※この作品はR-18です。

それって別の玉遊びじゃねぇか!   作:awtntn

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唐突に思いついたので投稿。
 


サッカーチームを作れるくらい子供作ろうね♡は実現させるものじゃない!

「なんでこんなことになったんですかね……」

 

広い部屋の中でテレビを見ながら一人つぶやく子供がそこにはいた。

子供といってもそれは外見(・・)だけだけて中身だけの話である。

 

など何度したことか思い出せないほど現実逃避にまた没頭し始める。

 

 

 

「ハロハロー!僕ことこのプリティーにゃるちゃんの部屋へようこそ~~~!!!」

 

一秒一秒老若男女問わず国籍問わず変化するその変態(かみさま)と成人男性(・・・・)が真っ白な空間に居た。

 

現実離れした光景に、やっぱりこれは夢かと顔をつねる。

うん、やっぱり痛みはないから夢だな!

 

「何度試したって痛みなんてないよ~、だってキミ死んじゃったもん」

 

先ほどまで変身していたのが人間にとどまっていたが、今は暇になったのか人間以外の物体なのか動物なのかよくわからんへんなものに変身しまくっている。

なんだこのSAN値が減っていくような光景は……

 

「別にね、君がどれだけ夢だと思おうが構わないけど、ここに君が居れる時間が無いしさっさと説明するからね」

 

そう言ってつらつらと話をし始めた。

 

にゃるちゃんという神様曰く

 

俺が死んだのは神様の暇つぶし

暇つぶしのために殺され、別の世界に転生しその世界をどう生きていくか。それをにやにやしながら眺める。

それが暇つぶしとのことらしい。

そしてその世界で11人以上の女性を孕ませろとのこと。

 

いやいやいやいやふざけるなよと叫ぼうとするも次に見えた景色は白一面の空間ではなく暗黒だった。

それを認識した途端、体が空間から落ちるような感覚に陥る。

 

ぼくの力をちょっとだけ分けてあげたから大丈夫だよ~、あとちょっとだけ君が生きやす用に世界をいじったから安心してね~。

あ、でももし君が協力してくれないならどうなるか…わかってるよね?

 

 

この世界に来る前の記憶はゴミ(変態)の声が最後だった。

 

 

現実逃避をしていたはずなのにあの野郎のことを思い出してしまった。

 

「事実は小説より奇なりとか言うけどさ、なんでその小説の部分がラノベなんだよ…」

 

こんな現実離れした状況を実体験として見せつけられたらあの変態のいうことが真実としか思えない。

 それに極め付けは……

 

『ここで試合終了のホイッスル!!!ついに、ついにイナズマジャパンが世界一に輝いた~!』

 

テレビ越しでもわかるあの必殺技の迫力、そして知っている面々の姿

 

そう、イナズマイレブンの世界に転生してしまった。

 

なぁ~~~んで超次元なサッカーの世界なんだよ!

いやね、そりゃ外壁に囲まれて生活してたら突然巨人の群れが襲ってくる世界とか銃を突きつけられて犯罪係数とか図られる世界よりはましだよ?

 

ましだけどさ…

 

画面に映るのは丁度一週間前にやっていたFFI決勝戦の放送。

 

今三歳の俺が見ているのは我らが円堂守。

つまり…

 

「天馬と同級生じゃん……」

 

よりによってこっちかよ~~~、何らかしら改変起こったら地球が侵略される可能性あるじゃんかよ~~~

 

「いや、待てよ?」

 

冷静に考えよう。

転生する際に言われた脅迫…実際に転生してしまった以上あの神様は監視しているはず。

暇つぶしを完遂出来なかったらどのみちあの神様に何かされる。そんなの世界が侵略されることと変わりがないってことだ。

それにイナイレGOの最初の世界観がといえばサッカーの成績がすべてといっても過言ではないイかれた世界である。

 

つまり

  

サッカーですべてが決まる。

 ↓ 

そんな世界で雷門中で優勝する。

 ↓

モテモテになれる。

 

どうよこの目的達成のためのモテモテ三段活用は。

 

うん、これでいこう。イナズマイレブン自体は好きな作品だし好きなキャラもいっぱいいる。

それに都合がいいことにこの世界はどうやら重婚が認めてられるらしい。これがどうやらあの神の言ってた生きやすいようにした内容だろう。

 

 

方針が決まったところで途端に体が重く感じた。

それもそうだ、心は成人していても体はがきんちょ。おねんねの時間である。

 

今日はもう体が動きそうにない…明日から練習を頑張ろう…

 

 




にゃる「わかってるよね?しか言ってないのに何かされると思ってて草」


次話から原作突入と一人目。
みんな好きなキャラとシチュエーション教えてね♡

マネージャーでだれが一番好き

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