ふたなりドラメたちにパコられる話 作:ギシキスキー
そういえばマスターデュエルにドラゴンメイド新規来ましたね(今更)
組むだけ組んではみたんだけど、普段使いしてないのが災いして上手く使えねぇや。誘発入ってないからかな?(迂闊)
っぱ御巫よォ!(脳死)
*12月3日 カードの効果を履き違えていたので修正
館の裏にある大きな庭園。ここは植えられた花々から雑草までがメイドたちの手によって綺麗に手入れされ、叔父のこだわりによって選ばれた煉瓦や花瓶の数々は見事なまでの黄金比で配置されている。見る人が見れば、それが一つの芸術作品だと思い込むであろう美しさすらある。
そんな場所が、一つの戦場と化していた。
「《ドラゴンメイド・シュトラール》で《バニーラ》を攻撃致します。《竜の逆鱗》の効果により貫通ダメージです」
「わあああああっ!?」
フローラ LP 600 → 0
白黒の鱗を身に着けたドラゴンが小さなウサギを“私”ごと吹き飛ばし、やがて荒れ果てていた周りの風景が元通りになっていく。“私”たちの腕には円盤型の機械、デュエルディスクが装着されていた。
そう、“私”は今デュエルをしているのだ。結果は見ての通りだが。
何故“私”がデュエルをする羽目になったのかと言えば、それは3日前まで遡る。
『お嬢様から発せられるフェロモンがあまりにも濃くなりすぎています。このままでは私を含めたメイドたちが一斉にお嬢様を襲いかねません。早急に、可及的速やかにこれを薄めねばなりません。ので、デュエルをして身も心も清らかにして頂きます』
とガチガチに勃起した陰茎を全力で抑えたナサリーからの提案があり、そのナサリー曰く現在謹慎中だというパルラからも声が上がり、叔父にまで相談がいったのだそう。結果として“私”のデュエル強化期間と題してデュエル漬けの日々が始まったのだ。
いや冷静に考えてデュエルしたらフェロモン薄まるとか清らかになるとかおかしくない?メイドたちの噂ではデュエルによるダイエットが流行っているとも聞くし、デュエル万能過ぎでは???
……というか事情をそのまま聞いたであろう叔父、すっごい顰めっ面してたなあ。そりゃ自分の娘が従者たちに抱かれそうになってる(もう抱かれてるけど)って聞いたら黙ってられないよな。俺だって……おっと違う違う。“私”だって同じ反応するよ。子持ちどころか結婚すらしてなかったけどさ。
話を戻すが実際、私のデュエルの腕はとても褒められたようなものでは無いのが非常に複雑だ。前世はブイブイ言わせてたというのに、ちくせう。
というのも、俗に言う“転生特典”なるものが無かったのだ。前世で使っていたデッキはおろか、カードの一枚すらも私の元には存在しなかった。今使っているデッキも叔父とメイドたちが用意したものをアレコレやりくりしながら改造していった賜物だし。
ただ前世の記憶そのものが特典なのではと言われれば黙るしかない。納得はしないけどね。
とまあそんなこんなで、泣き言の一つも吐くことを許されず館中のデュエリスト全員からデュエルでボコボコにされていた。それこそラッシュの如く勢いで。
ラッシュデュエルってそういうことじゃないから。
淑女らしさのカケラも無いまま吹き飛んだ“私”に歩み寄り手を差し出すのは、たった今“私”を負かしたメイド長……ハスキーさんだった。
「
「いやハスキーさんが容赦無さすぎるだけだよ……というかいい加減私にもドラゴンメイドのカードを……」
「なりません。それは皆から実力を認めさせてからと申し上げましたでしょう?お嬢様が御立派なデュエリストとなった暁には我々もお力添え致します」
「辛口なハスキーさんを最終的に認めさせろって?今でさえラドリーとナサリーが精一杯なのに……うぅ、気が遠くなる……」
ハスキーさんの手を借りながら立ち上がり、無理難題に等しい言葉にがっくしと肩を落とす。お菓子で釣れたチョロゴンのラドリーと、産まれてからずっと一緒に暮らしてきた縁と温情で認めてくれたナサリーは優しかったんだなと改めて痛感する。
まあカードは未だ使わせてくれないんだけども。
そんな“私”の思いを知ってか知らずか、ハスキーさんは再びデュエルディスクを起動する。
「……休憩はもう良いでしょう、それではもう一戦。ご主人様の御期待に応える為にも、ギリギリまで追い込みましょう」
……そういえばこの人、優しそうに見えてスパルタ気質なんだった……。
疲労の重なる身体に鞭を打って立ち上がり、同じようにデュエルディスクを起動してハスキーと再度向かい合う。
この後“私”は
………
そんな日々が続いたとある日。
「すうう………」
「きゅう?」
「すううううう………」
いろいろ疲れ果てた私は、バニーラ吸いに没頭していた。
私が今いる場所はレクリエーションルーム。叔父がデュエルモンスターズのカードたちとより深い交流をするために設けられた一室だ。魔法だか何だかの力で空間が歪められており、他の部屋と比べて圧倒的に広い。それこそ私の現主力である大型モンスター《ラビードラゴン》が自由に飛び回って遊んでても問題ない程度には。
