異世界⭐️帝国陸軍⭐️彼の地にて斯く戦えり!愛と陵辱の世界⭐️エロイラスト付き! 作:みなぽん
空は濃灰色に曇り、草原を渡る風は血の匂いを含んでいた。
日輪兵団の熊田軍八少尉麾下の第一小隊は異世界人の志願者も編入し200名の独立戦闘団を
形成していた。異世界へと転移してから一年、彼らはカルザス辺境地帯の開拓民や冒険者の支持を着実に取り付けつつあった。
今回も辺境の村の救助要請に対応するべく村の前に塹壕を掘り有針鉄線を張る。
「ゴブリンスタンピートにやられた村は消滅すると言われています。大丈夫でしょうか?」
ジャパリ解放戦で日輪兵団に志願したサムライウォーリア、黒髪の狼族、月夜が熊田を見上げる。
「うちの旦那は歴戦の強者です。ゴブリンなんてザコに動じたりしませんよ」
ドヤ顔で金髪エルフ冒険者のディードリット バリーが笑う。
「あれは魔族軍ではないですね。ノラゴブリンの大群ですよ。何も考えずに正面からきます。」
ジャパリ戦で軍門に降った魔族軍の将、シャドーアサシンの蛍火は兵士兼従軍慰安婦として日輪兵団に
参加していた。魔族軍に詳しい彼女のアドバイスは役にたつ
「各員迎撃準備完了であります!」狐塚軍曹が熊田に報告する
彼らの前に現れたのは、剣と牙と粗雑な鉄具を携えた、数千に及ぶゴブリンの大軍勢だった。
だが、日輪兵団はただの兵ではない。昭和十年代、日本の近代兵器と訓練を受けた男たちが、次元の狭間を越えて今、草原に死の列を作る。
「おお神よどうか日輪兵団様に勝利を!呪われしゴブリンから守りたまえ」
村人は皆、その様子を固唾を飲んで見守る
【塹壕線 第1列】
「来るぞッ!」
狐塚軍曹の叫びが空を裂いた。眼前の丘陵の陰から、緑の影が波のように溢れ出る。数千のゴブリンが、叫びを上げながら突撃してくる。槍、棍棒、粗雑な鉄剣。
日本兵達は慌てない。
「撃てッ!」
熊田少尉の命令が飛び、銃声が雷のように轟く。三八式歩兵銃の弾丸が一斉に火を噴き、突撃するゴブリンの前列が吹き飛ぶ。「グキャキャキャ!」「グギェエ!」
銃声と悲鳴が草原を震わせる。
「撃ち続けろ! 緑の肉波をを近づけるな!間髪入れるな!」
パンパンパンパンパンパンパン!
兵士たちは冷静に再装填を繰り返し、隊列を崩さず射撃を続ける。
【機関銃陣地】
ダダダダダダ ダダダダダダ!塹壕の中央高台に設置された九二式重機関銃が火を噴いた。地響きとともに迫るゴブリンの群れに向かい、無慈悲な銃弾が雨のように降り注ぐ。
「ボゲェ」「キイイイ!」「グキャキャキャ」
「ここは通さねぇぞ、化け物どもがァ!」
砲手が叫びながら、熱せられた銃身に冷水をかけ、機関部を冷却する。敵の数はまさに圧倒的――だが、こちらには戦術と火力がある。
機関銃の周囲には手榴弾、予備マガジン、火炎瓶が整然と並べられていた。
【迫撃砲隊】
「敵密集地座標、指定! 第二区画、範囲攻撃用意!」
九七式曲射歩兵砲が後方から支援を開始する。草原に設けられた仮設砲座から榴弾が次々と発射され、空を切り裂いて飛翔し、ドーーンドーーンと敵の中央に着弾する。
爆煙が上がり、緑の肉片が四散する。ゴブリンたちは悲鳴を上げながらも止まらない。狂信的な突撃。恐怖を知らぬ獣の怒濤。
【白兵戦】
ついに一部のゴブリンが塹壕線へと肉薄する。
「銃剣構えッ! 白兵戦用意!」
「ディード!月夜!蛍火!現地兵は抜剣!魔法支援も頼む!」
三八式小銃に装着された銃剣が一斉に突き出される。肉弾戦――それは帝国陸軍の訓練でも最も過酷な領域だ。その点、異世界人は肉弾戦慣れしており、たおやかな美女たちがゴブリンを斬り捨てていく!
「くたばれぇっ!」
ある兵士が唸るように叫び、ゴブリンの腹を一突きにする。すぐに別の敵が迫るが、背後から拳銃の一発がそれを仕留める。熊田の南部十四年式だ。蛍火が日輪兵団流の剣法を披露する。
「クヒャァ!」蛍火の刃が閃光となってゴブリンの首を飛ばす
「我が矢に炎を宿し貫かん!ファイヤアロー」ディード炎の矢がゴブリンを貫き燃え上がらせる。
ゴブリンは怯み止まる。その隙に日本兵が銃剣を突き出す!
