スキル〈調教〉と〈デイリーガチャ〉の二刀流で異世界性奴隷ハーレムライフ 作:欲求不満キツネ
「う〜ん、何でだろう………」
「んぼっ、んぶぶっ……♡………ぷはぁ。どうしたんですかぁ?ご主人様」
椅子に腰かけた俺の下腹部に顔を埋めていたヘリーナが、掃除をしながら視線だけ上げて聞いてくる。
「いや………てっきり、他の神様に殺されると思ってたんだけどな。腐っても神のヘリーナに手を出したんだし」
「もう私は神じゃありませんよぉ、ただのご主人様の肉オナホです〜」
すりすりと掃除の終わったチンポに頬を擦り付け、物欲しそうな視線を俺に向ける。
いやまぁ、特に何のリアクションも無いならそれはそれで構わないのだが。
と言うかむしろ大喜びなのだが。
ヘリーナの視線に応え、腕を引っ張って俺の元へ招く。
俺の上に股がったヘリーナが嬉々として腰を落とすと、彼女の指に誘われてズプズプと生暖かい感触にチンポが呑み込まれた。
俺は座ったまま動けないので、今回はヘリーナが頑張って動く番だ。
一切を隠さない嬌声を響かせ、ヘリーナは扇情的に粘りっこく腰を振る。
俺は死を覚悟した上で、徹底的にへリーナの肉体を蹂躙し尽くした。
いつ裁かれてもおかしくないと考え、悔いが残らないようそれはもう欲望のままに。
けれどあれから四時間くらいは経ったと言うのに、一向に他の神様が断罪しにやって来ていないのだ。
もしや、あまりのハードプレイにドン引きして触れぬが仏状態なのか、それとも神ってのは他の同族に対してあまり深い感情は抱いていないのか………。
あまりにも何も無さすぎて逆に怖い。
………ああ、ちなみに俺の〈調教〉なんだけど、たぶん色々試して回数をこなしたのと、"神"と言う超常の存在であるヘリーナを屈服させたことで莫大な経験値を獲得し、大幅なパワーアップを遂げた。
もちろん能力も増えたし、効果もよりえげつないものに進化した。
ちなみにヘリーナはそのほとんどを経験済みだ。
さすがにちょっと俺でも
今なら感度三千倍クノイチも可能だ。
「ヘリーナは………くっ、何か知らないっ、か………!?」
「あんっ♡そうっ、ですねぇ………!本当ならっ、んひっ♡神兵とかっ、〜〜〜ッ♡♡♡」
話の途中で、絶頂&中出し。
二人とも言葉に詰まって抱き締め合い、その余韻に浸る。
しばらくして落ち着いてから話を再開した。
「神兵………あ、地上で言う、交番務めの警官さんみたいな役職なんですけど、その人達が来てもおかしくない状況なんですよねぇ。なんなら警視長クラスが動いても変じゃないですし…………一応私、"原初の七柱"だったので」
「何、"原初の七柱"って。名前からして凄そうなんだけど」
「遥か昔、最高神の手によってまだ何も無かった世界に生み出された七柱の神のことです。それぞれが根源的なエレメントを司っていて、神々の中でも別格の立ち位置なんですよ?………まぁ、私にはもう関係ありませんけどぉ♡」
「お前な………こういう時って、堕天したりしないのか?あ、神の場合は邪神か」
「私が邪神にお見えで?」
「少なくとも聖なる神様には見えねぇな」
「もうっ、ご主人様ってば褒め上手ですねぇ♡」
「一応言っておくが、褒めてねぇよ………」
ダメだこいつ。
あの知的な感じはどこ行ったんだ?
快楽堕ちした結果なのかこれが素なのかは知らないが、屈服してからと言うものずっとこの調子だ。
聖なる神ならぬ「性なる神」ってか?
どちらにしろ褒め言葉ではないな。
「んふふっ……♡そんな事より、もう一度シませんか?そろそろ
「………ったく、本当にヘリーナはいやらしい女だな」
「あんっ♡ご主人様のおかげですよぅ……♡」
自慢のデカパイを押し付けて熱いべろちゅーをする傍ら、自らの尻に突き刺さった物体を動かして身悶えるヘリーナ。
彼女のアナルを貫通し、ガバガバに広げていたそれは特大のアナルビーズだ。
従来のものに比べ、"開発"を駆使した特注品であるため、その大きさは尋常ではない。
下手をすれば一生穴が塞がらなくなってもおかしくないような代物である。
それを俺はヘリーナを抱き締めたまま、右手を彼女の股に滑り込ませズプズプと引き抜く。
「おほっ♡お゛っ、お゛お゛〜〜〜ッ♡♡♡」
アナルが、逃げようとするビーズを引き止めるように絞まり、ギュウギュウと圧迫する。
当然引く方にもそれなりの負荷がかかり、抵抗が強く簡単には引き抜けそうもなかった。
だから俺はヘリーナのケツを鷲掴みにして、力ずくで引っこ抜いた。
ずぷずぷずぷずぷっ………!!
