※この作品はR-18です。

いじめっ子の命令でいじめられっ子に犯されちゃう女の子   作:ちょっとだけマイナー性癖マン

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正常位~中出し

「処女と童貞、卒業おめでとー!」

 

頭の上で悪魔が言祝ぐ。

悪魔の手にはスマートフォンが、録画を示す赤い光とともに握られていた。

 

私の体の中では、健太くんの熱い塊が脈打っている。

痛みで霞む視界の先で、彼が苦しげに顔を歪めているのが見えた。

それは、私を傷つけていることへの罪悪感なのか、それとも未知の快感に戸惑っているのか、私には判断がつかなかった。

 

(入ってる……。奥まで、全部……)

 

彼の腰がぴったりと私にくっついている。

そして体の内側を埋め尽くす、硬くて熱い異物の存在感。

それが、今まさに自分の体内で起きている信じがたい現実を、嫌というほど突き付けてくる。

 

「……っ、う……く……」

 

声にならない呻きが漏れる。

涙の雫が頬を伝った。

 

「何してんだよ、止まってんじゃねーよ。動かせよ、早く」

 

明里の命令が、再び健太くんを操り始める。

彼はびくりと肩を揺らし、おそるおそる腰を引いた。

 

「あっ……!」

 

肉が擦れる生々しい感触と共に、彼の塊が少しだけ後退する。

そして少しの間を開け、再びゆっくりと奥へと突き入れられた。

 

「あ゛っ……! い、た……ぃ……!」

 

引き裂かれた場所を、もう一度抉られる激痛。

健太くんは、明里の視線に急かされるように、ぎこちなく腰の動きを繰り返す。

一度、また一度と、彼の塊が私の体内を出入りするたびに、灼けるような痛みが全身を貫いた。

 

「ほら、だんだん良くなってきたんじゃない? ねぇ、雪菜、どんな感じ?」

 

「……っ!」

 

向けられたスマートフォンが、今この瞬間の絶望を、余すこと無く記録している事を突き付けてくる。

しかしそれに絶望する時間さえ、この悪魔は与えてくれない。

 

「ブタの、おっきくて硬いので、中をぐちゃぐちゃにされてる気分はどう? 中にいっぱい種付けしてもらえそう?」

 

(中……種付け……)

 

明里の言葉が、毒のように私の思考を侵していく。

この痛みは、ただの暴力じゃない。

妊娠させられるための、儀式なのだと。

 

「いやあぁっ!止まってっ!動かないでぇ!」

 

必死に叫ぶ。痛みや撮影されている事より、根源的な恐怖が勝る。

しかし聞こえているはずの、健太くんの腰の動きは、少しずつ、少しずつ速くなっていく。

最初はぎこちなかった動きが、次第に熱を帯び、乱暴さを増していく。

彼の呼吸も荒くなり、机に手をついて前傾姿勢になる。

私の耳元で「はぁ、はぁ」という獣のような息遣いが聞こえる。

 

「やだ、やめて、動かないで……出さないで……!」

 

耳の近くで私が叫んでも、彼の動きは止まらない。

それどころか、さらに深く、強く、腰を打ち付けてくる。

降り注ぐ彼の汗を、不快に感じる余裕も無い。

 

「ん……っ、ふ……ぅ……」

 

健太くんの喉から、苦しげな声が漏れた。

彼の動きが、明らかに変化した。

それまでの単調な往復運動ではなく、何かを求めるように、私の奥の、一番深い場所を執拗に抉ってくる。

その耐え難い痛みに、歯を食いしばり何とか耐える。

なんとか慣れてきた頃、やがて彼の下腹部が、小刻みに震え始めた。

 

(……え? なに、なんなの……?)

 

しかし経験のない私でも、それが何を意味するのか、本能が理解してしまった。

彼が、もう限界なのだと。

この忌まわしい行為が、最悪の結末を迎えようとしているのだと。

 

(だめ、だめだめだめだめっ!!)

 

「いやっ! 健太くん、待って! 出さないで! お願いだから、中で、だすのだけは……っ!」

 

最後の力を振り絞って叫ぶ。

しかし、私の声は彼の耳には届いていない。

一段と速くなる彼の腰の動き。

 

そして、止まる気配のなかったそれが、痙攣するように、一瞬止まる。

まるで弓を引くように、溜めた力を開放する直前のように。

一瞬の静寂の後、今までで一番深く、私の体の奥の突き当たりまで、彼の全てが一気に押し込まれる。

 

「あ」

 

腰をぐっと押し付けられたまま、彼の動きが完全に停止した。

全身が硬直し、弓なりに反っている。

その瞬間、私の思考もまた、完全に停止した。

 

(……なに? ……止まった? ……なんで?)

 

理解が、追いつかない。

ただ、彼の塊が、私の体内でさらに硬く、熱く膨れ上がるのを感じた。

 

「あ……あ……ああ……」

 

絶望的な予感が、遅れてやってくる。

そして、次の瞬間。

私の体の奥で、彼の先端がどくん、どくんと大きく脈打った。

それと同時に、熱い奔流が、私の内側へと一気に注ぎ込まれる感覚。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ──────!!!!」

 

絶叫。

それはもう、言葉にはなっていなかった。

熱い、熱い、熱い。

熱湯のように熱い液体が、私の冷え切った子宮の入り口を濡らし、溢れ、満たしていく。

健太くんの体が、大きく震えた。

 

「……っ、……出た」

 

誰かが、そう呟いた。

それが誰の声だったのかも、もう分からなかった。

その間も奔流は止まらず、段々と勢いを失っていき、やがて完全に止まる。

 

健太くんは、射精の余韻にぐったりと私の体に凭れかかる。

彼の性器はまだ、私の中に留まったままだ。

注がれた精液が、じわりと内壁に染み込んでいく感覚が、気持ち悪いほどにリアルだった。

 

(……おわった)

 

何もかも。

私の人生が、今、この瞬間に終わったのだと、ぼんやりと思った。

涙も出ない。声も出ない。

ただ、虚ろな目で、薄汚れた教室の天井を見つめていた。

 

「お疲れ、ブタ。しっかり種付けできたみたいじゃん」

 

撮影を終えた明里の満足そうな声が、遠くに聞こえる。

空いた両手で、放心する私の腕を再び押さえつける。

健太くんが、ゆっくりと体を起こした。

そして、彼の塊が、ぬるりとした音を立てて私の体から引き抜かれていく。

 

「ひ……っ」

 

空っぽになった体内に、外の空気が入り込んでくる。

それと同時に、今しがた注がれたばかりの生温かい液体が、とぷりと溢れ出てくる感覚。

私の太ももを、白い液体が伝っていく。

 

(……わたしの、からだの、中から……)

 

それを感じた瞬間、止まっていたはずの涙腺が、完全に壊れた。

 

「いやああああああああああああああああっ!!!!」

 

汚い。気持ち悪い。怖い。

私は妊娠してしまう。

この、健太くんの、白いので。

私の、お腹の中に。

 

「いやだ、いやだいやだいやだ! 出てって、全部出てってよぉっ! いらない、こんなものぉっ!」

 

錯乱して泣き叫びながら、机の上で身を捩る。

しかし、押さえつける明里の手が、私を解放してくれなかった。

 

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