グリッドマンユニバースで催眠洗脳 作:グリッドマン
【月曜日・朝7時・自宅アパート】
俺は目覚まし時計を止める。今日から新しい職場だ。
三十五歳、派遣から正社員登用。身長百五十八センチ、体重九十五キロ。鏡に映る俺は、どう見ても冴えない中年男。
でも、俺には秘密の能力がある。
風俗で働いていた頃に身につけた、女を堕とす技術。声の周波数、体臭のコントロール、心理操作。すべて独学で習得した。
母親に捨てられ、女に虐げられてきた俺が編み出した、復讐の方法。
今日から配属される部署の上司は、ムジナという女らしい。調べた情報によると、二十五歳、東大卒、スタンフォードMBA、年収二千二百万。そして──身長百七十五センチの美女。
俺は鏡に向かって笑った。
「ひひっ」
完璧な獲物だ。
【同日・朝8時30分・会議室】
初めての対面でムジナが振り返った瞬間、俺の股間が反応した。
とんでもない美人だ。百七十五センチに七センチヒール。見上げる俺との身長差は二十四センチ。色素の薄いの髪、鋭い眼光、完璧なプロポーション。
高嶺の花という言葉を体現したような女。
「よ、よろしくお願いします」
わざと弱々しい声を出す。上目遣いで手を差し出す。
彼女は一瞬躊躇したが、握手に応じた。
今だ。俺は手のひらに仕込んだ特殊な分泌物を彼女の肌に擦り込む。即効性はないが、徐々に脳内物質のバランスを崩す。
案の定、彼女は一瞬よろめいた。
すぐに消毒液で手を清める姿を見て、俺は心の中で笑った。
もう遅い。種は蒔かれた。
「総務への根回しでサポートをお願いすることがあるかもしれません」
冷たい声。見下した態度。
ああ、楽しみだ。この女が俺に跪く日が。
彼女が去った後、俺は小さく呟いた。
「ひひっ」
【2週間後・金曜日・午後11時・オフィス】
計画通り、残業を装って彼女を待つ。
この二週間、俺は意図的に体臭を調整してきた。母乳に似た甘い匂い。原始的な母性本能を刺激するフェロモン。
彼女が現れた。
「まだいたんですか」
「す、すみません。報告書が……うまくできなくて」
嘘だ。わざと初歩的なミスをして、彼女を呼び寄せた。
彼女が隣に座る。至近距離。計画通り。
俺の体臭が彼女の意識を侵食していく。
「ここはこうして……」
彼女が作業を始める。俺は彼女の横顔を見つめる。
完璧な横顔。高い鼻梁、形の良い唇。そして──かすかに頬が上気している。
効いてきた。
「すごい……ムジナさん、本当にすごいです」
低周波の声。これも計算。脳幹に直接作用する周波数。
「ムジナさんみたいな人が……僕なんかの尻拭いをしてくれるなんて」
「尻拭い」という言葉を意図的に使う。
彼女の反応は期待通り。心臓の鼓動が速まったのが分かる。
第一段階、成功。
【翌週月曜日・朝7時45分・駅前】
雨の中、わざと傘を壊して歩く。
計算通り、彼女のポルシェが通りかかる。
「Tさん! 乗りなさい」
来た。俺は震えながら(演技で)車に乗り込む。
九十五キロの肉塊が高級車のシートを濡らす。普通なら怒られるところだが──
彼女の表情は優しい。
「ムジナさんって……本当は優しいんですね」
褒める。認める。依存させる。これが俺の手口。
それから毎日、彼女は俺を送迎するようになった。
ポルシェの助手席から見る彼女の横顔。運転に集中する真剣な表情。
俺の股間はいつも勃起していた。
【1ヶ月後・木曜日・午後3時・会議室】
重要な商談で、わざと致命的なミスをする。
クライアントの社名を間違える。バカみたいなミスだが、これも計算。
「申し訳ございません」
彼女が必死にフォローする姿を見て、俺は興奮した。
年収二千二百万の女が、俺のために頭を下げている。
【同日・午後6時・オフィス】
定時後、彼女に呼び出される。
「どうして確認しなかったんですか」
「ご、ごめんなさい……また尻拭いさせて……」
また「尻拭い」。この言葉に彼女は条件付けられている。
案の定、彼女の体が小刻みに震えた。
性的興奮。自分でも気づいていないだろうが。
「もう……次からは気をつけてください」
叱責のはずが、甘い声。
母性本能が暴走し始めている。計画通り。
【1ヶ月半後・金曜日・午後9時・オフィス】
決算報告の前夜。
これが決め手だ。俺は彼女が作った資料を全て削除した。
「どうしてバックアップを取らなかったんですか!」
彼女の怒声。でも、これで終わり。
俺は頭を抱えてうずくまる。そして、切り札を使う。
「ママ……ごめんなさい……また尻拭いさせちゃって……」
ママ。
母親に捨てられた俺が、ずっと求めていた存在。
そして今、目の前の女を「ママ」に作り変える。
彼女の中で何かが壊れる音が聞こえた。
次の瞬間、信じられないことが起きた。
百七十五センチの美女が、膝をついた。
ヒールを脱ぎ、床に正座する。俺を見上げる形になる。
「大丈夫だよ」
