性欲魔神の天才ゲス剣士と、最強魔力な美女魔王のえっちな二人旅 作:遊野優矢
他国からも観戦者が集まる大闘技場が名物の街、バルドナス。
屋台で賑わう大通りに面した宿屋の一室で、ヴァルガはカスミを後ろから乱暴に突いていた。
「昼間から抱く! くノ一は! 最高だよなあ!!」
「あっ! あっ! ンああっ! こんな……ああ……♡」
ヴァルガの持つ魔王剣を破壊するため、宿屋の娘に変装しカスミがこの部屋を訪れたのがつい先ほど。
カスミはあっさりヴァルガに組み伏された。
ヴァルガの肉棒の味を覚えてしまったカスミの体は、キス一つでぐしょ濡れだ。
「ほらほら、くノ一ならこの街のことはあらから調べてあるんだろ? 教えろよ」
「んんっ……なんであんたなんかに……!」
「タダとはいわんさ。取引だ」
「んあぁ……とり……んん……ひき……?」
「お前は情報を教える、オレはお前を気持ちよくする。対等な取引だ。くノ一だって取引くらいするだろう?」
「あっあっ……んんっ! ダメとは……ああ……言われてないぃ……いくううう!」
「おっと」
「え? ちょっと、なんでやめちゃうのぉ?」
ヴァルガは挿入したまま胸とクリを軽くいじってやる。
「んああああ!」
「これ以上は情報が先だよなあ」
「んふぅ……わかったよぉ……」
カスミは腰をくねらせるが、ヴァルガががっちりホールドしてそれをさせない。
しゅんとして語りだすカスミである。
「闘技場には少しのお金を払えば誰でもエントリーできるの。毎日お昼すぎにその日の参加者でトーナメントが始まるわ。それが6日間あって各日の優勝者は日曜日の決勝に出られるの。優勝者は莫大な賞金と、決勝トーナメント参加者を好きにする権利が得られるわ」
「ほう……参加者に女はいるのか?」
「それしか頭にないの? いるわよ。屈強な男を性奴隷にするのが趣味な女とか、魔術の被験体に丈夫な体がほしい女とかね」
「魔術か……いいね……」
たっぷり魔力を持っているはずだ。魔術収奪で大量の魔力を奪えるだろう。
「ほらぁ……おしえたでしょう? はやくうぅ」
「その程度の情報じゃあなあ……」
ヴァルガは腰をくねらせているカスミを焦らすように、膣の入口を浅く突いた。
「あ……これ……気持ちい……ん……あ……はぁ……あっあっあっあっ……♡」
カスミがイきそうになったら腰の動きを止め、すぐにまた動かす。
「ああもう! イかせて! はやくう! こんなに焦らされちゃったらおかしくなっちゃうう!」
「決勝常連の情報をよこせ。調べてあるんだろう?」
ヴァルガとクロエが強すぎるせいで一見マヌケに見えるカスミだが、その実力はくノ一の中でもかなりの上澄みだ。
当然情報収集もお手のもののはず。
「うぅ……苦労して調べた情報が……でも……言う! 言うからはやくイかせてえ!」
クロエから情報を聞き出したヴァルガは、思う存分クロエの中を突きまくった。
「んんああっ! イクイクイクイクッ! イってるぅ! もうだめ! 敏感になってるからあああ♡」
「でももっとほしいん、だろ!」
「んはあぁっ! バチバチするっ! 目の前がバチバチするぅ!」
イきまくるクロエをさらに奥まで突きまくる。
「あ……おほ……おほぉ……んほぉ……♡」
「だすぞ! ナカに!」
「な、なかはらめらっていってあああああ! でてりゅううううう! ナカ出し気持ちいいのおお!」
たっぷりカスミのナカに出したというのに、やはり魔力収奪がおこせない。今までにこんな女はいなかった。
クロエが言うように、泳がせてみる価値はありそうだ。
何より体の相性が抜群にいい。
何度抱いても飽きる気がしない。
ヴァルガはぐったりしたカスミの口にまだ固いそれをつっこみ、キレイにさせる。
ぼうっと頬を染めたカスミは、愛しそうに自分の愛液とヴァルガの体液がまざったソレを舐め取っていく。
「よし、もう行っていいぞ」
「え……あ……はっ!?」
ヴァルガの声で我に返ったカスミは、床に脱ぎ捨てられた服をさっととり、大きく飛び退く。
その股から、どろりと白い液体が垂れ、それに気づいたカスミが顔を赤くする。
「み、見てなさいよ! 次こそそのあんたと魔王剣をぶっこわしてやるんだから!」
ビシッとヴァルガを指差すと、窓から飛び出して行った。
「闘技場か……どんな女がいるのか楽しみだ」
ヴァルガは黒い大剣を担ぐと、闘技場へと向かうのだった。
8月9日から14日までの短期集中連載です。
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