とんでもない長さと大きさのビーズが、ヘリーナのアナルをこじ開け勢いよく飛び出した。
汚いオホ声と潮が撒き散らされる。
ヘリーナは俺の上に覆いかぶさった状態でビクビクッと全身を震わせながら、荒い息を繰り返す。
だがすぐに震える腰を持ち上げると、両手でガバガバのアナルをさらにこじ開け、トロットロのそれで俺のチンポを一気に呑み込んだ。
勢いよく落とした尻が俺の太ももとぶつかり、ばすっ!と肉感のある音を響かせる。
「んちゅ♡………はぁん♡ご主人様、おっぱいにそんな顔を埋めて……あんっ♡乳首摘んじゃダメですよぅ」
「うぶっ!?お、俺が埋めてるんじゃなくて、ヘリーナが押し付けてんだろうが………!窒息死するわ!」
興奮のあまり抱き締めた俺の後頭部を思いっきり引き寄せ、自分の胸にむぎゅむぎゅと押し付けるヘリーナ。
たわわなおっぱいに弄ばれるのはそれはそれで大変良いが、さすがに苦しくなってきた。
手探りで乳首を摘んでヘリーナの拘束から逃れ、思う存分、空気を吸い込む。
「このっ、やってくれたなヘリーナっ………!」
「あひっ♡ごっ、ご主人様、激しすぎですぅっ……♡」
腰を掴んで勢いよく出し入れすると、ゾクゾクッと背筋を震わせながら、ヘリーナは縋るように俺の胸板に
俺を見上げる表情は蕩けきっており、ちろちろと覗く舌に応え俺も顔を寄せ、舌を絡めて濃厚なべろちゅーを交わす。
お互いに限界が近い。
「っ、出すぞヘリーナっ………!」
「あっ、びぎぃっ♡ご主人様が、また激しくっ……♡♡♡イッ────」
二人して絶頂を迎えようとした、その寸前に。
「失礼致します」
「「………えっ」」
ギシギシと激しく揺れる椅子の真横に。
いつの間にかまるで従者のように控え、俺達の行為を見守っている一人の少女がそこに居た。
真っ白な翼が生えていることから、おそらくヘリーナと同類であろうことは簡単に推測できる。
………が、何故このタイミングで。
あまりにも予想外すぎる出来事に俺とヘリーナは呆気にとられるが、しかしまさに達する寸前だったためにお互い我慢する暇もなく、俺はヘリーナの中に、ヘリーナは俺の下腹部に。
それぞれ欲望の塊を吐き出した。
「イッ───ぎぃい゛〜〜〜っ♡♡んひっ♡あぢゅっ、あぢゅぃいいいッ♡♡♡」
ビュルビュルと吐き出された大量の精液がアナルをかけ登り、対して勢いよく吹き出した潮は俺の下腹部をびしょびしょに濡らして床にまで滴り落ちる。
背を仰け反らせ、カクカク痙攣したヘリーナの腕がぶら〜んと無蔵座に揺れる。
どうやら"誰かに見られている"という状況がいつも以上の快感を招いたようで、軽く意識を飛ばしてしまったようだ。
あれだけガバガバだった割には締まりが良く、気を失ってもなおそれは変わらず、きちんと最後の一滴まで搾り取られた。
とことん淫乱な肉体だ。
────いや、それよりも。
誰だ………?
俺はヘリーナを持ち上げてチンポを引き抜き、普通に膝に座らせてから謎の少女に問う。
「………ええと、どちら様で………?」
一応、検討はついてる。
先程ヘリーナが言っていた通りならば、この少女は神兵かそれに近しい存在なのだろう。
もしかしたらもっとお偉いさんかも………。
そんな人物が何をしに来たか。
俺が一番よく理解してる………つもりだ。
神に手を出したんだ。
覚悟くらいは出来てるさ。
…………とは言え、いざ死を目の前にすると冷や汗が止まらず、自分の声が震えているような気がしてならない。
生存本能故、仕方の無いことなのだろう。
死んでるくせに生存本能とは中々おかしな話だが。
しかしそんな俺を見つめる少女の瞳は、断罪すべき相手を見下ろす冷徹な瞳ではなく、純粋によく分からないといった疑問の色が灯った瞳だった。
なんだか思っていたものと違う反応に、俺も思わずきょとんとしてしまう。
「………
「…………」
マリエルと名乗ったこの少女は、神の兵士である神兵を束ねる長であり、その存在は神と言うより天使に近いらしい。
厳密には神と天使の中間のようなものらしいが…………ちょっと、俺にはよく分からなかった。
それはともかく、そんなマリエルがわざわざここまで出向いた理由は、あらゆる神の生みの親にして絶対的な存在、"最高神"より俺とヘリーナに向けて言伝を預かってきたからだと言うのだ。
もはや規模が埒外すぎて頭が狂いそうだった。
ヘリーナでさえお腹いっぱいなのに、その上………ヘリーナよりさらに位の高い神様が直々に俺の名を指名して伝言?
