※この作品はR-18です。

あにまんで見たメタンヌ欲情スレのアレ   作:あーさぁ

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其の一

 

「ただいまー」

 

クエスト周回の合間、昼食がてら休憩のためマイルームへ戻ってきた。汗だくになったのでシャワーを浴びたい、仮眠を取りたい、と言い残してマシュ達とは食堂で別れたから──たぶん、数時間はゆっくりできるだろう。

 

「………………」

 

部屋へ入ると、鋭く刺すような視線を感じて目を向ける。そこには仰々しい自前の椅子へ座り、手にしていたペンを忌々しそうに指腹で叩く、不機嫌を隠す様子のないメタトロン・ジャンヌ裁判長が鎮座していた。

 

第一再臨姿の彼女は白いハイソックスで覆われた細く、しなやかな足を組み、こちらを睨みつけてくる。後ろ手に廊下へ繋がる扉を施錠しつつ歩み寄ると、忌々しそうに顔を逸らした彼女の口元から小さい舌打ちが聞こえた気がした。

 

「おかえり、って労いくらいあってもよくない?」

 

「待っていないのですから、労う必要などありません。そもそも私は待機を命じられたので、それに従っているだけです。それに──」

 

仰々しい椅子へ座ったままなメタトロン・ジャンヌは嘲笑を浮かべ、吐き捨てるように言葉を紡いでいたが寝耳に水。ダラダラと高説を始めた彼女の眼の前で、わざとらしく肩をすくめ、"まるで用を足す"ようにズボンのチャックを下ろし、少しだけ固くなっていた肉棒を曝け出した。

 

「……ですからっ……ヒュッ……な、にを……」

 

露わになった肉棒は、つい先ほどまで周回に勤しんでいたせいか、むわぁっ、とズボンの中で蒸され濃く、強い汗臭が湯気のように立ち昇っている。

 

それを直視したメタトロン・ジャンヌから息を呑む音が聞こえ、先ほどのありがたい高説は堰き止められ、それどころかゴクリッ、も生唾を飲み込む音までも聞こえた気がする。

 

「いや、もう何日も同じことしてるんだから分かるでしょ」

 

「……もう、このようなこと……は……」

 

「『怠惰とヤっていたこと、自分にもしてほしい』なんて言い出したのは君だよね。メタトロンは快楽目的のセックスにドハマリしちゃった色欲天使です、なんて他のサーヴァント──そうだなぁ、特に聖職者サーヴァントの人達にバレたら困るんじゃない?」

 

「……ゔ、ぐっ……ッ……ゔうぅぅ……わかりました、やりますッ、やればいいんでしょう。この、外道……ッ……」

 

自前の仰々しい椅子へ腰掛けたままのメタトロン・ジャンヌの眼前まで寄り、ちょうど少し固くなっていた肉棒を鼻先へと突き付けてやる。生臭い獣臭が漂うソレを突き付けられただけで、彼女は先までの勢いを消し去り、頬を紅潮させて熱っぽい吐息を吐き出し始めた。

 

「……ッ……っスーッ、んっ、お"……くっさ……」

 

異臭を嗅ぎ反射的に仰け反ってしまったメタトロン・ジャンヌの顔に、べちんっ、と肉棒を載せてやると、彼女は椅子の手すりを握る両手へ力を込め耐えている様子。

 

しかしスンスンッ、スンスンッ、と何度も鼻を鳴らし蒸れた獣臭を貪欲に肺へ取り込む。その姿は、もはや天使の面影など微塵もない。

 

「はー、くっさッ……形だけでも、スンスンッ……っお"……くさすぎッ……お、悍ましい形のうえ、においも……ひどすぎっ……鼻が曲がりそうです……スンッ、スンスンッ……っあ"〜、くっっさッ……本当に、汚らわしい……フーッ、フーッ……」

 

「くさいくさい言いながらも好きでしょコレ、もう何度も味わったもんね」

 

「そ、れは……あなたがッ……んお"ッ!?」

 

ふるふる、と肩を揺らすメタトロン・ジャンヌの端正な顔へ肉棒を擦り付ける。蒸れた獣臭を移すように、先端から漏れ出てくる先走りを塗り付けるように。

 

