ふたなりドラメたちにパコられる話 作:ギシキスキー
若干のスランプと他ゲーへの浮気でなかなか筆が進みませんでした御免なさい。あと終わりが雑っぽいのは気のせいってことにしてください(五体投地)
自戒を込めてちょっと“即神仏”してきますね……(墓地送り)
──知らない天井だ。
いや知ってはいる。館の中における医務室、学校等で言う保健室でありナースメイドであるナサリーの本来の持ち場。そのベッドの上で私は横になっていた。
遊び心で言いたくなっちゃっただけだよ。
おふざけはこのままとしておいて、私はさっきまでパルラに夜這いされてて……デッカいチンポでハメハメされてて……なか、に……
「っそうだ!!私膣内に出されて…!?」
焦燥感に駆られガバッと起き上がり下半身に手を伸ばす……前に身体に激痛が走り思わず再び横になる。
「いっつぅ…!筋肉痛だぁ……そりゃあんだけイキまくってたらなるよね……」
全身を突き刺すような痛みに悶えつつ、一呼吸おいてから再度下着の中に手を滑らせる。
「指先が濡れて…ない?乾いてる。その上ザーメン臭がしない。まるで洗われたみたいな……」
「既に洗浄済みですわ。子宮内の隅々まで」
コツコツとヒールを不機嫌そうに鳴らして歩み寄るのは、この部屋の主であり、昔から私に従事してくれているナースメイド。彼女は眉間に皺が寄った鬼の形相で私を見下ろす。
「おはようございます、お嬢様」
「えっ、と……ハイ、オハヨウゴザイマス……」
パルラに襲われたことを良しとしたのを叱られるのだろうか、怖いなあ……とガチガチに緊張した受け答えをした私を見て、ため息と共に肩をすくめるナサリー。和らいだ表情で備え付けの椅子に座り込んで私の手を取り、両手で包み込むように握り締める。
「お嬢様を回収できたのが射精直後でよかったです。でなければ今頃パルラに横取り……ではなく、確実に孕まされていたことでしょう」
「回収って……というかそんなすぐには」
「……私の話をもうお忘れですか?」
「あっごめんなさい今思い出しました」
ドラゴン同士の性交は必ず妊娠する、ドラゴンの精力が強すぎるが故に。ナサリー本人から伝え聞いた話だ。ただそれが『回数』によるものなのか、それとも単純な『濃度』によるものかは聞いていない。無論『両方』である可能性は捨てきれないが。
パルラのザーメン、めっっっちゃ匂いすごかったからなあ……やば、思い出したらまた疼いて……
「とにかく、今のところはお嬢様の妊娠は確認できておりません。再検査はもちろんのこと、アフターピルも念の為摂取致しましょう」
「わかった……その、色々ごめん」
「お嬢様が気に悩む必要はございません。全てはパルラの不貞が招いた結果ですから」
お薬とお水をお持ち致しますと言ってナサリーは席を立つ。“私”はそれを見送り、全身の力を抜いて天井を見上げる。
……まさか“私”が妊娠の有無という問題を抱えることになるとは。いや最終的にはそれを考える必要は出てくるのだろうけど、些か早すぎると思う。貴族社会においてはこの年齢で子を授かるというのは珍しくはないらしいが、前世を基準にすれば“私”は未だに未成年、結婚するどころかお酒だって飲めない年齢なのだ。
もっと言えば前世の“私”は男で、股座には穴ではなく棒が付いていた。だから『妊娠をする』という認識がそもそも無かった。行為そのものをするのすら正直言って勇気と覚悟が必要なこと。だから……あのメイドたち相手に自ら進んで股を開いたりアヘアヘ言ったりするのは不本意なのだよ。ホントダヨ?
