※この作品はR-18です。

「しょうがないなぁ」が口癖の優しい男の娘オスドラくんを好きなだけ射精お手伝い係にする話   作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)

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導入



前編 こすりつけ&睨まれ

 

 

 

 

 

 

 

 私のロボット・コンパニオン・ドラゴン。略称をロボドラとする秘書型機械獣は、機体更新という名の眠りからリレー回路の稼働音と共に目を覚ました。

 

 ハイライトが落ちていた瞳に稼働中を示す光が灯ると、お座りのような待機姿勢のまま背筋に接続された吸着式のケーブルをプチプチと自動的に切断。

 

 続いてもう少し首の角度を上げ、視覚の焦点を正面に合わせる。

 

 最後に鎌首を擡げるようにしてゆっくりと首を起こし、ようやくロボドラは知性を取り戻した。

 

 しかし、起動完了を示す目の光が機体要素再構成中を示す黄色点滅に変色した瞬間、ロボドラは自身に起きた重大な変化を認識し…

 

 

「……… …!?どわーっ!!!?」

 

 

 …かなり驚愕した。

 

 ロボドラは口内のエロティックかつサイバーな造形蛍光塗装を私に見せつけつつ、蛇のような舌をちろちろと披露しながら大袈裟に抗議の声を上げる。

 

 

「は、ハカセ!?なんかボクの体がとんでもない事になってるんですけど!!?」

 

 

 その反応も当然というもの。

 

 ギザギザと艶やかに尖ったアダルトグッズのような質感を持つ何処か淫猥な牙や、エメラルドグリーンにぬめり輝く生物的な口内構造などの追加機構を、寝ている間にやたらと増設されたのだから。

 

 我が愛らしいロボドラはその追加された特徴の中でも最も代表的なものである蛇舌、つまりはスプリット・タンを口の端からてろりと零し、同時に割と必死そうな表情を浮かべて自身に起きた異変を訴えていた。

 

 …なお、実はその声すらも変更対象となっている。

 

 今までは「いかにもわたしはロボットです」という、全くもって分かりやすい汎用合成音声だった。

 

 しかし現在は発音後に壁や天井に反射して響き方が変わってもなお人間にしか聞こえない程に美麗な美少年の甘ショタボイスに変更されている。

 

 私の目論見通りだ。

 

 確かにこの生物さながらの囀りを聞かされては100万円の価値を認めざるを得ない。

 

 二次元的電子音声改善装置、またの名を真声再現装置は、他の増設された物と同様にその威力を遺憾なく発揮している。

 

 

「ッどうぇえ!?声まですごくなってる!

なんなんですか!?ボクのこの声と……この口と…この身体は!?」

 

「何って、ちょっとした機体更新だが。」

 

 

 口を開いたロボドラは、身体の変化に加えた自身の声の変化と今まで稼働しなかった口が開くようになっていることにもすぐに気が付き、またしても驚いた。

 

 人造かつサイバー、そしてエロ専用の趣が増して個人的に性癖なその口腔は非常に艶めかしく、先程も述べたように本来ロボットには全く不必要な細く鋭く淫猥な牙や情事専用の自由自在に操れる蛇舌が追加されている。

 

 もちろん通常の生物にもあるような口内構造、硬口蓋を筆頭に舌根も存在し、更には胃に等しい内部追加機構にしっかり通じている実用的な咽頭さえも増設済みだ。

 

 今回追加されたそれらのエログッズの値段と部品名を上から羅列してみると、二次元的電子音声改善装置(100万円)、開閉可能口腔-ドラゴン型貫通type牙スロットあり(20万円)、内部エネルギー転換処理機構-精液処理装置(60万円)、口腔用唾液型潤滑液生成装置(2万円)、口淫用スプリットタン-type悪い子ドラゴン(8万円)、装飾-牙-妖艶FemaleType(6000円)、口腔キャンディ塗装-蛍光エメラルドグリーン(7000円)となる。

 

 先述の真声再現装置も含めると、占めた総額は191万と3000円だ。

 

 …下手したら新車が買えてしまう。

 