「押し返せ! ゴブリンごときが人類を舐めんなよッ!」
叫びと共に、日本兵たちは泥だらけの塹壕の中で奮戦を続けた。誰一人として逃げない。なぜなら彼らは“戦争のプロ”だからだ。
<硝煙と血の臭いが立ち込め、ゴブリンの断末魔が空気を震わせる。ある者は銃を撃ちある者は刺突でゴブリンを串刺しにする。塹壕に張られた有刺鉄線に引っかかったゴブリンが悲鳴を上げながら切り刻まれる。
「喰らえ烈風斬!」月夜の太刀が旋風の如く振るわれ、数体のゴブリンが薙ぎ払われる。ゴブリンの反撃が月夜の腕を掠める「大丈夫ですか!」日本兵の放った銃弾がゴブリンの眉間を貫く!
「かたじけない!」月夜は礼を言い再び太刀を振るう。>p
やがて戦場に静寂が訪れる。ゴブリンは屍山血河を築き、塹壕は硝煙と血に染まっていた。
「撃ち方止め。生存確認をしろ」
熊田少尉の指示で生き残りの捜索が始まる。
塹壕の奥深くでは、ひとりの兵士が座り込んでいた。彼の周りには血濡れた銃剣と薬莢が散乱している。
「…当方に戦死者は無しか…生き延びた。新兵どもはまたひとつ、死線を越えたな……」
その言葉は誰に聞かれるでもなく、冷たい風に乗って消えていった。
従軍慰安婦 蛍火
「蛍火ちゃんよぉ戦争の後はオセッセッの時間だぜ」日輪の兵達が私を囲む。私は戦功のあったものに熊田から与えられる従軍慰安婦だ。忍びの誇りを捨てて私は彼らの前に幼い裸を晒した。
飢えた兵士たち私の体に無数の指とペニスが纏わりつく。「しゃぶってくれよ蛍火ちゃん 」
頭を押さえつけられ喉奥までペニスを出し入れされる。
魔族軍の将軍の私は、本来であれば、残酷な処刑をされるはずだった。しかし、日輪を率いる黒田清隆中佐は、「生きて償え」と私を生かしたのだった。
「臥薪嘗胆、捲土重来!罪を償って、わが軍の士官になった暁にはお前の故郷である忍びの国を魔族から解放する手続きしてやろう」と彼は私を励ましてくれた。
仲間を守るために魔族の奴隷となって生きてきた。私だ。今更恥じるところなどない。
私は従軍慰安婦になってまだ一週間だがすでに日輪兵団の男根を数え切れないほど咥えてきていた。
彼らは私の華奢な身体に容赦なく欲望をぶつけた。
忍びの誇りを持ちながら今はただの性処理道具に成り果てている自分がいる。
「んぐっ……ふぅっ……んん!」
兵士たちの太いペニスが小さな口いっぱいに押し込まれる。吐きそうになるほどの苦しみの中、蛍火の細い指は自分の秘所を弄っていた。屈辱に涙が滲む。
「もっと舌使えよ!娼婦みたいにな!」
後ろから別の兵士が私の尻を掴み、激しく腰を打ち付けてくる。パンパンという音と共に私の華奢な体が前後に揺さぶられた。
「あぁっ!くっ……うぅんっ!」
快感と痛みが入り混じる。忍びの誇りなど今の自分には似つかわしくない。それでも……。
ふと脳裏に浮かんだのは魔族に占領された忍びの里の光景だった。
幼い頃から鍛錬に明け暮れた木立の稽古場。夕餉の後にはいつも姉弟子が語ってくれた遠い国の物語。
「蛍火ちゃん。いつかきっとこの国も平和になります。強い忍びの子孫たちが魔族を追い払い、自由を取り戻す日が来るわ」
あの優しい声を今でも鮮明に覚えている。そして……
(もう戻れないんだ)
里の女たちが魔族の足元に這いつくばり汚辱を受ける姿。それを目の当たりにした瞬間、自分の中に何かが壊れた。
『我々は戦わずして敗北したのだ』>
「くそっ、もう我慢できねぇ!」
兵士の呻きと共に温かい液体が体内に注ぎ込まれる。同時に他の男たちも蛍火の口や手に射精していく。
「はぁ……はぁ…イク…」
喘ぎながらも私は心の奥底で決意を新たにしていた。たとえ今は慰み者だろうと、弛まず力を蓄えなければならない。そうすれば……。
「ひひひ、他の連中もよんでこいよ。こいつ徹底的に犯して肉便器にしてやろうぜ!」
選ばれた4人の男たちが、約束を破って他のものまで呼ぼうとしている。しかし、私には抗議する権利は無い。
しかし、、。
「おいおい随分と騒がしいじゃねぇか」
低い声が響いた。全員が振り向くとそこには熊田少尉が立っていた。彼は恩賜のタバコをくゆらせながらゆっくりと近づいてくる。
「お前らなぁ。こいつを壊す気か?俺はよおぉ、卑怯な男が大っ嫌いなんだよなぁ!
歯を食いしばれ!」ベキ!ボコォ!ガキッ!グシャァ!