優しい声。母親の声。
「私が全部やり直すから。あなたの尻拭い、私がするから」
俺は彼女の頭を抱き寄せる。高級な香水の匂い。でも、もうすぐ俺の匂いに変わる。
彼女が俺の背中をさする。
「よしよし」
勃起が止まらない。ズボンの中で、俺のものが限界まで膨張している。
「ムジナさん……」
「なあに?」
「ママって……呼んでもいいですか」
決定的な一言。これで彼女は俺のものだ。
「いいよ」
彼女がそう答えた瞬間、俺は心の中で叫んだ。
勝った。百七十五センチの美女に勝った。
「ひひっ」
【同日・午後9時30分~翌朝5時・オフィス】
彼女は朝まで資料を作り直した。
俺は隣で寝たふりをしながら、彼女を観察していた。
必死に働く姿。俺のミスをカバーする姿。
その度に股間が疼く。
彼女は気づいていない。これが奉仕の始まりだということを。
【翌日土曜日・午前10時・プレゼン会場】
プレゼンは大成功。もちろん、全部彼女がやった。
「素晴らしいプレゼンでした、Tくん」
役員たちが俺を褒める。彼女は後ろで微笑んでいる。
「全てTの努力です」
嘘をつく彼女。でも誇らしそう。
ああ、たまらない。この征服感。
【2ヶ月後・月曜日・午前8時・オフィス】
彼女のデスクは俺の隣に移動した。正確には俺の補佐席に。
毎朝、彼女は俺の机を掃除する。
百七十五センチの美女が、俺のゴミを片付ける。
その姿を見ながら、俺は毎朝勃起している。
「おはよう、ママ」
この呼び方にも慣れた。いや、中毒になっている。
俺が「ママ」と呼ぶ度に、彼女の体が震える。
パブロフの犬。いや、俺の犬。
【同日・午前10時・会議室】
会議中、彼女にメッセージを送る。
『ママ、コーヒー』
彼女はプレゼンを中断して、俺にコーヒーを淹れに行く。
会議よりも俺を優先する。
部下たちの困惑した顔を見るのが楽しい。
「ひひっ」
【同日・午後2時・男性用トイレ個室】
いよいよ本番だ。
『ママ、トイレにきて』
メッセージを送ると、すぐに彼女が来た。
個室のドアを開けて待つ。
「どうしたの?」
「トイレ……手伝って」
普通の女なら逃げる。警察を呼ぶ。
でも彼女は──喜んで個室に入ってきた。
狭い空間には俺の体臭が充満している。
彼女は床に膝をつく。百七十五センチの長身を折り曲げる。
ああ、俺はこの瞬間のために生きてきた。
美しい女が、俺の汚い尻を拭く瞬間のために。
「ありがとう、ママ」
俺が用を足した後、彼女は丁寧に俺の尻を拭く。
トイレットペーパーを何枚も使って、愛情を込めて。
その間、俺の股間は勃起し続けている。
「きれいきれいしてくれて、ありがとう」
この言葉を言うと、彼女の体が痙攣する。
絶頂寸前の反応。
条件付けは完璧だ。
「ママこそ……」
涙を流しながら、彼女は俺を抱きしめる。
トイレの床で、膝をついたまま。
最高の瞬間。母親に捨てられた俺が、新しいママを手に入れた。
その日、俺は彼女の車でラブホテルに行った。
一番高い部屋で、彼女は俺の全てを受け入れた。
百七十五センチの美しい肉体が、俺の下で喘ぐ。
俺の腹の肉に押しつぶされながら、それでも「愛してる」と囁く。
「ひひっ」
最高だ。
【2ヶ月半後・金曜日・午後7時】
K常務が彼女を昇進させようとしていた。
でも彼女は断ったという。
「彼には、私が必要なんです」
その言葉を聞いて、俺の股間がまた反応した。
もう彼女は逃げられない。
【同日・午後6時・オフィス】
定時後、二人きりになる。
彼女は当然のように膝をつく。
百八十二センチから百二十センチになる。
俺のズボンのチャックを下ろす。
そして──
俺のものを取り出して、丁寧に舐め始める。
年収二千二百万の口が、俺の汚いものを舐めている。
堪らない。射精しそうになる。
「ママ、今日も俺の尻拭い、ご苦労さん」
「こちらこそ、ありがとう」
感謝する彼女。
完全に壊れている。いや、作り変えられた。
【同日・午後9時・高級ホテル】
今夜もスイートルーム。彼女の金でだ。
「ママ、服脱がせて」
彼女が俺の服を脱がせる。
醜い肉体が露わになる。でも彼女は美しいと言う。
狂っている。でも、それがいい。
ベッドで彼女を抱く。
百七十五センチ、Hカップの爆乳、完璧なプロポーション。
それが俺の下で乱れる。
「ママ、好きだよ」
「私も、大好き」
嘘じゃない。本当に俺を愛している。
条件付けの成果だ。
【同日・深夜2時・ホテルのバスルーム】
風呂で彼女に体を洗わせる。
特に尻は念入りに。
「ありがとう、お尻をきれいきれいしてくれて」
この言葉で彼女は絶頂する。
何度も、何度も。
その姿を見て、俺はまた勃起する。
【翌朝5時・ホテルの部屋】
彼女が寝ている。
疲れ果てて、でも幸せそうな顔。
俺は寝たふりをしながら、つぶやく。
「ひひっ、計画通り」
彼女が一瞬震えた。聞こえたのか?
