クラスの中でも冴えない陰キャな俺、王子様系女子幼馴染にとてつもなく好かれて何故か毎日エッチ三昧 作:ハンノーナシ
よろしくお願いします
「はぁ……今日も学校か、憂鬱気分とはまさにこの事……」
俺はユウキ ミナミ。
自己紹介出来る点も特になく、平凡そのものと言った感じの男だ。
強いて言える所があるとすれば、ゲームがちょっと好き位か。
あとエッチな奴が好き、アクションゲーム系のエッチ系とか。
今は遠くに引越しで行ってしまった兄貴に処分のついでにエロゲのデータの入ったままのパソコンを渡され、もう今はそれに夢中も夢中。
まぁ、この年齢でエロゲをやってこんなマセガキになってしまった事を恥じなければならないのは当たり前だが。
月曜日、そんな俺は毎日家に籠ってエロゲ三昧の日々を過ごしていたというのに……月曜日という物は、どうしても俺を現実へと引き戻す。
学校?特に好きじゃない。というか苦手。
勉強得意じゃないし、スポーツ得意じゃないし、友達いないし、帰宅部だし。
負の四重苦が重なり、俺にとっての学校の印象は労働の時間と大差ない感覚になってしまった。
しかし、そんな俺にも唯一の救いがある。
それは幼馴染の存在。
そろそろ出会う頃だろう、毎日あそこで待ってやがるから。
彼女の名前はハコブネ カナタ。
男っぽい名前だが、れっきとした女である。
いや……男性の要素が強いとも言えるし、女性の要素が強いとも言えるか。
カナタに出会うのは必然である、だってさっきも言った通りここの曲がり角で俺の事をガン待ちしているから。
「やぁ、今日も冴えない顔してるね♡君はそこが可愛いけど」
「はいはい、ありがとありがと」
「今日も一緒に学校行こうか、僕もこのルート通らなきゃ女の子達にキャーキャー言われ、男子には胸ばっか見られちゃうから、ね?」
「胸も尻もなんかデカイもんな!ワハハ!」
「もう、君って人はデリカシーって物がないね……」
「デカシリーがなんか言ってら〜」
こんなノリが出来るのは後にも先にもカナタだけである。
何故俺がこんな薄気味悪い感じのつまんね〜ノリをしてるかって?
それはカナタの事を男だと思ってた時期があって、まだそれを引っ張ってるから。
カナタは顔だけ見るなら美男子も美男子、国宝級である。
しかし成長しきった今の体を見ると……胸はLカップの爆乳、尻はボンキュッボンの最後のボン部分をボボンにした感じ。
くびれは綺麗に曲線を描いており、まさに美しく扇情的な女性の典型例、と言った感じである。
顔は綺麗で儚げな男の子って感じなのに……体を見たらもうそのイメージが崩れさる。
そのせいで女子には憧れられ、男子には性的な風に見られている。
俺も正直このノリはつまらんと思っている。
しかしカナタも男として扱ってるノリが良いって俺の前で直接言ってきたが……俺は女の子にこのノリをするのを辞めたい。
あと言えるのは……。
「ふふ……やっぱりそのノリが落ち着くな♡あ、勿論……♡」
カナタは俺の腕を掴むと、その豊満で形の整った柔らかな胸に手を寄せさせる。
そして胸に俺の手を接触されると……勢い良く手に胸を押し付けた。
手の隙間で胸がぐにゅん♡と形を歪ませ、その柔らかさを手のひら全体に味わう。
「君は僕のこと、性的な目で見ていいってのは……昔から言ってるけどね?♡」
にひひ、と言った様な顔で笑うカナタを見て……俺はいつもの様に股間を膨張させてしまうのだった。
───────
学校が終わり、俺はカナタを置いて先に家に帰った。
一緒に帰れよ、と言われるかもしれないがそれは不可能である。
何故ならカナタは恒例行事と言わんばかりに女子達にサインやお姫様抱っこをねだられて中々帰れないからである。
俺も最後まで付き合ってやりたいが、俺がいると女子達に冷ややかな目で見られるのは自明の理。
俺がカナタの隣にいると、釣り合わないが過ぎる。
しかしカナタは無性に何故か俺の事を昔から気に入っており。
ことある事に俺を呼び寄せ、遊びや……言い方を変えると保健体育の実習の様な事をさせてくる。
今日もそうなるだろう、と俺はなんとなく直感で感じていた。
速攻、と言わんばかりに俺のスマホに着信が届く。
勿論この電話の主はカナタであった。
俺は冷や汗をかきながら、スマホを手に取り電話に出る。