「や、やめ……きたなッ……お"ひッ、ヌルヌルして気持ちわるッ……ッ……ちょ、ほんと……やめっ……ん"お"ッ!?」

 

その度に、にゅちっ、にゅちっ、と透明な汁を、彼女の顔の上で捏ねくり回す。粘性を帯びた汁が糸を引き、整ったメタトロン・ジャンヌの顔が絵の具まみれの汚いパレットのように穢れたのを見計らって、一言だけ告げた──「しゃぶれ」と。

 

「……くッ、ん……ッ……あーっ……れろッ……」

 

僅かな逡巡の後、諦めた様子のメタトロン・ジャンヌは自身の小さな唇を割って出した真っ赤な舌で、肉棒の先端へと這わせ舐め回し始めた。チロチロと舌先、舌腹で亀頭全体へ唾液を塗り付けるように、控えめに、転がすように。

 

ヌルヌルの唾液が亀頭を濡らし、代わりに舌腹が先走りをメタトロン・ジャンヌの口内へと吸い込まれていく。その様を見下ろしていると、微弱な快感が走り徐々に肉棒へ血が通っていったのを自覚する。

 

「れろぉ、ん……ぇあーっ……ぉ"ッ……ん、れろれろ……」

 

微弱で焦らすような快感、気持ちいいのは確かだが、どこか物足りなさも感じる。刺激も、強さも、何もかも。もう何日も、何度もしているというのに、いまだ自制し抗おうとする様は滑稽でしかない。

 

「いや、そういうのいいから。さっさと昨夜みたいな立場も知性も捨てた、無様で品性の欠片もない下品でエグいやつしてよ」

 

「……こ、のッ……ッ……わかり、ました……ふ、ぅ……あーッ……んむっ、ッ……ぉ"……ッ……じゅぞぞぞぞっ、ンフーッ、フーッ……んあッ……ぢゅるッ……ぢゅるるるッ!!」

 

こちらの要求を聞いたメタトロン・ジャンヌの呆けていた瞳へ、意思の光が戻った。忌々しそうに見上げてくるが、すぐに諦めた様子で肉棒へ視線を直すと──彼女は小さな口を限界まで広げ、亀頭を咥え込んだ。

 

一息で肉棒の根元までがメタトロン・ジャンヌの口内へ収まると、亀頭が狭い喉を押し拡げていく感覚にゾクリと背中が震えた。

 

「そうそう、やればできるじゃん」

 

「……じゅぞぞぞぞぞぞッ、んちゅ……フーッ、フーッ……黙りなさい、この汚らしいモノッ……噛み切りますよ……あー、んッ……ぶ、ふっ……じゅるるるるるッ!!」

 

メタトロン・ジャンヌが肉棒を自ら喉奥まで咥え、口をすぼめて吸い付いてくる。肉棒の中身を吸い上げるように、汚い水音を響かせながら、何度も、何度も。

 

すぼめられた口で醜悪な肉棒へ何度も吸い付いてくるメタトロン・ジャンヌを見下ろすと、下品で、無様で、品性の欠片も感じさせない、こちらの要望通りの不細工なフェラ顔を張り付けていた。

 

その様は、もはや天使どころか人ですらない。ただただ男へ奉仕する娼婦、いや、それ以下の雌獣そのものだ。

 

「……じゅぞぞぞぞっ、ん……ッ……じゅぼっ、んッ、じゅるる、んっ、じゅぼッ、ぢゅぅう、ん……ぷはっ、ん……ぇあーッ、えれえれえれえれ……」

 

「……それ、やばッ……」

 

肉棒を根元から引っこ抜かん程の勢い凄まじい吸い付きを繰り返したかと思えば、小刻みに口内を往復させ舌を絡め、亀頭を転がし、トドメとばかりに裏スジを舌腹で擦り上げてくる。

 

とんでもない快感が肉棒から下腹部、腰を経由し頭頂まで突き抜けていくと背中が震えた。それと同時、駆け昇ってくる射精感と焦燥感に突き動かされるまま、ほぼ無意識のうちにメタトロン・ジャンヌの頭を両手で掴んでいた。

 

「ちょッ……ん、ぶっ……ッ……お"ごッ……ッ!!」

 