「……兎にも角にも、まずは自制心を持ちなさいって事だよね。これ以上のメス堕ちは厳禁……気をつけないと」
新たな決意を抱いて両手でガッツポーズ……をしようと思えば、その手は既に下着の中へと潜り込んでいた。しかも無意識に。決意とはいったい。
「…………いやでも、ちょっとムラついちゃっただけだし?こういう性欲の発散も自制の一環だし?少しくらい良いよね……?」
「大変宜しくありません」
気付けばナサリーが色々なものを乗せたトレイを持って立っていた。めちゃくちゃビックリした。
「…お、おかえり……」
「ええ只今戻りました。そしてその手を外へ出しなさい」
「はい」
ほんのり昂ってた気分がすんっと冷えていくのを感じる。“私”が大人しく両手を毛布の上に出すと、困ったようにため息を吐いてトレイをサイドテーブルに置き“私”の手を取る。
「……酷なことを申し上げますが、お嬢様からはメスの香りが非常に漂っております。私も正直言ってかなり我慢しております」
「香りって……すんすん……そんなに臭いかな私?割とフローラルに感じるけど」
「言い方を変えますと、性臭……要はフェロモンが非常に濃いのです。我々ドラゴンは鼻がよく効きますので」
視界の端にナサリーの隆起しつつある長チ……ドラゴンさん(意味深)を捉えつつ、自慢じゃないけど気に入っている花園を思わせるような香りがする身体を鼻腔に感じてはナサリーの言葉に成程と相槌を返す。
では対策はどうすればと返すと、視線に気付いたナサリーは半勃ちのそれを隠すようにスカートの中へと無理矢理押し込む。
「自慰を含めた性行為を暫くお控えになって下さい。あわよくばそのフェロモンの“質”を変えるために
「デュエルかあ、正直苦手なんだよなぁ……変にエネルギー使うし、場合によっちゃ痛い思いする時あるし」
「それが
ゲンナリとした面持ちでため息を吐くも、目の前のナースメイドはそんな“私”を言い宥めてくる。“私”は思わずもう一度ため息を吐き再びベッドに横になる。
デュエル。ずばり遊戯王のアニメとか漫画でやってたアレだが、前世で好んで遊んでいただけのカードゲームが原作のように人生そのものを決める文字通りの決闘になろうとはとても思わなかった。
もはや必修科目レベルにまでなったそれは“私”に苦手意識を抱かせる程に飽きさせて、最近では事あるごとに逃げる程になってしまった。
「ううー……絶対にデュエルじゃなきゃ駄目?他の運動とかは?」
「汗はフェロモンを最も強く発するものですので却下ですわ。もはや誘ってますか?」
そんなことは、と言う前に我慢できなくなってしまったであろうナサリーがとても立派な……完全に勃起した、かっこいいドラゴンチンポを突きつけてきた。思わず、すんすん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
ああ……ナサリーのチンポだあ……♡
「お嬢様?私は言外に我慢をして下さいと申し上げたつもりなのですが?」
「ええ〜?でも我慢してないのはナサリーが先じゃない?♡私のは不可抗力だよぉ〜♡」
ああもう頭がクラクラする。冷めた身体が一気にカッと熱くなり、乾いたはずの股間が湿気を帯びる。媚びるような猫撫で声で誘えば、ナサリーが暫くの葛藤の後に大きくため息を吐く。
「………仕方ありませんね。お嬢様の言葉にも一理はありますし、実行は明日以降と致しましょうか。検査もその後で……誘っておいて途中で投げ出さないで下さいね?」
「えへへっ♡はあい♡」
