※この作品はR-18です。

グリッドマンユニバースで催眠洗脳   作:グリッドマン

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不潔なオタク少年がトップモデルのムジナを奴隷妻へと逆転させる話

■ 1 ■

 

 深夜2時のコンビニ。俺はいつものようにエロ本コーナーにいた。

 名前はコタロウ、17歳、引きこもり。親に学費を払わせながら高校を自主休学してる、世間でいうクズだ。

 

 今月のファッション誌を手に取る。表紙はムジナ。

 175cm、Hカップ。俺が3年前から追いかけている女神だ。

 

 ドアから外に出た時──視界の端に白いドレスが映った。

 振り返る。心臓が止まりそうになる。

 

 ムジナ。本物のムジナが、そこにいた。

 

「ひゅっ……!」

 

 情けない声が出た。膝が震える。股間が勝手に反応する。

 

 彼女は振り返った。その瞬間、俺の全身に電流が走る。

 生で見るムジナは、写真の100倍エロかった。六本木にでもいたのか、白いドレスを着ている。

 

 胸。とにかく胸がでかい。ドレス越しでも形が分かる。

 太もも。むっちりして、触ったら指が沈みそう。

 そして、なぜか疲れた顔をしていた。

 

 俺はカバンから古い雑誌を取り出した。表紙はムジナの水着姿。三年前、まだ彼女が十代のころの……今の俺と同い年だったときの雑誌。

 ページの端が白く固まって精液でいる。毎晩使ってるやつだ。

 

 どうしよう。逃げるべきか? でも──

 

 左手の薬指がじんじんと熱い。

 婆ちゃんの形見の黒い指輪が、なぜか光っている。

 

「ム、ムジナ……本物だ……」

 

 声が裏返る。喉がからからに乾く。

 でも足が勝手に前に出る。

 

「俺ずっと、これで……その……毎晩……」

 

 最低だ。分かってる。でも止まらない。

 彼女の顔が嫌悪から別の何かに変わっていく。

 

「お、俺、コタロウ! 17歳! ムジナのこと、3年前から知ってる!」

 

 早口でまくしたてる。唾が飛ぶ。みっともない。

 でも彼女は逃げない。それどころか──

 

 胸を張った。髪をかき上げた。腕を下ろして、体のラインを見せた。

 

「その脚! 太もも! 胸! 全部最高! 俺のオカズ!」

 

 もう理性なんてない。獣みたいに欲望を吐き出す。

 普通なら通報される。でも彼女は──

 

「……そう。オカズにしてもらえて、うれしい」

 

 甘い声。俺の

脳が溶ける
。

 

「ムジナ、また会える?」

 

 ダメ元で聞いた。でも彼女は頷いた。

 連絡先を交換する。手が震えて、3回も打ち間違えた。

 

 帰り道、俺は確信していた。

 この指輪には、何か特別な力がある。

 そして俺は──ムジナを手に入れられる。

 

 

 

 

 

■ 2 ■

 

 それから毎日、メッセージを送った。

 

『ムジナの太もも最高』

『今日もムジナで5回抜いた』

『実物のが写真よりエロい』

『次は全身触らせて』

 

 普通なら即ブロックだろう。でも返信が来た。

 

『会おうか』

 

 画面を見て、射精しそうになった。

 慌ててティッシュを掴む。いや、これは取っておこう。

 

 一週間後、ムジナが俺の部屋に来た。一番人気だった、白い軍服風衣装だ。

 6畳間のゴミ部屋。壁一面のムジナコレクション。

 恥ずかしいはずなのに、なぜか誇らしかった。

 

「すげぇだろ? ムジナ神殿!」

 

 彼女の顔が引きつる。当然だ。

 使用済みティッシュの山、ゴミ、異臭。

 でも同時に、彼女の頬が赤くなっていく。

 

「ここで毎日、ムジナのこと考えてた。どうやって俺のものにするか」

 

 ストーカーみたいな発言。自分でもヤバいと思う。

 でも彼女は逃げない。むしろ──

 

 太ももを差し出してきた。

 

「ねぇ、触っていい?」

 

 聞くまでもない。手を伸ばす。

 触れた瞬間、全身に電撃が走った。

 

「うわっ! 本物だ! ムジナの太もも!」

 

 むにむにと揉む。指が沈む。温かい。柔らかい。

 これが、あのムジナの太もも。

 

