魔物と戦いつつ無聊を慰める為にえっちするだけの話 作:異世界性癖モノ
※注意
精神的DV
その他色々☆
「もう無理だぁ!!一発でもいいからお願い!!」
私は幼馴染にそう叫ぶが、彼女は私の懇願を却下する。
「一週間って約束、射精禁止。」
私の幼馴染は爪をヤスリで手入れしている、どうやら今の私にそこまで興味がないらしい。
言葉は返してもらえるけど扱いは手に持っているヤスリ以下と、そう考えるだけで興奮して、感情の昂りを抑えられず勃起させてしまった。
「我慢してるんじゃないの?臭ってきたよ?」
どう頑張っても隠す事のできない淫臭、二人の間で雌の匂いが漂っていた。
「私だって我慢してる、誰だったかしら私にあんな蟲を植えつけたのは。」
「さあ?飯にでも混入してたんじゃない?」
「本気で言ってるの?」
私が仕込んだ蟲、肉体の改造と性欲の増大そして自慰行為の妨害という機能は人間にとって、否生物にとって拷問に等しい機能だ。
同じ境遇に陥れば耐えきれず狂う人間も少なくはないだろう、そういった耐性を有する魔族の血を引く彼女ですら1度は一週間で欲求で感情を捻り潰せたのだ。
通常だったら心因性の双極性障害からの性的逸脱行為に陥るだろうか?
医療従事者じゃないから分からないが、その障壁を突破して彼女に自ら淫行に走らせられる効果は覿面すぎる、とても普通の人間に耐えられる代物じゃないだろう。
約2週間前から大量にこの街に卸されている大量の肉、その中にあの蟲が混入されていてー...
例えばそう、彼女が飲ませた薬がその蟲を活性化する代物だったら、実質的に私がこの街の人間のほぼ全てを廃人とする事も可能なのだ。
良い子悪い子の問題ではない、将来軍人という責任ある立場に就く彼女にとって、その言葉は社会の破壊或いは脅迫に等しい。
例え快楽に溺れようと、それさえ一度発散できれば
というかなっているのだ、耐性強すぎ。
「
「無意味な証明は嫌いなの」
ああバレバレですわやってないって事、一応猫や犬で実験はしたけど人間ではしなかったんだ。
そもそも淫魔に淫蟲なんて代物が通用するかどうかは賭けだったし、まあ彼女に通用した事から利用価値が生まれたのは事実だけどね、だからこそ彼女の心を揺さぶるコケ脅し程度には使える。
「いいの?教会のみんながおかしくなっちゃうかもよ?」
「どうでもいい、他人だから。」
「私は?」
「私と同じで《普通の人間じゃない》》から、自分の心配が先。」
何かとんでもない事言われた希ガス、人生2週目とはいえ普通に私は純正の普通の人間ゾ。
私のことを何だと思っているのだろうか?
「そっか、
「優美さに欠ける、年齢とかじゃなくて人として未熟、その癖して拘りもあるし手段を選ばない態度は魔族や邪神みたいな無邪気なサマはただ不愉快。
弱みを刺激して人を思い通りに動かそうとする態度には反吐が出る、そのために己ですら実験台や取引に利用する行動は呆れる、四六時中燃え続ける価値観の焦土、己が絶対の強者であると笠に着た行動は愚かで表す言葉が見つからない。」
とんでもない言い草だ、言い返す言葉がない、人をよく見てる。
語彙も行動も12歳じゃない、まあ精神年齢的には社会人になった直後の新人社員ぐらいの感覚だな。
マセ過ぎだろ...
「お嬢様、如何なさいますか。」
「吠え面かかせてやる、好きなだけ出させてやるからな。」
私は上方向に吊し上げられた、彼女が私の陰茎から陰茎へと手で触れる。
1週間振りに性的刺激を与えられた、際限なく広がるビリビリとした感覚、少し触れられただけで頭がチカチカする。
「あうっ...んっ!!」
「呆れる」
女性特有の細くて柔らかい手が力強く弄する、拙いながら数多の刺激が蓄積し、射精に至ろうとする瞬間、彼女は手を放した。
「なっ、どうして?!」
フワフワとするような感覚が霧散する、何かが降りてくる様な快楽物質が出る感覚とは反対の状況に今は在る。
「私だって勉強したの、意識と反射は別で同じく反射と意思は重なる事はあっても相反する行動をとる事はないの。
生物としての設計図に組み込まれてるから、大切な資源を有効活用するために在る、数多くの条件を条件を満たして、その根底すら揺るがす程にまで積み重ねられている。
外的及び内的刺激を複数組み合わせた末に発露される現象じゃない、象られた本質だから、それでも数多の外部からの影響によって私は支配する事ができないけど、その曖昧な本質を切り崩す事ぐらいならできる。」
彼女はそれを何度も繰り返す、初めての試みの筈なのに、的確に要素を補完していた。
「うっ...はあぁぁぁ!!」
「何か喋ったら?
