※この作品はR-18です。

あにまんで見たメタンヌ欲情スレのアレ   作:あーさぁ

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其の四

 

始まりは休日前、周回を終えマイルームへ戻って来たところ、ベッドへ寝転んだ【怠惰】のメタトロン・ジャンヌが、スマホらしき端末をポチポチ弄っていたのを目撃したコトから始まる。

 

最初は『今日は珍しく第二再臨で過ごしてたんだ』と呑気なことを考えていたが、こちらに気付いた【怠惰】が起き上がって『おかえりー』と気の抜けた声で迎えてくれると同時──どこか申し訳なさそうに、いつもの第一再臨のメタトロン・ジャンヌが横合いから出てきたかと思えば、それはもう綺麗なお辞儀をキメてきた。

 

「あれ、何で……え、なんで? 二人?」

 

「あー、まぁ混乱するよねー。えっとねー、話せば長くなるんだけど………………はぁ、めんどくさ。【本体】説明して」

 

「……はい……その、実は……」

 

こちらが混乱する様子を見て【怠惰】が口を開くも、面倒くさそうに手をヒラヒラ振ってお辞儀の体勢で静止していたメタトロン・ジャンヌ【本体】へ丸投げ。それを了承し、ぽつぽつと語り始めた彼女から聞いたのは、かくかくしかじか。

 

要約するとメタトロンの【本体】が元凶らしい、何でも性欲まみれな日々を何とかしたいと考えた彼女は、いつかの時のように自身を分割することを思いついたらしい。

 

だが、【色欲】を【怠惰】ごと切り離そうとした時、【本体】にも予想外な事態が発生した。日々の爛れた性活は【色欲】を育んでおり、もはや一部を切り離したところで意味を成さない程にまで肥大化していたそうな。

 

結果として、再び【怠惰】と分離することには成功したが、肥大化し過ぎた【色欲】は【本体】へ据え置き状態、それどころか複写に近い挙動をしてしまい──ただただ、育まれ肥大化した【色欲】を宿した【怠惰】を現界させただけという事態が、この状況の顛末とのこと。

 

「以前のように【怠惰】は私のスキルを備えています、しかし原因は不明ですが霊基が不安定なので、戦闘に参加するのは難しいでしょう。つまりは、その……っ……文字通り、リソースを食い潰すだけのニート(穀潰し)を増やすという結果になってしまいました」

 

「そういうことだからさー、マスター、養って♡」

 

とりあえず溜息を吐き捨てると、いまだ最敬礼お辞儀状態を保っていた【本体】に顔を上げるよう促しつつ、ベッドへ寄り【怠惰】を観察する。

 

見た目も態度も、グラナートで暮らしていた時のままだ。あえて違うところを挙げるなら、少し立ち振舞が卑猥というか、艶めかしい、くらい?

 

「あ、ちゃーんとグラナートで暮らしてた頃の記憶もあるよー。ただ【本体】が言った通り、今の私は無力だから戦闘とか探索とかは無理、せいぜいマイルームで留守番くらいしか出来ないよ。いやぁホントに残念だなー」

 

なんて棒読みしつつも【怠惰】ちゃんニコニコである、まぁ戦闘や探索はメタトロン・ジャンヌ【本体】が居るから、彼女が留守番しかできないことに問題はない。

 

二人いることについても、もはや今さらとしか言えない。根本が同じ存在が複数人いるなんて珍しくもないし、特殊な事例ではあるがオルタ化や別霊基存在なんてのもいる。

 

問題は【怠惰】の存在意義というか、置いておく理由が皆無なことだろう。リソースを無駄にする余力なんてないし、文字通り養うにあたって利点がないと──なんて考えていると、ふと【怠惰】の口元が妖しく弧を描く。

 

こちらの表情から何を考えていたのか察したらしい【怠惰】は、にやにやっ、と悪戯を思いついたような蠱惑的な微笑みを浮かべ、いきなり着ていたワンピースっぽい服の肩ヒモを外すと、そのまま上半身を露わにした。

 

「た、【怠惰】の私……ッ……な、何を……ッ!?」

 

唐突な脱衣に対して、最初に声を荒げたのはメタトロン・ジャンヌ【本体】の方。ギョッとした様子の彼女を無視し、ぷるんっ、と柔らかそうに揺れる形の良い乳房を放り出した【怠惰】は背中からベッドへ倒れ込み仰向けになる──さらには片手を持ち上げ、こちらへ滑らかで艷やかな腋を見せ付けながら、両脚を拡げ奥へ隠れていた純白のショーツを見せ付けてきた。

 