 勃起が止まらない。ズボンの前がテントになる。

 彼女はそれを見て、なぜか微笑んだ。

 

「もっと見せて」

 

 命令口調。でも彼女は従った。

 鏡の前でポーズを取る。モデルのポーズじゃない。

 まるで俺専用のオナペットみたいに、エロいポーズ。

 

「エッロ! やばい! 写真より100倍エロい!」

 

 我慢できない。ズボンの上から擦り始める。

 彼女はそれを見て──

 

 ブラウスのボタンを外し始めた。

 

 俺の理性は完全に吹っ飛んだ。

 この女は、俺のものになる。絶対に。

 

 

 

 

 

■ 3 ■

 

 秋葉原のゲームショップ。

 限定フィギュアを見つけた瞬間、欲しくてたまらなくなった。

 5万円。俺には買えない。

 

 でも隣にはムジナがいる。

 チラッと見る。期待を込めて。

 

「金、ないんだよな」

 

 彼女の手が財布に伸びる。

 震えてない。むしろ嬉しそうに見える。

 

「コタロウくん♡ 買ってあげる♡」

 

 甘い声。上目遣い。

 俺の支配欲が

むくむくと膨らむ
。

 

「へへ、ムジナは俺の財布だな」

 

 酷いことを言った。でも彼女は怒らない。

 むしろ頬を染めて、息を荒くしている。

 

 これは……使える。

 

 翌週、もっと高いものを要求した。

 ゲーミングPC一式、50万円。

 

「これでムジナとエロ配信できる」

 

 彼女の目が潤む。

 

「嬉しい♡ コタロウくん、私を見せびらかしてね♡」

 

 なんだこの女。最高すぎる。

 トップモデルが、俺みたいなクズに金を貢いで喜んでる。

 

 等身大フィギュアセット、200万円。

 

 ATMで金を下ろす彼女を見て、俺は確信した。

 この女は完全に壊れている。そして──

 それは俺のおかげだ。

 

 

1回目: ¥50,000

 

2回目: ¥500,000

 

3回目: ¥2,000,000

 

4回目: ¥10,000,000

 

 金額が増えるたび、彼女の目がとろんとなる。

 まるで、貢ぐことで興奮してるみたいだ。

 

 罪悪感? 少しはある。

 でも、それ以上に征服感が気持ちいい。

 

 

 

 

 

■ 4 ■

 

「ムジナ、スリーサイズ言ってみて」

 

 自宅でスマホを構える。録画開始。

 これは俺だけのお宝動画になる。

 

「えっと……B96、W63、H98……」

 

 小さい声。でも、その数字を聞いて股間がビクビクする。

 Hカップ。ウエスト63。ヒップ98。

 

 最高のプロポーション。それが目の前にいる。

 

「Hカップだろ? もっとエロく言え」

 

 命令する快感。トップモデルに命令してる俺。

 彼女の頬が赤くなる。でも拒否しない。

 

「Hカップの爆乳です♡」

 

 甘い声。俺の理性が完全に飛ぶ。

 立ち上がって、胸を鷲掴みにする。

 

「いいね! そのデカパイ最高!」

 

 柔らかい。でかい。手に収まらない。

 これがHカップ。ムジナのHカップ。

 

 手が震える。夢みたいだ。

 でも、これは現実。彼女は俺に触られて喜んでる。

 

「ウエスト63とか、くびれエロすぎ」

 

 腰に手を回す。細い。俺の手で挟める。

 このくびれと、この爆乳のギャップ。

 

「ヒップ98って、安産型じゃん」

 

 尻を撫でる。ぷりぷりしてる。

 俺の子供を産ませたら、どうなるんだろう。

 

「このスタイル、俺専用な」

 

「うん♡ コタロウくん専用のHカップ♡」

 

 最高だ。この瞬間、俺は世界の王様になった気分だった。

 

「脱げ」

 

 言ってから、少し後悔した。調子に乗りすぎたか?