さらには、どちゅんっ、と腰をメタトロン・ジャンヌの顔へ力任せに押しつけた。生暖かい彼女の口内へ、喉奥へ、膨張しきった肉棒で貫く勢いのままに。

 

その一突きは彼女の口から、嘔吐する時のような汚く耳障りな濁音を漏れ出させた。おそらく呼吸が阻害され、喉へと異物を突っ込まれたせいだろう。見れば目端に涙も浮かんでいたが、気にしないことにした。

 

「んぼッ、お"っ、お"、ごっ、ん"お、ゔえ"ッ……ッ!!」

 

しっかりと両手でメタトロン・ジャンヌの頭を固定すると、腰を前後に振り、何度も肉棒で彼女の喉を突き上げる。まるでオナホールで自慰に耽るように、彼女をモノのように扱った。

 

無慈悲に、無遠慮に、無造作に、力任せに腰を振って彼女の口内を犯す。内頬を、舌を、喉を、何度も何度も肉棒を擦り付けることに無心する。

 

そして焦燥感に駆られるまま腰を振り続けること数分、メタトロン・ジャンヌの口を犯し続けていた肉棒がビクンッ、ビクンッ、と跳ね始めたのを自覚する。

 

「……ッ……よし、出すぞ……」

 

「……お"げ、え"ッ、ん"ごッ、ぶっ、ゔぇ、んぶぅう"うう"ッ!!」

 

トドメとばかりに腰をメタトロン・ジャンヌの顔へ押し付け、肉棒を喉奥めがけて突き入れる。同時に堰を切ったように、亀頭の先端から生臭い獣臭が漂う白濁が迸った。

 

びゅるるるるっ、と勢いよく噴き出す白濁が彼女の喉奥を打ちつけ、粘性を帯びたソレが塊となってメタトロン・ジャンヌの喉へ滞留するのを亀頭を通して感じる。

 

どうやら、まだスムーズに白濁を嚥下することはできないようだ。彼女の細い喉へ生暖かい白濁が溜まっていき肉棒を温め始めるも、射精は止まらない。

 

「……んお"、ご……ぉ"……ご、ぼッ……げ、え"っ……ッ!!」

 

ふとメタトロン・ジャンヌの顔を見下ろすと、光が灯っていない濁った瞳で、こちらを見上げていた。だが不意に彼女は目を見開く、どうやら異物で喉と口内が満たされた反動で咳き込んだらしい。

 

腰に密着していた彼女の口元から、どぽっ、と逆流してきた白濁が漏れ出てくる。ソレは頬を汚し、顎を伝い、粘性を帯びた白濁が糸を引きながら椅子へ座ったままのメタトロン・ジャンヌの胸元や太腿へ零れ、汚いシミを作っていく。

 

それを見届けた頃、ようやく射精が終わっていたのを自覚し、ゆっくりと腰を引く。すると、ずろぉっ、と唾液と白濁に濡れた肉棒がメタトロン・ジャンヌの小さな口から徐々に抜かれ、ようやく完全に抜かれた──瞬間。

 

「……ッ……ごほっ、けほッ……う"、ぷ……ッ……お"ぇッ……ッ……げっ、え"……ごほ、げほっ、ん……うッ、ぶッ……ゔぇ"ぇ"え"ッ!!」

 

ようやく口を塞いでいた異物が抜き放たれると、メタトロン・ジャンヌの咳に合わせて口内から白濁が飛び出てきた。まるで滝のように白濁と胃液が混じった体液が、どぼどぼっ、と、先の逆流とは比べ物にならない量のソレが彼女の服へ、床へ、所構わずブチ撒けられていく。

 

「……けほ……ッ、フーッ、フーッ……ん、こほッ……」

 

ブチ撒けられた体液に視線を送ることなく、むせ返るような獣臭の発生源である肉棒をメタトロン・ジャンヌの顔面めがけて押し当てる。

 

胃液、唾液、先走り、白濁、複数の体液が混ざり合い異臭を纏う肉棒が、べちゃっ、と汚い水音を立て載せられたというのにメタトロン・ジャンヌに反応はない。

 

