なお、書いてる人は酒飲んで書いとるので、アホになってます。その辺ご注意下さい。
めーなめーなー、こーまんめーなーめーなー。
まんこ美味しい。つか臭みがあって癖があるけど大人な味がする。ただ、酒が欲しいかと言えばそういう味ではない。
「アタシの、そんなに美味しい?」
澪が俺の頭を撫でながら言ってきた。というか顔面騎乗位な感じで、んなこと言われてもなぁ。
いや、腹立つとかムカつくとかそんなんは無い。多分、サキュバスの魅了とかそんなんのせいなのかなーとか思うがこれはこれで存外悪くはない。
気分的には少しアルコールが程よく入った感じに似ているだろうか。頭がぽわぽわして、あー、ほろ酔い気分で気持ちええーって感じだ。
「んー、ふへにはふはひ?(くせになる味?)」
「そう?」
澪は尻尾を器用に俺のせがれに巻きつけてキュッキュッと硬さを確かめている。いやこれは維持してるのか?
……しっかしよく伸びるな、尻尾。それに器用だ。
尻尾に握られているその感触によると、俺のせがれはフル勃起しているらしい。酩酊感のおかげであんましわからんけど握られ(?)てるおかげでよくわかる。
しかし、あーまんこうまいんじゃー。あと股間に乗られてる感じ、最高じゃー。
いや変態かよ。と思うもこの股間と尻の間に顔が乗られている感覚はものすごく良い。なんかもうこの股間に住みたい。……そう思っている辺り、変態だなうん。
と、じゅるり、と舌なめずりする音が聞こえた。
俺の位置から澪の顔は見えない。見えるのは近すぎる陰毛のもじゃの向こうの乳くらいだ。
「うん、そろそろいいかなー。まんこも仕上がったし、挿れる穴もわかったでしょ?」
「えーっ?もっと顔に乗っててええんやで?うりうり」
鼻先をツッコむようにがふがふと犬のようにまんこにがっつくも、
「……いや、アナタかなり魅了(チャーム)にヤられてるわね。でも、これからもっと良いことするから、いい子にして?」
と、お預けを食らった。お預け食らった犬の真似をくぅーんくぅーんとするが、しかし澪は俺の頭を手で押さえつつ俺の顔面から退いた。
ぬっちょり……と粘性の汁が俺の鼻と澪のまんこに糸の架け橋を作る。鼻先を突っ込んでたせいだ。おー、結構伸びるもんだなーとか思ったらそれはすぐにぷつっと切れた。
あー、なんかもったいないな、もうちょい伸びてたらなんかの記録だったかも知れん、とかガキのような事を考える辺り、やはり俺の頭はアホになっているのかも知れない。
……何かされたようだ、ってまぁ、サキュバスの魅了(チャーム)とフェロモンにヤられているだけなのだが。
と、澪が俺の身体にしなだれかかって来た。
「んふっ」
鼻にかかった声。熱い吐息。俺の顔の上に澪の顔。ニンマリと笑う顔。
それを見てると、本音が出る。
「……あー、やっぱ綺麗だなー」
捻りが無いと自分でも思った。思ったがあまり頭が回らない。
「アナタホントに魅了(チャーム)に弱いのねぇ。原初の人間そのものよ?」
原初の人間とはつまり異種族がこっちの世界に来る前の人間の事で、純血の人間の事を指すらしい。
なおこちらの人間には微量でも異種族の血が入っており、その因子が高いと男児を作りにくくなるそうな。
……うーむ、女系遺伝子とかそんなんかも知れん。
「いや、綺麗だよ?つか俺、美的感覚で飯食ってきたんよ?仕事もそんなんだし」
そう言うも くすりと笑われた。だが言って置かなければいけない、となんか思った。
「あと笑うと可愛い。……魅了は関係無い、多分」
そう、造作というか美的感覚というかそういうバランスという奴には俺はある程度自信がある。その手の感覚は俺の仕事に必要で、仕事でヒット飛ばせんのもセンスのおかげなのだ。
「俺認定!澪は綺麗可愛い!あとエロい!」
澪は少しだが驚いたように軽く目を見開いたが、それも一瞬。
んふん、と微笑んでくれた。
今度はシバかれ無かったなと思った。で、そう思ったらキスが来た。
あ、顔が近づいて来たなーと思ったら、そう、すんなりと唇を奪われていた。そう、すっと自然にすんなりと。
少し長い滞空時間。
……その口で俺のせがれをしゃぶってたとか言うのは野暮と言うものだろう。俺の口も澪のまんこを舐ってたのだ。多分、こういう時のキスとはそういうものなのだ。そしてセックスというものは。
諦念と言うのとは少し違う。納得、いやかくあれかし?わからないが、そういうものなのだろう。
澪の身体が離れ、突然に俺を拘束していた手錠がガチャリ、と音を立てて外れた。腕の拘束が無くなったのだ。
ふと、何かを思い出した。それを澪に言ってみる。
「……昔のハンターが言っていた。『勝利を前に油断すると獲物を逃す』」
