オリキャラの双子で百合する会 ふた百合会 作:むにむにむにに
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瑠璃視点
ベットから起き上がり部屋のカーテンと窓を開ける。本当は作者も細かく描写する必要はないほどすぐ終わる作業なんだけど、今は檸檬と私しか部屋にいないわけで昨日あんなこと考えてたら必然色々気にしてしまうのだ。
檸檬は何も考えてないかのように黙々とカーテンを開ける。
「ひゃあうっ⁉︎」
窓の鍵を開けようとする2人の手が重なる。大したことじゃないのにリアクションしてしまった。脳内瑠璃ちゃん汗ダラダラである。
「朝からうるさいなーるりねぇは。」
よかった。なんでリアクションしたかについては聞かれなかった。
「私が寝てるときに私の上に乗っかって、るりねぇるりねぇ言ってた人に言われたくないんですけどー。」
『あははははは』
笑いのツボが一緒なのだ。双子だから。大体双子だからって言えば説明がつく。
階段を降りてリビングに向かう。今日の朝ごはんは昨日の残りの温野菜と味噌汁でも作ればいっかと昨日寝る前に檸檬と話した。
ここから少し中略、、、
『ごちそーさまでした!!』
色々身だしなみを整え学校に向かう。朝檸檬が言ってた卒業式の合唱の伴奏のオーディションが今日あるのだ。私たちは小さい頃おばあちゃんにお家で暇な時は練習するのよ〜とピアノを買ってもらった。そして週一でピアノ教室に通っていたのでまあピアノはできなくもないっていうわけだ。
なんで2人でランドセル背負って学校に行っているはずなのに私の語りが多いんだろう、、とふと檸檬の方を向く。
檸檬は私がこっちを向いたらあからさまに顔を逸らして散歩中の犬を見始めた。おかしい。
そーんなことを考えてたら校門が見えた。階段を登り教室に入る。私たちは双子なのに同じクラスなのだ。なんでー?と担任に聞いたら、「かぷをばらしてはいけないからね」と言われた。かぷってなんだろう、、
『おはよー。』
私たちが今挨拶したのは、しのちゃん。忍者に憧れてていつも折り紙の手裏剣を持っている。
「あ!るりれもんいいところに!宿題写させて!」
「えー。やだよ、しのいっつも写させてって言うじゃん、、」
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檸檬視点
るりねぇが起き上がるためにるりねぇから降りる。いつも通りカーテンを開けようとする。私は開け終わったのでるりねぇがを手伝おうと思ったら、二人の手が重なる。手ほっそくて華奢ー!指の付け根ゴツゴツでかわいいいいいいいいい! こんなこと考えてるなんてるりねぇに悟られてはいけないのでもえぎを見て心を落ち着かせる。
「ひゃあうっ⁉︎」
「朝からうるさいなーるりねぇは。」
バレなかった、、セーフ。
「私が寝てるときに私の上に乗っかって、るりねぇるりねぇ言ってた人に言われたくないんですけどー。」
『あははははは』
はい、まっっっったくその通りです。るりねぇ。
ちゅうりゃくうううう
『ごちそーさまでした!!』
色々身だしなみを整え学校に向かう。朝私がるりねぇに言った卒業式の合唱の伴奏のオーディションが今日あるのだ。
改めてるりねぇはかわいいな、、見惚れちゃう。
るりねぇがこっちを向く。やばい、、
私はちょうどよくすれ違ったわんちゃんを見る。かわいいブルドック。るりねぇには負けるけど。
よかった。学校に着いた。
教室に入る。
『おはよー』
しのにあいさつする。しのは元気な子だ。私みたいに汚れていなくて少し厨二病だ。
「あ!るりれもんいいところに!宿題写させて!」
「えー。やだよ、しのいっつも写させてって言うじゃん、、」
私を差し置いてるりねぇと会話している。他のやつだったら許せないがしのは私よりもいいところがあるから妬まない。なによりしのは私たちの大切な友達だ。