「もちろん、タダで養ってもらえるなんて思ってないから安心して、ちゃーんとマスターにも役得あるよー。グラナートの時みたいに、私を好きに使い倒してくれていーからさー……ほらほらぁ、蒸れた私の腋、大好きだったでしょー?」

 

仰向けになった【怠惰】ちゃんは見せ付けてくるように自らの脇へ指を持っていくと、くぱぁっ、と脇肉を開閉させてきた。艶めかしく、僅かな湿り気を感じさせる彼女の脇から、もわぁっ、と熟成された甘く、焦げたような雌臭が漂ってくる。

 

その香りに誘われるように【怠惰】へ覆い被さると、腋へと顔を突っ込み深呼吸。女の子特有の甘い香りと、汗らしき微かな刺激臭を鼻腔へ感じつつ──その芳醇な香りに思考は痺れ、湧き上がってくる強烈な欲求に堪らなくなり、ほぼ無意識に舌を這わせ、むしゃぶりついていた。

 

「……あんっ、相変わらずだねー……んっ、女の子の脇を夢中でしゃぶるマスターほんとへんたーい……ッ……自分から動くのは面倒だけど、そんなに必死なとこ見せられたら……私も身体、火照っちゃうよ……」

 

【怠惰】の脇に頭を挟まれ、僅かな酸素と大量の雌臭を肺に取り込む息苦しさを感じていると、空いていた彼女の腕が下半身へ伸び、カチャカチャ、と音を立ててベルトを外し始めた。

 

あっという間にズボンをズラされると、パンツ越しに意図せず勃起しへていた肉棒へ微弱な刺激が走る。細く、しなやかな何かが【怠惰】の指だと気付いた時には、まるで肉棒の固さと形を確かめるように、つつっ、とパンツの上を滑っていった。

 

「うわー、おちんぼバッキバキ……」

 

「……ッ……た、【怠惰】……やめなさい、そんな、痴女のような真似……ッ……」

 

パンツ越しに肉棒を滑っていく指の感覚にゾワッ、と寒気に似た感覚を感じつつ、横合いからメタトロン・ジャンヌ【本体】が荒げた声が聞こえた。

 

「えー、身体にエロい落書きされて、こーきょーの場でハメられてアヘってた【本体】のがヤバいでしょ……っていうか、貴女もうお役御免なんだから、口出しされるのは心外なんですけどー?」

 

「…………………え?」

 

そこで、【怠惰】の拘束が緩む。僅かに顔を逸らして肺いっぱいに新鮮な酸素を取り込むと、ようやく思考が戻ってきた──そのままメタトロン・ジャンヌ【本体】へ視線を向けると、彼女は顔を青ざめさせ、呆然とした表情で言葉の意味を考えている様子。

 

フリーズするメタトロン・ジャンヌ【本体】を尻目に【怠惰】へ目配せすると、彼女は悪戯っぽく微笑みウィンクを一つ。それで大体は察した、動機や理由は分からないが、彼女は【本体】をイジるつもりだ。

 

「嫌々でマスターに付き合ってたんでしょ、だから私を分離させた。私はダラダラしたいけど戦力にならないから、今後は私がマスターの玩具になる代わりに養ってもらう──私は養ってもらえて満足、マスターも私の身体を好きにできて満足、晴れて貴女はお役御免。誰も損しない、至極簡単な理屈でしょ……マスターも、そう思わないー?」

 

あ、こっちにも振ってくるんだ? 付き合えって?

 

仕方なしに身体を起こしてベッド縁へ腰掛けると、わざとらしく「うーん」と悩む素振りを見せた後、チラッとメタトロン・ジャンヌ【本体】へ視線を向け──努めて優しく、彼女へ言い放つ。

 

「それもそうだ。ゴメンね、メタトロン。今後は【怠惰】に相手してもらうようにするよ。今まで、ありがとう」

 

「……っ……ヒュ……」

 

メタトロン・ジャンヌ【本体】が息を呑む音が聞こえ、顔を伏せると肩を震わせ始めた。やり過ぎたかな、と思いながら様子を眺めていると、彼女は唐突にその場へ崩れ落ちた。あまりにも急なことに、つい声を掛けてしまいそうになるが──何の予備動作もなく、彼女は弾丸のように、こちらへ五体投地する勢いで飛び付いてくると、足へと縋るように抱き着いてきた。

 

