オリキャラの双子で百合する会 ふた百合会 作:むにむにむにに
ご都合主義。君たちはキャラが存在する理由より百合を見るのだよ。
一応R18
キャラ
緑野 瑠璃 (るり)
双子のお姉ちゃん。緑色のロングヘアに青のメッシュ。
緑野 檸檬 (れもん)
妹。緑色のロングヘアに黄色いメッシュ。
もえぎ
ペット、といってもマスコット的なもふもふ。前世は百合好きの限界サラリーマン(女)。前世の記憶を引き継いでいる。色の名前なので調べてみて。
緑野 翠子
双子のおばあちゃん。毎月双子にお金や畑で採れたブルーベリーとほうれん草を送ってくれる。
ほうれん草大好き
色々迷走するかもだけど温かい目で見守っていただきたい。
私は瑠璃。12才。物心ついた頃には親はいなかった、、と思う。とりあえず小学校に通い始める頃には家族は双子の妹の檸檬とペットのもえぎだけだった。もえぎは本当に頭がいい。言葉は喋れないけど小さな手で文字を書くことができるし、私たちのご飯も考えてくれる。前世というのがあるとしたらもえぎの前世は賢い人間だったんだと思う。檸檬は可愛い妹、、というよりは私と同じ思考回路をする私の鏡みたいな存在。でも檸檬の方が私よりは活発な方だと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
瑠璃視点
「りねぇ、、るりねぇってば!!」
「ん〜〜〜?」
檸檬の声が聞こえた気がして目を覚ます。ボサボサになった髪をかきあげ起きあがろうとする。
重っ。金縛り?
「やっと起きた〜!るりねぇ忘れちゃいけないよ!今日は伴奏のオーディションじゃん!!ほら起きて!」
・・・・・・・・。
「うん。檸檬さん、大好きなるりねぇに起き上がってもらいたければまずそこを退くことだね。」
「(ハッ)たーしかーにー」
「っはぁーよく寝たー!はずなんだけどなんか疲れが取れないなぁ、、」
嘘である。昨日の夜は色々なこと(主に檸檬のこと)を考えすぎて眠れなかった。寝るために何か考えようとしたら意外に脳内議論が深くまで行って寝る時間が消えたのだ。結論は、、まだよくわからない。
「月曜日なんだから気合い入れていかないと!!ほら起きた起きた!ご飯作るよ!」
「はーい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
檸檬視点
「ふわぁ、、もう朝?」
もえぎが私の顔の上で転んだ衝撃で目が覚めた。目を開けたら一面もえぎ色でびっくりした。
体を起こし時計を見ると6:53。
「るりねぇ起きてる?、、って寝てる!!めずらしー!」
るりねぇは大事な用事がある日は絶対に早起きする。目覚ましなしで。
るりねぇの隙を掴めたのが嬉しくて、仰向けに寝てるるりねぇに乗っかる。鎖骨鎖骨鎖骨まな板ああああああまな板ああああああ二の腕ぇええええええ寝顔最ッ高!!!!
起きない。時間も時間なのでるりねぇの肩を揺すって起こす。肩甲骨ぅおぁああああ!!
「起きてー!!朝だよるりねぇ!呑気に寝てるんじゃないよ!るりねぇ、、るりねぇってば!!」
「ん〜〜〜?」
るりねぇが目を開けた。
「やっと起きた〜!るりねぇ忘れちゃいけないよ!今日は伴奏のオーディションじゃん!!ほら起きて!」
るりねぇが黙った。こいつまた寝る気かと思ってもっかい声をかけようとして息を吸ったら、、
「うん。檸檬さん、大好きなるりねぇに起き上がってもらいたければまずそこを退くことだね。」
大好き?大好きに決まってんだろ。大好きすぎて死にそうだよ。もしかしてるりねぇに重度のシスコンなことがバレてる??「(ハッ)」やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい、、鎖骨
「たーしかーにー」
「っはぁーよく寝たー!はずなんだけどなんだか疲れが取れないなぁ、、」
それは大変でするりねぇ。私が眠気覚ましにキスでもして差し上げましょうか。
「月曜日なんだから気合い入れていかないと!!ほら起きた起きた!ご飯作るよ!」
うん早くご飯を作ろうるりねぇ。私の理性が持たない。鎖骨
「はーい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぷも