TSして男子校の姫になりました~女になった僕がアイツらのオナペットになるまでの七日間~ 作:悪友
「……わかった。触っていいよ」
僕が小さな声で呟くと、教室は再び興奮の坩堝と化した。
男子たちは「うおおお!」「マジかよユウ!」「ソウタ、羨ましいぞ!」と、思い思いの言葉を叫んでいる。
ソウタは何も言わず、僕の前に一歩近づいた。
いつもは冷静沈着な彼の額に、うっすらと汗が滲んでいる。
ゆっくりと伸ばされた指先が、微かに震えているのを、僕は見逃さなかった。
なんだ、ソウタも緊張してるんじゃん。
そのことに気づくと、少しだけ気持ちが楽になった。
クラスメイトたちが、教卓を囲む輪をさらに狭める。
三十人以上の視線が、僕の股間と、そこに伸びるソウタの指先に集中していた。
むっとするような男たちの熱気。
整髪料と汗の匂いが混じり合い、僕の理性を麻痺させていく。
ソウタの指が、僕のスカートの下に滑り込んだ。
そして──黒いコットンの布地越しに、僕の最も柔らかな場所に、彼の指先が触れた。
「……っん」
ごつごつした指先の感触。
布地を通して伝わる、じっとりとした熱と湿り気。
そして──冷たい水気が伝わってきた。
汗ではない。これは、まさか……。
僕はソウタに触られて初めて気が付いた。
完全に、濡れていた。
クラスのみんなに見られて発情していたんだ。
その事実を突きつけられ、僕の心臓が早鐘を打つ。
恥ずかしさで、今すぐにでも逃げ出したかった。
ソウタの指が、驚いたようにぴたりと止まる。
あからさまに湿っていたのだろう。
彼の表情が、一瞬だけ硬直した。
でも、彼はすぐにポーカーフェイスを取り戻し、僕の顔をじっと見つめる。
「……まだ、よくわからないな」
静かな声で、彼はそう呟いた。
その言葉に、僕の心臓がどきりと跳ねる。
嘘だ。
絶対に、わかってるくせに。
僕が抗議の視線を向けても、ソウタは涼しい顔で受け流すだけだった。
「どうなんだよソウタ!」
「濡れてたのか!? ってか女のマンコって本当に濡れるのか!?」
外野から、待ちきれないといった様子の声が飛ぶ。
彼らはまるで、世紀の発見を待つ観衆のようだ。
その純粋すぎる好奇心が、僕をさらに追い詰めていく。
ソウタはクラスメイトたちの声に応えず、再び指を動かし始めた。
今度は、恥丘の丸みを確かめるように、ゆっくりと円を描く。
その動きはどこかぎこちなく、まるで貴重な美術品に触れるかのように、おっかなびっくりしているのが伝わってきた。
「ん……ぁ……」
パンツの上から、硬い指の腹でごりごりと丘を撫でられる。
経験したことのない、不思議な感触だった。
僕は腰が動いてしまいそうになるのを必死に我慢する。
もし動いたら、感じていることがバレてしまう。
「……っ、や……もう、いいでしょ……」
か細い声で懇願するが、ソウタは聞く耳を持たない。
彼の指は、僕の抵抗を無視して、さらに下へと探るように進んでいく。
そして、布地が愛液を吸って色濃くなった、割れ目の部分へとたどり着いた。
ぐ、と指先に力が込められる。
湿った布が、僕の秘裂に押し付けられた。
布地が粘液を吸い上げて、陰唇の溝にねっとりと吸い付く。
「ひゃぅっ……!」
今まで感じたことのない刺激に、僕の体がびくんと大きく跳ねた。
甲高い、自分でも驚くような声が唇から漏れる。
まずい。
こんな声、聞かれたら……!