どこか呆然とした様子、それどころか、醜悪で異臭纏う肉棒を愛おしそうに見つめ、どこか恍惚とした表情にを浮かべているようにも見える。

 

「はー、満足した。それじゃ、シャワー浴びて仮眠するね」

 

「………は、ぇ? もう、おわり……?」

 

「うん。メタトロンも休んでいいよ、お疲れ様」

 

椅子に座ったままのメタトロン・ジャンヌから身体を離すと、着ていた服を脱ぎながらシャワー室へと向かう──その途中、か細い消え入りそうな声が聞こえた気がして振り向いた。

 

「…………何か言った?」

 

「……最後まで、したい、です……」

 

「ん? なんて? おねだりの仕方は教えたよね?」

 

「ゔ、ッ……ゔぅゔゔぅう……ッ!! 」

 

わざとらしく肩をすくめて椅子へと座ったままのメタトロン・ジャンヌへ向き直ると、彼女は体液まみれの顔を新たに涙と鼻水でグシャグシャに崩し、悲痛、悔恨、怒りが入り混じった表情が見て取れる。

 

だが、それも一瞬のこと。

 

メタトロン・ジャンヌは椅子から立ち上がると振り返り、短いスカートを自ら捲り上げ露わになった尻を、こちらへ向けてくる。

 

「ゔぅ……ひぐっ……色欲狂い、の……ダメダメ天使のクソ雑魚まんこに、サーヴァント特攻……つよつよマスターちんぽっ……ブチ込んで、下さい……ッ……必ず受精します、お望み通り孕みます、絶対に産みます……だ、から……お願い、じまず……ゔぐ、ひっ、ぐ……生ハメ本気交尾ッ……お"ねがい、じま"ずッ!!」

 

ふりふりっ、と小ぶりなメタトロン・ジャンヌの尻が、こちらを挑発し誘うように左右へ揺れる。もう完全に堕ちてるなぁと心の中だけで苦笑しつつ、椅子へ手をつき尻を持ち上げる彼女へ歩み寄る。

 

こちらが教えた通りの無様なチン媚び挿入懇願を見せたメタトロン・ジャンヌの背後へ立つと、股間を覆っていた下着をズラす。その奥に隠れていた割れ目は、彼女の胎内から漏れ出たであろう愛汁でテラテラと光っていた。

 

一目で前戯は不要だと分かるほど水気を帯び、ヒクヒクと開閉する秘穴。そこへ固さを取り戻した肉棒の先端を当てがうと──腰を押しやり、ずぷんっ、と一息で挿し入れた。

 

「……う"っ、お"……ッ!!」

 

どちゅんっ、とメタトロン・ジャンヌの尻と、こちらの腰が密着する。同時に彼女の膣内へと侵入した肉棒が、凄まじい圧迫で締め付けられる。キュウキュウと締め付けてくる膣壁は痙攣しており、それに合わせて彼女の背中が丸まり、肩が跳ね上がり、汚い喘ぎが部屋へ響き渡る。

 

「……お"ッ!? ほっ、お"……んっ"、ほぉ"……ほへッ!?」

 

どうやら、メタトロン・ジャンヌは挿入しただけで軽く達してしまったらしい。ガクガクと左右へ広げた両脚を震わせ、肩を、背中を、全身を震わせ絶頂に耐えている。だが、落ち着くまで待ってやる道理はない。

 

容赦なく腰を振り、どちゅんっ、どちゅんっ、と何度も下腹部を彼女の尻へと叩き付け、メタトロン・ジャンヌの膣内を肉棒で掻き回してやる。

 

「う"おっ、お"、お"、ほっ、んぃ"っ、ひっ、ひぎッ、ま、まっへ……いまイッで……るん、れず……ッ……う"っお"、お"、お"っ、お"、っほ……やべっ、やべへ、とめへ……んひッ、い"ッ、んんッ……これ、だめ"ッ……やっ、べッ……ッ!!」

 

膣内を亀頭で押し拡げ、最奥を殴りつけ、カリで膣壁を削り上げる。その度にメタトロン・ジャンヌの口からは汚い悲鳴と喘ぎが上がるも、腰振りは緩めない。欲望の赴くままに美しく、無垢で、穢れなき天の御遣いを醜悪な肉棒で内側から犯し尽くす。