 でも彼女は──

 

「どんなポーズがいい? コタロウくん♡」

 

 自分から脱ぎ始めた。

 ブラウス、ショートパンツ、ブラ、ショーツ。

 

 全裸のムジナ。俺の目の前に、全裸のトップモデル。

 

「うおおお! 乳首立ってる!」

 

 ピンク色の乳首が、つんと上を向いている。

 彼女も興奮してる。俺みたいなクズに裸を見られて。

 

「M字開脚しろ」

 

「こう?」

 

 足を開く。大事な場所が丸見え。

 そして──濡れてる。てかてかに濡れてる。

 

「濡れてるじゃん」

 

 指摘すると、彼女の体がびくんと跳ねる。

 恥ずかしがってる。でも、もっと濡れていく。

 

「ムジナ、お前は俺のオナペットだ」

 

「うん♡ コタロウくんの専用オナペット♡」

 

 興奮のままにのしかかった瞬間、俺の人生は変わった。

 クズで引きこもりで最低な俺が、トップモデルを支配している。

 

 罪悪感はある。彼女を壊しているのは分かってる。

 でも止められない。この

全能感
が気持ちよすぎて。

 

 

 

 

 

■ 5 ■

 

 ATMの前で、ムジナが言った。

 

「コタロウくん♡ これ全部あげる」

 

 画面を見て、目玉が飛び出そうになった。

 

¥50,000,000

 

 5000万。俺の人生で見たこともない金額。

 全身が震える。興奮で。欲望で。

 

「マジ? やった! やったあああ!」

 

 ガッツポーズ。飛び跳ねる。

 みっともない。分かってる。でも嬉しすぎて。

 

 送金完了。

 俺の口座に¥49,999,999。

 

「これでムジナは完全に俺のもんだな」

 

「そうだよ♡ コタロウくんの所有物♡」

 

 調子に乗った発言。ムカッとした。

 なんだその馴れ馴れしさは。お前は俺の奴隷だろ。

 

 眉をひそめると、彼女の顔が青ざめた。

 慌てて土下座する。

 

「す、すみません! コタロウ様!」

 

 175cmの美女が、158cmの俺に土下座。

 頭のてっぺんから、快感が走り抜ける。

 

「それでいい。お前は俺の所有物なんだから」

 

 見下ろす。彼女は震えている。

 恐怖と──興奮で。

 

 正直、こんな関係は異常だ。

 でも彼女が望んでる。俺も気持ちいい。

 Win-Winじゃないか。

 

 

 

 

 

■ 6 ■

 

 廃教会での結婚式。

 彼女にスマホゲーのエロコスプレをさせた。透けるような白いミニドレス。花嫁衣装モチーフなのに「生き恥衣装」とか言われているヤツだ。

 

「いいね、エロくて。俺の嫁はこうじゃなきゃ」

 

 体を触りまくる。尻、太もも、胸。

 全部俺のもの。この体は俺専用。

 

 UFOキャッチャーの100円指輪を取り出す。

 ムジナの目に涙が浮かぶ。感動してる?

 

「これつけたら、もう逃げられないぞ」

 

 脅すような言い方。でも彼女は──

 

「はい、コタロウ様」

 

 嬉しそうに指輪をはめる。

 その瞬間、俺の中で何かが弾けた。

 

 こいつは本当に俺のものになった。

 5000万の金と、このエロい体と、全部が俺のもの。

 

「俺の子供、産め」

 

 祭壇に押し倒す。我慢できない。

 ここで、今すぐ、種付けしたい。

 

「はい♡ コタロウくんの赤ちゃん欲しい♡」

 

「クンじゃねぇ!」

 

 髪を掴んで引っ張る。少し乱暴すぎたか?

 でも彼女は恍惚とした表情。

 

「ごめんなさい! コタロウ様の精子ください!」

 

 最高だ。トップモデルが俺の精子をねだってる。

 祭壇の上で、犬みたいな格好にさせて挿入した。

 

 彼女の中は熱くて、とろとろで、今までで最高だった。

 30秒で果てた。情けない。でも──

 

 彼女は

満足そう
な顔をしていた。

 

 

 

 

 

■ 7 ■

 

 湘南のビーチ。新婚旅行だ。

 正直、俺は場違いだった。

 

 158cmのガリガリ。青白い肌。ダサい水着。

 隣には175cmの爆乳美女。

 

 周りの視線が痛い。子供が指差す。男たちが睨む。

 

 肩が丸まる。視線が下を向く。逃げたい。

 

「みんな見てる……お前を……」

 

 劣等感で潰れそうだった。でも──

 

 ムジナが俺の腕に胸を押し付けてきた。

 柔らかい感触。Hカップの重み。

 