「……ご、ごべ……ごめ"んなざい、ごめ"んなざい、ごめんなざいっ……ちが、ちがうん"れずッ、わたしはマスター(ご主人様)に、褒めても"らいだぐで……ひっぐ……ゔぇ……おねが、じまず……しんじてくだざいッ……やら"っ、すてら"れるのやだ、やだ、やらァ……ゔぇ、ッ……もうさがら"いまぜん、なんでもじま"ず、いいごに"じまずからァ、おねがい"、じまず"ッ……うぐ、ひぐッ……おねがいじます……ゔうぅう……ッ……おねがい"ぃ、すでな"いでえ"ぇぇ……ッ!!」

 

足へと縋り付き、肢体を絡めてくるメタトロン・ジャンヌ【本体】。こちらを見上げてくる彼女の顔は酷いもので、普段の凛とした表情の面影はなく、滂沱の涙、鼻水、涎でグチャグチャ──美しさの欠片もない、無様で下品で汚い必死の懇願。その様を見下ろしていると、ゾクゾクと背中が震えてしまう。

 

ゴクリッ、と生唾を呑み込みながらメタトロン・ジャンヌ【本体】を見下ろしていると、いつの間にか【怠惰】が背中側へ回り込み、こちらを後ろから抱き締めていたことに気付く。

 

「ちなみに、【本体】がマスターに褒められたいって思って私を分離させたのはホントだよ。恥ずかしいから言うつもりは無かったみたいだけど、それじゃフェアじゃないからさ──不器用っていうか、要領が悪いっていうか、頭が固くて素直じゃないよねー」

 

【怠惰】が苦笑混じりに耳打ちしてきた、あまりにも言いたい放題だが『二人は同一存在だから自虐のようなモノでは』とはツッコまない、空気を読んだ──それに素直になれないメタトロン・ジャンヌ【本体】の代わりに発破をかけて、本音を引き出させ、最後はバラしてフォローする。なんていう面倒くさ過ぎて遠回りする【怠惰】も大概、素直ではないと言えるだろう。

 

まぁメタトロン・ジャンヌ【本体】への労いは後でするとして、とりあえず今は"この状況"をプレイの一環として楽しむことにしよう。

 

「でも、メタトロンは嫌々だったんでしょ。反抗的な君を玩具にするのは好きだったけど、【怠惰】が相手してくれるなら別に……」

 

「……ちが、はずかじかっただけ、なん"れす……えぐ、ひぐっ……ひどいこと、いっちゃうのも……わたひ、てんし、だからッ、おれぢゃらめらって……お"も"っ、で……ゔえ"ッ……ほんど、は……あ"なだも、えっぢな、ことずる"のも"……だいずぎ、な"んれ"ずッ……おねがッ、じま"ずッ……しんじてぐだざい"ッ、おねがい、じまず……ゔぅ、ひっく……ずでな"い、れ……」

 

「そうだったんだ、嫌われてないみたいでホッとした。素直じゃないのも魅力的だったし、今度から【怠惰】と一緒に相手してもらえるなら、こっちに断る理由はない、かな──それじゃあ、自分からエッチ大好きなのバラしちゃった天使さん。今から相手してもらう前に、何をすればいいか分かるよね?」

 

「……ッ……は、はいッ、もぢろ"ん、れず……ああぁ……ありがどゔございまず、ありがどッ、ございまず……ありがとうございま"ずッ!!」

 

こちらの提案を聞いたメタトロン・ジャンヌ【本体】はグチャグチャの顔のまま、まるで祝福を与えられたかのように目を輝かせ、うわ言のように感謝の言葉を繰り返した──さらに彼女は安堵の笑みを浮かべると愛おしそうに、こちらの足へ何度か頭や頬を擦り付けてから身を離すと、まるで床を転がるように身に纏っていた衣服を雑に脱ぎ散らしていく。

 

いまだに身体中へ汚く卑猥な落書きが残る肢体そのままに、メタトロン・ジャンヌ【本体】は一糸纏わぬ全裸になると、何度か顔を手の甲で拭ってから、こちらの足元まで寄ってきた。そのまま彼女は流れるように正座、姿勢を正し、恭しく頭を下げる──それはもう綺麗で、流麗で、無様な全裸土下座だった。

 

「この度はマスター(ご主人様)に不要な負担を強いてしまい、あらぬ誤解を抱かせ、お騒がせ致しましたことを心より謝罪致します、誠に申し訳ありませんでした。このような事態を起こした役立たずの天使失格チン負け奴隷に寛大な御言葉と御慈悲を頂き、心の底から感謝しております。以後はマスター(ご主人様)に報えるよう全力で媚び、誠心誠意おちんぽ様に仕え、心を込めて御奉仕致しますことを、ここに誓います」

 

先ほどまでの涙声ではなく普段の凛とした声、しかし身体中にマーキングされた卑猥な言葉の数々を隠しもせず、全裸のまま土下座という痴態を晒すメタトロン・ジャンヌ【本体】。そのギャップは、こちらの性欲を煽ってくる。

 

そのまま数秒ほど微動だにせず土下座謝罪と宣誓を終えた彼女は、こちらの足を優しく持ち上げ、壊れ物を扱うように慎重な手付きでブーツと靴下を脱がす。

 

こちらの素足が露出された瞬間、鼻を突き刺すような蒸れた臭気を間近で浴びたせいかメタトロン・ジャンヌ【本体】は僅かに仰け反りつつも、露わになった足甲へ口付けてきた。

 

柔らかなメタトロン・ジャンヌ【本体】の唇が足の甲へ触れる感触に心臓が跳ねるが、それが収まる間もなく、彼女は躊躇うことなく足甲へ舌を這わせてくる──さらには足指の間を舌先でなぞり、指を口に含みしゃぶり、舌腹で足裏を舐め上げてきた。

 

「……っ……んお"っ、くっっさ……ッ……ゔぉ、申し訳、ありまぜん……し、失礼します……んっ、ちゅ……えぁ……れろぉ、ん……えれえれえれ……んっ、む……お"っ、ほ……あーん、ちゅる、んちゅ……ちゅぷ、んっ……はぁ、ん……ちゅゔっ、ちゅっ……ぷはっ……れろおぉ、ん……ちゅ、れろれろれろ……」

 

「何だかんだ【本体】、ノリノリだねー。んー、めんどくさいけど、今日は私も怠惰返上しよっかな……」

 

こちらを背後から抱き留めていた【怠惰】は身体を離すと、礼装を脱ぐように促してきたので大人しく従う。慣れた手付きで上着を脱がされ、肌着を脱がされ、上半身を露わにされると──再び彼女は密着してきて、自身の乳房を背中で押し潰しながら、頬を擦り寄せ唇を重ねてきた。

 

「……ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅッ、んぁ……ッ……あーっ、んむ、れろぉ、んっ、ぢゅる、ちゅっ……ちゅぷっ、んふ……れろぉ、ん……」

 

唇同士を合わせるだけのキスを何度か散らすと、ここからが本番だとばかりに【怠惰】の舌が口内へ侵入してきた。ヌルヌルとした彼女の舌に口内を蹂躙され、誘うように舌へ絡んできて、舌腹を合わせ、唾液を交換する。

 

そんな蕩けるようなキスに没頭していた最中、下半身が違和感を伝えてくる。しなやかなメタトロン・ジャンヌ【本体】の掌の感触を通して、彼女がズボンとパンツを脱がそうとしているのを察した。

 

それを手助けするように少し腰を上げてやると、スルスルとズボンとパンツが脱がされる感覚。同時に、むわぁっ、と股間から獣臭が漂い始め、メタトロン・ジャンヌ【本体】から漏れ出た汚声が聞こえてきた。

 

「……んお"っ、おちんぽさま、においすっごひ、これッ、このくっさいちんぽだいすきぃ……ッ……ん、しつれぇ、します……ちゅ……んお"っ、ちゅっ、ちゅるるる、ん……フーッ、フーッ……んあーッ、むっ……ぢゅるるるるっ、ぢゅぼ、ぢゅぼぼッ、ぢゅぼッ……ん、ふ……ぢゅぞぞぞそッ!!」

 

口内を【怠惰】の舌で蹂躙されながら、肉棒をメタトロン・ジャンヌ【本体】の口と舌で奉仕される。質が違う強烈な刺激を同時に受け、無意識に腰が浮き上がりそうになる。だがガッチリと拘束されていたため、それは叶わなかった。ただガクガクと腰を揺らし、身悶えするのが精一杯。

 

それだけでも天にも昇りそうなほどの快感だが、いつの間にか【怠惰】が背後から、こちらの乳首へ手を忍ばせており、指先でカリッ、カリッ、と引っ掻き、摘み、指腹で転がしてきていたことに気付く。

 

「……ぢゅる、ぢゅるる、ん……ぷはぁ……いつでもイッていからねマスター、いーっぱい私達で気持ち良くなって……ざーめん、ぴゅっぴゅーッ、て出しちゃおーよ、きっと、すっごく、きもちーよー……んぁーっ、むちゅ……えぁ……ちゅ、ぢゅ、む、んっふ……」

 

【怠惰】の言葉に共鳴するように、股間へ顔を埋め下品な顔で肉棒へ吸い付いていたメタトロン・ジャンヌ【本体】が口を離すと──先走りと自らの唾液でドロドロの肉棒へ柔らかな何かを擦り付けてくる、下腹部へ当たる吐息から、おそらく頬擦りでもしているのだろう。

