今回は挿絵が少なめです。
挿絵は後で追加する予定
洞窟の通路を全裸の青年がひたすら走っていた。一度は捕まったものの、何とか隙をついて逃げ出してきたのだ。追手を気にしながらも走り続け、通路の先にオレンジ色の日の光が見えてくる。太陽の光だ。
「『止まれ』」
後ろから声が聞こえると、青年の動きが止まる。青年は、後少しのところで見つかってしまい、悔しさで顔をしかめる。
「『おいで』」
自らの意思に反して動く体にどうにもできず、青年は振り返る。そこにはスライム娘がいた。青年は勝手に動く体をどうにかしようとする一方、何故、目の前のスライム娘が急に現れたのか考えを巡らせる。
しかし、答えが出ないままスライム娘の少し前まで来てしまう。
スライム娘は微笑みながら手を広げて、青年を抱き締めようとする。青年は首を振って拒否するが、体は前に進んでスライム娘の目の前に来てしまう。
「『止まれ』」
スライム娘がそう言うと、青年の動きが止まる。スライム娘は青年の背中に片手を回して抱き締め、もう片方の手で青年の逸物を秘部へ招き入れる。
グジュンッ♥️と一気に鬼頭全体が腟内へ入れられる。あまりの快感に青年が口を開けて大きな喘ぎ声をあげると、それを予期していたのかスライム娘は青年に口付けする。青年の開いた口にスライム娘はトロトロの粘液を流し入れて、青年の体の中に流し込む。
すると青年の体が徐々に熱くなり、顔が恍惚とした表情に変化して青年は快楽に頭が支配される。青年が快楽で惚けていることを確認すると、スライム娘は粘液を流し入れるのを止めて口を離す。
「“解除”」
スライム娘が発した言葉で青年は自由に動けるようになると、青年はスライム娘を抱き締めて逸物をスライム娘の腟内のさらに奥まで突き入れる。ニュルニュル♥️と粘液が逸物全体に絡み付き、腟内でギュ~ッ♥️と射精を促すように締め付ける。
ビュルルルルッ♥️ビュルッビュルッ♥️
あまりの気持ち良さに青年はスライム娘の腟内へ射精する。青年は射精の快感と魔力を吸い取られた事による虚脱感で倒れないようスライム娘をさらに強く抱き締める。スライム娘は脈動する逸物を締め付けて尿道の中に残った精液まで搾り取る。
青年は快楽の波に呑まれ、本能の赴くまま再びスライム娘の腟内へジュプジュプ♥️と激しく注挿をし始める。注挿する度に結合部から精液が漏れ出すが、十秒も経たずにまた射精する。
体を振るわせながら青年はドクッドクッ♥️と逸物を脈動させて精液をスライム娘の腟内へ吐精する。快感と虚脱感で体に力を入れられなくなった青年は、スライム娘にもたれ掛かって身を委ねてしまう。
「気持ち良くなって身を委ねましたか♥️」
スライム娘は微笑みながら地面に自身の粘液を広げて身を委ねた青年の逸物と繋がったまま、その粘液の上にゆっくり倒す。スライム娘も秘部から逸物が抜けないよう同じくゆっくり倒れていき、青年の上に跨がる。
「それでは、もっと気持ち良くしてあげましょう♥️」
そう言うと、スライム娘はゆっくり腰を振り始める。青年が秘部へ逸物を激しく注挿して一気に射精させる程の快感を得た時と違い、ゆっくり注挿することで逸物に纏わり付いている粘液と腟内の柔肉のような感触が蕩けるような甘い快感を与え続ける。
甘い快感は徐々に青年の射精感を高めていき、また射精しそうになる。しかし、射精する寸前でスライム娘は腰を振るのを止める。それどころか腟内で射精させようと蠢いて快感を与える粘液すら動きが止まってしまう。途中で止まったことに、青年は問う。
「すぐにはイカせませんよ?あなたは逃げ出した悪いオスなんですから」
スライム娘は微笑みながら答える。青年の射精感が治まるのを見計らって、またゆっくりと腰を振り始める。イキたくてもないイケない責め苦に、青年は逃げたことを謝りながらイカせてほしいと懇願する。
「許しを乞うてもイカせませんよ?大丈夫、狂わないよう罰を与えるのは得意なんです」
スライム娘の返答に青年は絶望し、青年は何度もイカせてほしいと懇願し続けたがスライム娘は無視して寸止めを繰り返していく。
~二時間後~
スライム娘はしばらくの間、青年が狂わないよう寸止めを続けていた。青年はイクことも狂うこともできず、子供のように泣きじゃくって懇願をし続けて目を腫らしていた。
