エッチなのがある回は♡つけてます
桜舞う晴れた日。
まるで新入生を祝うかのように舞っている。
そんなあたたかな風を感じられる朝に雷門中サッカー部棟にて神童拓人率いる雷門イレブンと黒の騎士団がサッカー勝負をしていた。
事の顛末はフィフスセクターに所属している剣城京介がその命令により雷門イレブンを強襲、それにより二軍が壊滅した。
その際にたまたま居合わせた松風天馬によって廃部を賭けた1VS1の勝負。そこに乱入したのが雷門イレブンである。
サッカーの話なら決着をつけるべきはサッカーでだということもありサッカー棟にて決着が行われた。
その対戦結果はというと……
「キャプテン……サッカーを、諦めないでください。」
キャプテンである神童の胸元、イナズマエンブレムを握りながら言葉をこぼす天馬。
黒の騎士団と行われたサッカー勝負では0-10と大差をつけて前半がおり返された。
反撃の糸口を掴むべく、松風天馬が投入され挑むも差はなく。結果としてもはやサッカーではなく一方的な暴力ともいえる蹂躙が行われていた。
それに対して心を痛めた天馬が周りに危害が行かないようにと一人でボールをキープし続けていた。
その結果、松風天馬をつぶせという命令が下り、剣城の化身シュートをその身に受け倒れてしまったのである。
「仲間を守れなくて……何がキャプテンだっ!」
大粒の涙を流す神童。その瞬間、その背中から化身が現れる。
化身。それは自身の想い、力がオーラとなり具現化する。
その力を発揮させられるものはごくわずかであり、化身による強化は常人の10倍以上にもなる。
「その力…本物かどうか確かめてやるよ。」
その力に興味が出る剣城。自身の化身を発動させ神童に向かってボールを蹴る。
「……くそっ」
そのボールの矛先は先ほどまで体を張っていた天馬であった。
そのまま蹴ることを許せばまた化身のシュートをその身に受けてしまう。
「はあぁぁぁぁぁ!」
剣城の脚と神童の脚が一つのボールでぶつかった。
「そこまでです!」
黒い帽子をかぶった男、黒の騎士団の監督だろうか。
2人に対して静止するように叫ぶも止まらない。
「危ない!」
2人の間にあったボールは衝撃を受け止められずに足元から逸れていく。
その逸れた先には天馬の幼馴染でもある空野葵の姿があった。
咄嗟の出来事だからだろう、きゃっと目をつむってしまった。
そのせいか。観戦していた葵の体は何もないところにされされており、今にもボールがぶつかりそうだ。
何秒経っただろうか、突然自身の方に向かってきたボールにびっくりし咄嗟に目を閉じてしまった。
どれだけ経ってもボールが当たった感触はなく、何か抱きしめられているような感覚が体を包む。
ボールが逸れたのだろうか、誰かが自身の体を守ってくれたのだろうか、恐る恐る目を開ける。
「ボール当たってないだろうけど大丈夫?」
一人の少年に体を抱きしめられていた。そしてその彼の掌にはボールが掴まれていた。
***
「くそっ……、まこさんのせいで家出るの遅れた。」
悪態をつきながら今朝の出来事を思い返す九条。
雷門中の制服姿の九条を待っていたのは撮影会という名の如月まこの拘束であった。
昨晩ずっとエッチに付き合ってたのだからと、自身もしっかり楽しんでいたことを棚に上げて写真撮影会となっていた。
別日でもいいだろうといったのだが、入学式のある日の特別が大切なのだと彼女は言う。
性行為をしていることを除けば、まこと九条の関係性は一人暮らしの少年の世話を見ている近所のお姉さんみたいなものである。
生活力が乏しい九条の面倒を、セフレになってからまこは見ておりお世話になってる分強く言えないのである。
「もう始まってるよな……。」
手元の時計を見ると入学式のおよそ二時間前である。
入学式にならば余裕をもって間に合うのだが狙っているのは入学式ではない、入学式前に行われていた黒の騎士団と雷門イレブンとの戦い、そして神童拓人の化身の顕現である。
単純にファンとして見てみたかったのもあるが、時系列が自身の知っている通りに進んでいるかも気になる。
知っている通りならば今後宇宙戦争に巻き込まれる可能性もあるためである。
自信の将来のためにもどうにかハプニングは回避したり原作通りになってもらわないと困る。だからこそ確認したかった。
学校に着くとサッカー棟へ向かい走っていく。
目的が同じなのか、同方向へ人があつまっていくのがわかる。
サッカーが見え観客席へと走る。
その騒動の原因が見える。
神童拓人の化身の顕現、なんとかしてその姿を目に収めることができた。
「危ない!」
ほっとしたのも束の間、声が上がる。
コートから観客席に向かってボールが飛んで行っている。しかもただのボールではない、化身同士パワーが重なったボールである。普通の人間であるならば重大な怪我につながってしまう。
無意識に体が動く。
何とか間に合ったと安堵すると無意識のうちにボールに当たりそうになっていた子を抱きしめていたことに気が付く。
怒られないように優しい口調で大丈夫だったか尋ねる。
抱きしめた彼女をみるとその彼女は空野葵であった。
こんなシーンあったかと疑念を抱きながら彼女のことを知っていると悟られないように振る舞う。
それもそのはず、彼女とは初対面であるのに名前等をしっていたら不審である。演技のためもあってか空返事ではあるものの怪我がないことがうかがえる。
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
予冷の鐘の音だろう。突然のイベントで忘れていたが今日は入学式である。
人生二度目の中学生活だ、目的のために通うのであるが別に目を付けられたいわけではない。
葵ちゃんに別れを告げ自身の教室へ向かおうとするもそうは問屋が通さなかった。
「ちょっとそこの君、手でボールを受け止めて大丈夫?」
そう問いかけてきたのは雷門中サッカー部顧問である我らが音無春奈先生である。
美しいというよりはかわいらしい見た目であり、中学生の何も知らない時期だったら恋していたに違いない。
無視するわけにもいかないのでコートに降り立つ。音無先生に掌を見せるとさすがにグローブも何もしていない素手である、若干の手の皮が剥け痛々しい表層となっている。
「私が保健室に連れていきますね。担任の先生には伝えておくので安心してください。」
サッカー部の揉め事で外部の人間が大きくはないが怪我をしたのだ。担任を持っていなかったこともあり音無先生に保健室へと案内してもらっていた。
コートに降り立った際、三国先輩からあのボールを受け止めるなんてすごいな、もしよかったらサッカー部でキーパーしないかと誘いを受けたのは別の話である。
「すいません、保健室の先生いませんか。」
もう既にクラスはガイダンスに入っているのだろうか。廊下には人はおらずまた音無先生以外の声が帰ってくることは無かった。
もしかしたら入学式のための備えとして体育館付近で待機してるのかもしれない。
このまま怪我を放置しておくのもダメなので処置は音無先生がしてくれることとなった。
そしてその時が来てしまった。そうである、無償にムラムラとしてきたのだ。
昨晩あんなにも性欲を発散したにも関わらずである。保険室、二人きり、先生と生徒。前世で夢見たシチュエーションが今ここに実現しているのである。
これは手を出さないほうが失礼なのでは?