 

「……ぢゅぼぼぼぼっ、んっ、ぷは……はい、いつでもどぉぞ……んっ、んぅ……てぃっしゅ、みたいに、ざつにおつかいください……もぉ、わらひは……ちゅっ……みも、こころも……あなたのものれす……あーんっ、むぅ……ぢゅる、ぢゅぶっ、ぢゅぼ、じゅるんっ、んフーッ、フーッ……ちゅぞぞぞぞぞぞっ、んふ……ぢゅぼぼぼほぼぼッ!!」

 

二人の献身的な奉仕に、もはや理性など吹き飛んでしまっている。口元がベタベタになるまで口内を嬲られ、勃起した乳首を捏ねくり回され、下品な音を立てながら肉棒にしゃぶりつかれ──抵抗する暇もなく、あっという間に、下腹部で滾っていた欲望を引っこ抜かれてしまった。

 

「……ッ……う"っ、出る……ッ!!」

 

【怠惰】と合わせていた唇が離れた瞬間、何とか一言だけ搾り出す。それを聞いた彼女は耳元で「どっぴゅーっ」と艶めかしく淫らに囁きながら耳へ吐息を吹きかけながら、こちらの乳首を、ぎゅーっ、と思いっきり引っ張ってきた。

 

乳首へ奔った鋭い痛みと快感によって、反射的に腰を跳ね上げてしまうと同時、トドメとばかりに肉棒を根元までメタトロン・ジャンヌ【本体】が呑み込んだ。そして生暖かく、ドロドロの彼女の口内へと迎えられた肉棒を舌が舐め回してきた瞬間、限界まで張っていた肉棒の先端から、びゅーっ、と勢いよく欲望が噴き出していった。

 

「……お、イッたねー……びゅーっ、びゅるるるるーっ、ふふ……ちゃんと射精する時に出るって言えて偉いねー……びゅっ、びゅっ、びゅーっ、どっぴゅーっ、びゅるるーっ……雑に女の子の口へ白いおしっこ出すの、気持ちーねー……」

 

「……ッ……んぶ、ぶふっ、ん……んく、んぐっ、ふ、ゔっ……フーッ、フーッ……ちゅぅ、んむ……ぢゅるる、んふ、ぢゅる、ぢゅぷっ、んむ……ぢゅううぅ、ぢゅるるるる……ごく、ん……ふ、ゔっ……」

 

腰が抜けるほどの快感が頭頂から爪先まで駆け抜けていく感覚と、射精直後の脱力感。力の入らない肢体を背後から抱き留め支えてくれていた【怠惰】が、ゆっくりと背中から上半身をベッドへ導いてくれる。

 

ベッドの縁へ腰掛けたまま、上半身だけ柔らかなベッド上で仰向けに倒れ込んだ頃、肉棒を通して射精が収まったのを自覚する。メタトロン・ジャンヌ【本体】が最後の一滴まで搾ろうと吸い付いてくるのを感じながら──ふと、こちらを覗き込む【怠惰】を見上げると、彼女は淫靡で妖艶な、妖しく美しい微笑みを浮かべていた。

 

「まだまだ始まったばっかりだよー、マスター……」

 

 

 

──1時間後

 

「……そこ、きもちーよー、マスター……あんっ、もっと、つよくすってぇ……んお"、そこお"ぉ、そこいいの"ッ……クリきもちっ、んっ、はぁ……あんッ……」

 

仰向けとなったこちらの顔へ跨り、股間を押し付けてくる【怠惰】の艷やかな声が降ってくる。蒸れた汗と雌臭のみ肺へ取り込むことを許された状態で、ドロドロの割れ目と固くなった秘核へ口付け、舐め上げ、吸い付く──息苦しさのせいか、雌臭に酔ったのかは分からないが、頭がクラクラする。

 

「……お"、お"、お"、お"、う"ぉっほ……ぎも"ぢい、ぎもぢいいッ……ふ、ふっ、ゔお"、ほ、ほ、ほっ、お"ッ、お"〜ッ……おちんぽ、なっっが……おひッ……おなか、つきあげらるの"ッ……やべ、ん"お……やっ、べ……こんな"の、すぐイグっ、ちんま"けてんしの、お"ッ……ざこまんこっ、そくまけずる"ッ……ちんぽつよすぎッ、んぎ、ひっ……ゔお"、お"、お"、お"、お"、ゔお"、お"ッ!!」

 

