※この作品はR-18です。

エロ同人誌みたいな官能短編小説   作:まら かめた

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スライム娘に冒険者が犯されるお話


異世界編
粘液の園 1


 双子の少年冒険者が、とある洞窟の入り口に来ていた。数週間前にある冒険者パーティーが近くの森に魔物退治に行って以来、行方不明になっている。

 

 その後の調査で洞窟付近に行方不明の冒険者パーティーの装備が落ちており、調査に向かった冒険者パーティーが洞窟に入ったが戻らなかった。

 

 そうとは知らず、双子の少年冒険者は冒険者の階級を上げるための昇格資格を得るため、洞窟の調査依頼を受けた。依頼を出した冒険者ギルドは、面倒事を避けるため冒険者パーティーが行方不明になっているのを秘匿していた。

 

 重要な情報を秘匿されていたとは露知らず、双子の少年冒険者は洞窟に入っていく。洞窟内には水が溜まっており、細長い池のようになって洞窟の奥まで続いていた。

 

 双子の冒険者が魔力角灯(マジックランプ)を点けて奥に進んでいく。警戒しながらしばらく進むが特に何も起こらず、気が付けば行き止まりに来ていた。

 

 双子の弟が引き返そうと振り返って一歩踏み出すと、踏みしめた地面がガコンッと音を立てて沈む。

 

“罠(トラップ)だ”

 

 自らの失態に気付いた次の瞬間、周りの壁から煙が散布される。もろに食らった双子は片手で口を押さえながら小剣(ショートソード)を抜いて、警戒する。

 

 しかし、何かがいる気配もなければ襲ってこようとする存在も見当たらない。だが、双子の体に異変が起き始めていた。意識が朦朧とし、そんな場合ではないのに発情して興奮し始めて逸物が勃起してしまう。先程の煙は催淫ガスだったのだ。

 

 一度に押し寄せた興奮と快感に耐えきれず、双子の弟は気絶してしまう。何とか耐えた双子の兄は、戸惑いながらも弟を置いて助けを呼ぼうとふらつきながら来た通路を壁に手をつけながら戻る。

 

 十数歩ほど歩いて手を伸ばし再び壁に手をついた時、壁の一部がめり込む。そして、大人一人が入れる大きさの穴が開き、足元が覚束ない双子の兄はその穴に転げ落ちてしまう。

 

 幸いにも落ちた場所が水溜まりだったため大きな怪我をすることはなかった。しかし、水溜まりから起き上がっても未だに興奮は治まらない。安全地帯ではないと分かっていながらも、双子の兄は濡れた服を脱いで全裸になる。

 

 興奮して頭が回りずらい中、何とか手持ちの道具で乾かそうと場違いな行動を取っていると、後ろから声が聞こえてくる。

 

「おにーさん♪」

 

 少年が少女のような声をした方を見ると、スライム娘がいた。スライム娘は笑いながら仰向けになって少年に向かって股を開き、片手で秘部を広げていた。

 

【挿絵表示】

 

 スライム娘は、まるで人間の女性器と瓜二つの秘部を見せ付ける。少年はとっさに小剣を手に取って構える。スライムは変わらず笑いながら少年に語り掛ける。

 

「ねぇ、一回だけでいいからここに出して。ね?」

 

 スライム娘の誘惑に少年はまたスライム娘の秘部を見て唾を飲む。少年の知識では、スライム娘は一度射精すれば満足してすぐに離れていく無害な魔物娘であると覚えていた。

 

 催淫ガスの影響で発情して頭がうまく回らず、少年は小剣を落として本能の赴くままスライム娘に近付いていく。目の前まで来ると、少年はスライム娘の秘部に逸物の鬼頭を押し当てる。

 

【挿絵表示】

 

 ひんやりとした柔らかい感触が快感を呼び、少年は思わず喘ぎ声をあげる。

 

「ほぉら、おいでぇ♥️」

 