「ね、見せつけちゃお? コタロウくんが私のダーリンだって♡」

 

 大きな声。わざとだ。周りに聞こえるように。

 周囲がざわめく。信じられないという顔。

 

「コタロウくん♡ キスして♡」

 

 人前でキス。恥ずかしい。でも──

 唇が触れた瞬間、全身に電流が走った。

 

「へへ、俺の女だぞ」

 

 胸を張る。背筋を伸ばす。

 そうだ、この女は俺のもの。他の誰でもない、俺のもの。

 

 売店に向かう彼女。ビキニ姿で歩く後ろ姿。

 男たちの視線が彼女を追う。

 

 若い男が声をかけた。ナンパだ。

 胸がざわつく。取られるかも。でも──

 

 彼女は男を無視して、俺の元へ走ってきた。

 

「コタロウくん♡ 買ってきたよ♡」

 

 安堵と優越感で、頭がくらくらする。

 彼女は俺を選んだ。イケメンじゃなく、俺を。

 

「……他の男と話してた」

 

「ごめんね♡ でも私はコタロウくんだけだから♡」

 

 頬にキス。周りの男たちが舌打ち。

 その音が、最高に気持ちよかった。

 

俺の勝ち、俺の勝ち、俺の勝ち

 

 夜、ナイトプール。

 カップルだらけの中、俺たちは異質だった。

 

 でもムジナは俺の膝の上に座り、体を密着させる。

 黒いビキニ。ゴールドのチェーン。エロすぎる。

 

 隣のイケメンカップルが、信じられないという顔でこちらを見る。

 男は180cm以上、時計はロレックス。

 

 でも、その男の視線は俺の女に釘付け。

 そして俺を見て、悔しそうな顔をする。

 

「そうだな。俺の女だ」

 

 大声で宣言。みんなに聞こえるように。

 ムジナが嬉しそうに俺にしがみつく。

 

 この瞬間、俺は世界で一番の勝者だった。

 

 

 

 スイートルームで、窓から下を見下ろす。

 さっきまでいたプール。まだカップルたちがいる。

 

「あいつら、俺のこと羨ましがってるかな」

 

 ムジナが後ろから抱きついてくる。

 柔らかい胸が背中に押し付けられる。

 

「当然だよ♡ だってコタロウくんは──今までどんな男にもなびかなかった、最高にエロいトップモデルをものにしてるんだもん♡」

 

 その言葉で、俺は絶頂しそうになった。

 そうだ。俺は勝った。完全に勝った。

 

 その夜、何度もムジナを抱いた。

 所有を確認するように。世界に証明するように。

 

 でも同時に、少しだけ思った。

 こんな俺を愛してくれて──ありがとう、と。

 

 

 

 

 

■ 8 ■

 

 億ションでの新婚生活が始まって一ヶ月。

 ムジナは完璧な奴隷妻になっていた。

 

 朝4時に起きて、朝食を作る。

 全裸で掃除。朝起きたらエロいものが見たいって、俺がリクエストしたから。

 

 7時、フェラで起こされる。

 最高の目覚め。これ以上の幸せがあるか?

 

「コタロウくん♡ 朝だよ~♡」

 

 優しい声。温かい口。

 朝一番で射精。頭が真っ白になる。

 

 着替えも全部やってもらう。

 パンツを履かせてもらう時の、彼女の顔。

 恥ずかしそうで、でも嬉しそうで。

 

「今日もゲーセン?」

「そう。金くれ」

「はい♡ 10万円♡」

 

 毎日10万。月300万。年収3600万。

 働かずにこれだけ貰える。最高すぎる。

 

 でも時々、ムジナは調子に乗った態度を取る。

 そんな時は──

 

「あ、コタロウ様、10万円をお渡しします」

 

 すぐに敬語になって土下座。

 この落差が、たまらなく興奮する。

 

 正直、申し訳ない気持ちもある。

 でも彼女が望んでるんだ。俺は応えてるだけ。

 

 

 

 

 

■ 9 ■

 

 昼、ゲーセンから帰る。

 

『もうすぐ帰る』

『腹減った』

『エロい格好で待ってろ』

 

 返信はすぐに来る。ハートマークだらけ。

 家に着くと、全裸エプロンのムジナ。

 

「おかえり~♡ コタロウくん♡」

 

 でも、今日は機嫌が悪い。

 ゲーセンで負けた。イライラしてる。

 

 眉をひそめると、彼女はすぐに察した。

 土下座。全裸エプロンで額を床に。

 

「お、お帰りなさいませ、コタロウ様」

 

 尻が丸見え。大事な場所まで見える。

 イライラが、別の感情に変わる。

 

「遅い」

 

「申し訳ございません」

 

 ぴしゃりと尻を叩く。

 赤くなる尻。震える体。でも──

 彼女は

濡れていく
。

 

 俺はそこに突っ込んで、勝手気ままに射精する。

 

 食事中、給仕してもらう。

 箸を落とせば、舌で舐めて綺麗にする。

 米粒をこぼせば、床から直接舐め取る。

 

「みっともない。ムジナ、お前本当にトップモデルだったの?」

 

 意地悪な質問。でも彼女は──

 

「違います。生まれた時からコタロウ様の肉便器です」

 

「正解」

 

 褒めると、犬みたいに喜ぶ。

 尻尾があったら振ってるだろう。

 

 この女、完全に壊れてる。

 俺が壊した。でも──後悔はない。

 

 

 

 

 

■ 10 ■

 

 風呂場。ムジナが俺の体を舐める。

 背中も、脇も、足の指も。全部。

 

 正直、気持ちいい。

 でもそれ以上に、征服感が最高。

 

「ムジナの舌、最高」

 

 褒めると、もっと激しく舐める。

 股間の恥垢まで、丁寧に。

 

「また勃った」

 

「お風呂でしますか──あんっ」

 

 洗い場に押し倒す。激しく突く。

 子宮に直接、精液を注ぐ。

 

「妊娠しろよ」

 

「はい♡ コタロウくんの赤ちゃん産みます♡」

 

 その夜、ムジナが震える声で言った。

 

「妊娠した! コタロウくんの赤ちゃん!」

 

 検査薬を見る。二本線。陽性。

 

 やった。ついにやった。

 ムジナを完全に俺のものにした。

 

「やった。これでムジナは完全に俺のもんだ」

 

 腹を撫でる。まだ膨らんでないけど、中には俺の子供。

 158cmの貧弱な俺の遺伝子が、175cmの美女の中で育ってる。

 

「一生逃げられないな」

 

 その言葉で、ムジナが

イった
。

 立ったまま、俺の腕の中で。

 

 正直、怖い。父親になるなんて。

 でも同時に、誇らしい。こんな美女が、俺の子を産んでくれる。

 

 

 

 

 

■ 11 ■

 

 毎朝4時起床。全裸で掃除。朝食準備。

 フェラで起床。種付け。着替えの介助。

 土下座で見送り。

 

 完璧なルーティン。

 働かずに金が入り、性欲は全て処理され、身の回りの世話は完璧。

 

 ある日、通帳を見せた。

 残高:¥80,000,000

 

「ムジナの稼ぎで、もう8000万貯まった」

 

 彼女の顔が誇らしげになる。

 

「コタロウくん♡ もっと稼ぐね♡」

 

「当たり前だ」

 

 千円札を彼女の顔に投げる。

 

「今月のお小遣い」

 

 月収800万のモデルに、月千円。

 鬼畜すぎる。分かってる。でも──

 

 彼女は千円を抱きしめて、涙を流した。

 

「ありがとうございます、コタロウ様」

 

 嬉し泣き。本当に喜んでる。

 この女、完全におかしい。でも、それがいい。

 

 1日平均7回、俺の性欲を処理させる。

 ムジナは俺が許可した時だけ、イける。

 非対称のセックス。

 

「今日は我慢しろ」

 

「はい……」

 

 苦しそうな顔。でも従う。

 この支配感。権力って、こんなに気持ちいいのか。

 

 

 

 

 

■ 12 ■

 

 妊娠3ヶ月。ムジナの体が変わっていく。

 

「コタロウくん♡ 見て」

 

 メジャーを胸に当てる。

 

102cm

 

「Jカップになっちゃった♡」

 

 飛びつく。両手で掴む。

 でかい。重い。柔らかい。そして──

 

「すげぇ! 俺の子供のせいで超乳化!」

 

 顔を埋める。息ができない。でも最高。

 ムジナの匂い。ミルクの匂い。

 

