なんで一人さみしく執筆作業してたんですかね……
昔はな、ホーリーロードじゃなくてフットボールフロンティアって名前じゃったんよ。
と謎のプロローグが脳内に流れながら目が覚める。
「(また変な夢を……。)」
謎の夢のせいか、体がまだ若干重いがどうにか起き上がる。
普段ならば二度寝をしていただろう。だが、そんな時間は無い。なぜなら今日いよいよホーリーロードが開幕するのだ。
寝不足のせいもあり、普段は飲まないコーヒーを淹れに行く。
「………………にがい。」
前世ならばゲーム徹夜をするために喜んでよく飲んでいたのだが、今は中身は大人であったとしても体は子供。
子供のちょっと背伸びをするためコーヒーを飲んでいる姿にしか見えない。
そんなコーヒーを一口飲む度に顔を歪めて百面相をしていると、階段方向から足音が聞こえてくる。
「おはようございます、水鳥先輩。コーヒー要りますか?」
目線の先にはぶかぶかのシャツ姿の瀬戸水鳥がこちらを睨んで立っている。
「…………いる。」
少し返答を迷った水鳥だが、その後は慣れた手つきで自身のマグカップを食器棚から出していた。
いくつも女性もののマグカップがあったにも関わらず、自分専用のモノを取り出せたのは彼女が九条の家に入り浸っている証拠である。
それもそのはず、家によく来るようになったのは学校で行われた例の一件からである。
「何ニヤニヤしてやがる……///」
今にも殴りかかってきそうなほど顔を赤らめている姿が非常にかわいらしい。
さらに男物の服を着ているのも相まって照れている恋人感が強くなっている。
ほんの少し前までは険悪なムードだったのだが、やはりどこまで行っても女の子。ベッドの中で何度も何度も甘く囁かれ、懐柔されたのだ。
恋人になってほしいと囁きながらエッチした時は、いつもの勇敢な姿はなくただの女の子がそこにいたのだ。
そんなこんなでそもそもそんなに家に帰っていなかった水鳥先輩は、九条家に入り浸っていたのだ。
ただし、こんなすぐに女の子が居たらチンポを起てそうな男を葵に紹介するのは悩んでいる、ただし断る文句にも困ってるらしい。
「な、何見てやがる……。」
コーヒーカップを両手に持ち、ふーっふーっと冷ます姿をじっと見つめる。
「いや、なんだろう……すごくムラムラしてきました。」
我ながら最低なことを言ってるなという自覚はありつつも、彼シャツ姿の水鳥さんがかわいいのが悪い。
「ばっ、ばかお前……!これから試合あるんだぞ!」
その指摘は尤もであるが、我慢できないのは我慢できないのである。
俺は悪くない。
「すぐに終わりますからね。」
そういいながら水鳥に接近し抱きしめる。
少し前の水鳥なら突き放していたであろうが、今の堕とされた水鳥は少しの力で押しかえそうとする素振りを見せる程度である。
抵抗する口元を塞ぐように、強引に唇を重ねる。
驚きに揺れる彼女の瞳が、至近距離でパチパチと瞬いた。コーヒーの苦い味が口内に広がるのと同時に、水鳥の唇がふにゃりと柔らかく解けていく。
「ん……ぅ、んむ……っ」
一度唇を離すと、水鳥はぶかぶかのシャツの裾をぎゅっと握りしめ、顔を真っ赤にして睨んできた。
「……ん、もう……っ、お前が、そんな顔して煽るからだろ……!」
完全に準備万端の様子の水鳥。
水鳥のシャツをめくると、そこには、蜜を滴らせた熱い割れ目が、無防備に彼を誘うように覗いていた。
「それじゃあ、挿れますね。」
パンパンに膨れあがったイチモツを入れると、準備万端であった水鳥の秘部はもう既に蜜壺であった。
「あ、っ、んぅ……ッ! ん、は、ぁ……、もう、頭、おかしくなる……っ」
挿入したそばから、快楽が頭のてっぺんまで到達する。
朝だろうが関係ない、すぐに快楽の虜になってしまった。
そのままキスをせがむ水鳥。それにこたえるかのようにキスをしながら腰を動かしていく。
「んあぁぁっ! あ、っ、はーっ、……ふ、あ、……ケイ……っ、すき、好きぃ、……っ!」
普段の彼女からは考えられないようなギャップを感じるセリフがさらに股間に刺激を与える。
「水鳥さん……そろそろ射精しますよ!」
限界がそろそろやってくる。朝一番の濃厚なミルクを赤ちゃん部屋へと運ぶべく、水鳥を抱きしめ、チンポが奥へ奥へと行くようにぐりぐりと当てる。
「あ、は……っ、んあぁっ!!!!ん、んぅ……、すごい………、あつい、よ……♡」
過去最大の射精量だろうか、パンパンに膨れ上がったチンポから出ている精液で子宮を満たしていく。
その様子に満足そうにしている水鳥。一歩間違えれば赤ちゃんができてしまうのだが、そんなことは頭になさそうだ。
ピピピピ
携帯のアラームが爛れた空間から一気に現実へと引き戻す。時間を確認すると、あと一時間後には出発しないといけない時間となっていた。
その後はすぐに出発のための準備が行われていた。
朝食を用意したり、朝風呂の準備をしたり。コーヒーの匂いが充満していたにも関わらず、その空間は甘かった。
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雲すらない晴れ模様。
まるで太陽が祝福しているようだ。
ホーリーロードの出場校、数十校が集まる開会式。
当然ながら名門校である雷門中学校もその開会式に出席している。
世間が注目しているがその内情は八百長マシマシのくそ意味のない試合だらけである。
SNSがあれば今にでも炎上しそうな案件であるが、今はそんなものは存在しない。
正真正銘負ければ終わりの試合が始まるのだ。
そんな訳か緊張していると霧野先輩が手を握ってくる。
まるで「緊張しているなら手を握ってほぐしてもいいんだぞ。」と言わんばかりである。
最近水鳥先輩につきっきりだった影響なのか、昨日も一緒に試合できるの楽しみだと言われた。
後ろには天馬と紳助がいるため、イチャイチャできないのは悲しいが……。
と後ろを見てみるとガチガチの二人の姿が。
とまぁちょっとしたことがあった開会式であったが無事に終了し、そのまま試合会場へ移動した。
いよいよ始まるホーリーロード第一回戦、vs天河原中学校。
今日から始まるのだ、俺の輝かしい歴史が。
「今日のスターティングメンバーだが、九条はベンチだ。」
「( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ ( ᐛ。」
声にならないような表情になった。
ん?円堂監督????
え???????????
ちなみに試合には勝ちました、一度も出ずに。
三国先輩ママは書く勇気ありませんでした
天河原中は特に書くことないのでカット
感想、評価等励みになっています!ありがとうございます!
秋さんのNTR
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許せる
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許せない