「今の声、やば……」
「えっろ……」
クラスメイトたちが、興奮したようにざわめき立つ。
彼らのぎらついた視線が、僕の体に突き刺さるようだった。
顔が熱い。
きっと、耳まで真っ赤になっているに違いない。
「……も、もう……わかったでしょ……! ねぇ!」
僕は羞恥に耐えかねて、ついに白状した。
スカートの裾を掴む手に、ぎゅっと力が入る。
これでもう、この屈辱的な時間は終わりになるはずだ。
しかし、ソウタは無情にも首を横に振った。
「いや、まだだ。布が厚くて、どれくらい湿っているのかまでは確認できない」
なんて苦しい言い訳だろうか。
でも、彼の瞳は真剣そのものだった。
まるで難解な数式を解くかのように、僕の股間を真摯に見つめている。
その学究的な眼差しに、僕は反論の言葉を失ってしまった。
ソウタの指は、止まらない。
それどころか、確信を得たように、湿った部分を重点的にこすり始めた。
上下に、左右に、ねちっこく。
くちゅ……くちゅり……。
静かな教室に、水っぽい、淫らな音が響き渡る。
それは、僕の股間から発せられている音だった。
その事実に気づいた瞬間、僕の全身から力が抜けていく。
(やだ……なに、これ……)
恥ずかしい。
屈辱的だ。
でも……気持ち、いい。
そう感じてしまっている自分が、信じられなかった。
「な、なぁ……この音って……」
「あ、ああ……」
クラスメイトたちが呟く。
もう僕が濡れてることは、誰の目にも明らかだった。
むしろ触られたことで、どんどん愛液が溢れてくる。
透明な雫が教卓を汚し始めている。
なのに、誰もそれを指摘しない。
その理由は明白だ。
濡れてることを確認し終わったら、この行為が終わってしまう。
だから『濡れてるかどうか分からない』というスタンスを崩してはいけない。
みんな僕の感じている姿をもっと見ていたいのだ。
そして、僕自身も……。
このまま、もっと触られていたい、なんて。
そんな、はしたないことを考え始めていた。
くちゅ、ねちゃ……。
僕の下着とソウタの指が擦れる音だけが、やけに大きく教室に響いている。
あれだけ騒がしかったクラスメイトたちは、いつの間にか水を打ったように静まり返っていた。
誰もが固唾を飲んで、僕の股間の一点に視線を集中させている。
それはまるで、神聖な儀式を見守っているかのようだった。
ソウタの指の動きが、次第に大胆になっていく。
さっきまでのぎこちなさは消え、まるで性感帯の位置を正確に把握しているかのように、最も感じやすい場所を的確に攻めてきた。
布越しに、小さな突起をごりごりと強く押し付けられる。
「んんっ……ふ、ぁ……ぅ……」
もう、声なんて我慢できなかった。
びくびくと腰が震え、教卓の縁を掴む指に力がこもる。
ソウタは僕の反応を確かめるように、一度動きを止め、そしてさらに意地悪く、一点を執拗にこすり続けた。
それはまるで、実験動物の反応を観察する科学者のような、冷静な執拗さだった。
「あ、ぁっ……! ん、くぅ……っ!」
僕の喘ぎ声が、静寂を切り裂く。
ゴクリ、とクラスメイトの一人が喉を鳴らす音が聞こえた。
もう、恥ずかしいなんて感情はどこかへ飛んでいってしまった。
ただ、この与えられる快感に、身を委ねていたい。
その一心で、僕は知らず知らずのうちに、両足の角度をどんどん広げ始めていた。
(どうしよう、もっと気持ちよくなりたい……もっとみんなに見られたい……)
理性がふにゃふにゃに蕩けていく。
僕は顔を真っ赤にしながら、両足を左右に大きく開いた。
ソウタが触りやすいように。
みんなが、僕のアソコを見やすいように。
その僕の無意識の誘いに、ソウタが応えた。
彼は僕の腰に手を添え、まるで壊れ物を扱うかのように、そっとパンツのゴムに指をかける。
その指先が、また微かに震えている。
冷静を装ってはいるけれど、彼も限界まで興奮しているのだ。
「……ユウ。脱がすぞ」
囁くような、掠れた声。
僕は返事の代わりに、こくりと頷いた。
もう、彼に逆らう気なんて、これっぽっちも残っていなかった。
ソウタが、ゆっくりと僕のパンツを引き下げる。
黒い布地が、愛液で濡れた肌から、名残惜しそうに離れていく。
そしてついに──僕の女の証が、三十人以上の男子生徒の視線の前に、完全に晒された。
「……おぉ……」
誰かが、感嘆とも畏怖ともつかない声を漏らす。
キラキラと光る粘液で濡れそぼった、生々しい秘裂。
その中央では、珊瑚のように色づいた小さな蕾が、ぷっくりと膨らんでいる。
熱い視線が集中砲火のように突き刺さり、僕の肌は羞恥と興奮で粟立った。
もう、隠すものなど何もない。
僕はされるがままに、だらしなく足を開き、腰をくねらせてソウタの次の愛撫を待った。
その淫らな姿に煽られたのか、ソウタの呼吸が荒くなる。
彼は改めて、僕の秘部に指を伸ばした。
今度は、邪魔な布地はない。
彼の指先が、濡れた粘膜に、直接触れた。
「ひぅっ……!? ぁ、あ……ッ!」
さっきまでとは比べ物にならない、鮮烈な快感が背筋を駆け上る。
まるで電気を流されたかのように、全身が痙攣した。
ソウタの指が、僕のクリトリスを優しく撫でる。
くるり、くるりと、その先端をなぞるように。