そんな部屋のど真ん中で私は最近ずっと引っ張り凧だった相棒兼癒し系マスコットのバニーラのお腹に顔を埋めて深呼吸する。
「……あぁ〜いい匂い……癒される……」
ほんの少しの獣臭さとバニラのような甘ったるい香りが私の鼻腔を埋め尽くす。ついつい思考を停止してしまうほどに脱力してしまう。前世で言う“猫吸い”をする人ってこんな気分だったのだろうか。
あとここまでやって暴れもしないバニーラは本当に偉い子だ、後でご褒美のニンジンをあげよう。
でも《にん人》だけは避けないと、攻撃力で負けちゃうから。などと考えつつ私だけの桃源郷に入り浸っていたその時、
「おじょーさまおじょーさまっ、ラドリーともあそんでくださいっ!」
青く長いもふもふ尻尾を揺らす無邪気な子供、ランドリーメイドのラドリーが私に甘えてきた。
普段なら頭でもわしゃわしゃと撫でて目一杯可愛がってあげるのだろうが、今の私は限界を迎えかけている。そして何よりバニーラ吸いという人生最大の合法ドラッグをキメているので、ラドリーに構ってやれる余裕はない。
「すううううううう」
「むう〜……ねえねえ〜おじょーさまってば〜」
元気いっぱいに甘えてくるラドリーだったが、やがてつまらなさそうに頬を膨らませて私の身体を揺すってくる。ラドリーには悪いけど邪魔をしないでほしい、なにせ今は溜まりに溜まったストレスと疲労をバニーラ吸いで癒している真っ最中なのだから。
どうせだからぶっちゃけるが、このデュエル期間中、私はオナニーができていないのだ。ナサリーを始めとしたメイドたちとの交流も最低限止まりだし、ムラっときてもナサリーが辛そうな顔で「やめてください」って言ってくるから私も辛くなる。性欲的にも良心的にも辛くなる。
だから本当に申し訳ないけど、今の私は限界スレッスレの状態なんだ。雫の一滴でも落ちれば溢れるコップの水はすごく繊細だからラドリーにはちょっと我慢して欲しいかな。あと流石に子供を襲うとか、そういう一線は越えたくない。モラル的に宜しくない。
「……………」
隣からの気配が遠ざかる。ごめんよラドリー、今度思いっきり甘やかしてあげるから。大好きなナデナデをい〜っぱいしてあげるから。それで《トン=トン》ってことにして?ね?
などとラドリーへの謝罪を心の中で述べた数刻後……
「───ひゃあっ!?」
股座に強い衝撃が襲いかかってきた。それに驚いてバニーラが私の顔面を蹴って逃げていってしまった。嗚呼、私の癒し……。
襲撃者は誰だと視線を下に下ろせば、そこには青い毛むくじゃら。あとはメイド服が見えてくる。
「ら、ラドリー……?」
「おじょーさまがわるいんですっ。ラドリーとあそんでくれないんだもん……」
そう言ってグリグリと顔を深く埋めてくる襲撃者ラドリー。いやそこに顔を埋めるのは辞めて欲しいかなぁ?せめて胸元にだね……?
───むらっ。
あ、やば。
「つーん。おじょーさまなんてしりませんっ。そんなことするなら、ラドリーだってくんくんしちゃいますっ」
「あっ!?まってラドリー!!ごめん私が悪かったからそれだけは──!!」
すんすん、と小さく音が鳴る。その瞬間ラドリーの身体が強張り、尻尾もピンと伸びる。しまったと思うのも束の間、尻尾がくにゃりと揺れる。顔色を伺わずに身構えたその時。
「──すんすんっ、すぅぅぅ……」
「ひゃあっ!ま、待ってラドリー、そんな顔押し付けな……」
ラドリーの顔がより深く入り込む。スカートの上からだからまだムズムズする程度で済んでるけど、不意に浮かんだ予感さえ正しければこれ以上は非常に良くない。そう思ってラドリーの肩を掴んで無理矢理身体を起こさせる。
そしてその予感は、残酷な事にも正しかった。
「おじょうさま……」
「ラドリー!?大丈夫……じゃなさそう。ああもう、なんだってこんな事に……!」
とろんと惚けた表情。普段よりも高い体温。そして何よりも目立つのは、主張こそ少ないものの一部分がモッコリとしたスカート。
どう見ても発情している。しかも
原因は一目瞭然。私だ。
私が股座をグリグリされてムラっときて、私の雑魚マンコが瞬時に濡れて、下着とスカート越しとはいえその匂いを嗅いでしまったラドリーが性に目覚めてしまった。
どうしてこうなった……と頭を抱えていると、ラドリーがグイグイと身体を押してくる。彼女もまたドラゴンなだけあってか力負けしてしまいそのまま押し倒される。
「ら、ラドリー?ちょっと落ち着こう?」
「──もっと」
ボソリと溢したラドリーの声に、まさかと思いつつ後ずさる。しかし仰向けに寝そべった体勢だからか距離を稼げずラドリーに呆気なく詰め寄られる。
再び静止の声を上げようとしたその時、ラドリーと目が合う。
捕食者の目が、
「ぁ──」
私は初めて彼女に恐怖を覚えた。
子供とはいえ彼女もまたデュエルモンスター。そしてこの館を守るだけの力を有したドラゴンメイドの一人なのだ。その現実を思い知り、息を呑む。
(喰われる──!)