いらんことを言ったな、と言ってから思った。怒るかな?と思ったが、くすくすくす、と澪は笑った。
「あら?逃げるつもり?」
くすくすくす。あー、その笑い方、なんか好きだな。というか逃げようとか思えない。
「懐に入っちゃったからなぁ。でも撃つのは俺の方。主にせがれ棒で」
俺は自由になった腕で自由に澪の背中、翼のちょっと下に回した。あと、股間で軽くつんつん。
あー、おっぱいが胸に気持ちいい。ふかふかしてむにむにして、なんかいい。
「ん~?逃げずに抱いてくるんだ?」
「好きな物から逃げるのは、悪戯したガキくらいじゃないかな、と思う」
今度は俺の方から口づけをした。澪は拒まずにむしろ迎えるように俺の首の後ろに手を回し、そしてどちらからとも知らず、舌が絡むディープなキスを二人は交わしていた。
キスも初めてならディープな奴も初めて、しかし、自然に出来ていた。本能なのかなんなのかわからないが、お互いの動きがシンクロするように重なった。抱き合い、胸を揉み、吸い、髪を撫で、背中を支えるように抱え、舐めて吸い、愛撫しあう。示し合わせる事も無く望むこと望まれるままにお互いを確かめ、そして構える事もなく。
澪が腰を浮かして俺のそれを待つのを、ゆるりと動かし、受け入れられるままに向かい入れられるままに挿入した。
「ん、んんっ!」
何かが少し抵抗した。思ったよりも硬く狭い。
軽くプチっプチっとした感触に少し戸惑ったが、止められる筈もなく俺のモノは俺の意思と共に澪の中へと深く突き挿れられた。
「んんんっ!んひぃん!」
澪の顔が苦痛に少し歪んだところで、俺ははっ!となった。
一瞬、何か間違えたか?!と思い、引き抜こうとしたが、
「だ、大丈夫……」
と、澪に押しとどめられる。とはいえ、涙目で言われると流石に俺も心配になると言うものだ。
「まさか、痛かったのか?いや……」
挿入されて痛い。いやいやまさか。そう思ったが、いやこれは。
「破瓜……?」
頭に浮かんだ言葉が口に出た。
「……処女膜、破れただけよ」
Oh……。
誰が思おう、ローションプレイかましてお掃除フェラとかやってきて、そしてまんこ舐めさせてくるようなサキュバスが処女だったとか。
「だ、大丈夫なのか?」
責任問題的に、とか思った(ヒデェ)が、澪はそれではなく身体の方を心配していると思ったようだ。
……口は災いの元、そっちに取ってくれた方がありがたかったので言わないが。
「ん、大丈夫。女……サキュバスは大丈夫なように出来てるのよ」
「……サキュバスでも女の子だろ。辛いようなら」
しかし澪はきゅっと抱きついて来た。
「だーめ。最後までやるのがセックスよ」
腰をむしろ押し付ける。ぐちょり、と音が鳴った。
「童貞卒業おめでとう。処女卒業ありがとうってとこよね。もしかして、経験豊富な方が良かった?」
「……俺は何であれ、お前が良い。お前で良かったと思う。妙な話だが」
何かの本で読んだ。女には肯定も否定もしない方が何かと良いのだ、と。処女か非処女かどちらでも変わらん。避ける事も出来ないなら人間、接触せざるを得ない。どちらかなのだ。強く当たるか優しく触れるかの。
女は避けて来た。深入りはしないで気配を消してするりと風化するように。好き嫌いでも無く、俺の人生にそれが不要だっただけという理由で。
不快感は無い。この女には抵抗が無い。これが魅了の力と言うなら、それは28年間の俺の怨念すらも無意味にしてしまえる力で……いや。それはどうでもいい。
「アタシもアナタが良かった。コンビニの前で見たとき、ああ、前に見た人だって思ったのよ」
「それは俺も同じだ。いや、実際には俺のいた世界の澪は、人間だったが。……違反キップを切ってきた婦警だった」
「あら。アナタの世界にもアタシはいたの。というか違反キップって何をやったのかしら?」
「下らない違反だ。道路の止まれの標識を見てなくてな。一時停止無視で交通違反だ。……ゴールド免許がそれで無くなった。澪は?」
「お付きの護衛に守られて、警察署に来たのよ。街に潜入した異種族が人間の街で犯罪行為をしていたのを抗議していたわ。アナタの家で雇っていた男の従業員が襲われたってね」
「……全く別人の話にしか思えないな。こちらの世界の俺はどんな奴なんだ?」
「わからないわよ。アナタの世界のアタシもどんな女?」
「違反キップを切られただけだ。人格とかわからん」
澪は、ふふふふっと含むように笑い、俺もそれに釣られて笑った。
「結局は、別人同士ね」
「ああ。別人同士だな」
そう言って顔を見合えば噴いて、あはははははっ、と笑った。俺は別人の俺が澪の相手で無くて良かったと思い、俺には元の世界の澪でなく自分が抱きしめて繋がったこの澪が良いと思った。
