い加減に来ないかなと女性から視線を逸らしてスマホを見たタイミングで、メッセージアプリに着信が来た。そろそろ着くかと思って安心していたが、あなたの期待は裏切られた。
そこには「実家の用事で抜けれそうにない。すまんが今日はキャンセルで頼む」と最新のメッセージが送られていた。
友人の実家は飲食店を経営している。バイトはそれなりにいるが、恐らくは運悪く少ない日だったのだろう。
よくあることだが、目の前の声をかけてくる2人から逃げる機会を失ってしまったため小さく舌打ちをしてしまう。人の前でそのようなところを見せないあなたにしては珍しい苛立ちだった。
「ねぇねぇ。良い加減に名前くらい教えてよ〜♪」
「そうですよぉ。あ、もしかして詐欺だと思われてます?」
そんな心外です! と少し頬を膨らませる黒髪の女性に可愛いと思ってしまうが、騙されてはいけない。とあなたは自分へ言い聞かせる。
どうやってこの2人を撒いたものかと考え……ふと、スカーレットに教わった魔力の使い方を思い出した。
脱衣所であなたは、彼女の頭や子宮へ魔力を流すことで絶頂へ導いていた。これを利用して逃げられないかと。
「お、やっとお兄さんあーし達とお茶してくれる気になったん?」
話には乗る。そして一緒にどこへ行くかまでは分からないが付き合うことにしよう。だが、妙な真似をしようとすれば即座に例の魔力で迎撃する。もしそこに怖そうな男がいて、それに通用しなかったらどうしようとは考えるが、それでもきっと昨晩のセックスする前のスカーレットよりは怖くないだろうとあなたは2人に着いていくことにした。
そしてカフェに着いて表面上はあなたも楽しそうに談笑して、ゲーセンでプリクラを撮り、カラオケで歌い、そのまま自然な流れでラブホに入ったところで、あなたはあれ? と首を傾げた。
「ねね。お兄さんも一緒に入ろうよ♪」
「私達のハ・ダ・カ、じっくりと見たくないですか?」
これ、本当にただの逆ナンだったのか? と首を傾げながら自然と服を脱ごうとして、ふと思い出す。
男が射精後の疲れとかで寝ている間に財布を盗まれるという展開が、いつか読んだ漫画であった。そのパターンかもしれないと考えたあなたは、思い切って服を脱いで浴室へ入ると2人の視線が自分の股間へ固定されたことに気付いた。
「え、すっご♡」
「お、おおきい♡」
そういえば、昨晩のスカーレットとのセックス以降あなたの股間の凶器は人より遥かに大きくなっていたことを思い出す。そりゃ一般人のコンビが驚いてしまうのも納得してしまった。
お湯を出して湯船を満たしている間、2人してあなたへ近付いてそのサイズを手で触って確かめる。
「いやふっと♡なっが♡これ絶対に気持ちいいってぇ♡」
「カリもこんなに♡いったい何人の女を鳴かせたんですか?♡」
いいえ、経験人数1人です。とあなたが素直に答えると、2人して勿体無いと口を揃えて言う。
「こーんな極太おチンポで1人しか抱いてないって、その子がずるーい♡」
「そうですね♡さすがに嫉妬してしまいそうです♡」
2人分のそれぞれ加減が違う触り方に思わず体が反応するが、スカーレットほどじゃないと自分に言い聞かせてふと、部屋の前から男2人分の声が聞こえてきた。
「おい。この部屋なのか?」
「間違いねぇって。野郎が寝た隙に2人に入れてもらって、財布盗んでズラかるぞ」
スン、と思わずあなたは萎えてしまうのを感じた。やはり美人局だったようだ。
演技とは思えないくらいに媚びた表情はたしかに見事だったが、相手が悪かった。魔力とやらを知覚してからあなたの五感は研ぎ澄まされ、壁一枚扉一枚隔てた程度で会話を遮ることは不可能になっていた。まぁお陰でカラオケとゲーセンでちょっとした地獄を味わったのだが。
「ん♡」
