※この作品はR-18です。

魔物と戦いつつ無聊を慰める為にえっちするだけの話   作:異世界性癖モノ

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※注意
本小説には以下の要素が含まれております
蟲姦
肉体操作
イタズラ
紳士ハンド
精神的DV
その他


Part.1幼馴染ハーフ淫魔のおしおき調教エッチ

私の生まれは少し特殊な部類、血の半分が人間もう半分が淫魔の血。

 

きっと父は私が何かの違和感を感じたからだろう、半分人間以外の血を引いている存在は珍しくはないと言っていた。

 

ただ自分は気付けなかった、もしくは忘れてしまっていたのかもしれない。

 

人より魔力が強く成長も幾分か早かった、だけどそんな事は気にならないぐらい大きな存在が居たから。

 

教会にて一人の少女が居た、面白い人だった、それよりも凄い人だった。

私みたいな紛い物じゃない、本物に特別な人だった。

 

 

体がいう事を聞かなかった、夢の中みたいで勝手に私と周囲が動いていた。

 

 

それからだった、あの子が変わってしまったのは。

 

 

今までよりも人と話さなくなった

 

 

食事時にすら現れない、夜な夜な外へと出かけている。

 

それから妙に食卓に肉が並ぶ様になった、噂によると最近この辺りで多くの魔物や野生動物が狩られ、それが大量に街に卸されているのだという。

 

 

それからしばらく経った頃、今度は彼女から私の前に現れた。

 

 

「なんで私のこと避けるの?」

 

 

言葉にならない、それは私がしてしまった間違いだから。

 

 

「私怒ってないからね?」

 

 

あんな事をされても許せる人間、だけど彼女は泣いていた。

止めてと、無理矢理どける事もできたのに、私の身を案じて。

 

怒っていないかもしれない、取り返しのつかない事をしてしまったのは事実なのだ。

 

人の機微を察する事ができる、優しい人が自分を押し殺して。

 

これは私を案じての行動だろうか?

きっとそうだ、そうに違いない、彼女は私のせいで人が変わってしまった事になる。

 

 

聖人みたいな心根、きっとこの世で最も尊いものを、薄汚い混ざりモノの私が歪めてしまった。

 

 

「言葉じゃ分からないなら行動で示すしかないよね」

 

 

尋常ではない力で組み伏せられてしまった、反射で学んだ軍事魔術の身体強化をしたがビクともしない。

 

 

「なっ、なんで?!」

 

「軍事魔術は解析済み、魔力の量はともかく使える力は私の方が強いみたい。」

 

 

私だって習得に1年はかかった、魔族の血を引く私でも習得にそれだけの年月が掛かった。

軍事魔術は高等魔術だ、ただ水を生み出したり炎を生み出したりする入門級とされる魔術ならともかく、石弾を飛ばしたりする初級から中級の魔術でも普通の人間なら使い物になるまで1年はかかる。

尉官でも身体強化をしたまま戦える様になるのは3年かかるのに、彼女はたった1週間で完璧に習得していた。

 

私は心の中で汎用魔術なら、軍事魔術の才能なら彼女に負けないと、そう自惚れていたのかもしれない。

 

それが分かったと同時に彼女は手を離した、その隙に逃げようと腕を動かそうと思ったがビクともしない。

肩から腕にまで関節全てに光の輪が嵌まっていた、更にそこの上に光の輪が宙に浮かんでいる、人類の理解の外にある力だ。

 

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……......」

 

「なんで謝るの?