「母乳出るようになったら、俺が飲む」

 

「はい♡ コタロウくん専用の乳牛になる♡」

 

 ウエスト70cm。お腹が少し出てる。

 俺の子供。俺の遺伝子。

 

 ヒップ100cm超え。

 後ろから抱きつく。腰を押し付ける。

 また勃起。この体、エロすぎる。

 

「安産型が更に進化!」

 

 褒めると、彼女の体が震える。

 喜んでる。体型が崩れて喜んでる。

 

「B102、W70、H100! コタロウくんの赤ちゃんを産むための体♡」

 

 興奮で鼻血が出た。

 ティッシュで拭いてもらいながら思う。

 

 この女、モデルとしては終わった。

 でも俺専用の雌としては、最高に仕上がってる。

 

「産後は仕事に戻れるか?」

 

「戻りません。この体はコタロウ様専用ですから」

 

 きっぱりとした返事。

 俺のために、キャリアを捨てる。

 

 罪悪感? ない。

 だって彼女が望んでるんだから。

 

 でも少しだけ──

 ありがとう、ムジナ

 

♡これが女の幸せ♡

 

 彼女はそう言いながら、俺にしがみついてくる。

 

 

 

 

 

■ 13 ■

 

 記者会見場。

 正直、俺は緊張していた。

 

 よれたアニメTシャツ、伸びたスウェット。

 風呂も3日入ってない。鼻くそもほじりたい。

 

 でもムジナが──

 

「私、ムジナは引退します。結婚と妊娠を報告します」

 

 会場がざわめく。

 

「お相手を紹介します」

 

 俺の出番。ステージに上がる。

 記者たちの顔が凍りつく。当然だ。

 

 158cmの引きこもりオタク。

 175cmのトップモデル。

 誰がどう見ても釣り合わない。

 

「彼が旦那様です。コタロウ様」

 

 ムジナがそう言った瞬間、会場が爆発した。

 フラッシュの嵐。質問の怒号。

 

 でも俺は堂々としていた。

 だって、俺の勝ちだから。

 

 ムジナが手をお腹に当てる。

 

「ここに、コタロウ様の子供がいます」

 

ざわざわざわざわざわ

 

「158cmの引きこもり神の遺伝子を授かりました」

 

 記者が立ち上がる。

 

「あの……なぜこんな、いや、一般の男性と……」

 

 ムジナが微笑む。そして──

 全員の前で、土下座した。

 

「コタロウ様は私の全てです。この方に出会えて、女として完成しました」

 

 最高だ。トップモデルが、公衆の面前で俺に土下座。

 これ以上の征服があるか?

 

 会場を出る時、俺はムジナの尻を掴んだ。

 人前で、堂々と。カメラの前で。

 

 彼女は小さく震えた。イったんだろう。

 

 記者たちの呆然とした顔。

 世間の常識なんてクソくらえ。

 

 俺は勝った。

 158cmの引きこもりが、175cmのトップモデルを完全支配。

 金も、体も、人生も、全部俺のもの。

 

 でも──

 

 車に乗って、二人きりになった時。

 ムジナが俺の手を握ってきた。

 

「コタロウくん、ありがとう」

 

「は? 何が」

 

「私を、本当に見てくれて」

 

 そうか。ムジナには、俺が一人の女性として見ているように思えたのか。

 ひどすぎるあ(・)べ(・)こ(・)べ(・)だ。俺はトップモデルとしてじゃなく、エロい女として、俺のオナペットとして見てただけなのに。

 

 でも、その思い込みが彼女には──救いだったのか。

 

「これからも、よろしくね。コタロウくん♡」

 

「ああ。一生、俺のもんでいろ」

 

 お腹を撫でる。

 俺の子供。ムジナとの子供。

 

 正直、俺はクズだ。

 引きこもりで、不潔で、最低な男。

 

 でも、ムジナは俺を選んだ。

 俺の子供を産んでくれる。

 

 だから俺も、約束する。

 一生、お前を俺のものとして、エロい女として、俺のオナペットとして大切にする。

 

 変な形だけど、これが俺たちの──

 

愛

 

 なのかもしれない。

 

 

 

 

 

欲望はつづく





最後まで読んでくれてありがとう!
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次回はちせのお話を投稿します。更新は1週間ほど間が空きます。お楽しみに!






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