 快楽に頭を支配されてしまった少年はスライム娘の甘い声に従って、逸物を挿入する。少年の逸物はひんやりとつめたい粘液に包まれながら、スライム娘の秘部にゆっくりと飲み込まれていく…………。

 

 

 

 

 

 どれほど時間が経ったのだろうか。気を失っていた双子の弟が目を覚まして起き上がると、服を着ていないことに気が付く。辺りを見渡すも、兄もいなければ身に付けていた服も装備も見当たらない。唯一、靴だけが残っていた。

 

 催淫ガスの効果が薄れたおかげで興奮は治まっていたが、逸物は勃起したままだった。少年は靴を履くと手で逸物を隠しながら兄を探しに通路を進む。しかし、もと来た通路をいくら進んでも出口に着く気配がない。ほぼ一本道を、戻っているだけのはずなのに、少年は別の通路を歩いているような錯覚に陥る。

 

 すると、通路の先の覚えのない曲がり角から声が聞こえてくる。音を立てないように近付いて、ゆっくりと覗き込む。そこには広い空間があったが、少年はそれよりも目の前の光景に釘付けになっていた。

 

 スライム娘達が青年達に跨がって精液を貪っていたのだ。

 

【挿絵表示】

 

 ある者は、少女の姿をしたスライム娘に犯され、

 

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 ある者は、幼女の姿をしたスライム娘に犯され、

 

【挿絵表示】

 

 ある者は、少女の姿をしたスライム娘に素股をされていた。

 

 素股をされている青年は、イカせてほしいと懇願するがスライム娘は拒否する。

 

「お前、逃げようとした。だから、しばらく擦るだけ。精液も出させない」

 

 そう言ってスライム娘は嗜虐的な笑みを浮かべながら逸物を逸物を擦るスピードを上げる。青年は激しい快感で叫ぶように喘ぎ声を上げて悶え狂い始める。調教じみた行為を目の当たりにして、少年は目の前のスライム娘達が自分が知っているスライム娘ではないと確信する。

 

「あれー、また逃げてるー」

 

 青年の精液を貪っていた一匹のスライム娘が、少年に気付く。少年は捕まるのを恐れて、青年達を見捨てて踵を返して一目散に逃げた。

 

 少し走って後ろから追手がいないことを確認すると、少年はその場に立って俯きながら顎に手を当てて未知のスライム娘について思案する。

 

 スライム娘は本来、知性はそこまで高くない魔物娘のはずがこの洞窟にいるスライム娘は捕まえた青年に言葉を発して罰を与えていた事からかなり知性が高い。また、奇妙なことにあそこにいた青年達はスライム娘に対して抵抗していなかった。

 

 普通のスライム娘なら簡単に引き剥がせるはずなのに、引き剥がさずさせるがままだった。一部は犯される事を受け入れているようだった。それを踏まえて、少年はあることを思い出す。情報収集のため町の図書館に行って偶然手に取った古い文献に載っていた、絶滅したスライム娘に似ていることに少年は気付いた。

 

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「み~つけたぁ♥️」

 

 突然前から声が聞こえ、少年が顔を向けるとスライム娘がいた。少年は驚いて棒立ちとなるが、すぐに動こうとした。

 

「『止まれ』」

 

 スライム娘がそう言うと、少年の動きが止まる。少年は体を動かそうとするも、ピクリとも動けない。そんな中、スライム娘は手を少年に向けて聞いたことのない言語で呟くと、少年は催淫ガスを浴びた時と同じように発情する。

 

「“解除”」

 

 スライム娘がまた言うと、少年は動けるようになるが発情して興奮しているため先程のように頭が回らない。スライム娘は地面に仰向けになると、股を開いて両手で秘部を広げて少年に見せ付ける。

 

【挿絵表示】

 

 少年は朦朧としながらゆっくりとスライム娘に近付いていく。スライム娘の目の前まで来た少年は震えながら逸物を秘部に押し当てる。

 

【挿絵表示】

 

 しかし、少年は押し当てたまま動かない。それどころか一歩引いて逸物を秘部から離す。

 