鬼の形相で四人の兵士たちに鉄拳制裁を加えた!
私の小さな体から強制的に兵士が引き剥がされた。
「申し訳ないであります!」兵士たちが罰の悪そうな顔をする。
「助けていただき、ありがとうございます…少尉殿も慰安をどうですか?」
私が媚びるように言う。
熊田は苦笑いしながら答える。
「可愛い子ちゃんの誘いは嬉しいが、俺は遠慮しておく。蛍火よ……お前の罪はいずれ消える。その時まで頑張れよ。」
私の目から零れ落ちた涙を見て、熊田は静かにため息をついた。
「…覚えておけ。どんな屈辱にも意味はある。それがお前を強く鍛えてくれるはずだ」
私は何も言わなかった。ただ壊れかけたプライドの中で微かな光を感じていた。それは希望という名の灯りだった。
夜空に浮かぶ満月が二人を照らす中、私はゆっくりと立ち上がる。痛む体を引きずりながらもその瞳には確かな意志が宿っていた。かつての誇りある忍びとしての魂が今宵は呼び覚まされていた。
ディードリットのお誘い
熊田さんが夜の見回りからフラフラと帰ってくる。その大きなシルエットが近づいてくるにつれて、ディードの心臓は高なる。戦いの後には、男は女を求めるものだ。救われた村はその村1番の美人を差し出すし、日輪兵団の現地雇用の兵達も喜んで体を開くだろう。しかし彼は意外に律儀に、ディードのもとに帰ってきてくれる。子持ちの年増のエルフの元に。
「ディードまたせたな ひひ月明かりの下で見ると、お前はまるでの女神さんみたいに美人だな」
熊田少尉の低く響く声が、夜の闇を切り裂いた。その声を聞くだけで、ディードリットの胸は高鳴った。救われた村娘は美しい者が奉仕のために捧げられ、日輪兵団の現地兵たちは喜んで体を開くだろう。けれど彼は――この屈強な武士は、他の誰でもなくディードの元へと真っ直ぐ帰ってきたのだ。
天幕の布は風に揺れ、金糸銀糸のように紡がれた月の光がディードのしなやかな肢体に落ちていた。熊田はそっと彼女の腰を抱き寄せた。汗と硝煙の匂いが混じった彼の体臭に、ディードはうっとりと目を閉じる。
「待ってましたわ……熊田さん」
「ああ。お前だけは、ずっと俺の側に居てくれ」
荒々しい戦場から帰った男の唇が、ディードの柔らかな唇を貪る。舌を絡ませ合う深い口づけは、命を預け合う者同士の確かめ合いだった。
天幕のすぐ外では、新兵たちが息を潜めていた。
「ああ……すごい……」「本当にディードリットさんと……少尉殿が……!」
若い兵士たちは互いに目配せしながら興奮を共有していた。彼らにとってこれは未知の世界であり、憧れと畏怖が入り混じった感情の渦だった。戦いに疲れた心身を癒すのは酒か女。しかし、上官の妻への密かなのぞき行為禁忌に等しい。
熊田は分かっていた。天幕越しに感じ取れる若者たちの息遣い。だが彼は敢えて咎めなかった。戦場で生き抜くためには、時にこうした"人間らしい温もり"が必要だと知っていたからだ。ただ一つ、警告のように呟く。
「いいか?覗くなら静かにしろよ。興奮しすぎて射精するとバレるぞ」
兵士たちは恐れ慄きながらも、耳を澄ますことを止められなかった。
一方、ディードは熊田の手が服の上から乳房を揉みしだく感触に身悶えた。純白の衣が乱れ、柔らかな肌が露わになる。金髪が汗で頬に張り付き、森の精霊のような清らかさと女の色香が入り混じる。
「ん……ぅ……あんっ」
控えめな嬌声は徐々に大きくなる。夫の指先が下腹部へ伸びれば、恥じらいながらも彼女は膝を少し開いた。草花の露のように透明な蜜が溢れ出す。
「恥ずかしいのに……感じてしまいます……あなたの触れ方が優しくて……」
「それがお前の良いところさ。俺にとってはどんな女より愛おしい」
熊田の男根は既に岩のように硬くなっていた。厚い皮膚に覆われた掌でディードの臀部を掴み寄せる。柔らかな茂みの奥に猛々しい熱杭を押し当てれば、彼女は小さく震えた。
「いくぞ」
「来てください……旦那様」
ずぷぷぷ……という淫らな音と共に二人が一つになる。子宮口まで届く剛直に、ディードは思わず声を漏らした。
「ああっ!……深すぎる……」
その瞬間こそ、天幕の外で新兵たちが最高潮を迎える時だった。生々しい水音と湿った喘ぎ声は聴覚を犯す毒となる。若き兵士たちは自らの昂ぶりを握りしめ、息を殺しながら目を潤ませる。
「こんな……こんな艶めかしい姿があったなんて……!」