こちらの下腹部を跨ぎ、股間で反り立つ肉棒を膣で貪るメタトロン・ジャンヌ【本体】の汚声が聞こえる。ばちゅんっ、ばちゅんっ、と自ら腰を跳ねさせ、時おり股間を下腹部へ密着させ肉棒を根元まで秘穴で呑み込み、腰を捻って形を確かめる──まるで、獣のように、彼女は快楽を求めて腰を振り続けていた。

 

 

 

──2時間後

 

「……はひゅ、ひゅ……んひ、ひへ……へ、んお"……」

 

「……お"、お"、お"、お"、お"ッ、まっへ、まずだー、わだしッ、ひさじぶりだがら"……う"、っお"、お"、お"、っほ、ほへ、へっ、ん"ぇ……まっ、で……ま、っへぇ……イッぢゃ……あ"、あ"っ、あ"ぐ、ゔ"、っお"、お"、お"、お"、っお"〜ッ……んお"、ほ、ほっ、ほ……ッ……お"ッ!?」

 

ベッド上、横で荒く呼吸し呆然とアヘ顔を晒すメタトロン・ジャンヌ【本体】を尻目に、うつ伏せとなった【怠惰】の上へ乗しかかり寝バックで犯す。いまにも壊れそうな彼女の背中へ体重をかけ、ベッドへ押し潰しながら──起立した肉棒をドロドロの蜜壺の中へ突き入れ往復させる、ぶじゅっ、ぶじゅっ、と耳障りな音を響かせ、何度も、何度も。

 

 

 

──3時間後

 

「……れろれろれろ、んお"っ……におい、すっごぉ……まだちんぽ、バッキバキ……かっこいーぞー……えれえれえれ、れろおぉ、んっ……」

 

「……ちゅ、む……ちょっと、たいだなわらひ……あなたばっかり、ずるいですよ……わらひらって、おちんぽさまの……かうぱー、ほじいんれすから……ぢゅるるるっ、ん……お"っ……ッ……フーッ、フーッ……ぢゅる、んっ……ちゅる、ちゅ……れろれろれろ……」

 

ベッドへ仰向けとなるこちらの股間へと我先に顔を寄せ、貪るように肉棒へ口や舌を這わせてくるメタトロン・ジャンヌ【本体】と【怠惰】を眺めてみる。どちらも恍惚とした表情を浮かべ、3人の体液でドロドロの肉棒を愛おしそうに見つめ、口付け、舐め回し、付着していた体液を口へ含み嚥下する──その光景にゾクゾクと感じたことのない背徳的と支配感に満たされ、射精感が高まっていくのを感じていた。

 

 

 

──4時間後

 

「……んぎっ、まずだー、それやばひ、ごつごつの"、ゆび、やべ……っ……お"ッ、ほ……っあ"〜、あ"〜ッ、じら"な"い"、ごんなの"じらな"いッ、ごんなの"、がまんでぎる"わげ……っ……っあ"〜ッ、でるでるでるッ……お"、お"、お"、お"、お"っ、お"お、お"っ、ほ……でる"ッ、でる"、でるでるでる、でりゅ……ッ……ん"っ、ほおぉお"お"ぉぉッ!!」

 

「……ッ……お"、お"、お"、お"ッ、ごしゅじ、ざま"ぁ、ごめッ、ごめ"んな"ざいっ、わだひ、ずっど、イッでまずッ……ん"お、っほ……みでっ、みでぇ……ごしゅじんざま、せんよお"まんごッ、イッでるどごぉ……ちんまげ、まぞてんしがッ、てまんれ"、イキまくっへる"とごろ……みでえ"ぇぇえ"ッ!!」

 

ベッドへ仲良く並んで仰向けとなり、ガニ股に両脚を拡げて股間を見せ付けてくるメタトロン・ジャンヌ【本体】と【怠惰】、各々の秘穴へ突っ込んだ指を曲げ、締め付けてくる膣壁を擦り上げる──途中、ほぼ同時に二人の股間から、ぷしゅーっ、と潮が噴き出すも指を止めることはない。ただ、ひたすら腕と指を使って二人を、汚い声が出る楽器のように責め立て続けた。

 

 

 

──5時間後

 

「……む、ちゅ……れろれろれろ……っお"、ごしゅじ、さま……しゅきっ、しゅきぃ……ん"お"ッ、お"、お"っほ、お"、お"、お"、お"、っお〜ッ……たねづけ、ぷれずれッ、かんお"ぢ、まんごに、まーきんぐっ、おねが……う"っお"、お"、お"、お"っ、あ"〜、あ"〜ッ……おちんぽざま"、お"ぢんぽざまッ"……お"ゆるじ、んお"ッ……なかだじあぐめ"れッ、がぢいぎっ、ちゃくしょッ、お"ッ……に"ん"じんあぐめ"ッ、ぎめまずッ……おゆるじ……ん"お"、っほッ!!」

