※この作品はR-18です。

らんまとPちゃん・南海漂流記   作:RNOVEL

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#3

独り言のようにつぶやく声は、妙にかすれて艶を帯びていた。

果実の糖分と潮の香りが混じった空気、それに裸身を包む湿気が、皮膚の奥まで入り込み、じわじわと熱を育てている。

 

「今から……オナニーするから、良牙……オマエはあっち行ってろ。しっしっ」

 

らんまは片手でPちゃんを軽く押しやり、空いた手で茂みの奥を指差す。

しかし良牙は、ちょこんとした姿のまま数歩だけ後ろに下がると、その場でぴたりと動きを止めた。

黒い瞳がまっすぐこちらを見ている――まるで「どこにも行かない」と言わんばかりに。

 

「……ったく、スケベ子豚め、聞きゃしねぇな……まあいいや。勝手にしろ」

 

言い終わらないうちに、らんまは脚を大きく開き、岩の上で腰をずらして座り直した。

ぬかるみを歩いたせいで足裏にこびりついた土がパラパラと落ち、太腿の内側へ湿った風が通る。

そのまま片手で片方の乳房を掴み、もう片方の手を迷いなく股間へ――濡れた割れ目を指先がなぞった瞬間、らんまの身体がぴくりと跳ねた。

 

「さぁ、始めちまうからな……っくぅ……あぁ……」

 

最初は軽く、次第に激しく。

腰を前後に揺らしながら、濡れた指が割れ目をこじ開けるように滑り込む。

 

【挿絵表示】

 

子豚となった良牙はじっと見ていたが、ここは人の気配のない静かな果樹の奥。

らんまは、まるで自分の部屋でひとりきりの時のように、周囲を気にせずに開始した。

 

果実の甘い汁が胸の谷間を伝って落ちるのと同じように、らんまの指先からは愛液がとろりと糸を引き、内腿をつたって滴り落ちる。

 

「はぁっ……くっ……あぁ……もっと……オマンコ、気持ちよくさせちまうからな」

 

肩が上下し、三つ編みが左右に揺れる。

デカパイを揉む手は女となっているらんまの手では小さすぎる。しかし、むっちりとした肉を押し潰して形を変え、谷間を押し広げた拍子に水滴が弾け飛ぶ。

股間を攻める手は、リズムを速めたり、奥を突くように深く指を沈めたり――まるで自分を追い詰めるような動きでもある。

 

「んっ……はぁっ……ああっ……」

 

声が漏れるたび、Pちゃんの耳が小さくぴくつく。

しかし良牙は一歩も動かず、その場でじっとらんまを見ていた。

らんまはそれを気にするどころか、視線を浴びることでさらに熱を帯び、腰の動きはますます激しくなる。

 

「スケベ豚、タダ見してんじゃねえよ、んぅ……っあああ……っくあぅあ、んはぁああ、ぁ!」

 

潮の匂いと果実の香り、そして汗と愛液が混じり合った濃厚な空気が、周囲のジャングルにまで漂っていく。

胸も股間も同時に攻め続けるらんまの指は、容赦なく快楽の波をかき立て――岩の上で、全裸の身体が激しく震え続けていた。

 

らんまは胸の先端を強くつねり上げながら、切れ切れの息を吐いた。

視線の先――何もせずじっと見ているPちゃんが目に入り、口元に薄く笑みが浮かぶ。

 

「……おい、良牙。てめぇ、ぼさっと見てねぇで――手伝いやがれ」

 

【挿絵表示】

 

濡れた指先をパッと離し、両手で太腿を掴んで大きく開く。

そこに露わになった濡れ光る秘所は、陽の光を受けて艶めき、熱を帯びてわずかに脈動している。

らんまは顎で合図し、腰をぐっと前に突き出した。

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