ある者は膝をつき、ある者は背中を丸めて耐える。自分たちとは住む世界の違う存在だと思い知らされる瞬間だった。
熊田はディードを組み敷きながらも外の様子を伺った。意地悪く笑みを浮かべた表情は月明かりに映える。
「見られてるんだぜ。お前の綺麗な体が」
「いや……そんなの……うぅん」
羞恥に頬を染めつつもディードは否定しきれない。むしろそんな状況にこそ興奮が倍増していた。夫に捧げる女の本能が疼く。
「あなたに触られていれば何だっていいのです……ずっと一緒に……」
「馬鹿野郎。そんな顔されたら本気で壊しちまいそうだ……!」
激しい律動が始まった。湿った肌がぶつかる音に混じり、愛液が滴り落ちる。ベッド(?)代わりの厚布が揺さぶられ、布の縁が激しく舞い上がる。
天幕越しに見える影は動物のような激しさだった。若い兵士たちは目を奪われたまま身動き取れず、ついに限界を迎える者もいた。
「(もうダメだ……!)」
一人が震えながら掌へ放つ。白濁した液体が砂地に滴り落ちる中、他の者たちも我慢の限界を超えて自らの欲望に負けてしまう。
「(うわぁ……うわぁ……凄い)」
初めて見る大人のセックスは彼らの想像を超え、深い衝撃を与えていた。
その頃天幕の中では熊田とディードが至福の頂へ昇りつめようとしていた。互いの体を余すことなく絡み合わせながら、呼吸を重ね合う。
「もう……イっちゃいます……!」
「ああ一緒に行くぞ!」
最後のひと突き。子宮奥で放出される灼熱の精子を受け止めつつ、ディードは痙攣するような絶頂に達した。弓なりに反る背筋が月光を反射し、まさに夜に咲く花と化す。
「ああ……愛してるわ……あなただけを……」
射精を終えても熊田は彼女を離さなかった。汗まみれの肌同士で抱擁し合う。外では新兵たちが慌てて撤退する気配がありありと伝わったが、それに気づいて尚も甘い余韻を味わう二人であった。
「見られた甲斐があったか?」
「少しだけ……でもやっぱり恥ずかしい……」
「可愛い嫁さんめ」
耳元で囁く低い声。森の女神も嫉妬する程の美しさを持つエルフの肢体が今夜も男の腕に包まれ眠りにつくのであった。
獣人月夜 月に吠える
野営地を満月が照らしている。修羅場を超えた兵士たちの昂りが充満している。オオカミの獣人である私は満月の夜にはたまらない気持ちになる。熊田少尉のテントに、新兵たちが固まり中を覗いている青臭い性の匂い。
満月が野営地を銀色に染める夜、月夜の本能が理性を凌駕した。オオカミ獣人の血が滾り、サムライの誇りは霧散していく。彼女は熊田少尉の天幕に群がる新兵たちの熱っぽい視線を察知すると、妖艶な笑みを浮かべた。
「新兵どもよ……貴様たちの股間が滾っているのが見えているぞ」
月夜は鎧を脱ぎ捨て、サラシ一枚の半裸姿となった。満月に照らされた白い肌が雪のように輝き普段の凛としたサムライウォーリアーからは想像できない、雌犬の獣欲に染まった眼差しが新兵たちを釘付けにした。
「儂がお前たちの性を鎮めてやろうか」
月夜は牙を剥き出しにし、8人の新兵を天幕内に招き入れた。新兵たちはメス臭と女の香りに溺れた。月夜は震える手で刀を床に置いた。
「ふん……童貞ばかりか。ならば儂がお前たちの記憶に残る初体験を作ってやろう」
彼女は跪き、一人目の新兵の褌を引き裂いた。雄々しく屹立した男性器が月光に晒される。月夜は嘲るように舌を出し、先端をチロチロと舐めた。
「ほう……なかなか立派な逸物ではないか」
「うあっ!月夜さま……!」
新兵の悲鳴を合図に、月夜は喉奥まで剛直を飲み込んだ。獣の本能が彼女を支配し、卑猥な音を立ててフェラチオに没頭する。他の新兵たちは嫉妬と欲望に悶えながらも、立ち尽くすしかない。
「くひひ……早く出せ!出したら交代せい。皆のものを順番に味わわせてもらうぞ」
月夜は次々と新兵たちの肉棒を咥え、手で扱き上げる。彼女の鋭い爪が睾丸を弄び、快楽と恐怖が新兵たちを襲う。狼の毛並みに覆われた尻尾が蛇のように蠢き、男たちの腰をくすぐる。
「さあ……儂の女陰に突き立ててみよ。遠慮はいらぬ」
月夜は仰向けになり、自らの秘所を晒した。濃厚な雌の匂いが充満し、新兵たちは理性を失い群がった。最初の新兵が恐る恐る挿入すると、月夜は淫らに喘ぎ声を上げた。
「ああっ!もっと激しく……そうだ!私を孕ませるつもりで突けい!」
新兵の抽送に合わせて月夜の体が跳ねる。獣の咆哮とも嬌声ともつかない叫びが天幕を満たす。二人目、三人目と次々に相手を変えながら、月夜は8人の新兵全てを蹂躙した。