 

「【本体】のアヘ顔ぶっさぁ、まぁマスターの種付けプレスと本気ピストンやばいから仕方ないよー、すっごく苦しくて身動き取れないのに、頭ブッ飛びそうになるほど気持ちいいもんね。もう少しで子宮に直接、びゅーっ、てザーメン流し込まれちゃうぞー……ふふっ、必死に腰振ってるマスター可愛い……がーんばれ、がーんばれー♡」

 

仰向けのメタトロン・ジャンヌ【本体】へ覆い被さり、ガッチリと両手で彼女の頭を固定しキスを降らせながら一心不乱に腰を振る。身動きできぬよう拘束し、ばすんっ、ばすんっ、と腰を打ち付け彼女の膣内で肉棒を往復させ続ける──その様子を眺めていた【怠惰】は、メタトロン・ジャンヌ【本体】へ煽るような言葉を向けた口で、今度は甘く、こちらの耳元へ囁いてきた。この、メスガキ天使めッ!!

 

 

 

──6時間後

 

そろそろ朝日が昇り始めるだろうという頃、体力的にも精力的にも限界を感じてきた。つい先ほど種付けプレスで抱き潰したメタトロン・ジャンヌ【本体】から身体を離すと、間へ身体を捩じ込んできた【怠惰】が【本体】の上へ覆い被さった。

 

「マスター、そろそろ限界だよねー……じゃあ、最後は私のココに……トドメの一発、ちょーだい?」

 

仰向けヘソ天状態で無様なアヘ顔を晒すメタトロン・ジャンヌ【本体】に跨り、こちらへ尻を向けた【怠惰】が自ら尻肉を左右へ引き、すでに乳白色でドロドロに汚れた割れ目と秘穴を見せ付けてきた。

 

獣臭が充満する部屋の中、一際、凄まじい臭気を放つ【怠惰】の割れ目から、もわぁっ、と湯気が立ち昇る。それを肺へ取り込みながら彼女の背後へ膝立ちになると、痙攣する肉棒を握り秘穴へ当てがった──幾度となく腟内射精(なかだし)され体液まみれの割れ目と、幾度となく白濁を吐き出した肉棒、2人の性器が触れ合うと、ぐぢゅっ、と耳障りな音を立てる。

 

それを聞き流しつつ腰を押し出し、まだギリギリで固さを保っている肉棒を【怠惰】の秘穴へと挿し入れていく。何度も拡げられ責め立てられたはずの彼女の膣は、まるで初挿入時と変わらぬ圧迫感を伝えてきた。

 

「……う"、っお……おちんぽきたッ、はっ、あ"、もお"、なんかいも"、だしたじゃん、かっ……まだ、こんな"に……ッ……んひ、っひ……あいかわ"らずッ……ますたーの、ちんぽ……えぐすぎッ……ッ……お"、お"、お"ッ、お"、お"っほ"、ほへ、え"ッ、んお"ッ!?」

 

メタトロン・ジャンヌ【本体】の膣内に比べ、ピッチリ吸い付き包み込んでくるような締め付けは、もはや限界で弾切れ間近の肉棒には刺激が強すぎる。

 

だが、【怠惰】の身体の柔らかさと、部屋の獣臭と、射精の欲求に導かれるまま腰を振る。幾度の射精と疲労のせいで身体は言うことを聞かず、とてもではないがペース配分など考えていられない。

 

「……お"、お"、お"、お"、お"ッ、ゔお"……いきなり"、ほん"きぴすとん"、やっっべ……ッ……んお"、っほ……ほへ、へ、んお"、お"、ゔぉ、お"、お"、お"っ……っあ"〜ッ、きもぢいい……の"、お"ッ、お"……ッ……え、ちょ、ま……ぐえ"ッ!!」

 

ぼぢゅっ、ぼぢゅっ、と【怠惰】の尻へ下腹部を叩き付けながら、彼女の後頭部へ手を添えて仰向けでアヘ顔を晒すメタトロン・ジャンヌ【本体】の胸元へ顔を押し付ける──息苦しさのせいか、力任せに犯される反射的な行動か、快感によるものか、原因は分からないが【怠惰】は芋虫のように身体をクネらせるだけだ。

 

もっと早く、もっと強く、もっと激しく、本能のまま何度も何度も腰を振り続け、ようやく最後になるであろう射精を予感した頃──さらにスパートを掛け、メタトロン・ジャンヌ【本体】ごと【怠惰】を押し潰さん勢いで思いっきり腰を打ち出した。

 