何それ超怖い。
呪言ならぬ神言で『死ね』とか言われたらどうしよう………。
てかこんな時に限って、唯一頼りになるヘリーナは寝てるしな!
色々説明して欲しいんだけど?
マリエルさん、何も説明せずさっさと話を進めようとしてて、理解が全く追いつかないんだけど。
なんでこんな時に寝て………うん、俺のせいだね。
俺が中出ししたせいで気絶したんだもんね自業自得か。
そんな俺の内心での葛藤をよそに、マリエルさんはこほんと一度咳払いをすると。
「ではまず、イツキ様宛のメッセージを………こほんっ。『やっほ〜☆初めましてイツキ君、最高神のユーティアだよ〜!あの癖強のヘリーナを堕とすなんて、君ってばやるぅ〜!………あ!安心してね、別に君を罰する気なんてこれっぽっちも無いからさ!むしろ、その変態を連れてってくれると助かるなぁ〜☆じゃ、君の第二の人生が幸多きことを願って、光あれ!』…………以上です」
「なぁ、これはツッコむべきなのか?」
「言いたいことは分かります。ですが、これが最高神様の素のお姿ですので」
「あ、そう………」
とりあえず、形はどうであれ死を免れたというのは大きい。
まさかここから異世界での第二の人生が開けるとは思ってもいなかった。
最高神からお墨付きを貰ったので、これで何の心残りもなく生きていられるのだ。
あと、ちょっとヘリーナの扱いに同情しかけた。
きっと普段から欲求不満等でその片鱗を覗かせていたのだろう。
容赦ない変態呼びで捨てられる様はさすがに哀れだった。
なんだかヘリーナを押し付けられた感は否めないが、まぁ、何だかんだ異世界で暮らす上で知識としても戦闘面としても、そして性処理道具としても俺にとっては必要不可欠だ。
貰っておいて損は無いだろう。
………というか、たぶんヘリーナは捨ててもついてくるという謎の確証がある。
ドMの底力を舐めてはいけない。
「そして、次にヘリーナ様宛のものですが………」
「すまん、気絶してる」
「困りましたね。必ず伝えるように仰せつかったのですが………」
「あ〜………ちょっと待ってて。今、叩き起す」
気絶した状態から叩き起すのは、実験中に何度もやったことだ。
が、そのせいでヘリーナにある程度耐性がついてしまったのか、ちょっとやそっとじゃ起きなくなってしまった。
しょうがないので、ヘリーナに付与した永久保存版の"淫紋"の倍率を、五十倍にまで引き上げ。
後ろから覆い被さるように手を回し、クリトリスと乳首を同時に力いっぱい捻じるように摘む。
「────ひっ、ぎいいいいッ!?♡♡♡」
ビクビクと身体を震わせ、勢いよく吹き出した潮が一直線の痕跡を残しながら床に水溜まりを作る。
感度五十倍×敏感な部位の集中攻撃はさすがに効いたらしい。
アヘりながら、断続的に潮がスプリンクラーのように撒き散らされる。
「はい、起きた」
「ありがとうございます。では………こほんっ。『やっほー☆ヘリーナ、待望のご主人様を見つけたようで何よりだよ〜!せいぜい使い捨てられないように、そのガバマン引き締めて頑張ってね〜☆』…………だそうです」
「なぁ、ヘリーナと最高神って仲悪いのか?」
「いえ。まさに"喧嘩するほど仲が良い"、という言葉を体現した関係性です」
「なるほどな………」
メッセージの字面があまりにも酷い。
ヘリーナがガバマンなのは神様にとって周知の事実なのか?