「やめられない……!月夜さま……!!」
「ふふっ……儂の胎内は格別であろう?」
「獣人との交わり……これが快楽というものか!」
月夜は騎乗位で跳ね回り、背後の新兵に口での奉仕を続けた。同時刻、外では狼の遠吠えが響き渡る。それは野生への帰還を告げる宴の始まりだった。
「おおおっ!!」
「たまらん……月夜さま……!」
新兵たちが次々に射精するたび、月夜の体は妖しく脈打った。精液で汚れた体に満足げな笑みを浮かべ、最後の新兵のモノを咥え込む。
「ふん……お前たちの種は儂の胎内で育つかな?」
「そんな……月夜さま…俺と結婚してください。…!」
「ふふふ、お前らが私を倒せるようになったら考えてやる。それまでは一夜限りの関係だ。今日は特別な満月なのだ」
月夜は口角に泡と精液をつけたまま微笑んだ。狼の目が爛々と輝き、彼女の正体である野生の血が新兵たちに焼きついた。
「っっあっっ月夜様好きだぁああああ!」
「可愛い奴らだ 貴様たちも立派な侍(さむらい)になれば……また相手をしてやろう」
「は……はい!必ずや!」
「明日から訓練に励むがよい。今日は儂からの褒美だ」
月夜は満月の光を浴びながら狼は恍惚の表情を浮かべる。
そして、8人の男たちの真ん中で、抱きしめられながら眠った
「これもまた、生きる糧よのう……」
翌朝、精液と汗にまみれた天幕の中で目を覚ました新兵たちは、月夜の姿を探した。しかし侍ウォーリアーは何事もなかったかのように鎧を着込み、剣の鍛錬に没頭していた。昨夜の獣の宴は夢幻のように消え去り、ただ新兵たちの体に残された余韻だけが真実を語る。
「あの方が……あんなにも……」
「昨日までの月夜さまとは別人だった……」
侍としての威厳と狼の本能が共存する月夜は、その日から兵士たちの新たな憧れとなった。それは敬慕なのか恐怖なのか……。いずれにせよ彼女は変わらず月の下で吠え、侍として戦場を駆けるのであった。
忍びの里 フーマ
忍の里を囲っていた深い霧は、いまや黒い煙に塗り潰されていた。かつて竹林のざわめきと風の音だけが響いていた静寂の地は、鉄の靴音と怒号に満ちている。山の斜面を削り、魔族軍が築いた粗野な砦が、里の中央に突き立つ杭のようにそびえていた。
──この里は、もう「忍の国」ではない。
魔族の前線基地。ただの「消耗品置き場」だった。
捕らえられた忍びたちは額に焼印を押され、首には鉄の枷をはめられていた。里の熟練した隠密技術は、いまや魔族の侵略の尖兵として使い捨てられる道具だ。暗殺や潜入の任務を命じられ、失敗すれば処刑。成功しても次の戦場へと送られる。まるで呼吸する価値さえ奪われた道具のように。
朝、霜が降りる頃。集会所だった建物の前に列が伸びる。そこは今、徴発場だ。痩せこけた男女がうつむいたまま並び、背中には傷跡が刻まれている。魔族の監視兵が鞭を手に、列の隅々まで目を光らせていた
「今日の先遣隊、五十。……逃げるなよ。昨日は二人、見せしめに首を刎ねたからな」
笑い声ではない。吐き捨てるような声だった。忍びたちは歯を食いしばることしかできない。反抗の気配を見せれば、家族ごと処分される。それがこの里の「掟」となって久しい。
里の川は血と油に濁っていた。かつて清らかに流れた水は、いまや奴隷たちの遺体と武器の残骸を流すだけの溝でしかない。
子どもたちも例外ではなかった。忍の技を受け継ぐ未来の戦士たちは、訓練場に集められ、魔族の言葉を叩き込まれる。「忍びの道」ではなく「魔王の忠誠」を教えられる。幼い声で唱える忠誠の誓いは、まるで壊れた人形の祈りのようだった。
夜になると、抵抗した者たちの首が広場に吊るされる。炎に照らされたその首は、仲間の誰もが目を逸らすことができない「戒め」だ。泣くことすら許されない。声をあげれば、次は自分か、自分の家族が吊るされる。
──かつて影に生き、影を誇りとした忍の里は、
いま、恐怖そのものの影に呑まれていた。
夜明け前。忍びの里に張り巡らされた鎖は、夜霧の中でも鈍く光っていた。
人の声を押し殺すような静寂の中、広場の片隅で数人のクノイチたちが跪いていた。血と煤で汚れた衣のまま、細い指を組み合わせ、誰に届くとも知れない祈りを捧げる。
「……蛍火様、どうか……生きていてください……」
里のクノイチでも1番の腕前とよばれる舞鶴が祈る。