「……お、ご……ひっ、ぎ……ぁ……ちんぽ、ふくら"んれ……んぶ、ふっ、ゔお、お……きて、ぎでっ、きてっ、きて、きて、きてぇッ……わたしの、な"がに"ッ……だし、へ……おなほまんこに"ッ、むせきにんなかだし……し、てっ……ッ……あ"、イグッ、イグイグ、イッぢゃゔ、だめだめてんしのおなほまんごイグッ……ッ!!」

 

ギチギチと締め付けてくる【怠惰】の膣壁を強引に押し拡げて子宮口へ亀頭を、どぢゅんっ、と押し付けた瞬間──停滞なく、突き抜けていく快感に身を任せ、絶頂を迎えて射精した、はずだ。

 

絶頂によって荒波のように身体を襲ってくる快感が腰と背中を震わせるが、すでに下半身の感覚などなく、辛うじて肉棒を締め付けてくる【怠惰】の膣を感じるのが精一杯で、彼女へ白濁を注げている感覚はない。

 

「……んお"、お"ぐ、んぶ、ぶふっ、ん"お……ッ……な"がに"、れでる"ッ……ゔお"、ながだじざれへ、イ"ぐッ、お"、ひょぺ……んお"ッ、ご"ゔぇ……んぶ、お"ッ……お"っほ、お"、お"おぉおぉぉ……ッ!!」

 

組み敷く【怠惰】が絶頂の余波で肩を震わせ、腰をクネらせる様子から、こちらに射精の感覚こそないが、どうやら彼女へ白濁は流し込めているらしい。それに安堵してしまうと、不意に景色が揺らぎ、凄まじい脱力感に襲われた。

 

チカチカと明滅する視界、何とか眼下のメタトロン・ジャンヌ【本体】と【怠惰】に体重が掛からないよう、最後の力を振り絞って彼女を避け、盛大にベッドへと五体投地。

 

「……は、ぁ……あ、マスター……ッ……」

 

水気を含んだシーツの感覚を顔に感じながら、どこか夢見心地、抗えない眠気と共に瞼が降りていくのを受け入れながら──どこか遠くで、【怠惰】の声を、聞いた気がする。

 

 





──18時間後

時おり水分補給、食事、シャワー、仮眠などを挟みつつも暇があればメタトロン・ジャンヌ【本体】か【怠惰】、または2人同時に身体を重ね続けた一日だった。途中、マシュから通信が来たのは焦ったが、何とかやり過ごせたのは僥倖だったと言える。

すでに発情した獣達の巣となったマイルームは、むわっ、と生臭く熱の籠もった臭気が充満しており、呼吸するだけで性欲を掻き立ててくる──シャワーを浴び終え戻って来ると、特に濃く刺激臭を発するベッドへ視線を向けた。

「……ぉ……ほへ……ぇ……ん、ぉ"……ま、ずたー……」

「……あへ、えへ……ごしゅじ、ざまァ……どこぉ……」

もわぁっ、と獣臭が立ち昇るベッド上、体液まみれの穢れた天使2人。股間から、どろぉっ、と乳白色の体液を垂れ流して身悶えするメタトロン・ジャンヌ【本体】と【怠惰】は、身体をクネらせ芋虫のようにベッド上で身悶えしながら、こちらの姿を探しているようだ。

どうやら、まだ彼女達は満足できていないらしい。

チラッとモニターで時刻を確認すると、あと数時間で夕食の頃合い。明日も周回に行かないとだし、報告書だって仕上げる必要がある。だというのに、部屋の臭気と彼女達の痴態で休憩を挟んだことで肉棒が固さを取り戻していくのを自覚してしまった。

「……ぁ……ますたー……えへへ、もっとしよー。つかれたなら、どうぐとかつかってよー……あ、それとぉ……わたしのからだにも、きったなくて、えっちなまーきんぐ、してほしーなー……」

「……あん、わたひも……もっと、したいれす……ああぁ、おちんぽさま、ばっきばきれ……すてきぃ……ちんまけてんし、もっとおとしてぇ……どろどろの、かんおちまんこにぃ……どぴゅどぴゅ、れっ……ごしゅじんさまの、もっと、ほしいのおぉ……」

ボーっと思案に耽っていると、こちらの姿を見つけたメタトロン・ジャンヌ【本体】と【怠惰】は嬉しそうに破顔すると自ら股を拡げ、ドロドロの割れ目と秘穴を見せ付け誘惑してきた──そんな彼女達の痴態と、もわぁっ、と昇る臭気に促されるままベッドへ近付いていく。『まだまだ、終わりそうにないな』と、心の中だけで苦笑しながら。
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