いつも都合が悪くなると黙るね、何かを考えている時とか、もしくは何も理解できなかった時とか、人との関わり方が本当にダメよね。」
的確に精神を穿ってくる、なるほどこれが心因性の
「違くてぇ!!ただなにを話したらいいか分からないだけでぇ!!」
「言い訳だけ達者よね、ただ型に嵌まった定型化された言葉しか使えないならさ『その頭脳必要ない』んじゃないかしら。
特別な存在に与えられた力も生まれついての宿命ではなく、自分の道楽のために使うなんて最悪の涜神行為よね、ねぇ教えてよ何があったのか。」
「
「よくない、本当に自分勝手、だから除け者にされるんだよ。」
「されてない、話しかけたら返事してくれるし。」
「飯時に呼ばれない時点でね、会話になってないじゃない。」
繰り返される強い刺激、何故か残り続ける感触が自分の感覚を蝕んでいく。
「あれぇ...?」
自分の陰茎から尿か精液か分からない液体がジョボジョボと出てきた、興奮の中から齎される相反する感覚が脳を襲う。
「だからお世話する人が必要なの、男の子よりシモが弱い女の子よりも弱い、生物として姿が象られる前の赤ちゃんと変わらない。
他人がどうであれ自分は変わらないからなんて口にするつもりでしょう?犯罪的な放任感情ですね?
もし事実なら生きる存在ではないですよ、生物だとしても変わらないならアナタは赤ちゃん。」
「...」
それどころじゃない、たちのぼる感情と徐々に落ち着く精神は順当に私の心を蝕んでいる。
「アナタの事を真人間にする方法、遊ぶ余裕のない環境に放り込まれたら嫌でも足掻くよね。
人として特別だから生まれも関係なくいつか地位を手に入れる、いつか維持するために奔走するよね、その為にこれからの人生全部台無しにしてあげるからね。」
今度は逆に何かが落ちていく感覚と同時に、再現なしに昂ぶる感覚が肉体に襲ってきた。
「何かおかしいごめんなさい許してください私が悪かったですもうしませー」
「何か?」
「あ゛あ゛あ゛!!」
体が反射でビクビクと動く、そこに
そして数分続いた後、私は意識という自己を手放した。
「私軍人になるのやめる事にした、あんな規範に嵌められた場所じゃ私の才能と能力は発揮できないから。
15になったら傭兵でも狩人でも何でもいいから自分の限界に常に挑戦し続けるの、母親譲りの魔力量と父親譲りの魔術の才能を潰すのは勿体ないと思ったから。
その時あなたは10歳だけど私と一緒にここから出て行く、拒否権はないから。」
意識のない中で更に何かが遠くなる、宙に浮かべられる様な感覚の中で脳に刻まれるみたいにその言葉はすんなりと入ってきた。
「頼れる人の居ない場所で生きる為に私に縋り、私から抜け出す為に能力を編み出して、その能力を目にした私はより強くなる。
圧倒的な個を有している筈のアナタが、その個としての能力を投げ打って集団によって弄ばれるの、だからアナタの全てを一挙手一投足を全て見て管理してあげる。
互いに楽しみましょう?いつか大切なモノが完全になくなる時までね?」
その瞬間、意識が完全に暗転した。
作者は飲酒をするというハンデの中で今小説作品を執筆しております(アル中)
ネタとしての利用頻度とその他分布に興味があるので回答ヨロシコです
-
毎日から週1
-
週1から月1
-
1月から半年に1度
-
半年から年に1度
-
0回だよ駄文が多くて抜けねぇんだわ
-
性癖成分表をちゃんと表示しろ
-
ロリ好き
-
TS好き
-
人外フェチ
-
巨乳派
-
貧乳派
-
自認正統好き
-
自認倒錯好き
-
SF系がいい
-
ファンタジー系がすこ
-
リョナ好き
-
リョナ嫌い
-
食えぬものなどあんまりない