かつて統領の娘として皆の希望であり、夜桜のように凛とした忍だった蛍火。彼女はいま、魔族軍の「魔将」へと堕とされている。強制された忠誠。歪められた心と肉体。彼女が生きていると知っても、それが“救い”であるとは、誰も言えなかった。
そのとき、広場に響く低い笑い声が祈りを踏みにじった。
──魔族軍の大将軍がククルカンが現れたのだ。
「祈るだと? あの娘は今、我が軍の先陣を務める誇り高き魔将だ。貴様らのような下郎の祈りなど、なんの役にも立たぬわ」
将軍は厚い鎧に身を包み、血で黒光りする長槍を持っていた。その背後には、蛍火を調教したと噂される拷問師たちが控え、嗤っている。
「彼女はお前たちの神ではない。俺たちの玩具だ」
ひざまずく舞鶴はの髪を鷲掴みにし、顔を泥に叩きつける。骨がきしむ音が響き、祈りの輪が崩れた。
──その光景を冷ややかに見下ろす男がいた。
黒ずんだ忍装束。胸には魔族軍の徽章。魔族の手先となった岩猿だ。
「……黙っていろ。祈るだけで何が変わる?」
それは、かつて蛍火と共に任務をこなしたベテランの一人だった。里が落ちる直前、魔族に寝返った裏切り者。彼は魔族将軍に傅くように跪き、忠誠の言葉を口にする。
「この女たちは無用の長物。……いっそ、性欲処理の“駒”にでもしてしまいましょう」
将軍の口元に嗤いが刻まれる。
「良い考えだ。忠実な犬は、よく吠える」
裏切り者は、かつて仲間だったクノイチたちの間を歩きながら、一人一人の顔を覗き
こむ「ふん!裏切り者め、汚すなら私を汚すが良い。他のものには手を出すな。」
舞鶴が叫ぶ!
舞鶴の毅然とした声が広場に響いた。しかし、それは逆効果だった。岩猿の口元が醜く歪む。
「勇ましいことだな、舞鶴。だがな」
岩猿はゆっくりと歩み寄ると、素早い手刀で彼女の鳩尾を突いた。舞鶴の華奢な体がくの字に折れ曲がり、呻き声とともに膝から崩れ落ちる。魔族の兵士たちが即座に駆け寄り、彼女の四肢を地面に押さえつけた。
「お前みたいな“誇り高い”女を屈服させるのが一番楽しいんだよ」
岩猿は懐から小瓶を取り出した。中には透明な液体が揺れている。
「これは特製の媚薬だ。少し嗅いだだけでも腰が抜けちまう代物だがな……」
岩猿は舞鶴の鼻先に小瓶を近づけようとする。必死に顔を背けようとする彼女の顎を掴み、強引に固定した。
「……飲め」
その冷酷な声と同時に、岩猿は舞鶴の口を無理やりこじ開けた。少量の液体を無理やり流し込む。最初は抵抗していた舞鶴だが、喉の奥に滑り込んだ液体が胃に到達した瞬間、身体が火照り始めた。
「んっ……くっ……!」
「ククルカン将軍、ご覧ください」岩猿がニヤリと笑った。「こやつ女陰を濡らし、乳首をおったてております。すぐにお楽しみいただけますよ」
岩猿はゆっくりと舞鶴の装束の襟元に手をかけた。ビリッと布が裂ける音が響く。白い肌が月明かりに晒され、胸元が露わになる。舞鶴の顔が屈辱と怒りで赤くなった。
「や……やめろ……っ!」
しかし岩猿は構わず、彼女の乳房を乱暴に掴み上げた。媚薬のせいか、触れられた箇所に甘い痺れが走り、舞鶴の声がかすかに変質する。
「あっ……!」
「へへ……いい声が出るじゃないか。昔は『蛍火様をお守りする!』とか言ってたくせによ」
岩猿の指が敏感な部分を執拗に責め立てる。舞鶴は歯を食いしばりながらも、身体は無意識に反応してしまう。股間から、すでにじわりと熱いものが滲み始めているのを感じた。
「さてと……」
岩猿はさらに卑劣な計画を実行に移した。兵士たちに命じて舞鶴の両足を大きく割り開かせ、ククルカンの前で彼女の最も無防備な場所を晒した。
「ククルカン将軍……どうぞ、ご堪能くださいませ」
舞鶴の顔が蒼白になった。ククルカンがゆっくりと近づいてくる。その巨体から漂う獣臭と、股間で雄々しく屹立する魔族の巨大な生殖器が、舞鶴の恐怖を煽る。
「いや……だ…」
「ふん、そんな顔しても無駄だぞ。体は正直だ」
岩猿が耳元で囁く。確かに、媚薬の効果か舞鶴の身体は熱く火照り、秘部はすでに潤いを帯びていた。それは屈辱と恐怖の中での生理的な反応だったが、それを岩猿は嘲弄の材料にする。
「ほら見ろ!お前の体はもう準備万端だ!さあ……『ククルカン様に私を犯してください』と言え!」
舞鶴は必死に首を横に振る。
「言わない……!言えない……!」
ククルカンが嗤いながら言った。
「ならば力ずくで言わせてやろう」
