悪堕ち魔法少女をわからせたら非日常が始まった 作:サキュ野郎
最近は感想とかいただけて嬉しい作者です。
なんか日間1位取れて嬉しい反面、こんな駄文でいいのかと文章力を高めたるため、他の作品を読んで学び続けている所存であります。
翌日。登校したあなたは教師に呼び出されて少しの小言をいただいたが、最後にあまりこんな事を言うのは良くないが、よくやったと褒められて解放された。
昨日助けたクラスメイトの風紀委員から感謝され、トモから変わらず心配されたが、大丈夫。怪我一つないから安心してくれとあなたはアピールした。
その日の授業を終えて、部活があるトモと分かれたあなたは、用事があると呼び出された風紀委員室へ向かっていた。
到着したあなたを待っていたのは、風紀委員長だけ。他の委員は居らず、あなたが聞けば先に帰したと風紀委員長は答えた。
「昨日の一件で少し面倒になっちゃったかもしれないからねー。見回りついでに先に帰ってもらってるんだ」
あなたはバツの悪い表情を浮かべて、すみませんと深々と頭を下げる。
結果的に面倒ごとの後処理を押し付けてしまったように感じ、罪悪感が沸いてしまった。
「君が謝ることじゃないさ。売ったのはあっちで、自滅したのもあっち。こちらに非は一切ない」
万が一にイチャモン付けられても、対処法はたくさんあるからね。と意味深な笑みを浮かべて、紙コップにお茶を注いであなたへ差し出す。
「まぁ悪いと思うなら、ここで話し相手になってよ。他の委員からの連絡を待って教員へ共有しないと帰れないからね」
そのくらいなら喜んでと、恋の正面の席に座ってお茶を一口飲む。
お互いに一息ついたところで、彼女は口を開く。
「そういえばね。君の帰り道で、例の不良が3人とも気絶しているのが発見されてるんだ」
世間話をするように、彼女が口にする。
思わずギクリと反応して固まってしまうあなたの反応を見ながら、その状況が続けて言葉にされていく。
「うち2人は刃物を持っていて、1人はメリケンサック。3人とも顎を殴られて脳がシェイクされたことにより気絶。不思議なことに後遺症はなかった」
ダラダラと冷や汗を流すあなたを見て立ち上がり、彼女は背後に回って両手を肩に置く。
「そして最も目立ったのは……その場に魔力の残留が確認された」
三日月のような笑顔を浮かべて、彼女はトドメの一言を口にする。
「ねぇ……。君の魔力を目覚めさせたのは誰?」
甘く、蕩けた声で囁かれた。
あなたは自分の思考がグチャグチャに乱されるのを感じた。だけどそこに不快感はなく、むしろそれに身を任せてしまいそうだ。
「奇妙な魔力を感じてみれば。旦那様へそのような狼藉は許しませんよ」
スカーレットの名を口にしてしまいそうになった時、本人が光と共に現れて恋の首筋へ魔力でできた刃を生やした右手を突きつけた。
ギロリと視線を背後へ向けた恋は、ついに自分の将来の伴侶の貞操を奪った張本人を視界に捉える。
「あぁ……。君だったのか、魔女もどき」
「あらあら。古臭い魔法を使っていたと思えば、カビが生えたお婆さまじゃないですか」
部活中の生徒の声が外から聞こえる風紀委員室内の空気が、一瞬にして凍りつく。
「なんでもかんでも新しい物がいいとは限らないよ? 新しい物ってすぐ壊れちゃうし。やっぱりほら。古くても頑丈で使いやすい方が便利でしょ」
「古臭い物を大切にしすぎて腐らせてしまうのは公害では? あぁいえ。あなた方にはそのような自覚はありませんでしたね。まるでゴミ屋敷の住人です」
2人とも額に青筋を浮かべて罵り合う。
片や元・最強の魔法少女。片や祝福を受けて産まれた魔女。仮にここでぶつかり合えば、校舎どころか部活で残っている生徒への被害は免れない。
高まる魔力を察したあなたは、ボーッとする頭を振って正常に戻し2人の間に入る。……猫の喧嘩を仲裁するみたいだなと思ったのは内緒である。