「うん、人間の婦警のアタシより先にアタシが取っちゃった。ふふっ、なんか優越感」
澪の笑みは少し怖かったけど。いやNTRじゃねーから。いや、そうなのか?どうでもいいけど。
肯定して、もう抱き合っているのにその身体を確かめ合うように力を込めてさらに抱き合った。
それがキスの合図、再開の合図だった。
もう大丈夫、と澪が身体を擦り付けてくる。俺はそれに応と答えて腰をゆっくりと動かした。
「んっ」
と、熱い吐息が出る。痛みによるものでは無く情の入った桃色の吐息。
軽く引くと絡みつく壁がにゅるりと反応する。そしてまた、挿し込むように押し込むように、ずぬりずぬりと深く突き入れる。
「はふぅ、んっ……あはっ、おちんぽが膣に入ってるのがわかる……これ、なに、すごい」
「……未体験ゾーン。なんか蠢いてて絡みついてくるんだが、なんぞこれ?こんなん知らん」
経験浅い俺達は、この未知の感覚に震えながら手探りで求め合う。
ゆっくりと馴染ませるように動かし、締め付け絡みつく澪の中に潜り込む。
まるで迷宮だ、と思った。
うねる膣の肉は締まり、そして蠕動し蠢き這いずり回るかのようにして俺のモノを締め付ける。一度に締めるのではない。中でまるで互い違いに締め付け、それに奥へ奥へと持って行かれそうになる。気を抜くと引きずり込まれるのではないかと思うほどに。
そしてそれらは全て そう、男の精を搾り尽くす為のものだ。
だが、それが普通の女性器なのかサキュバス故なのかさえもわからない。ただ言えるのは。
「なんて貪欲な膣だ。俺を離してくれん」
「んふふっ、離れたくないのね。アナタのおちんぽもそうでしょ?」
そんな事を言われても困る。いや、困らないのか?わからないが、とはいえ気持ち良さすぎるそれは童貞卒業したばかりの初心者にはハード過ぎないだろうか。
「ぐいぐい来て離れられそうにない」
「ん、もっとぐいぐいイってあげる!」
腰が徐々に動き始める。どちらの?いや多分両方だろう。
やがて澪の腹がうねんうねんと蛇のように動く。澪の腰に手をやって俺は俺でいつの間にか打ちつけるように腰を振っていた。
じゅぱん、じゅぱんと音が鳴る。その音にまた興奮し、そして我慢できそうにない快感に俺達はしがみつくようにお互いを捕らえて離さず、重なり続ける。
「あっ、あっあっあっ、奥が、奥が凄い、凄いの、こんなの、これがセックス、おちんぽがぁ、おちんぽ凄いのぉ!」
澪の長い爪が俺の肩に、背中に食い込む。ギリギリと鋭いそれが皮膚は破るのが。
だが、それすらも興奮し高揚する。この痛みさえ女を抱いている喜びにすら感じ、限界まで俺は引き絞った。
間もなく、そう 澪はもうすぐ至る。それを感じて俺は必死に耐える。ぎゅうっ、とより強く澪の膣が締まった。
「んあぁっ!頂戴、キテ!キテキテキテぇ!沢山出してぇぇ!」
だがあと一呼吸。そして今!
「おぉおおおっ!おぉおおおっ!!」
もはや叫んでいた。そして奥深くに渾身、挿れ込み、腰を最大に押し付け、精を放った。
せがれが中で爆ぜたかと思うような、ぶぼん!という感じの擬音が一番近いのではないか、と思えるような放出感。
ぶぼん、ぶぱっ、ぶぴゅ、ぶぴゅっ、どくどくどく。
それをもっとくれと迎え入れるように澪の膣はきゅうううっ、きゅうううっ、と締まって搾るようにまだ責めてくる。最後の一滴を出すまで許さないとばかりに。
……貪欲で欲張りな膣だな、と思った。いや、子宮かも知れない。サキュバス、いや 女。どちらなのかわからんが澪のそれはとても欲しがりなのだろう。
射精は長く、信じられんほどに続いた。
いや、オナニーではどぱっと出たらそれで終わりなのに、これがセックスだからなのか、どうなのかわからない。
やっと収まったと思ったら、澪と繋がった所からぷぼっ、ぶぴぃっと漏れ出した。
うぇえ?!そんなに出たのかよ。と我ながら退いた。
……しかし、出したら頭が急速に覚醒してきた。
汗がどっと噴き出す。
ヤベェやっちまった、と思った。終わった、と思った。
だが。
がっしっ!と抱きつくサキュバス(処女卒業)。
「すごかったぁ……。うひひひ、うーひひひおちんぽぉぉぉっ、もっと頂戴ぃぃぃっ」
「え?ちょまっ?!」
サキュバス覚醒?!つか黒髪だった髪の毛がなんか某サイヤ人みたく金色になって、背中の翼か凶悪な感じになんかベキゴキバキン!とか関節鳴らしながらなんかマジンカイザーのスクランダーみたく変形しとるし!抱きつく乳がさらにサイズアップしてすんげぇおっぱいがぼーん!?目が真っ赤に光ってぇぇぇ?!
その後。
ラウンド12まで搾り取られたのだった。