出したかったはずの悲鳴を噛み殺して目を思い切り瞑る。しかしそれが最悪の抵抗だと私は気付けなかった。
スカートの中に顔を突っ込まれても尚、だ。
「もっと、もっと……♡」
「───へ?あっ、ひゃあっ!?」
ラドリーの舌が私の割れ目を下着の上から舐る。その瞬間、抱えていた恐怖が快感に上書きされていく。吊り橋効果というやつだろうか。
「すんすんっ♡ちゅるっ、ぺろぺろ♡」
「あっ、や、ぁ…♡止めて、ぇ…♡」
不慣れながらも貪欲にがっついて私の秘所をひたすら刺激する。濡れてさえいなければ痛みさえ覚えそうな勢いだが、残念なことに私のマンコはびしょびしょに濡れていた上に雑魚すぎた。
「だめだめだめっ♡らどりぃまって♡も、いっちゃうからっ♡」
「もっと♡もっほ♡」
───じゅるるるっ♡ぢゅうううっ♡
「にゃあああぁぁぁっ♡」
───ぷしゅうううっ♡
荒く雑な、性行為とはとても言い難いそれに私は潮を噴くほどにイってしまった。ご無沙汰だったとはいえ、これマズイのでは?
若い子供ほど性欲が強いというのは薄い本でもよく見た。それが元から精力が強いドラゴンならどうなるかは……
「………じゅるっ♡」
……火を見るよりも明らかなわけで。
「ひゃあんっ♡♡だめっ♡いまイったばっかりだからあっ♡♡」
「……もっと♡もっと♡♡」
───じゅるるるっ♡にゅるんっ♡♡
あっそれだめっ♡ぱんつがずれて舌がなかにっ♡♡あああ長いぃっ♡♡
───にゅるるるっ♡くちくちっ♡
「やだあっ♡したっ、いれないでぇっ♡♡にゅるにゅるさせないでえっ♡♡」
「もっほ♡もっひょ♡♡」
───ぐりっ♡♡♡
あっそこGすぽ………
「ひゃあぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡」
───ぷっしゃあああああっ♡♡♡
「んぐっ♡んぐっ♡♡ごくごく……♡♡」
「あああだめだめだめっ♡♡もうっ顔離してえっ♡♡♡」
やばいやばいやばい♡♡ラドリー巧い♡♡舌だけでもう2回もイっちゃった♡♡♡性欲なんて縁遠い子だと思ってたのに、なんでこんなに上手いの……♡♡♡
……あれ?よく見たら腰ヘコヘコさせてる……ラドリーまさか、床オナしてる?
「……ぷはあっ♡もっと♡♡もっと♡♡」
流石のラドリーも息継ぎ無しで続けるのにも限度があるらしく、ようやく離れてくれた。ずろろっ♡と舌を引き抜かれて軽イキしちゃったけど。このままだともう少ししない内にまたさっきの繰り返しになってしまう。だから少しでも反撃を……
いや待った。反撃ってなに?止めるべきでは?というかそれが目的では?でも気持ち良かったし……♡いやいや!早まるな私!相手は子供だぞ!私だってそこまでの痴女では……でもやっぱ気持ちいいし……♡いやいやいや!!
なんて自問している間にラドリーが再び迫ってくる。身を委ねる?それとも止める?はたまた……ええいままよっ!!
また股座に顔を突っ込もうとするラドリーの肩を掴み、勇気を出して一つの提案をする。
「あ〜……その、もっと気持ちいいこと、する?」
「……???」
魅力的な言葉に聞こえたのかどうかは分からないが、身体を起こして私の見つめる。ひとまずはイキ責めされなくて済んだことに胸を撫で下ろす。
「おじょーさま、きもちいいことって?」
口元を私の愛液で汚したまま、無垢な瞳で見つめてくるラドリー。なんか罪悪感が凄いな……。
複雑な心境を抱えつつ、口を開く。
「私以外のみんなには絶対に言わないって約束できるなら、教えてあげる。できる?」
「っ、はいっ!ラドリー、だれにもいいませんっ!おじょーさまとのひみつですねっ!」
「ゔっ……うん、ヒミツ。ヒミツだからね……」
本当に秘密である。ああ胸が痛い……。
改めて頭を抱えたくなるのを抑えて、私はラドリーのスカートを捲り、ドロワーズの上からでも分かるほどに隆起したソレに手を伸ばす。
結局、私は性欲に抗えなかった。
本当にごめんよラドリー。私が責任取るから、私のために大人の階段登ろっか。