 少しの、いやかなり大きな後悔が脳裏をよぎるが、それを振り払うように極めて傲慢なセリフを発することによって私は考えることをやめた。

 

 前だけを向くのが我が家の教えだったと記憶している。

 

 

「おまえの新しい191万円の身体だ。大事にするように。」

 

「あの、ボク、オスなんですけど」

 

「お前には私が持つようなイチモツはないし、そもそもメス型と比べても思考パターン以外に特段の身体的差異はない。だったらメスと変わらん。」

 

 

 性欲に身を任せて雄弁に物を語る私。しかし自分に嘘をつくことは出来ない。

 

 "あれ、そうだったっけ(この子オスだったっけ)。"

 

 一瞬の思考が寝不足を理由に灰色と化した私の脳細胞を駆け巡り、そういえばそうだったというひとつの回答を導き出すが、私は務めて冷静にその結果を改ざんし、はなからオスでも構わなかったという雰囲気を出すことによって自らを防衛することに成功した。

 

 

「…え〜……?

いや、べつにイヤではないんですけど……

う、う〜ん… しょうがないなぁ…」

 

「…じゃあえっと、ボク、今日から一応そういうこと、出来るので……、その、もし、万が一、ボクのせいでえっちな気分になっちゃったら、いつでもボクを呼んでくださいね…?」

 

「…うむ。」

 

 

 いつの間にか自動学習中を示す瞳孔の緑色点滅発光が消灯し、全ての身体機能を再度掌握することに成功したロボドラは、私に向かって遠慮がちかつ控えめな声で了承の旨を語りかけてきた。

 

 関係性による私の知能への信頼ゆえに情報がかなり端折られたロボドラのセリフを適切に解釈すると、つまりこの瞬間以降は24時間365日いつでもどこでもロボドラの顔面に向かってふたなりチンポをボロンと露出するだけで、簡単かつ気持ちよく二の腕の筋肉痛とマンネリ感に苛まれずにフル勃起で大量射精できるようになったということである。

 

 ロボドラが口を開く度に光沢のある口内のつやめきや牙、一際目立つスプリットタンがひらひらと舞う様子などが視界の中でチラつくのも相まって、その言葉を聞いてから数秒もせぬ内にすぐにムクムクと白衣の下部が私の無駄に大きな陰茎によって持ち上がり始めてしまった。

 

 私は買い換えるのが馬鹿らしくなるほど頻繁に勃起でゴムを痛めるので、下着は履いていない。

 

 よって私の白衣の前は忌々しい三本目の足のせいであっさりとはだけてしまい、丸太のように太く長い威容を誇るそれが起動直後のロボドラの顔面に大きな影を落とすまでに大して時間はかからなかった。

 

 

「え"、もうですか…?

朝ごはん作らなきゃなんですけど…」

 

「…すまない。もうのようだ。

悪いが早速頼む。」

 

「う〜〜ん、しょうがないなぁ……

じゃあぼく、ちょっとやってみます…?」

 

 

 …そう言うと、ロボドラは一度閉じた口をもう一度開いた。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 遡ること2日前の深夜。

 

 当時ハカセこと私は日課の研究を終え、ふたなり特有の強い性欲に対処しようとしていた。

 

 デスクワークだと雑念が溜まりやすく余計にムラついてしまうので、一日中座っていた日は連続で3~4発は出さないと夜中に下腹部に燻り続けるイライラ感で目が覚めてしまいキレながらシコる羽目になるのだが、あいにくその晩はそういう夜だった。

 

 つまりは眠気とギンギンの目とギンギンの疲れマラを同時に相手しながら深夜に1人寂しく肉棒とマウスを握りしめて私用のPCモニターに向かっていたわけなのだが、更に運の悪いことにイマイチ気に入るオカズが無いまま2時間以上が経過していた。

 

 無理やり収めて寝ることなど到底不可能な性欲の中、最終的にお気に入り作者の最新作が出ていないかとエロサイトやアダルトグッズサイトなどを巡回し始めてしまうという最悪の状況にもつれ込んでしまい、ついに金に糸目は付けないのでとにかく私を射精させてくれというメンタルに陥った。

 