「んんぅ、あ、や……っ、そこ……だめぇ……!」
口では拒絶しながらも、僕の腰は勝手に揺れていた。
もっと。
もっと強く、そこをいじってほしい。
僕の本能が、そう叫んでいた。
僕の反応がよほど面白かったのだろう。
ソウタの口元に、初めて笑みが浮かんだ。
それは、獲物を見つけた肉食獣のような、獰猛で、それでいてどこか楽しげな笑みだった。
彼はクリトリスを撫でていた指を離すと、今度はそのすぐ下、ぷっくりと膨らんだ陰唇を、親指と人差し指でつまんで、ゆっくりとこじ開いた。
抵抗することなく、僕の秘裂は開かれる。
粘液の糸を引きながら、その奥にある、まだ誰にも触れられたことのない入り口が、露わになった。
「……すごいな。穴の奥までヒダがびっしりだ」
ソウタが、恍惚とした表情で呟く。
彼の指が、開かれた肉壁の間を、ぬるりと滑り込んだ。
そして、膣の入り口を、きゅ、と軽く押し込む。
「あ……ぁんっ……! ゆびっ、入れちゃ……だめぇ……!」
未知の場所に異物が触れる感覚に、僕の体は大きくのけぞった。
教卓の縁を掴む指が、みしりと音を立てる。
僕の必死の懇願を、ソウタは鼻で笑った。
彼は指を抜くどころか、入り口の周りをねぶるように、粘っこくこね回し始めた。
ひく、ひく、と僕の秘裂が意思とは無関係に蠢く。
もう、頭の中がぐちゃぐちゃだった。
思考は快感の熱で溶かされ、ただ目の前の刺激に反応するだけの、単純な生き物になり果ててしまいそうだ。
「あ、あ、あッ……! んぐぅ……!」
ソウタは空いている指をクリトリスに当ててきた。
今度は、さっきまでの優しい愛撫とは違う。
親指の腹で、ぐりぐりと強く、的確に、僕の一番弱い場所を押し潰すように刺激してくる。
「ひっ……!? ぁ、あ、ああああッ……!!」
脳天を貫くような、強烈な快感。
腰が勝手に浮き上がり、教卓の上で大きく跳ねる。
視界が白く点滅し、全身の力が抜けていく。
ダメだ。
このままじゃ、本当に、おかしくなってしまう。
イって、しまう。
その瞬間、僕の脳裏に、TS病のルールが稲妻のように閃いた。
『十回絶頂すると、男に戻れなくなる』。
「ま、待って……! ソウタ、お願い、止めて……ッ!」
僕は最後の理性を振り絞って叫んだ。
その声は、快感に濡れてひどく掠れていた。
僕の必死の懇願に、ソウタの動きがぴたりと止まる。
彼は怪訝そうな顔で、僕の顔を覗き込んだ。
「……どうしたんだ急に。まさか、イきそうなのか?」
彼の言葉が、僕の羞恥心を抉る。
クラスメイト全員の前で、男の指でイかされそうになっているなんて、口が裂けても言いたくない。
僕は反射的に首を横に振った。
「ち、ちがう……! そんなわけ、ないでしょ……!」
「そうか。なら、問題ないな」
ソウタはあっさりとそう言うと、何のためらいもなく指の動きを再開した。
しかも、さっきよりもさらに激しく、執拗に。
「んあぁあああッ!!? ま、待っ……ほんとに、やめ……っ!」
もう限界だった。
快感の津波が、僕の理性の防波堤を乗り越えて、すべてを飲み込もうとしている。
プライドなんて、もうどうでもいい。
このままじゃ、本当に戻れなくなってしまう。
「ご、ごめっ……ウソつきましたッ! イくっ……! イっちゃうから、お願い、止めてぇぇぇっ!!」
僕はついに、泣き叫ぶように降伏を宣言した。
その言葉を聞いた瞬間、ソウタの口元が、満足げに歪む。
だが、彼は止まらなかった。
むしろ、僕の絶頂を促すかのように、最後の追い込みをかけてくる。
「あっ、ん、んんぅうう……ッ!? イぐ、イッ……───~〜〜ッ!!」
絶叫と共に、僕の腰が大きくしなった。
身体の奥から、熱い何かがせり上がってくる。
びくん、びくん、と全身が激しく痙攣し、視界が真っ白に染まった。
僕の秘裂から、ぱん、と堰を切ったように、熱い飛沫がほとばしる。
教卓の上に座ったまま、僕は自分でたくし上げたスカートの裾を固く握りしめ、女として初めての絶頂に身を震わせた。
教室に響き渡っていた僕の喘ぎ声が止み、代わりに、荒い呼吸と、びくびくと体を震わせる衣擦れの音だけが残る。
全身の骨が、快感で溶かされてしまったかのようだ。
僕はぐったりと脱力し、崩れ落ちそうになってしまったところで、近くのクラスメイトたちが体を支えてくれた。
「す、すげぇ……」
「なんか……ヤベーもん見ちまった…」
クラスメイト達の感動したような声。
僕は呆然と、夢見心地の頭で周囲を見回す。
クラスメイトたちは、どこか真剣な様子で、ただ僕の姿を凝視していた。
ある者はぽかんと口を開け、ある者は顔を真っ赤にし、またある者は、ごくりと唾を飲み込んでいる。
(やっちゃった……みんなの前で、イっちゃったんだ……)
僕は呆然と視線を下す。
白濁した本気汁が、太ももを伝って、教卓の下に小さな水たまりを作っている。
その惨状を目の当たりにして、僕は羞恥のあまり両手で顔を覆った。
指の隙間から見える、クラスメイトたちの好奇と興奮に満ちた視線が、たまらなく恥ずかしかった。
けれど、体の奥にはまだ、とろけるように甘い絶頂の余韻が、じんじんと痺れるように残っていた
【現在の絶頂回数 1 / 10】