 

何度も、何度も、部屋中に肉と肉が衝突する度に響く、ばちんっ、ばちんっ、と鳴る快音を聞き流しながらメタトロン・ジャンヌの膣内を堪能する。締め付けに負けじと膣壁を擦り上げ、子宮口を攻め立て続けた。

 

「……喘いでばかりじゃ駄目だって、教えたよね?」

 

「お"っ、ほ……ッ……は、い"ぃ……しゅっ、よお"ぉ"……も、しわげ……ありま"ぜん"ッ、わだじ、おぢましたッ、ちんぽに"ッ、ま"げちゃいっ、ましたァ……ッ……んほお"ぉ"……わだ……わだじっ、おぢちゃいま"じだッ……ッ……も"お"っ、もどれま"ぜん"ん……ん"、い"……もう、わたしは、このひとの"、モノなん"れ"ずぅ"……おゆ"る"し、くだざッ……おゆ"るじっ、んほお"お"ぉお"ぉお"ぉぉッ!!」

 

もはや半狂乱に陥ってしまったメタトロン・ジャンヌは頭を振り乱し、背後から犯される反動で両手をつく椅子をガタガタと揺らしながら、汚いオホ声混じりの懺悔に耽る。

 

その様は天使などとは程遠く、耐え難い快楽を小さな身体で享受する発情期の獣そのもの。敗北宣言、服従宣言、懺悔、謝罪、それを一度に済ませた彼女の口から発せられる言葉は穢れに満ちている。

 

「こんなちんぽ狂いが天使だなんて、神様もドン引きだよッ!!」

 

「ごめ、な"ざい"ぃッ、ごめんな"ざい"ッ、ちんぽにまけ、へっ……ごめんなざいッ……ん"お"ッ……おゆる"じッ……んっ、ほお"ッ……てん"しの"、なをッ、へんじょ、しまずぅッ……これからは、おちんぽけーすとしてッ、こんごはッ、おちんぽさまに"ッ、つかえま"ずッ、あいじま"ず……っお"……ふくじゅ、しまずっ……ッ……こどもうみ"まず、ふやじま"ずッ……だからっ、んぎッ……だからァ……ッ……おゆる"じ"、くださ……あ"っ、あ、あッ……ゆる"じてえ"ぇえぇッ!!」

 

もはや無意識なのだろうが、メタトロン・ジャンヌは自ら腰を振っていた。こちらの腰振りに呼応するように、もっと深く、激しく、強く、肉棒を自ら取り込もうとしているらしい。

 

その動きに触発されるように、つい先ほど射精したばかりの肉棒が再び装填を完了したようだ。前兆だと申告するようにビクンッ、ビクンッ、とメタトロン・ジャンヌの膣内を往復する肉棒が痙攣を始めたのを自覚すると──彼女を椅子へ押し付けん程に下腹部を押しやり、奥の奥まで肉棒を突き入れた。

 

「……ッ……出す、ぞ……中出しされてイけッ!!」

 

「お"っ、お"、お"……ッ……はい、はい"いぃ……きてっ、だしてッ……ちんまけしたもとてんしの"っ、ざこまんに"ッ、まーきんぐしてッ……ゔっ、お"……はいらんします、じゅせぇしま"ずっ……かいにん"、あくめ"ッ、キメまずッ……あ、あ"っ、あ"……ッ……イグっ、イグイグイグ……ッ……ちんおち、てんしまんご、なかだしされ、へッ……イギまずッ、んお"……ッ……ん"ッ、イぐう"ぅう"ううぅ"うう"ッ!!」

 

全力で腰を打ち出し、亀頭がメタトロン・ジャンヌの子宮口と密着し照準を合わせた瞬間、頭頂から突き抜けていった快感が肉棒から迸っていった。まるで水鉄砲のように勢いよく、びゅーっ、と撃ち出された白濁が彼女の胎内を満たす。

 

「う"っ、お"……れてる"ッ……なかに、れてる"ぅ……せぇ、しッ……わたひの、なかにッ……どぷどぷ、っれ……あ"あぁあ"……なかれ、はねてる"ぅ"……これ、ぜったい……はらむう"ぅう……こども、れきる"、ままになる"……ん、っほ……っお"〜ッ、う"っ……お"お"おぉ……」

