スキル〈調教〉と〈デイリーガチャ〉の二刀流で異世界性奴隷ハーレムライフ 作:欲求不満キツネ
「ぶっ、ぶぽっ♡ぶっ♡んぼっ♡んぼっ♡───んぶぶッ〜〜〜♡♡♡」
ビュッ、ビュルルルルルッ♡
吐き出した精液が、ヘリーナの口内にぶちまけられた。
丸々チンポを咥え込み、幸せそうな表情で目をトロンとさせたヘリーナは鼻から白濁液を零しながら喉を鳴らす。
「んふーーっ♡んふーーっ♡」
おちょぼ口ってのか?
俺のチンポを全て咥えるには少しサイズが足りなかったらしく、限界まで喉奥に突っ込んだ上で、唇を伸ばした下品な顔までしてチンポを味わっている。
荒い鼻息が下腹部に当たって微妙にくすぐったい。
ヘリーナは俺の尿道に残った精子までずぞぞっ………と全て吸い尽くすと、一度チンポを引き抜いてから丹念に掃除を始めた。
「れろっ、んちゅ。………ご主人様ぁ。ダリアさん、結局気絶しちゃいまひたへぇ」
裏筋を舌でねっとり舐めながら、ヘリーナは視線だけちらりとベッドの方に向ける。
枕とシーツのみのその簡素なベッドの上には、精液まみれの全裸で尻を突き出したまま気絶したダリアの姿があった。
時折、未だに失せない快感のためか尻がビクンッ!と震えている。
こっちからでは見えないが、ダリアは瞳を上に向け舌をだらんとさせた、非常に下品なアヘ顔で気を失っていたりする。
褐色肌に伝う白い精液がとてもエロい。
ヘリーナがいなければ、このまま使うのもやぶさかではなかった。
………が、ここには残念ながら俺のお気に入り肉便器であるヘリーナがまだ健在だ。
ならこっちを使うのが当たり前だろう。
「まぁ、最初だしこんなもんだろ。てかむしろヘリーナの体力が化け物すぎんだよ。媚薬の効果、もうちょっと上げてみるか?」
「あんっ♡まだあれ以上があるんですかぁ………?さすがの私でも壊れちゃいますよぅ♡」
「そんなに嬉しそうにしてんのに何言ってんだ」
ヘリーナの表情は恍惚としていて、間違っても嫌がっているようには見えなかった。
実際、今のではもう物足りなくなってきたのだろう。
慣れるのが早くて実に困ったものだ。
まだ俺の"媚薬"はかなりの余力を残しているが、いつか全力に近い感度五千倍にまで慣れてしまったらどうしようと思う今日この頃。
ヘリーナならドM根性で成し得そうなのもまた恐ろしい。
「ご主人様、これからどうします?ダリアを堕としましたから、上層部への件は何とかなると思いますけど………」
「問題は職員の方だよな。いくら他言無用を命令されてるとは言え、絶対に情報が漏れないなんて確証は無いし」
掃除を終え、股間から顔を離したヘリーナが俺の隣に座り、腕を抱いて寄りかかりながらそう聞いてきた。
そうなんだよなぁ………。
ヘリーナの言う通り、ダリア経由で何かが起きることはもうほとんど無いと言えるんだけど、現場に居合わせた各職員にまではさすがにダリアと言えど手が届くまい。
職場以外での漏れは、どうやっても彼女では防げないからこれはしょうがないだろう。
一人の人間ではどれだけスペックが高かろうと、一人一人の私生活まで全て見張るのは難しいし、何より職員との信頼関係や罪悪感をわざわざダリアに感じさせるのも、さすがに俺の良心が痛む。
「………この際、全員〈調教〉するか?そしたら情報統制はバッチリだよな」
「そうですねぇ。ご主人様の手にかかればすぐに堕とせるでしょうし………あ。でもご主人様、男性が居た場合はどうするんですか?」
「放置で」
「えっ。それで良いんですか………?」
「いや、普通に能力の範囲外だし。仮に〈調教〉出来たとしても、さすがに男に手を出すほど歪んだ性癖は持ち合わせてねぇよ」
もし今日のこのタイミングで居合わせた職員の中に、男が居たのならそいつはもう知らん。
さすがに俺も男相手に〈調教〉はしたくないし、そもそも使えない。
その場合は何か他の手段を考えるしかないだろう。
「あと彼氏持ちや旦那持ち、それに好きな人がいる女も除外だ」
「え。な、なぜ………?ご主人様、たぶん数人はそういう人居ますよ。男がいるとそこから漏れる可能性もありますし………」
「ヘリーナ、俺が唯一
「知りませんけど」
そう、俺は基本的に、
なぜならその作品ではダメでも、同ジャンルの他の作品を読んだ時、「うわエッロ」となることが何回かあったからだ。
どんなものでもどこかにエロスを感じさせるものは必ずある。
俺はそう信じている。
────だが。
だがしかし!
そんな俺にも唯一許せないものがある!!
それは─────。
「
NTRは本当にダメ。
確かにエロい作品が多いのは事実だが、どうしてもNTRされた人の気持ちを考えてしまって気持ち良くいたせないのだ。
自分がNTRする側ならまだしも、されるのは絶対に嫌だ。
だから自分でもしないようにしている。
「はぇ〜。なんか、分からなくもないですけど………私はそこまでの忌避感は無いですかねぇ。普通にそういう作品でいたしたこともありますし」
「まぁ、それを悪だとか邪道だとか言う気はないが………俺の場合、ヘリーナをNTRされると考えると………普通に立ち直れないかもしれない」
「やっぱりNTRはダメですぅ!」
恐ろしく速い手のひら返し………俺でなきゃ見逃しちゃうね。
あまりにも瞬発力の良い手のひら返しに例の見逃さなかった人もニッコリだ。
大切な肉オナホが奪われると言う意味でも、また単純に仲間であるヘリーナが奪われると言う意味でも。
俺にとってはどっちも辛い。
自分が嫌なことは他人にもやらない方が良いに決まってる。
だって少なくとも自分が嫌だってことは、他人にも同じように思う人が居るかもしれないからだ。
………まぁ、基本的にはだけどね?
相手からやってきたなら話は別だし、そもそも悪役相手には初めから容赦しないけど。
ただ今回の場合、俺達の今後がかかっている重大事態だ。
嫌がってる子を無理やり〈調教〉するのは気が引けるが、さすがに勘弁して欲しい。
「じゃあ、そろそろダリアを起こして行くか。さすがに時間が経ちすぎると怪しまれるし」
「そうですね!………そう言えば完全に忘れてましたけど、あれからどれくらい経ったんですか?」
「まだ二時間くらいだな。これならギリ話し合いが長引いたで乗り切れる………と思う、たぶん」
こうして、俺とヘリーナはダリアを連れて残りの作業に取り組むのであった。
全ては平穏な異世界ライフを過ごすため────。
※朝の段階で勤務していた職員は幸いにも全て女性でした(旦那持ち一人、彼氏持ち一人)
※ちなみに旦那持ちの女性は普通に浮気とかしてたので普通に〈調教〉しました(その旦那も複数人相手に浮気してたらしい)
→よって今回見逃したのは彼氏持ちの女の子のみです。事故当時は酒場の方に居たため「何か騒ぎになってるなぁ………」くらいの認識。