「あん♡」
あなたはお返しにと2人の胸のてっぺんへ手を這わせる。そして
「ふびょ♡」
「え? あにゃ?♡」
魔力を流し、直接の快楽を与えてやった。
「おびょぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」
「ふなぁ゛ぁ゛ぁ゛♡」
2人は己の頭の中に電流が走ったような感覚を覚えた。
普段の自慰行為やセックス中に感じるそれらと違う、深く長い絶頂。そして自分が発したと思えない声上げて、足をピンと伸ばしてその股間から大量の潮を吹き始めた。
大量の快楽から逃げようと腰を引くが、あなたは決して逃さない。腰を掴んで2人を同時に抱えると、潮を吹いてガクガク震える姿をそのままにベッドでへ2人を下ろす。
「え゛……♡」
「びゅ……♡」
いまだにガクガクと震えている2人。前に読んだ漫画で得た知識である、快楽による拷問は何よりキツいということそこの2人で実践することにした。
まず一つ目の質問、をしようとしたところであなたは自身のスマホの着信を聞いた。
『もしもし旦那様♡あなたのオナホ嫁スカーレットです♡』
すごいタイミングでの電話だった。そして2人分の喘ぎ声が恐らく聞こえているであろうことを思い出して、あなたは顔を青ざめる。
『大丈夫です♡旦那様がどこで誰を抱いていようと、それはあなたのかっこよさが原因♡美しさが罪のように、かっこよさもまた罪なのです♡』
本当に全肯定してくるできた嫁である。このまま本当に結婚したいなと本気でプランを考えていると、彼女は言葉を続ける。
『そういえば魔力についてもう一つ教えることがあったことを思い出しましたので、差し支えなければ今からそちらへ伺ってもよろしいですか?』
構わないが、恐らく美人局の回収役であろう男が部屋の前に待機している。しかもラブホだから監視カメラとかもあるかもしれないから目立たないか? と不安になって聞くが
『大丈夫♡その程度ならなんとでもなりますから♡」
と、気が付けば隣にスカーレットが立っていた。
失礼します♡と彼女は跪くと、挨拶するようにあなたの凶器へ口付けをした。それだけでさっきまで萎えていた股間は力を取り戻し、ベチんと柔らかい頬を叩く。そして目の前の女性を殺すべく無数の血管が浮き上がり始めた。
「やっぱりかっこいいおチンポ様♡ですけどいまは、この女共に身の程を教えてやるべきでは?♡」
スカーレットが来たことで忘れていたが、そういえばこの2人に快楽の拷問を試そうとしていたのだ。美人局をしているのだ、慈悲はいらないだろう。
だがこのサイズが入るとは思えない。さすがに殺したりは勘弁したいとあなたが言うと、安心させるようにあなたの凶器を柔らかい手で撫でる。
「そこで魔力の応用です♡見ていてくださいね?」
そう言って股間の前貼りを剥がした彼女の股間から、あなたより小さいものの凶悪な形の凶器が現れた。
突然の事態に困惑するあなたへ、スカーレットは恥ずかしそうに言う。
「旦那様よりは小さいですが、生命魔法の応用でこのようにおチンポを生やせるのです♡そしてここからが更なる応用♡」
片方の清楚そうな黒髪の女性の股を開かせて、その女陰に自らの凶器を挿入していくスカーレット。やがてずっぷりと入りきったところで、魔力の流れに変化が起きたことを知る。
「お?♡お゛お゛お゛お゛♡にゃにぃぃぃぃ♡」
「ヤリマンの割には具合がいいですね♡これがもう一つの応用のサイズ調整というやつです♡」
マジでエロ漫画みたいな魔法だった。実は魔法少女とかってこんなのばっかなのかなと不安になりつつ、あなたも真似してみる。
「サイズをまず小さく……そう。そして挿入してサイズ調整するのがおすすめです♡その時の魔力で直接おマンコの中も弄れて一石二鳥というやつです♡」