青年がどうすることもできず放心状態に陥っていると、スライム娘は腰をゆっくり上げて逸物を秘部の出口近くまで引き抜いて止まる。
「イキたいですか?」
さんざん青年の懇願を無視し続けてきたスライム娘が、青年に問い掛ける。青年はすぐに反応してイカせてほしいと懇願する。
「フフフ、そうでしょうね♥️」
そう言いながらスライム娘は、腰をゆっくり降ろして逸物を腟内の奥深くまで咥え込む。青年はイキそうになるがまた刺激が止まってイクことができない。
「もう逃げ出しませんか?」
青年はこれにもすぐ逃げないと返答する。スライム娘は笑みを深めると、うんうんと頷く。
「なら、こう言って下さい。“快楽に負けた哀れなこの変態にあなたの淫らな粘液の密壷の中で果てさせて下さい”と」
スライム娘の言葉に青年は、一語一句間違えずに即返答する。スライム娘それを聞いて笑い声をあげて、ひとしきり笑うと青年を見据える。
「分かりました、それではイカせてあげましょう」
スライム娘がそう言うと、腟内の粘液が蠢き始める。くすぐるような快感に喘ぎ始める青年にスライム娘は、顔を青年の耳元に近付け、
「イケ♥️」
耳元で囁く。その瞬間、スライム娘の腟内が逸物を思いっきり締め付け、粘液も激しく蠢いて射精させようとする。激しい快感に青年は我慢することなく溜まりに溜まった精液を、スライム娘の腟内へぶちまける。
ビュルルルルルルッ♥️ビューッ♥️ビューッ♥️
責め苦から解放された逸物から大量の精液が溢れだす。何度も寸止めされて出せなかったため、射精する時間も長くなっている。快感も同じく尋常ではなく、青年は精液を出しきる前に快感の津波により限界値をゆうに超えてしまい、鼻血を出して気絶してしまう。
鼻血を出してだらしない表情で気絶する青年を見てスライム娘は、出された精液を粘液に取り込む。そして、逸物を秘部から出すと口に咥えて尿道に残った精液も吸い取る。それが終わると、スライム娘は気絶した青年を抱き上げて洞窟の奥に向かった。
スライム娘が洞窟を進んでいると、前から別のスライム娘がやってくる。
「なんだ、また捕まってたのか」
その言葉に青年を抱き上げているスライム娘がそのスライム娘に訳を聞くと、青年が“二度も”逃げ出していたことを知る。
「なら、この子は“紫”の所に連れてくわね」
「そうしてくれ。それにしても、バカなヤツだな」
そう言ってスライム娘は引き返していった。青年を抱き上げているスライム娘は、行こうとしていた場所とは違う場所へ青年を連れていく。
甘い快感で青年が目を覚ますと、祭壇のような場所に寝かされていた。快感のする方を見れば、逸物に粘液が纏わり付いて絶えず快感を与えていた。青年は甘い快感を味わいながら物足りなさそうにしていると、暗影から何かがやってくる。
影から出てきたのはエルフのような姿で紫色のスライム娘だった。見たこともないスライム娘に青年は驚いていると、スライム娘は青年に近付いて否応なしに秘部へ逸物を挿入する。
いきなりの挿入の快感に青年が悶えていると、腰を沈めて逸物を半分ほど咥え込むと止まる。
そして、青年を見ているスライム娘の目が怪しく光る。すると突然、青年は射精感が最高潮に達して射精する。
ビュルルルルルルルルルルルルッ♥️
青年の意思に反して蛇口が壊れたように流れ出し続ける精液。あまりの快感に体がガクガクと激しく動くも、スライム娘の腟内から逸物が抜けることはない。
喘ぎ声はやがて悲鳴に変わり、苦しそうな声をあげる青年の体はみるみる萎んでいく。青年の逸物から精液が出なくなる頃には、青年の体はミイラのように干からびていた。
スライム娘は普通なら結合部から溢れる量の精液を出されたはずが、一滴も溢れることなく粘液に取り込んでしまう。そして、スライム娘は自身の粘液で干からびていた青年を覆い尽くすと、グチュグチュニュルニュルと
少しの後、スライム娘は粘液を体に戻すと青年の居た場所には何も残っていなかった。
こうして、すぐに従順にならなかった青年は特異なスライム娘によって精液も体も取り込まれてしまったのだった。
『粘液の園』はこれで終わりになります。
この後は各お話の登場人物紹介を書いていきます。