分かるよその気持ちは、自責の念に囚われてしまうマインド、自分が自分ではなくなったみたいな気持ち。」

 

 

私が変わってしまった訳じゃない、変わってしまったのは貴女だと、その言葉が上手に伝わらない。

 

 

「違うの、私じゃないの!!」

 

「伝わらないみたいだけど私は救われた、寛美な時間だったよ。

もう一度だけじゃ足りないな?だから何度でもしよう?」

 

 

彼女の望みは叶えたいという想いはある、だが私の血に秘める欲望を抑え込む圧倒的な罪悪感が全てを覆っているのだ。

それが表に出る事はない筈なのだ、だが彼女はその全てを覆う膜を突き、その挙句破こうとすらしている。

 

 

「違うんです」

 

「なにが?」

 

 

彼女は私の光の輪を解いた、反射的に私が起き上がる。

だが川に水が流れるように、さも当然のように、彼女は体をくねらせ私の下に潜り込んだ。

 

思考が停止した、奇しくもあの時と同じ状態、違うのは互いの表情と瞳だった。

 

私の瞳には涙が流れていた、だが彼女の瞳は何故か菫色に映る。

 

彼女の美しい緋色の瞳、それが何故か色が変わっていた。

 

考えられるのは網膜の損傷、機能が不安定な事からきっとつい最近、彼女と私が初めて行為に及んだ日だろうか。

 

積み重なっていく情報を前に私は、いつの間にか思考すら捨てていたのだろうか。

 

いつでも動けた、なのに十数秒は互いに動きが止まっていた。

 

 

彼女の手が私の頬に触れ、彼女が言葉を紡いだ。

 

 

『■■■■』

 

 

彼女の手に光の輪が嵌まる、同時にその力の使い方を理解してしまった。

目の前に在るのは光の輪という鳥籠の中の小さな躯、手の届かない位置にあった壮大な何(・)か(・)が今は小さな手の平の中に存在しているかの様だった。

 

 

私はその力を解き、彼女の部屋に連れて行った。

 

彼女が望む事をできないと理解してくれたのかもしれない、彼女はその間はとても穏やかだった。

 

ベッドに寝かせると同時に、私は彼女にかけられた彼女の魔法を解いた。

私は自分を許せない、彼女とのもう一度の行為を前に一瞬でも揺れ動いてしまったかもしれない、その現実を前に。

 

 

だが現実は違った、彼女は私の心を汲み取ってくれなかった、そして彼女を解き放ってしまった今私に抗う術はない。

 

 

「自分を許せるようになる魔術があるんだ、興味ない?」

 

 

それはまるで悪魔の囁き、都合のいい現実に作り変える麻薬の道に誘うに等しい言葉だ。

 

 

私は、耐えられなかった。

 

 

その場にヘタれつき、自失して彼女に縋り付いてしまった。

 

 

私は『何か』を口に入れられると同時に顎を上げられ、その『何か』を飲み込んだ。

 

 

「おげぇぇぇ!!」

 

 

正気を取り戻した私は手を喉に突っ込み吐き出そうとするが、その『何か』を吐き出す事はできなかった。

 

 

そんな私を前に、彼女は言葉を紡ぐ。

 

 

「芽殖孤虫って知ってる?」

 

 

「??」

 

 

彼女は博識だ、数学書だろうが文学書だろうが専門書ですら当然かの様に読み尽くす。

 

それでも私だって勉強は少しはしてきた、だからこそ理解できなかった。

 

彼女の口から発せられた言葉の意味、その全てが理解できなかった。

 

 

「芽殖孤虫症というある種有名な病気を引き起こす寄生虫なんだ

私も概念しか知らなかった、だから再現には苦労したんだ。」

 

彼女はその蟲に侵された者は絶対に助からないと言っていた。

彼女の話は絶望の断崖の様だった、口に出した言葉全ての読解に複数の見た事も聞いた事もない専門書が必要。

更にその専門書を理解するのにより難解な専門書を幾つも、と指数関数的に膨大な知識が私に要求されている、私一人では何年あっても辿り着けないであろう境地により齎された深淵。

 

理解のできない恐怖をさらに、死への恐怖が覆い尽くしてきた。

 

「...もしかして私を殺す気なの?」

 

彼女は私の言葉を否定する、そして優しく、悪戯心を燻らせながら言葉を紡いでくれた。

 