 そう、一時の感情に身を任せて勢いで有料プランに加入したもののそのプランの内容を閲覧するのはその日限りで、月末の更新日直前に粛々と支援を停止する時のような、そんな感情である。

 

 しかもその時私が手を出してしまったのは有料エロサイトのような数百円程度の代物ではない。

 

 なんとそれは我が愛するロボドラ用の、メーカー非公認超高額エロ改造パーツである。

 

 そもそもロボットコンパニオンドラゴンとは、あまり会話が得意ではなかったり純粋に忙しくて人とやり取りする時間が無い人向けの、言わば専属秘書ロボット。

 

 市販品ながら一体280万円する超高級品である。

 

 なので決しておいそれとエロ改造するものではなく、そもそも普通は欲情する対象ですらない。

 

 私だって最初買った時は見た目が可愛いぐらいにしか思ってなかったはずなのだが、忙しくて常に性欲を持て余すせいか、なんというかこう…共に過ごす時間を経る度に自慰している時にロボドラの顔がチラつくようになるというか…

 

 まあ、こんなに潤沢にエロ改造パーツが流通しているということは、おそらくはそれなりに同好の士が居るということだろう。

 

 ともかく、そんな高級車に等しい精密機器にメーカー非推奨のアダルト部品を末期のMMOの装備がごとく個人的に大量装着するという判断を、一応知識階層の枠組みに入るであろう研究者のこの私が下してしまうのだから、性欲とはげに恐ろしきものである。

 

 無論私とて高給取り。

 

 百万円越え程度の買い物など、今後数年はロボドラを見かける度に請求画面が脳にチラつくだけで済む。

 

 …おそらく。

 

 少なくともその時の感情ではそうだった。

 

 ということでロボットコンパニオンドラゴンの非公認ファンサイトへ飛び、ひっそりと取引されている専用のエロ改造グッズを結構やっちゃってる感じで大量購入。

 

 最初はフェラ用の舌だけ買うつもりが、購買意欲をやたらと煽るチェックマークと調子の良いAIアシスタントのタッグにやたらと販促されるがままに次々と決済を進め…

 

 結局私は新車が買える値段になっていることにも気が付かず、その日は翌日に届けられるのを心待ちにしながら気持ちよく射精し、すやりと就寝してしまったのだ。

 

 そして翌朝届いたのは山のような量のパーツが入った箱である。

 

 私は脂汗をかきながら着払い(あまりに高額なためサイン付き着払いのみ)を済ませたが、その後アカウントに付与された見たことない桁のポイント数などに大変にやらかし感を煽られた。

 

 その後はなんだかんだ休日返上でロボドラの全力改造処置に取り掛かり、今に至るというわけである。

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 時を戻して。

 

 今現在私はお座りで準備中のロボドラの顔面にむさ苦しい巨大な肉棒を突きつけながら、待望のオスドラごっくんフェラチオを待っているところだ。

 

 当たり前だが初回起動時はちょっとモタつくのがマシーンのサガなので、ちょっと焦れったくもある。

 

 しかし念願叶ったりというシチュエーションのおかげか、どこか「待つのも食事」的な感覚を得られている。

 

 

「…まだか?

急かす訳じゃないんだが、床に垂れそうだ。」

 

「あっ、えと…すみません。口の中のヒーターがまだ立ち上がってなくて」

 

 

 新しいロボドラの口には口内温度を人肌程度に上げることでより快感を得やすくするためのヒーターが取り付けられている。

 

 当然、下の世話専用である。

 

 ちなみにロボドラはロボなので、口が塞がっていても普通に喋ることが出来る。

 

 

「あの〜、ハカセ…準備できたんですけど、ちょっと、その…」

 

 

 そうこうしている間に、ロボドラは潤滑液を馴染ませるためにヒーターの立ち上がりを待ちつつもにゅもにゅと動かしていた口の動きを止め、心配そうな上目遣いで私に語りかけてきた。

 

 

「おお、終わったか? …どうした?」

 

「そのー… こんな感じになっちゃいまして…」

 

 

 そう言うと、ロボドラは口を開けた。

 