「ほびょ♡あにゃ♡いぎゅ♡」
説明しながらも慣れた様子で腰を振り、的確に弱点を突いていく。
「あ、ちなみに私はそんなことしなくてもちゃんと呑み込めます♡そこらのおマンコと比べちゃダメですよ♡」
「じにゅ♡じにゅ♡じんじゃう♡」
「あなたはちょっとうるさいので、一回気絶してください♡そーれ♡」
「ほ!?♡」
子宮を直接突くと同時に、脳天まで魔力を一気に流す。するとキャパオーバーになった彼女の意識は、快楽から逃げるために落ちることを選択した。
ビクビクと震えて潮を吹くだけの肉に成り果てた黒髪の女性から自分の凶器を抜き、少し魔力を操るのに苦労しているあなたの凶器へ指を這わせる。
「指から伝う魔力に集中を♡この通りに操れば……ほらこの通り♡」
そこにはあなたの見慣れたサイズの己の凶器があった。これで学校とかで目立たずにすむと、少しホッとしたのは内緒だ。
「さ。後はこの金髪ヤリマンを分からせるだけです♡わたしの悪堕ち魔法少女オナホマンコを分からせたみたいに、彼女にも教えてあげましょう♡雌肉の本当の悦びというものを♡」
挿入する。そして彼女の膣のサイズを流した魔力で測り、ベストサイズに凶器を調整する。その過程で何度も絶頂した膣がギリギリとあなたの凶器を締め上げるが、なんとか調整は完了した。
「おめでとうございます♡さ、後はお好きなようにこのおチンポ様で分からせてください♡」
金髪の女のお腹に跨ってあなたと向き合うスカーレット。そしてあなたの気持ちいい射精をサポートするため、腰を振り始めたあなたの出し入れされる凶器へ舌を這わせる。
「ぷぎゅ♡あぎゅ♡おご♡」
2人ともこの金髪の女のことを気にしていなかった。ただお互いのことだけを意識しており、この女のことをただあなたが気持ちよくなるためだけの穴としか思っていなかった。
どれくらい経ったか分からないが、度重なるピストンで射精欲が高まってきたあなたがスカーレット。と呼ぶと、意図を察した彼女はあなたとキスをする。
「んちゅ♡イキそうなんですね♡このオナホ女に射精しそうなんですね♡」
「ほぎゅ♡んご♡」
「いいですよ♡無責任生中出しで孕ませちゃいましょう♡どうせ色んな人を騙してきたんですから、これは正義の鉄槌です♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛♡」
「射精〜せ♡孕ませて♡悔しいですけどかっこいいあなたのお射精でこのバカ女を孕ませちゃえ♡」
一際大きな音を立てた一突き。子宮の内部には入らなかったがその口に押し付けられた亀頭から、彼女が感じたことのない大量の精液が流れ込んでくるのを感じた。
「出てりゅぅぅぅうぅぅ♡」
ビチャビチャと音を立てて子宮の中へ吐き出される精子に、彼女の意識は浮かんだり沈んだりを繰り返していた。
「まだまだ出るのぉぉぉぉ♡」
やがて30秒にもなる長い射精を終えて抜いた頃には、僅かに膨らんだ下腹部からまるで彼女が射精しているような量の白濁した精液が溢れ、ベッドを汚していた。
射精後の賢者タイムで少しボーッとしていたあなたの前に、スカーレットのお尻がフリフリと揺れながら現れる。視線を向けると、彼女は溢れている精液を勿体無いと言わんばかりにじゅるじゅると飲んでいた。それだけで満足できないのか、ついには股間に舌を這わせて中の分まで吸い取りはじける。
思わず目の前のそれへ本来の凶器サイズへ戻っていた魔槍を挿入しようと考えたが、それより外にまだいる男とこの2人をどうすべきか解決していないことを思い出して自重した。
「さてと♡扉の前の男ですが……こういうのはいかがでしょう♡」
そう言ってスカーレットが2人の鞄から取り出したのは、スマホだった。