身体を蝕むような筋肉痛を無視してベッドから勢いよく起き上がり、キャンディのようにそれを舐る。
「んんっ、ふぅ……ん、ぁ……」
「んぶっ、ぐふっ…♡んふふ〜♡」
全身を使うようにして、じゅぷっ♡じゅぷっ♡とドラゴンチンポにご奉仕する。口の中に広がる性臭を感じる度に股間が濡れていくのを感じる。上目遣いでナサリーを見上げれば、とろん♡とした表情で見下ろし頭に手を添えてくる。
「ふぅ……ん、んんぅ……♡」
「えへへ♡きもひいい?♡」
「んんっ…♡え、ええ…とても……♡」
───じゅるるっ♡ぐぽっぐぽっ♡
あぁ〜イカ臭ぁ♡先走りおいひぃ♡においだけでもうイキそう♡どらごんちんぽやっぱすっごい♡♡
「はぁ…♡ぁ、はあっ…♡お嬢様のちっちゃいお口っ♡きもちいいっ♡」
「じゅるるっ♡じゅぷっ♡んふふ…♡んごっぐぽっ♡♡」
「あっ♡はげしっ♡それすごいですっ♡じぶんからっ♡のどのおくにっ♡♡のどまんこしゅごいですっ♡♡」
喉の奥、ごりごりって当たる…♡苦しいのにちょっと気持ちいい♡わたしってマゾっ気あったのかな?♡でもいいよね♡気持ちいいんだし♡♡
───ごりゅごりゅっ♡じゅるるるっ♡
「んごっ♡ごぼっ♡じゅるるっ♡え″ほっ、お″ぉっ…♡♡」
「おじょうさま…っあ、しゅごいですっ♡苦しそうなのに気持ちよさそうにして……♡♡ああ精子上がってきたっ♡」
「んぐっ♡ごお″っ、んぶぅっ♡♡じゅぶるるるっ♡♡」
「あっでますっ♡ざーめんでるっ♡胃に直接っ♡流し込みますからねっ♡♡いく、イクイクいきますっ♡♡」
───どぷんっ♡♡どぴゅるるるる〜っ♡♡♡
「ッッッ〜〜〜っ♡♡♡」
「でるでるっ♡でてるっ♡のどがきゅってしまって…♡♡しぼりとられるうぅ…♡♡」
───どぱぱぱぱっ♡♡ごきゅっごきゅっ♡♡
「……んぐ、んぐ…♡」
「ああのんでるっ♡のむたびにまたきゅってして…♡」
どくん♡どくん♡脈動するたびに熱いものが胃の中へと流し込まれ、多幸感に包まれる。苦しいはずなのに、嫌なはずなのに……すごく、きもちいい♡
「……お嬢様、そろそろ抜きますよ♡しっかりしてくださいね♡」
───ずろろろっ♡びゅくびゅくっ♡♡
「……っぷはっ!♡げほげほっ、お″っ、おえ″ぇっ♡♡」
「お嬢様っ…落ち着いて、深呼吸ですよ……ゆっくり吸って、吐いて……」
「すうぅ……はぁぁぁ……♡」
「……大丈夫ですか?ノリノリだった私が言っても、とはなりますが……」
「ん、だいじょうぶぅ…♡えへへぇ…♡たまにはぁ、いいねこれぇ♡♡」
気分でセルフイマラチオをしたが見事にキマってしまい、ナサリーがガチ心配してしまった。結果としては、私が新たな性癖を開拓したに留まっただけだが。
いやはやしかし……
「わたし、もしかしたらM気質かも……♡」
「お嬢様……そんなこと言われたら、私も加減し辛くなっちゃいますよ?」
ぼそりと呟いた言葉に、私の背中を摩るナサリーのチンポが跳ねるように反応する。心なしか彼女の呼吸が熱く乱れてきている気もする。ふと顔を見ればちょっと怖くも感じる圧の籠った視線が向けられていた。
……ゴクリ♡と唾液を飲み込み、口を開く。
「……まだ、スる?♡」
「するに決まってるじゃないですか。ほら服を脱いで下さい……本気でハメ倒しますから♡」
「……♡♡♡」
私が服を脱ぎ捨て股を開くのとナサリーがゴムを素早く装着するのと。獣の交尾のような激しいセックスの準備が整うのは同時だった。気付けば裸体となっていた彼女がベッドの上に乗り上げ私に覆い被さる。口付けは瞬きの間も無かった。
言うまでもないが、この後めちゃくちゃにされた。