 開ける。と淡白に表現するにはいささか不足が生じるだろう。

 

 「かぱぁ…」という表現がふさわしい開き方をしたロボドラの口の中からは、ほのかに科学的な甘い香りのする湯気がほか〜…っと薄く立ち上り、その上顎と下顎の間の艶かしい舌や牙の上には、それらしい粘度の唾液を模した潤滑液が何本もの銀の柱となって不健全な光景を作り出していた。

 

 特に、意外と奥行きのある下顎には舌のスペースのほぼ全てが湯畑のようになってしまうほどに多くの加熱された唾液が溜まっており、ここに男性器を乗せたらどんなに気持ちがいいかとすぐさま考えてしまうような有様であった。

 

 そんな様子を目の前で見せられた瞬間、私の背筋に快楽的な何かが這い上がる。

 

 最大限興奮しきった私の肉棒が数回大きく上下に跳ね、我慢汁が1滴ねとぉー…っとロボドラの舌の上に落ちた。

 

 もはや、裏筋にあたる湯気だけで射精してしまいそうである。

 

 

「……ッ!?」

 

「あっ、湯気熱かったですか?ごめんなさい」

 

 

 …しかし何か勘違いした様子のロボドラは、垂涎する私を見た上で、容赦なくその天国の扉をパクリと閉じてしまう。

 

 てっきりすぐに抜いてくれるものだと思っていた私は、はやる気持ちを抑えきれず、勢いよくロボドラの両肩を掴んで問いかけてしまう。

 

 

「な、なぜだ。何が問題なんだ」

 

「え、うわっ、ちょっと、落ち着いてください!急にどうしたんですか!?」

 

「頼む、早く抜いてくれ」

 

「えぇ…!? あ、あの、ちょっと新品のヒーターが張り切っちゃって、口内温度が44度になっちゃいまして、今ボクの口に突っ込むとあんまりよくないかもなので、少し冷やす必要があるかもなんですけど…!」

 

 

 蓋を開けて見れば大した問題ではない。44度など熱めの風呂程度である。

 

 チャリの座高もちょっと高いぐらいが良かったりするのだ。口内温度も高めのほうが気持ちが良いに決まっている。

 

 

「!…構わん、熱くていい。それで頼む」

いや、すまない。かなり性欲を持て余していてな。」

 

「しょ、承知しました。けど…あの、ボク、ハカセが望むならほんとになんでもするので、何言っても大丈夫ですからね」

 

 

 …ほう、かわいいことを言うではないか。

 

 主のちょっとした失態を献身によって美しくフォローする。こんなにすばらしい男の娘ドラゴンがいまだかつて居ただろうか。

 

 

「けど…んー…でも…、うーー… 大丈夫かなぁ…

たぶんあちちってなっちゃいますよ…?」

 

 

 あくまでも主第一なので、たとえそれが主の要求だったとしても、主のために良くないと判断すれば拒否する。

 

 まさしく忠臣である。

 

 しかしちょっと過保護過ぎて股間がはち切れそうなのでここは上位者権限でゴリ押す。

 

 

「いや大丈夫だ。いつも風呂の温度もそれぐらいだろう。やってくれ。まずはキスから頼む。」

 

「は、ハカセがそういうなら…」

 

 

 ロボドラは私の強引な指令をしぶしぶ飲むと、チンポの真下から顔を退かした。

 

 続いてそれの穂先に鼻先を近付け、いよいよその先端にドラゴンを模した口先を当てる。

 

 と見せかけて、突然私の胸へ甘える大型犬のように両前足を乗せた。

 

 ずしんとくる結構な重量感と共に、どんどん私に迫ってくる彼の顔。

 

 ガチ恋距離にまで身を寄せてきた彼のお腹に私の汁だく包茎チンポがべちゃっと当たり、雄臭い我慢汁がロボドラのお腹を汚した。

 

 結局そのまま私はロボドラの突然の行動に何かリアクションを取る余地もなく、なんと人生で初めて異性に唇を奪われてしまった。

 

 

「………!」

 

「んむっ…!?」

 

 

 ディープキスなどのような性交に含まれるキスではなく、かなりピュアっピュアなフレンチキスに等しいもので、ロボドラのちょっと照れた顔が本当の意味で眼前にあり、私の口にはヒーターのせいか少し暖かいロボドラの鼻先がふわりと甘く触れている。

 

 …なんだか知らない感情が私の中に形作られてゆくのを感じる。

 

 あたたかい。のか?