彼の巨大な手が舞鶴の腰を掴む。圧倒的な力で押さえつけられ、逃げ場はない。彼の猛々しいものが舞鶴の入口にあてがわれた。
「さあ……言うんだ」岩猿が再び促す。「言わなければ仲間たちが苦しむことになるぞ」
舞鶴の目に涙が滲んだ。心の中で蛍火の姿がよぎる。同じように屈服させられた彼女の姿。そして今、自分も同じ運命を辿ろうとしている。
「ク……ククルカン……様……」
絞り出すような声が広場に響いた。
「私を……犯してください……」
「ああっ?よく聞こえないなぁ。」
岩猿の哄笑と、ククルカンの満足げな唸りが重なる。
屈辱の瞬間が迫っていた
「お願いです!ク……ククルカン……様…私を……舞鶴を犯してください……」
その言葉が発せられた瞬間、広場にいたクノイチたちの間に衝撃が走った。それは祈りを捧げていた者も、縛られたまま固唾を飲んで見守っていた者も例外ではなかった。かつて里を代表する実力者だった舞鶴が、魔族の将軍に哀願するその姿は、あまりにも惨めで、あまりにも絶望的だった。
「よく言った」
ククルカンの野太い声が響く。彼は満足げに頷くと、巨大な体躯を舞鶴の上に覆いかぶせた。地面に押し付けられた舞鶴の細い体が悲鳴を上げる。
「ああっ……!」
最初は拒絶の叫びだったはずの声が、ククルカンの侵入と共に変わっていく。媚薬によって強制的に高められた性感が、屈辱の中でも彼女の身体を反応させてしまう。
「や……め…!あぁっ……!」
ククルカンの巨大な身体が規則的に動き始める。地面と巨体に挟まれた舞鶴の全身が揺さぶられ、装束の残骸が無残に裂けていく。白い肌があらわになり、乳房が乱暴に揺れる様子が広場全体に晒される。
他のクノイチたちは顔を背けたい衝動に駆られた。しかし岩猿の指示で押さえつけられ、強制的に見せつけられている。
「見ろ。これが裏切りの報いだ」
岩猿が嘲笑う。「お前たちも同じ道を辿るのだ。いずれはあの『魔将』蛍火様のように」
彼の言葉は刃物のようにクノイチたちの心を抉った。蛍火もまた、魔族に屈服させられ、仲間を裏切る立場に置かれているという噂。そして今、その予兆が目の前で繰り広げられている。
「あっ……いや……やめ……っ!」
舞鶴の声は弱々しくなり、代わりに嬌声のようなものが混じり始める。ククルカンの動きが激しさを増すにつれ、彼女の身体は無意識に快感を訴え始めていた。
「く……あ…あぁ……!」
広場の隅で震える少女のクノイチが嗚咽を漏らした。その隣では母親代わりだった年長のクノイチが顔を歪めている。かつて忍術を教えてくれた先輩も、誇り高く任務を果たした英雄も、みんなが目の前の光景に戦慄していた。
「ほら……言え。『ククルカン様最高です』と」
岩猿が舞鶴の耳元で囁く。ククルカンの動きが一旦止まり、次の動きを促すように舞鶴を睨みつけた。
「クク……ル…カ……あぁ……」
屈辱と快楽の狭間で混乱する舞鶴の口が開く。
「……カ様……最高……です……」
その言葉が放たれた瞬間、クノイチたちの間に絶望の沈黙が広がった。彼女たちの心の中で何かが壊れる音がした。
ククルカンは満足げに嗤い、再び動き始める。今度はより激しく、より容赦なく。舞鶴の身体が弓なりに反り返り、喉から迸る声はもはや抗いの叫びではなくなっていた。
「あぁっ……!ああ……!」
媚薬と屈辱の中で、彼女の身体は絶頂に向かって駆け上がっていく。その様子はまるで儀式のようにクノイチたちの目に焼き付けられた。
やがてククルカンが低い唸り声と共に動きを止め、舞鶴の体内に何かが注ぎ込まれる音が微かに響いた。拘束が解かれ、彼女は地面に打ち捨てられる。乱れた髪と裂けた装束が無残な姿をさらし、瞳は虚ろに宙を見つめていた。
岩猿が周囲を見回す。クノイチたちの間に走る恐怖と絶望が一段と深まる。誰もが次の犠牲者になる恐怖に震えながら、舞鶴の姿を凝視することしかできなかった。
「岩猿!お前も使え!こいつのおまんこは、実に気持ちがいいぞ!」ククルカンは舞鶴を岩猿に投げ与える。岩猿は受け取り舞鶴に被さりククルカンの精液で濡れたおまんこに岩猿のペニスを突き入れた。
「やはり締まるな!ククルカン様の精液でぬるぬるした肉襞が絡み付いて気持ち良すぎる!」
「いやぁあああっ!抜いて!抜いて!」
「今更だよ。舞鶴!お前も気持ち良くなりながら犯されてんだろうが!ほらククルカン様と違うチンポの感触を楽しめよ」
「くっ……ふざ……けないで……!」