「入れないの?私の腟内(なか)、すっごく気持ちいいよ?」

 

 スライム娘は秘部をヒクヒクッと動かして少年を誘う。スライム娘の誘惑に少年は歯を食い縛って耐えていた。少年は腟内に射精すれば“終わる”と知っていたため、死に物狂いで耐えていた。

 

 仰向けになって誘惑しているスライム娘は、少年が逸物を挿入してこない事に不思議に思って首を傾げる。

 

「もしかして、“知ってる”の?」

 

 スライム娘の問いに少年はビクッと体を振るわせる。スライム娘は嗜虐的な笑みを浮かべると、少年を押し倒して跨がって秘部を逸物に押し当てる。

 

【挿絵表示】

 

 スライム娘の秘部が逸物の裏側にクチュッと音を立てて吸い付き、少年に甘い快感を与える。

 

 少年が快感に必死に耐える中、スライム娘は少年の逸物に手を向けてまた聞いたことのない言語を呟やき、その次に少年の頭に手を向けて聞いたことのない言語を呟く。すると、少年の興奮が治まっていく。

 

「今、あなたに『発情鎮静化』と『非射精化』の魔法を掛けた」

 

 正気に戻った少年が行動に出る前に、スライム娘が少年に語りかける。

 

「『発情鎮静化』はさっきのあなたのような人間を正気に戻す魔法、『非射精化』はどんなに刺激しても射精しないようにする魔法よ」

 

 スライム娘の紡ぐ言葉に、少年は聞き入る。スライム娘にとって『非射精化』の魔法はデメリットしかないのに何故掛けたのか、少年は気になってしまっていた。それに加え、射精できなければ懸念していた事態にならないと“安堵”してしまった。

 

「こんな風に……」

 

 スライム娘が少年から少しはなれてから逸物に顔を近付けると、パクりと鬼頭を口に咥える。

 

【挿絵表示】

 

 ひんやりした粘液が鬼頭に絡み付き、舌が鬼頭を舐め回す。それだけに止まらず、スライム娘はジュップ♥️ジュップ♥️と小刻みに顔を上下させて鬼頭を集中的に刺激して少年に蕩けるような快感を与える。

 

 少年が快楽によがって惚けている様(さま)に気を良くしたスライム娘は、グポッ♥️グポッ♥️と喉奥まで逸物を入れては口元まで戻すのを繰り返し始める。少年の快感が最高潮まで来ると、スライム娘は逸物をジュル♥️ジュル♥️と吸い立てて激しい快感を少年に与え、射精感が込み上げてきた少年は思わずスライム娘の頭を掴んで喉奥に荒々しく逸物を突き入れる。

 

【挿絵表示】

 

 しかし、少年は射精できなかった。少年はカクカクと腰を動かしてスライム娘の口に逸物を自ら出し入れするが、逸物がまるでビンにコルクで栓をしているようで射精できない。少年が射精できないことにもどかしくしていると、スライム娘が少年の手を掴んで頭から離させ、

ジュルルルル♥️と吸い立てながら引き抜いていき逸物を口から離す。

 

 とてつもない快楽を受け、延びて喘いでいる少年を見てスライム娘は、変わらず笑みを浮かべながら口の周りに付いた少年の体液を舐め取りつつ説明し始める。

 

「こんな感じで射精できないようになるの。前はこれで男を快楽漬けにして従順にさせようとしたけど、加減が難しくてよく“壊れた”のよね」

 

 少し落ち着いた少年は、スライム娘の話を聞いて自分の置かれている状況が分かって青ざめる。

 

「このままあなたを見逃してもいいけど、出口までの道順が分からないあなたは逃げても事情を知らない子達に呆気なく捕まる。そして、イクことができずに延々と“壊れる”まで犯される事になるでしょうね」

 

 怯える少年にスライム娘は、再び嗜虐的な笑みを浮かべるのだった。




あと二話くらい続きます(多分)
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