現役ファッションモデルが公衆トイレの個室でエロ下着脱糞ライブ配信する話。 作:鬼金目なむか
ミカはふぅーっとひと息つくと、スマホカメラに向かってにこっと視線で笑いかけ、内緒話をするように声を潜めた。
「ごめんなさい、皆さん。わたし、夢中で楽しんじゃってました…………。スパチャ10万のご褒美……忘れてないですよ?」
《絶対忘れてたのにごまかすのかわいい》
《嘘つきにはお仕置きをしませんとな》
「…………えへへ、ばればれですね」
眉をハの字にして照れ笑いを浮かべつつ、スマホを操作しスパチャの合計金額を確認する。
「えーと……」
大きな瞳を見開いて画面を注視する。夜の公衆トイレは依然として静寂に包まれている。マイクが拾うのは、アーク電灯の、ジジッ、という音。それから、ミカの股間から滴る小便の残滓が便器に、ぽた、ぽた、と落ちる音。
──と。
「……わっ」
とミカが小さく歓声をあげる。
《どうだ?》
《超えたか?》
《ご褒美こい!》
「13万ですっ……! ふふ、すごいです。あははっ……うんちしてるとこ見せたら10万超えちゃったぁ。皆さん変態すぎです♡」
ミカは晒したままの肛門をひくつかせながら、からからと笑う。声にあわせて、汗でじっとり濡れた乳房が弾む。
《そういう配信でしょうが》
《10万きたーーーーーーーー!!》
《みんなGJ》
《美人のスカは宝やからな》
ミカはくすっと淫靡に目を細めて、告げる。
「今日のご褒美、どうしようかなぁと思ってたけど、決めました。…………アナルくぱぁしちゃいます」
《神》
《具の残りカスが見えちゃうのでは》
《どこまで見せるんだよwこの痴女めが!!! [¥2000]》
《美女のくぱぁは国宝ですからなぁ》
コメント欄をみてミカは小さく微笑むと、バッグからウェットティッシュを取り出す
「でも、えっと……ちょっと待ってくださいね……汚れちゃってるから…………」慣れた手つきでウェットティッシュを折りたたむと、右手の指の上に乗せて背中側から肛門を拭う。「──んっ、しょ」
配信画面のお尻側カメラの映像に、ミカの繊細な指がお尻の割れ目で前後する様子が映る。
《これ、覗き見してる感じえぐいな》
《拭いてるとき無表情なのプライベート感あっていい》
ミカはときおり「んっ♡ ふぅ……」と甘い声を漏らしつつも、肛門の表面を清めた。
「あと、これも着けますね」
今度はバッグからラテックスグローブと小ぶりなチューブタイプのローションを取り出した。
こちらも慣れた動きでグローブを両手に着けると、ローションをまず左手の中指に塗布する。そして両手の中指同士を擦り合わせてローションを広げる。
「……はいっ。お待たせしました。準備オッケーです♡」
にこっとカメラに笑いかけて、両手の指をかざし、中指をくっつけたり離したりを繰り返してみせる。にちにち、と粘性の音をたてながら指の間にローションが糸を引く様子が艶めかしく映る。
《エロっっ》
《これがこの後、KAMY穴に》
《ドキドキ》
「……ふぅー。いきます」
ミカが呟くと、ラテックスに包まれた繊細な手が尻肉を両側から掴む。柔らかな曲線が指の形に歪む。
そのまま割れ目の中心から、ぐい、と外側に開いた。便器の白がレフ板の役割となって、秘されたそこに光が当たる。
《やば……皺の一本一本まで見える》
《美人ってアナルもきれいなんだな》
《AVみてると萎えるアナルもよくみるぞ》
《俺このアナルならキスできるわ》
「んっ、ふふ♡ では、指……入れていきますね」
わずかに息を詰めながら宣言すると、ミカは、ゆっくり息を吐きながらローションで艶めく中指を尻の谷間に滑り込ませる。
「──ふぅぅぅぅ……ぅ、んっ、お゙ん♡」
まずは右の中指。息を吐きながら括約筋を緩め、そこに指先をあてがうと、
つぷ──
と抵抗なく、指を飲み込んでいく。
「ふゔぅッ♡ んん~~っ、ふぅぅぅぅぅぅ…………」
もはや性感帯でしかないそこが再び広がる感触は、ミカの脳をとろけさせる。膣がうねり、本気汁をショーツに吸わせていることを自覚する。
挿入した左の中指をぐいっと横方向に曲げると、肛門がそちらに引っ張られてわずかに横に伸びた。右の中指もそこに滑り込ませていく。
くち、くちゅ──
と湿った摩擦音。
「ふぅぅぅ……ぅッ……ぅぅ、ンっ♡ お゙お゙んッ♡♡」
ミカは自らのアナルに左右の指を埋め込んだ姿勢のまま、ぶるるっと背中を震わせた。
《これもう自分がやってることに感じてるだろ》
《痴女です痴女です痴女です痴女です》
《くるぞくるぞ》
「……ぃ、ひぅぅ♡♡ ふぅぅぅー……ふぅぅぅぅぅぅー……。くぱぁ……いき、ますね♡」
そのまま指を第二関節まで挿入すると、さきほどよりもさらにゆっくりと息を吐きながら、肛門に埋まった指に、ぐ、ぐ、と力を込める。するとぴったり埋まっていた左右の指が、肛門の皺を引き延ばしながら肉の穴に隙間を作っていく。
