グリッドマンユニバースで催眠洗脳 作:グリッドマン
■ 1 ■
深夜2時のコンビニ。俺はいつものようにエロ本コーナーにいた。
名前はコタロウ、17歳、引きこもり。親に学費を払わせながら高校を自主休学してる、世間でいうクズだ。
今月のファッション誌を手に取る。表紙はムジナ。
175cm、Hカップ。俺が3年前から追いかけている女神だ。
ドアから外に出た時──視界の端に白いドレスが映った。
振り返る。心臓が止まりそうになる。
ムジナ。本物のムジナが、そこにいた。
「ひゅっ……!」
情けない声が出た。膝が震える。股間が勝手に反応する。
彼女は振り返った。その瞬間、俺の全身に電流が走る。
生で見るムジナは、写真の100倍エロかった。六本木にでもいたのか、白いドレスを着ている。
胸。とにかく胸がでかい。ドレス越しでも形が分かる。
太もも。むっちりして、触ったら指が沈みそう。
そして、なぜか疲れた顔をしていた。
俺はカバンから古い雑誌を取り出した。表紙はムジナの水着姿。三年前、まだ彼女が十代のころの……今の俺と同い年だったときの雑誌。
ページの端が白く固まっている。毎晩使ってるやつだ。
どうしよう。逃げるべきか? でも──
左手の薬指がじんじんと熱い。
婆ちゃんの形見の黒い指輪が、なぜか光っている。
「ム、ムジナ……本物だ……」
声が裏返る。喉がからからに乾く。
でも足が勝手に前に出る。
「俺ずっと、これで……その……毎晩……」
最低だ。分かってる。でも止まらない。
彼女の顔が嫌悪から別の何かに変わっていく。
「お、俺、コタロウ! 17歳! ムジナのこと、3年前から知ってる!」
早口でまくしたてる。唾が飛ぶ。みっともない。
でも彼女は逃げない。それどころか──
胸を張った。髪をかき上げた。腕を下ろして、体のラインを見せた。
「その脚! 太もも! 胸! 全部最高! 俺のオカズ!」
もう理性なんてない。獣みたいに欲望を吐き出す。
普通なら通報される。でも彼女は──
「……そう。オカズにしてもらえて、うれしい」
甘い声。俺の
「ムジナ、また会える?」
ダメ元で聞いた。でも彼女は頷いた。
連絡先を交換する。手が震えて、3回も打ち間違えた。
帰り道、俺は確信していた。
この指輪には、何か特別な力がある。
そして俺は──ムジナを手に入れられる。
■ 2 ■
それから毎日、メッセージを送った。
『ムジナの太もも最高』
『今日もムジナで5回抜いた』
『実物のが写真よりエロい』
『次は全身触らせて』
普通なら即ブロックだろう。でも返信が来た。
『会おうか』
画面を見て、射精しそうになった。
慌ててティッシュを掴む。いや、これは取っておこう。
一週間後、ムジナが俺の部屋に来た。一番人気だった、白い軍服風衣装だ。
6畳間のゴミ部屋。壁一面のムジナコレクション。
恥ずかしいはずなのに、なぜか誇らしかった。
「すげぇだろ? ムジナ神殿!」
彼女の顔が引きつる。当然だ。
使用済みティッシュの山、ゴミ、異臭。
でも同時に、彼女の頬が赤くなっていく。
「ここで毎日、ムジナのこと考えてた。どうやって俺のものにするか」
ストーカーみたいな発言。自分でもヤバいと思う。
でも彼女は逃げない。むしろ──
太ももを差し出してきた。
「ねぇ、触っていい?」
聞くまでもない。手を伸ばす。
触れた瞬間、全身に電撃が走った。
「うわっ! 本物だ! ムジナの太もも!」
むにむにと揉む。指が沈む。温かい。柔らかい。
これが、あのムジナの太もも。
勃起が止まらない。ズボンの前がテントになる。
彼女はそれを見て、なぜか微笑んだ。
「もっと見せて」
命令口調。でも彼女は従った。
鏡の前でポーズを取る。モデルのポーズじゃない。
まるで俺専用のオナペットみたいに、エロいポーズ。
「エッロ! やばい! 写真より100倍エロい!」
我慢できない。ズボンの上から擦り始める。
彼女はそれを見て──
ブラウスのボタンを外し始めた。
俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
この女は、俺のものになる。絶対に。
■ 3 ■
秋葉原のゲームショップ。
限定フィギュアを見つけた瞬間、欲しくてたまらなくなった。
5万円。俺には買えない。
でも隣にはムジナがいる。
チラッと見る。期待を込めて。
「金、ないんだよな」
彼女の手が財布に伸びる。
震えてない。むしろ嬉しそうに見える。
「コタロウくん♡ 買ってあげる♡」
甘い声。上目遣い。
俺の支配欲が
「へへ、ムジナは俺の財布だな」
酷いことを言った。でも彼女は怒らない。
むしろ頬を染めて、息を荒くしている。
これは……使える。
翌週、もっと高いものを要求した。
ゲーミングPC一式、50万円。
「これでムジナとエロ配信できる」
彼女の目が潤む。
「嬉しい♡ コタロウくん、私を見せびらかしてね♡」