「私は自分の大切な人に、そんな事はしないよ。

芽殖孤虫を生み出して改造したんだ、どんな効果を引き起こすかはお楽しみ。」

 

 

それから更に一週間経った、あの時の記憶が少しずつ風化してきた頃、事変が起こった。

 

誰もが寝静まった頃全身の動きを停止させられた、それと同時に透明な手が私の恥部を刺激する。

3日ほど繰り返されて蓄積したフラストレーションが爆発した、だが自分の手が秘部にまで届かない、透明な光の輪によって押さえつけられていた。

 

 

そしてあの時から二週間経ったあの時、私は彼女の上に居たのだ。

 

 

耳に全身にモゾモゾとした何かが這いずり回っている、そして乳首や陰核を無造作に撫で回しており、際限なく欲望を刺激してくる。

この二週間休む事なく刺激を与えられてきた私は限界だった...

 

 

「助けて...」

 

 

私は、彼女に向かってそんな細やかな言葉を出す事しかできなかった。

 

 

「違うでしょ?」

 

 

彼女によって植え付けられた蟲が蠢く、それは下腹部で光る何かを介して私に命令を下していた。

 

 

「許(・)さ(・)な(・)い(・)...」

 

「そう、やっとの本(・)音(・)だね。」

 

 

自分の中で渦巻く悪念(本音)、それがひっくり返った様な気がした。

 

次の瞬間、私は彼女に飛び付いていた。

 

夢の様な心地よさ、解放された欲望を前に貪り尽くす。

 

 

一度二度と感じる温かい感触、そしてチカチカとする視界は、より鮮明に今自分がしている事を実感させている。

 

それ故にあの時に感じた自分の罪が再び頭を支配した、欲望が発散されて落ち着いた今、一度も止まる事のなかった動きを静止させたのだ。

 

 

だが彼女は上手だった、私の崩れた精神状態を穿ち、更に巨大なモノで傷を広げていく。

 

一度決壊したダムは直せないように、だが彼女の行動は私に空いた穴を埋め尽くしたのだ。

 

 

彼女の手が再び私の頬に触れる、あの時と全く同じ言葉を彼女は紡いでくれた。

 

 

『■■■■』

 

 

再び光の輪に彼女は捕らわれた。

そして数刻経った後に私より先に彼女の魔力が尽きて、再び抵抗できない哀れな躯となったのだ。

 

 

歓喜の色に混ざる絶望、そんな事はどうでもいい。

彼女が求めた、なら私が叶えてあげたいと思った。

 

彼女の光の輪だけは私の魔力で構築されている、自由を奪うも何にせよ全て私の手の平の上だ。

 

言葉にできないこの想い、どこまでも深く澱んでいく彼女との関係なんてどうでもいいと思った。

 

だってこんな小さな存在を、私が守る以外の選択肢はも(・)う(・)無いから。

 

歪めてしまったのなら、私は肯定しようと思う。

 

彼女が死ぬ時まで、何度でも私に許しを請わせてみせる。

 

 

「がっ...や、だぁ!!」

 

 

「ダメだよ動いたら、もう私の物(・)なんだからね。」

 

 

私は無防備な彼女の喉元を押さえつる、だんだんと顔は青白くなり遂には意識を失った。

 

 

「...」

 

「一生思わせてみせる、泣いて喚いてね。

それでも私は一生その想いに応える事はない、その時にもう一度問いてほしい。」

 

 

彼女の陰茎にしゃぶりつき無理矢理勃起させる、すると今回は透明な液体が吹き出してきた。

 

その後タガが外れたかの様に、彼女の股間から黄色い液体がドボドボと精漿と共に溢れ落ちてきた。

 

 

「赤ちゃんみたい♡そっちのお世話もしてあげるね♡」




作者は諫山創先生に大きなインスピレーションを受けこの作品を執筆しております

ネタとしての利用頻度とその他分布に興味があるので回答ヨロシコです

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