「んんんんっ♡ ぁ、はぁぁぁぁぁ…………」
ぐち──と粘性の音を響かせつつ、力を込めて両の指を動かすと、そこに空間ができた。
ミカはスマホの映像を確認し、お尻の位置を調整する。背後のカメラが自動でフォーカスを合わせる。指と指の間、こじ開けられた小さな肉穴に、ぬめる腸壁の赤がみえた。
そして奥のほうにかすかに見えるのは茶色の……
《!?!?》
《うわマジで見えてる》
《美女のこびりつきうんちだぁ》
《無修正でこの解像度とか怖い》
《アナる界の救世主 [¥3000]》
《感謝 [\10000]》
「ふっ……ふふっ……やばぁ……っ」
ミカはぷるぷると肩を震わせながら、小さく鼻で笑った。
でもその笑いは照れや気まずさじゃない。むしろ、たまらなく愉快そうで――
「っふ、ふはっ……ははっ……や、ば……っ。……変態……っ、ほんとに……」
声をひそめて笑いながらも、その指先はピクリとも揺るがない。
開いた肛門をそのままキープしながら、スマホに顔を寄せ、ふわりと微笑む。
「……太っというんこ出したて、の……ぉッ♡ きたないアナル、見せてるのに……スパチャ、投げちゃうんだ……っ♡ ……みんな、ほんとに変態すぎ……♡ でも……だいすき……♡♡」
彼女の声に呼応するように、コメント欄がまた熱狂する。
《変態でいい!》
《好きすぎて死ぬ》
《その一言のために10k投げた》
「はっ、あはっ……♡ じゃあ……もっと見て、ください……っ」
視聴者の反応に昂る。ミカは、みている男達がそこにいて直接みられてるような錯覚をおぼえる。
モデルとして1日も怠らずケアしてる身体。その美しさが及ばない最も汚れた部分を、知らない男性たちに見られてる。汚いのに、それをみてエッチな気持ちになって、そのことを隠そうともせず興奮を伝えてくる。
(わたしのうんちする姿でも、うんちの穴の中でも、興奮しちゃうんだ。これ以上思いつかないくらい見せちゃダメなとこ見せてるのに──)
ミカの目はスマホを見ているが見ていなかった。とろんと潤んで、ただこの瞬間に、カメラ越しの変態たちの視線の熱に、その身を委ねていた。
「ふーっ、ふーっ♡ ン゙ッ、ふふっ♡ ……あは、はは、ん、はぁぁぁ、はぁぁ♡♡」
肛門に突き刺した両の指にちからが入る。ミカは無意識のまま、さらに、
──ぐい。
と肛門をさらに左右に割り開く。
《まだいくか!!》
《中ひくってしてるのエッッッロ》
《神穴神穴神穴神穴 [¥10000]》
《息の音やばいんだが》
《セックスの顔じゃん》
《乳首もびんびんである》
「はぁぁぁーーっ、はあぁぁーーっ♡ あ゙っあ゙っあ゙んっ♡ 視線っ、が、刺さる……視線に、い゙っ……アナルの中、いじられてる──ゔゔんッッ♡♡」
触れてなどいないのに、触れるわけがないのに、男たちの視線が拡げたアナルから侵入し、直腸を犯していく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……アッ、い゙ッぐ♡ お゙っ♡ お゙お゙ォッッ、〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
早まる呼吸は胸をゆらし、アナルから拡がる快感に目を上向かせて。
ファッション誌を彩るモデルの顔を、通報もののアクメ痴女顔へと歪ませて、びくっびくっ──と全身を震わせた。
《変態》
《変態変態変態変態痴女痴女痴女痴女》
《お前がナンバーワンだ [¥10000]》
◆
そして。
ミカはラテックスグローブを外すと、バッグから取り出した携帯用の防臭袋に入れて口を縛った。
最後に、スマホの画面へと視線を向ける。
「はぁ……はぁ………じゃあ、今日はここまでです。最後まで見てくれて……はぁっ……ありがと♡」
《最高でした》
《俺まだ生きていけます》
《うんち流れるか心配》
《そういえば脱糞配信だった》
「へへ、そうですよ♡ 忘れないでくださいね。……皆さん、またわたしがうんちするところ観にきてくださいね♡」
ミカは肛門をひくつかせながらも平静なトーンで告げると、顔の横でピースを作り、小さくウィンクをした。
「……それじゃ、バイバイ」
そして、配信終了のボタンを、そっとタップした。
画面は、ふっと、暗転した。
END
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オカズにしました。
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エロかったしストーリーも良かった!
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ストーリーはともかく、エロかった。
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ストーリーは良かったが、エロくなかった。