『なんだよ、カナタ』
『ミナミくん、今日の朝……僕の胸触って、勃起してたよね?♡』
『いきなりの話題がそれかよ!してたがなんか文句あっかよ』
『いつもやってる胸を触るスキンシップくらいで勃起しちゃうなんて、最近シコシコしてないのかなって♡良ければ、僕がしこしこ♡してあげようかなってさ♡』
……出た、いつも通りのカナタの『お誘い』
何時も何かと理由をつけて家へと呼び寄せる、カナタの恒例行事。
俺は少し返答を迷いながら、こう答える。
『じゃあ、頼むわ……』
『いつも通りの素直な返答だね♡乗り気で嬉しいよ♡それじゃあ、家で待ってるからね♡』
……話が一段落してもカナタは電話を切らない。
何故なら俺が切らなければカナタは絶対に電話を辞めないから。
少しでも俺の呼吸や声が聞きたいらしく、そうしているらしい。
ちょっと怖いし、主体性のない俺に切らせないでくれとも思っている。
俺は制服から軽いジャージに着替え、スマホや飲み物を軽く持参して、カナタの家へと足を動かし始めた。
────────
着いた、カナタの家。
高そうなマンションの一室に、カナタの部屋はある。
防音機能付きで、家具も用意されているという高級ホテルの様な一室にカナタは住んでいる。
親がかなりの金持ちらしく、可愛い子には旅をさせよの思考で学校近くの高級マンションに住まわせてるらしい。
うちなんて自室も他の部屋もきったないのに。
そう考えていると、カナタの部屋の前へと辿り着く。
チャイムを押すと、カナタがドタドタとその豊満な胸を揺らして走っているであろう音が聞こえる。
「やぁ〜♡来てくれたんだね?♡早速部屋に上がっていいよ♡君の為の用意は済んであるんだ♡」
「上がらせてもらいますよ〜っと……」
俺はバッグを適当に玄関に置き、カナタの部屋に上がる。
夏なのにエアコンがガンガンに効いている涼しい部屋で、財力の差を感じた。
いつも通りに高そうなふかふかのソファに座ると、カナタは俺の真隣に座り……俺の腕を抱き締める。
「早速だけど〜……♡キス、しよっか♡」
「俺が来たらまずそれしなきゃ死ぬのか?!」
「死ぬね♡」
「そうですか」
カナタの綺麗に整った顔が俺にぐん、と近寄る。
ぷるんと潤った唇が俺の唇へと近付いてくる。
そして、俺の唇に辿り着くと……カナタの手は俺の下半身へと伸びる。
ズボン越しにさすさす♡と俺の股間をさすりながら、口付けを何度も繰り返す。
そして、片腕で俺の頭をカナタの方に押さえ付けると、更に濃く唇を交わす。
そしてカナタの舌が俺の口内へと侵入し、歯茎や舌を舐め回す。
俺も仕方なくカナタの舌に舌を這わせるとカナタは嬉しそうに、そして扇情的に目を細める。
ちゅ♡れろぉ〜っ……♡ちゅぷっ♡ちゅ♡ちゅ〜……♡
濃く、繋がり合うようなディープキスと優しい股間への愛撫に俺はもうたまらずちんぽを勃起させてしまった。
カナタは愛おしそうに優しく愛撫していた手をズボンの中へと動かし……勃起したちんぽを直接上下に動かし始めた。
しかしまだ唇同士は離れず、俺は『そろそろ離してくれ』と言わんばかりに……やり返しの様に、カナタの胸を揉み始めた。
俺の手のひらの中で何度も姿を変えるカナタの胸は柔らかく、たわわと実った果実を貪るかの様な高揚感とカナタにちんぽを扱かれている直接的な快楽に俺は背筋にゾクゾクとした感覚が走った。
「ぷはっ……♡やっぱり君とのキス、僕好きだな♡お互いを確かめ合ってる感じがして、ね?♡」
「長すぎて俺の息が続かなくなりそうなのが難点だけどな……」
カナタと俺の間に、唾液の橋がかかる。
そしてカナタは俺に寄りかかると、頭を抱き締め……豊満な胸を顔に押し付ける。
巨大でたわわな乳房に包まれる幸福感と汗臭いメス臭で興奮が止まらない。
俺も口では突っぱねているが、カナタにこうされるとかなわない。
「おっぱいでお顔包まれるのに君、弱いもんね♡おちんちんがみるみるうちにおっきくなってるよ?♡血管バキバキで、かっこいいね……♡」
「褒め言葉として受け取っておくから、さっさと離れてくれ……っ♡」
「だ〜め、しばらくはこのままだからね♡」
この後数分は、カナタの胸の中に包まれていた。
メス臭と豊満なおっぱいの中で俺は何を考えたらいいのかわからなかった。
今はただ、純粋にこの快楽に浸ればいいのか。