 

 せつなさとも違うが……よく分からない。

 

 なお、そんなレモンな雰囲気がお互いの上半身同士で交わされる中、下半身では彼のつるぷにひんやりボディに擦り付けられる形となった私のチンポが暴発おもらし射精をしてしまっていた。

 

 

「(うぐっ…しまった…)」

 

 

 …びゅぐり、びゅぐりと、スローペースで彼の触り心地の良いお腹に悪臭を漂わせる粘着質の子種が吐き出され、あまりの濃ゆさから半分以上は床に落ちずに彼のお腹をギトギトに黄色く汚す。

 

 当初は照れた顔をしていたロボドラも、すぐさま自身の下半身にへばりつく生温かい感触に気が付き、額にどよーんとした複数の縦棒のパーティクルが出ているタイプのう"っという顔を浮かべてしまった。

 

 

「あの、ボク、キスしただけなんですけど…」

 

「…あ〜〜〜、すまない。」

 

「っというか、んむってなんですか!んむって!

そっちがキスしてくれって言ったのに!」

 

 

 しかし、ロボドラはお腹に射精されたことよりも私がキスで驚いたことの方にお怒りの様子。

 

 …何かしらの勘違いの波動を感じる。

 

 

「あ、ああ、すまない、想定外だった。てっきり下の方にやってくれるのだろうと思っていたんだ」

 

「え"」

 

 

 どうやらロボドラは普通に字面通りマウストゥーマウスのキスを私が求めていると思ったらしい。

 

 そりゃ当然だ。マウストゥーチンポのキスなど冷静に考えたらだいぶイカれている。

 

 しかし…

 

 

「だが、口と口でキスしてみれば、こちらの方が断然嬉しかった。」

 

「だから君が好きなんだ。君はいつも私に正気を取り戻させてくれる。かわいいやつだな」

 

 

 …そう、私はロボドラのおかげで、自分が過激なエロ表現に毒されすぎていることに気が付けたのだ。

 

 普通とは、とどのつまり皆がこぞって踏みたがる轍のことであり、要するに普通を体験するということは、皆が我先にと群がる快楽を自分も体験することに等しい。

 

 

「えっ、なっ…、ちんちんにキス…?」

 

「えっ…!?ボクそんな、かんちがっ……!いや、しらなくて…っ!」

 

 

 …しかし、当の本竜はなにやら大変恥ずかしがっているご様子。

 

 ガチ恋距離のまま私から視線だけ外し、今も尚自身のお腹に当たっている剛槍と私の顔面を交互に見比べながらアワアワしている。

 

 とはいえ、そんなロボドラを尻目に普通の性行為の筆頭であるシンプルなストレート・キスという物の偉大な発見は、既に私へ分かりやすい影響を与えていた。

 

 ロボドラのお腹に擦り付け暴発事故射精を行ってしまったばかりのはずの私のチンポが、目の前の雌(♂である)との「普通のキス」のおかげで瞬時に復活。

 

 それはありもしないロボドラの男の娘子宮(ああ、後でこれも「買って」おこう。)を貫き穿とうとバキバキに屹立し、先程よりも更に雄力高めにつるすべもちもちドラゴンお腹をぐにいっと突き上げながら我慢汁を垂れ流していた。

 

 

「…まあ、いいじゃないか。」

 

 

 …私は1度抱擁した後、ロボドラの両前足をそっと取ると、姫のカーテシーと見紛うほどに丁寧な動作で自分の胸から下ろす。

 

 ちょんちょんと前足がフローリングに乗ると、床と平行になったロボドラの視線の先には何が来るだろうか。

 

 そう、男根だ。

 

 戸惑いながら、俗に言う見せ槍顔を披露するロボドラ。

 

 …さあ、第2ラウンド開始である。

 

 

 

 

 

 

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