いやまぁ、ちゃんと締めればこの上ない名器なのだが………。
「おそらく最高神様は密かに観察していたのでしょう。何かヘリーナ様を馬鹿にするネタがないかと、日頃から探し回っていましたので」
「んひッ♡あんっ………あれ、ご主人様?それにマリエル………?何でここに居るんですか?」
「………さっきの、聞いてなかったみたいだな」
「不幸中の幸いでしょうか」
「………??あんっ♡ご主人様、そんなに焦らしてつねらないでくださいよぅ……♡」
この後、俺にくっついて離れようとしないヘリーナに代わり、マリエルに案内され異世界転生に必要な準備や手続きをした。
もちろん手続きとは書類的なものではなく、俺とヘリーナがこれから向かう異世界、"ルーヴァンテイル"について、そして送り込まれる始まりの街、"リスタ"についての基本知識などを頭に叩き込む作業だ。
こういうのをしておかないと、異世界に放り出されたあと何をして良いのか分からず、すぐに路頭に迷い、最悪の場合は盗賊団や蛮族に殺されてしまうケースもあるそうだ。
これだけで俺達が行こうとしている世界が、少なくとも完全に平和という訳では無いのがよく分かる。
まぁ勇者を必要としている世界だ。
それ相応の悪が蔓延っていると考えるのが妥当だろう。
せめて始まりの街付近は平穏なことを祈ろう。
ちなみにここからは得た知識を元に話すのだが、俺達が行く世界"ルーヴァンテイル"は、まさにMMORPGのような世界。
ルーヴァンテイルには"魔法"とスキル"という概念があり、どちらかと言えば大事なのはスキルの方だ。
スキルにはランクがあり、ノーマル→ユニーク→エクストラの順番。
そして別枠で職業ごとの固有スキルと、完全にその個人のみに発現したタイプの専用スキルも存在するらしい。
例えばだが、剣術スキルはノーマルに含まれる。
鍛錬を積みそれに見合った実力を付けることで習得可能(稀に生まれながら剣才を有し自動的に獲得する場合もあるらしい)で、習得することで職業「剣士」など一部の職業へとジョブチェンジが可能になるそうだ。
また上記のスキルや職業については"冒険者プレート"というもので確認出来るらしい。
冒険者プレートとは、冒険者ギルドが発行している身分証明書の一種で、これには本人の名前や年齢を始めとした個人情報、所持スキル、役職、そして冒険者ランクなどがずらっと表示されているとか。
これは、ダンジョンに潜ったり依頼を受ける時にも必要になるため、絶対になくしてはならない必需品だ。
とりあえず生活を安定させるために冒険者にはなろうと考えていたので、これだけは忘れないようにしたい。
加えてこの世界では魔法もスキルに含まれ、スキル〈風属性魔法〉────と言った感じで、習得するとその属性の魔法が使えるようになる。
また属性魔法スキルには段階があり、〈初級〉・〈中級〉・〈上級〉で扱える魔法が異なるらしい。
〈上級〉をマスターすれば、それ以下の魔法も使えるようになるそうだ。
ちなみにそのさらに上に〈最上級〉と言うのもあるらしいが…………それは伝説級の大魔導師レベルが扱う魔法らしいので、ほとんど見られることはないとか。
始まりの街"リスタ"は俺が望んだとおり、かなり平穏な街らしく、付近には弱い魔物しか現れないそう。
少し遠出をすれば強い魔物もエンカウントするのだが、街の周りに生えた特殊な植物のせいで、街の近くまでやってくることは滅多にないのだとか。
しかしルーヴァンテイル自体は悪しき魔王に侵略されつつあり、今も最前線での戦いが度々勃発している危険な状態にある。
だから人類側を救うべく、勇者が選抜されている訳だ。
まだ戦いが終わっていないのを見る限り、今まで送られて行った何人もの勇者候補も、めぼしい活躍は出来ていないのだろう。
俺もまたきっとその一人だ。
俺は田舎でゆっくり生活出来ればそれで良い。
その生活が壊されるなら話は別だが、唯一所持しているスキルが非戦闘向けの〈調教〉ではどうしようもあるまい。
まぁ例の魔王が女性なら話は別だが………それでも、たった一人で魔王に立ち向かう勇気は俺には無い。
最悪の場合はヘリーナに任せればなんとかなる…………と思っていたのだが、どうも神様はルールが厳しいらしく、地上ではあまり思うように力を振るえないらしい。
だからもし俺がピンチになっても守ってはくれるだろうが、積極的に魔王を倒すようなことは出来ない。
あくまで、神は傍観者。
一つの世界に肩入れすることは許されないのだ。
たとえ親しい仲間がその世界に存在しようと。
あとは………あ、お金や言語についてか。
ルーヴァンテイルでは、"ユラ"という単位が使われている。
一ユラ=一円。
非常にわかりやすい。
紙幣は無く、貨幣のみ。
また言語は転生者全員に与えられるユニークスキルによってフルオートで変換されて脳に伝わるため、学習せずとも読むことが出来るそうだ。
しかも便利なことに、書く際も自動で変換された文字が頭に浮かぶため、読み書きのどちらでも困ることは無いだろう。
この他にも世界での常識など様々なことを学んだ。
そして、俺とヘリーナは異世界へと旅立った。
手を振るマリエルに見送られ、眩く輝く転移の門をくぐり抜けた。
今日はここまでです