そう考えると発情させるためにフェロモンを出し始める。
チラリと音無先生の方を見ると目に見えて顔を赤くしているのがわかる
「九条くん、手の痛みとか大丈夫?」
保健室に移動するまで軽く世間話、というか自己紹介などを済ませており会話が円滑に進む。
こちらとしてはさっさと手を出そうとしてほしいのだが、さすがは教師。年齢差もあるし教師と生徒との関係性というのもあるだろう。
見た目に関して身長はは成人男性並み、170センチは既に超えているため事情を知らない場合は大人として見られるかもしれない、その程度である。
「はい、全然痛くないですよ。音無先生が優しく手当てしてくれてるからですかね。」
そういいながら手をぎゅっと握る。
明らかに生徒に発情した自身に戸惑いながらも手当てを済ませる春奈。
それでも気の迷いからだろうか、強制的に発情させられた自身を誤魔化すことはできずにちょくちょく体を押し当ててくる。
本人は此方が気が付いていないと思っているのだろうか、誘うかのように胸を押し当ててくることもあり意外としっかりとある胸に興奮してきた。
「ちょっ……先生……。」
あくまでこちらは被害者であるという雰囲気を醸し出しながらあてられている胸について軽く指摘する。
「ご、ごめんなさいね。」
「いや、すいません。自分、先生とならすごい嬉しいですよ。」
痺れを切らせて自分自身から切り出す。
どういう意味で言っているのかは春奈もわかっており、この状況をどうしようかと考えている。
「先生の胸、すごく気持ちいです。」
「ん♡゛っん♡」
離そうとする胸を優しく鷲掴みする。
「先生、とてもきれいですよ。」
先生の口にキスをする。
「くっじょ♡う♡っくん♡゛っだ゛っめっ!」
発情させるフェロモンを完全に放出させる。
ただのキスでさえ絶頂してしまうようになっているだろう。その証拠にキスをしてからブレーキが外れて自身から求めるように唇を動かしている。
「すごい……九条くんの固い♡」
手当てはどこいったのかと言いたくなるように股間に手をすり合わせてくる、もう隠す気はないようだ。
「なぜか股間が痛くなってしまったんですけど、先生って治療できたりしますか?」
ここまでしておいて知らないという方がおかしいのだが、治療という大義名分を得た春奈は止まることを知らずに突き進む。
ズボンに手をかけるとそれをずり落としてパンツまでおろす。
「すごい♡…九条くんのおちんちんからエッチなにおいがここからしてる♡」
治療というメッキは剥がれたものの、もう関係ない。
春奈は九条のチンポに釘付けであり、今にもほしそうにしている。
「ん♡!レロ!んんっチュ♡」
シコシコと上下に腕を動かしながら亀頭を咥える。
「先生、すごい気持ちいです。」
半立ち状態から完全に勃起したチンポにメロメロとなってる春奈は亀頭だけであったのを口いっぱい喉まで咥え始める。
今頃同級生は体育館に行っているのだろうか、既に保健室に行くから場合によっては欠席すると話が言ってるそうなので気兼ねなく行為に及ぶ。
「ん♡っん゛♡ん♡チッュっ♡」
フェラに熱が入ってくる。そろそろこちらの我慢もできなくなってきている。
「先生……精子のぼってきて…出そうです。」
ついには限界となり射精する。両手で春奈の頭を押さえた九条は自由がままに射精をする。
「ん゛っんっっ!ぷ♡は゛!っ♡」
喉の奥まで射精した後息が持っていないのか精子を飲んだ後はぁはぁ♡と呼吸をする。その仕草が一度鎮めたチンポをまたいきりたたせる。
当然学校の保健室にコンドームもなければアフターピルなどあるはずがない。
そのため本番まではいかなかったがまだまだ収まりきらない様子のチンポを見るとこれは医療行為ですからね!と仕方がないと言わんばかりに続行する。
「一回出したのに……まだガチガチなのすごい。」
過去との比較なのか。もうそこにあったのは先生としてではなくメスとしての春奈であった。
結局最後まではしなかったものの、チャイムがなるまで二人の行為は続いたのであった。
もしよいなと思っていただけたら評価のほどよろしくお願いします!
マネージャーでだれが一番好き
-
空野葵
-
瀬戸水鳥
-
山菜茜