 

メタトロン・ジャンヌは椅子へ突っ伏し、獣の呻き声にも似た吐息を吐き出し余韻に浸っている。それを見下ろしながら射精を続ける肉棒から、穢れを彼女の胎内へ吐き出し続けていた──途中、不意に、ぢゅぽんっ、という小気味よい音と共に肉棒が外気に曝された。

 

絶頂による脱力した身体、両脚が限界を迎えたのが原因だ。メタトロン・ジャンヌが膝を曲げ椅子へ全体重を預けたことによって尻が下がり、結果的に胎内から肉棒が抜けてしまった形。

 

あまりにも唐突なことに対応できず、いまだ射精し続ける肉棒を制御することができなかった。いまだ勢い衰えぬ射精によって吐き出された白濁は、びゅるっ、びゅるっ、と弧を描き眼前のメタトロン・ジャンヌの背中へ降り注いでいく。

 

「……う、お"……ほ、っ……んぉ……ひへ、えへっ……」

 

椅子へ突っ伏すメタトロン・ジャンヌの臀部から、無防備な背中と一対の羽根、繊細な髪質を感じる後頭部にまで、生臭い獣臭が漂うドロドロの白濁が降っていく。その様を見下ろしていると、まるで美しい絵画を穢しているような背徳感が湧き上がり、ゾクゾクと背筋が震えてしまった。

 

そんな言葉で形容できない感覚に浸ること数秒、ようやく射精が収まった。そこで一気に脱力感と疲労感が身体を襲ってくる、得も言えぬ浮遊感に身を任せそうになるが、なんとか堪え──ふと視界に入ったメタトロン・ジャンヌの羽根へ手を添えると、ドロドロの肉棒を押し当てた。

 

毛の塊かとも思ったが、手触りは予想に反してキメ細やかな布のような滑らかさを感じさせてくる。その感触を指先で感じながら、ボーッと熱で思考が鈍った頭の片隅で『まるで高級なティッシュみたいだな』などと考えながら──肉棒へ付着していた二人分の体液を拭った。

 

「……ゔぇ……ひっく……しゅ、よ……こんな、ぶざまをさらした……けがれた、てんし……ん"お"っ……お、おゆるし……くだ、さひ……えへ、えへへ……」

 

椅子へ突っ伏し、床へブチ撒けられた白濁の上へ座り込み、荒い呼吸に混ざって涙声で神への謝罪し続けるメタトロン・ジャンヌを見下ろす。

 

いまだに神へ縋る彼女からは神秘的な雰囲気こそあれど、ふと覗かせた横顔、体液にまみれてドロドロになった顔面に、ちぢれた陰毛のアクセントが加えられた、かつては美しいと形容できたメタトロン・ジャンヌの顔。そこから僅かに見えた謝罪の言葉を紡ぐ口の端が、にたぁっ、と艶めかしく、妖しく、淫靡な笑みは──決して、見逃さなかった。

 





──数時間後

「仮眠はできなかったけど、シャワー浴びれたのは良かったかな。それじゃ周回に行ってくるよ、メタトロン──念のため、もう一回だけ言っておくけど夜まで絶対にシャワーは浴びないこと。もちろん服を着るのも、着替えるのも、再臨も無し…………あ、オナニーは好きにしてていいよ」

「……ぉ"……ほへ……っ……んひ、ひ…… 」

ベッドの上、全裸で仰向けのまま、両脚を開き無様なガニ股を閉じもせず、全身を生臭い白濁でデコレーションされたメタトロン・ジャンヌへ視線を向ける。

数時間ぶっ通しで何度も抱き潰した彼女からは、明確な返事は返ってこない。ただ、こちらの声へ返答するように身体を跳ねさせ、ヘコヘコと腰をクネらせ、芋虫のように身悶えし、たまにオホ声を漏らすだけ。

意識の有無すら定かではないが、その様を見届けると──オスとメスの生臭い体液が混じり合い、激しく身体を合わせたことで生じた熱気をも加わる、凄まじい異臭が充満したマイルームを後にした。
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