「旦那様。そこの股に蜘蛛の巣が張っているようなカビ臭い女を殺す許可をいただいても?」
「君ぃ。付き合う相手は選んだ方がいいよぉ? 最強だなんて持て囃されたクセに、あっさり敗北したメスガキなんてやめときなよ」
水と油。明らかに相容れない様子にあなたはため息を吐くと、スカーレットに次そんなことを言ったら1週間くらい相手しないからな。と言うと世界が終わったように顔を真っ青にする。
「だ、旦那様!? そんなことをされたら気が狂ってしまいますよ!?」
「はっはーん。そのまま愛想尽かされちまいなよ。最強(笑)」
委員長もあまりスカーレットを悪く言うなら今後ずっと無視します。と言われて、得意気な笑顔は一瞬で青ざめてみっともなく腰に縋り付く。
「ま、待ってくれ!? こっちだけ罰則期間が長くないか!?」
いや、スカーレットはずっと家で顔合わせますし。対して先輩は今年で卒業ですし。とあなたが言うと、恋は床に倒れ伏した。
それを見ておーっほっほっほと悪女のような笑顔を浮かべて見下すスカーレットは、無様に倒れた姿を嘲笑う。だが数秒後
「「仲良し!」」
すぐ立ち上がった恋とスカーレットは握手を交わし、歪だが笑顔で肩を組んだ。
一先ずの危機が去ったので、スカーレット分のお茶を淹れて一緒に座り会話を再開する。
「ちょっと待て」
その前に恋からストップがかかった。
「おい最強。話し合いをするといい時にボケるのは魔法少女の文化か?」
「あら」
これはいけないと、あなたはいつも通り膝の上に座っていたスカーレットを隣に下ろす。
なんだかんだ貞操観念を少しぶっ壊されたあなたは、彼女が膝の上に座って胸を触るという行為に抵抗を覚えなくなってしまっていたのだった。
「これは失礼。わたしと旦那様はいつもこのように座っているので……あぁ、もちろんおチンポ様へのご奉仕も同時にやっていますよ?」
「ぐぎぎぎ……の、脳が破壊される……」
自慢気に胸を張るスカーレットを見た恋が頭を抑えて呻く。気分は初恋の人を寝取られた哀れな男だった。
お茶を一口飲んで少しだけ落ち着きを取り戻し、会話を再開する。
「さ、さて。彼の急な魔力の覚醒だが、これはお前の仕業だな」
疑問符などない断定の言葉。スカーレットは隠す事なく首肯する。
「目的はなんだ? 彼の潜在魔力を覚醒させて勧誘でもするつもりだったのか?」
「いえ。最初はそれこそ、ただの魔力供給が目的でした」
ポツポツと目的を話し始める。
「ちょっと強い魔法少女の相手でいつもより魔力を消費していたので、上質な魔力に惹かれてやって来たのですよ。まぁ、結果は見ての通りですけど♡」
腕に抱きついて豊満な胸の谷間に挟み、スリスリと頬を擦り付ける。まるで猫がマーキングするような様子に恋は更に脳が破壊されるが、気を取り直して質問を再開する。
「では、彼と出会ったのは偶然というわけでいいんだな?」
「その通りですよ。というより、話が回りくどいのでは? 素直に旦那様とセックスしたいと言えばいいでしょうに」
だから股に蜘蛛の巣が張るんですよと言ってお茶を啜るスカーレット。対する恋はあまりにストレートな物言いに思わず咽せ、あなたも思わず飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。
思わずあなたが恋を見ると、彼女は見るからに顔を真っ赤にして手で覆い隠す。
「し、仕方ないじゃん! こっちだってこんな気持ちは数十年生きて初めてなんだよ!」
「だからと言って処女をその歳まで貫いてるのも中々なものですよね。というか年齢がリアルすぎません?」
「魔女の純潔はなぁ! そう簡単に捧げれるものじゃないんだよ! あと歳のことは言うな!」