でも、もう関係ない。もう逃げられない。
【3ヶ月後・月曜日・午前6時・Tのアパート前】
毎朝、彼女が迎えに来る。
ポルシェの運転手。俺専用の。
「おはよう、ママ」
「おはよう」
「今日もよろしく。俺の尻拭い」
「喜んで」
即答する彼女。
もう疑問も持たない。完全に俺の奴隷。
【同日・午前11時・男性用トイレ】
『ママ、トイレ』
一日に何度でも呼び出す。
彼女は必ず来る。喜んで俺の尻を拭く。
「ありがとう、お尻をきれいきれいしてくれて」
「ママこそ……」
この儀式が、俺たちの絆。
狂った絆。でも最高の絆。
【3ヶ月と2週間後・月曜日・午前6時・Tのアパート】
今では彼女が部屋まで上がってくる。
汚い部屋。ゴミの山。
でも彼女は幸せそうに掃除する。
「ママ、朝のトイレも頼む」
「もちろん」
朝一番から、俺の尻を拭く。
これが彼女の日課。生きがい。
「ありがとう、お尻をきれいきれいしてくれて」
至福の表情を浮かべる彼女。
完璧だ。
【四ヶ月後・月曜日・午前五時・彼女のタワーマンション】
今では俺が彼女のマンションに住んでいる。
いや、もう俺のマンションだ。名義も変えさせた。
一億二千万の物件。俺のものになった。
隣で彼女が寝ている。
起きたら朝食を作らせて、食べさせてもらう。
風呂に入れてもらって、尻も拭いてもらう。
仕事は全部彼女がやる。俺は遊んでいるだけ。
でも給料は俺の口座に振り込まれる。
最高の生活。
母親に捨てられた俺が、最高のママを手に入れた。
「ひひっ」
人生は面白い。
【同日・バスルーム】
「ママ、朝のお風呂」
彼女がすぐに準備する。
俺の好みの温度、俺の好みの入浴剤。
全て俺のため。
風呂に入ると、彼女も一緒に入る。
百七十五センチの美しい裸体。
それが俺に奉仕する。
「ママ、お尻も洗って」
もう素手で洗わせることもある。
彼女の細い指が、俺の尻の穴に入ってくる。
「きれいきれいしてあげるね」
その瞬間、彼女は絶頂する。
俺の尻を洗いながら、イく。
美女にケツ穴を愛撫されている俺じゃない、見にくい中年のケツ穴を愛撫されているムジナがイくんだ。
最高に歪んでいる。最高に興奮する。
【同日・正午・高級レストラン】
昼は外食。もちろん彼女の金。
人前で彼女に食べさせてもらう。
「ママ、あーん」
周囲の視線が痛いだろう。でも彼女は気にしない。
むしろ誇らしそう。
狂っている。完全に狂っている。
でも、それが俺の作品。俺の最高傑作。
【最後の日、深夜】
彼女が残業している。
俺はソファで寝たふりをしながら、彼女を見ている。
必死に働く姿。全て俺のため。
俺の尻拭いが、彼女の生きる意味。
母親に「お前なんか産まなければよかった」と言われた俺。
女たちに「キモい」「近寄るな」と言われ続けた俺。
その俺が、今──
百七十五センチの美女を完全支配している。
彼女は俺なしでは生きられない。
俺の尻を拭くことが、彼女の至上の喜び。
復讐は完了した
でも、これは復讐じゃない。
愛だ。歪んだ愛。でも確かな愛。
彼女は本当に俺を愛している。
そして俺も──意外なことに──彼女を愛している。
俺のママ。俺だけのママ。
永遠に俺の尻を拭き続けるママ。
「ひひっ」
みんな同じ穴のむじな。
彼女が最初に言った言葉。
今なら分かる。
穴の中で
むじなが一つになった。
欲望は続く
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