岩猿が舞鶴の身体を完全に覆い被さりながら、下劣な言葉を投げかけ続ける。彼の顔には獣のような笑みが浮かんでいた。
「お前さ、さっきのククルカン様のデカマラでヨガってたろ? あの無様な姿見てたらこっちも興奮したぜ」
そう言いながら、岩猿はさらに腰を速く動かす。そのたびに舞鶴の身体は反応し、媚薬で敏感になっている彼女の身体は否応なく快感を拾ってしまう。
「ひっ……!ああっ……!やめて……こんなこと……っ!」
「ほらほら、言えよ。ククルカン様と比べてどっちがいいか!」
「く……っ…」
舞鶴の瞳に悔し涙が浮かぶ。だが、媚薬の効果と岩猿の執拗な攻めに抗うことはできなかった。彼女の声が無意識に震え出す。
「お前……のほうが……小さくて……ククルカン様と比べ物にならない……」
「おいおい、小さいだァ?」岩猿の目が吊り上がる。彼は怒りに任せ、一層激しく腰を打ちつけた。
「なら、もっと感じさせてやるよ!この下劣な忍め!」
岩猿の言葉に舞鶴の目が一瞬見開かれる。だが彼女には反論する余裕もない。膣壁を擦り上げる動きが増し、身体が勝手に反応してしまう。
「あっ……!いやっ……!」
「ほら見ろ!お前のアソコは素直だ!俺のチンポを締め付けて悦んでるぞ!」
舞鶴の喉から絞り出される悲鳴は次第に甘い嬌声へと変わり始めていた。岩猿が嗤いながら囁く。
「これから毎晩犯してやる。魔族への忠誠を身体に叩き込んでやるからな」
広場の隅では、クノイチたちが身動きもできずに震えていた。
蛍火 贖罪の果てに!
日輪兵団の牢獄にとらわれている蛍火、戦闘とセックスの時だけ駆り出されれるのは、魔王軍の時と一緒だ。
しかし、その日は様子が違っていた。嬢子隊の者達が牢屋の鍵を開け、彼女を浴室に連れて行った。
「蛍火!今までよく屈辱に耐えて頑張った。今日でお前は解放される。このまま自由に好きなところに行っても良いし。お前が望むなら日輪兵団の下士官として迎えても良い!」
嬢子隊の隊長である津田梅子少尉が告げた
射撃術にも優れて隊内1のスナイパーと言われている女傑だ。
「黒田中佐はあなたが望むならば、忍びの里、フーマを解放するための軍を出しても良いとおっしゃっています。」
その後ろに控える南海新聞の特派員、美濃部 亜美一等兵が黒田にいった。、
知的な美少女であるが、その服の下に隠した豊満ボディーは、男を魅了して止まない。
「蛍火ちゃん、私も一緒に行くよ。怪我してる人とかいっぱいいるんでしょ?」
医局に勤める飯田瑞稀 看護曹長
可憐という言葉がそのまま当てはまるような儚げな美少女だ。女学生として看護活動に挺身している。
「てなわけでうちら嬢子隊の仲間になれよ。軍曹待遇で迎えるって言ってたぜ。」
ポニーテールの女兵士がぶっきらぼうにいう。津田に心酔する戦闘狂の甘添和泉軍曹だ。
「国を侵略された悲しみは私も知っています。一緒に戦いましょう。」
冒険者のセレスティア フロセリーンが口添えした。
月の光を宿した白銀の髪をした蒼い瞳が神秘的な少女、しかし彼女は単なる美少女では無い、滅亡したクバルディア王国のルーンの聖騎士 ワルキューレの7、氷結の乙女、エッダの魔剣!ダーインスレイヴの所持者だ。
「津田隊長、フーマ解放軍は97式チハ一両とアメリカから鹵獲したコベントリー装甲車も用意しておきましたよ」嬢子隊の機械担当、甲狩梓曹長がコベントリー装甲車の上で手を振った。
「貴殿らはこんな私に力を貸してくれると言うのか?フーマを占領したククルカン大将軍は凶暴な化け物だ!捕まれば、男は虐殺!女も容赦のないレイプが待っているんだぞ。」蛍火は呆然とした様子で答えた。
「「「「「「「わかってる!」」」」」」」
全員が一斉に答えた。
「私達もあなたの敵だったけど」
「今なら助け合いができる」
「一緒に戦いましょう」
「大好きな津田隊長と一緒に戦えるなら本望!」
「医療品もしっかり持って行きましょう!」
蛍火は涙が溢れて止まらなかった。
「ありがとう。 みんな!」
その夜、蛍火の涙に濡れた瞳は希望と感謝の光を灯していた。
日輪兵団フーマ解放軍
総指揮第三歩兵小隊 船坂武 中尉
嬢子隊 津田梅子少尉 甘添和泉軍曹 甲狩和泉曹長 美濃部亜美一等兵(報道官)
新加入 蛍火軍曹
医局 飯田瑞稀 看護曹長
カレン シャイナ氏(魔弾の射手)
セレスティア フロセリーン(ヴァルキュリア)
アリス ゾロキア(アーミターヴァ教 聖騎士 孤児の世話をしている)