人間年齢に換算すればまだ18だよ! と追加反論する恋の姿は、普段とかけ離れたものだった。
委員長って結構歳上だったんだとあなたが言うと、真っ赤な顔の恋がキッと睨んでその口を塞いでくる。
「いいかい? 人間換算で18歳なんだ。だから高校に通っても問題はない。はい復唱!」
「人間換算で18歳でも、一般人から見てその年齢差はアウトでは?」
「シャラップ!」
見た目は合ってるからセーフだよ! と反論する姿は、まるで威嚇する猫のようだった。
※
風紀委員室での話し合いを終えたあなた達は、なぜかあなたの家で再び集合していた。
なぜ? と首を傾げて寝室で待っていてほしいとお願いされたあなたは、やがて扉が開いて2人が入室してきたのを見て、思わず己の凶器を反応させてしまった。
いつもと趣を変えて、裸エプロンではなく逆バニーで入室してきたのはスカーレットだ。大事な部分を包み隠さず曝け出している。
「最近はこういった格好が流行りと聞きました♡どうでしょうか♡」
思わず親指を立ててエロいねと言ってしまったあなたに、頬に手を当てて恥ずかしそうにするスカーレット。
そして普段はいないもう1人。それはあなたの学校の風紀委員長、彩木 恋である。
だが格好は普段見かける制服姿ではなく、スカーレットと真逆の普通のバニー姿だった。
「こ、こーいうのは初めて着るなぁ……」
こーいうのが好きなのかい? と恥ずかしそうに言う恋に、あなたは思わず大好きですと即答する。
「そ、そうかい? まぁおねーさんの魅力でメロメロにしてあげるよ!」
「イキるのは勝手ですけど、旦那様がご満足いただけるようなセックスができなければ不合格ですよ」
「大丈夫さ。他の魔女から話は聞いてるから知識はあるし、これくらい……えへぇ?」
スカーレットが下げたパンツからブルンと現れたあなたの凶器に、恋は思わず目を奪われる。
それはあまりに大きく、その目の前でうっとりと頬を擦り付けているスカーレットの顔ほどの長さと、自分の握り拳くらいの太さくらいじゃないかと目測で測る。
「すぅ〜……♡はぁ……♡いい匂い♡一日窮屈だったお疲れおチンポ様♡まずはスカーレットの喉オナホでお疲れを癒してください♡」
四つん這いになる口を大きく開けたスカーレットは、一息にあなたの凶器を呑み込んだ。
「ぐぷ♡じゅぶ♡ぐぷ♡ぐぷ♡」
嬉しそうにその凶器から齎される苦しさを受け入れて、スカーレットは笑顔で奉仕を開始する。
1回出し入れするごとに淫紋を光らせ、軽くイキ続けて女陰から蜜が溢れ出す。
「は、入るんだぁ」
恋はずっぽりとあなたの凶器を咥えて気持ち良さそうに奉仕をするスカーレットに驚く。
「じゅる♡じゅぶ♡おふぁほはんどる♡ふふぁんで♡ふふぁふぁい♡」
角を掴んだあなたは、遠慮なくその喉とセックスしているように腰を振る。
「ごっ♡ぼっ♡ぼっ♡ごっ♡ぼっ♡ごっ♡」
腰へ腕を回して、スカーレットはやがて訪れる至福の瞬間を待ち侘びる。
淫紋は何度も明滅を繰り返して、何度もイッてはついに潮を吹き始めて床を汚す。
そろそろ出すぞ。とあなたが言うと、喉をキュッと締めてあなたの射精をサポートする。そして
「ごぼぉぉぉぉぉぉ♡」
噴水のような精子がスカーレットの胃袋へ直接吐き出された。
ぷにぷにの女陰は物欲し気にパクパクと開閉し、ダラダラと涎のように蜜を垂らす。
「ぷへぇ♡……けふぅ♡」
柔らかくなるどころかむしろ硬度を増した凶器を口から出し、はしたないと思いながらも少しだけゲップをしてしまう。
目の前でセックスのような口淫を見せられた恋は、無意識に自分の股へ手を伸ばし自慰行為に及ぶ。それは決して人に見せない行為だったが、目の前の行為に充てられてしまったのだ。
「さ♡次はお前ですよ♡ま〜じょ♡」
蕩けた表情でスカーレットは、自身の主人へ捧げる供物として、魔女へ視線を向けた。