なんだこの女。最高すぎる。
トップモデルが、俺みたいなクズに金を貢いで喜んでる。
等身大フィギュアセット、200万円。
ATMで金を下ろす彼女を見て、俺は確信した。
この女は完全に壊れている。そして──
それは俺のおかげだ。
| 1回目: ¥50,000
|
| 2回目: ¥500,000
|
| 3回目: ¥2,000,000
|
| 4回目: ¥10,000,000 |
金額が増えるたび、彼女の目がとろんとなる。
まるで、貢ぐことで興奮してるみたいだ。
罪悪感? 少しはある。
でも、それ以上に征服感が気持ちいい。
■ 4 ■
「ムジナ、スリーサイズ言ってみて」
自宅でスマホを構える。録画開始。
これは俺だけのお宝動画になる。
「えっと……B96、W63、H98……」
小さい声。でも、その数字を聞いて股間がビクビクする。
Hカップ。ウエスト63。ヒップ98。
最高のプロポーション。それが目の前にいる。
「Hカップだろ? もっとエロく言え」
命令する快感。トップモデルに命令してる俺。
彼女の頬が赤くなる。でも拒否しない。
「Hカップの爆乳です♡」
甘い声。俺の理性が完全に飛ぶ。
立ち上がって、胸を鷲掴みにする。
「いいね! そのデカパイ最高!」
柔らかい。でかい。手に収まらない。
これがHカップ。ムジナのHカップ。
手が震える。夢みたいだ。
でも、これは現実。彼女は俺に触られて喜んでる。
「ウエスト63とか、くびれエロすぎ」
腰に手を回す。細い。俺の手で挟める。
このくびれと、この爆乳のギャップ。
「ヒップ98って、安産型じゃん」
尻を撫でる。ぷりぷりしてる。
俺の子供を産ませたら、どうなるんだろう。
「このスタイル、俺専用な」
「うん♡ コタロウくん専用のHカップ♡」
最高だ。この瞬間、俺は世界の王様になった気分だった。
「脱げ」
言ってから、少し後悔した。調子に乗りすぎたか?
でも彼女は──
「どんなポーズがいい? コタロウくん♡」
自分から脱ぎ始めた。
ブラウス、ショートパンツ、ブラ、ショーツ。
全裸のムジナ。俺の目の前に、全裸のトップモデル。
「うおおお! 乳首立ってる!」
ピンク色の乳首が、つんと上を向いている。
彼女も興奮してる。俺みたいなクズに裸を見られて。
「M字開脚しろ」
「こう?」
足を開く。大事な場所が丸見え。
そして──濡れてる。てかてかに濡れてる。
「濡れてるじゃん」
指摘すると、彼女の体がびくんと跳ねる。
恥ずかしがってる。でも、もっと濡れていく。
「ムジナ、お前は俺のオナペットだ」
「うん♡ コタロウくんの専用オナペット♡」
興奮のままにのしかかった瞬間、俺の人生は変わった。
クズで引きこもりで最低な俺が、トップモデルを支配している。
罪悪感はある。彼女を壊しているのは分かってる。
でも止められない。この
■ 5 ■
ATMの前で、ムジナが言った。
「コタロウくん♡ これ全部あげる」
画面を見て、目玉が飛び出そうになった。
¥50,000,000
5000万。俺の人生で見たこともない金額。
全身が震える。興奮で。欲望で。
「マジ? やった! やったあああ!」
ガッツポーズ。飛び跳ねる。
みっともない。分かってる。でも嬉しすぎて。
送金完了。
俺の口座に¥49,999,999。
「これでムジナは完全に俺のもんだな」
「そうだよ♡ コタロウくんの所有物♡」
調子に乗った発言。ムカッとした。
なんだその馴れ馴れしさは。お前は俺の奴隷だろ。
眉をひそめると、彼女の顔が青ざめた。
慌てて土下座する。
「す、すみません! コタロウ様!」
175cmの美女が、158cmの俺に土下座。
頭のてっぺんから、快感が走り抜ける。
「それでいい。お前は俺の所有物なんだから」
見下ろす。彼女は震えている。
恐怖と──興奮で。
正直、こんな関係は異常だ。
でも彼女が望んでる。俺も気持ちいい。
Win-Winじゃないか。
■ 6 ■
廃教会での結婚式。
彼女にスマホゲーのエロコスプレをさせた。透けるような白いミニドレス。花嫁衣装モチーフなのに「生き恥衣装」とか言われているヤツだ。
「いいね、エロくて。俺の嫁はこうじゃなきゃ」
体を触りまくる。尻、太もも、胸。
全部俺のもの。この体は俺専用。
UFOキャッチャーの100円指輪を取り出す。
ムジナの目に涙が浮かぶ。感動してる?
「これつけたら、もう逃げられないぞ」
脅すような言い方。でも彼女は──
「はい、コタロウ様」
嬉しそうに指輪をはめる。
その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
こいつは本当に俺のものになった。
5000万の金と、このエロい体と、全部が俺のもの。
「俺の子供、産め」
祭壇に押し倒す。我慢できない。
ここで、今すぐ、種付けしたい。
「はい♡ コタロウくんの赤ちゃん欲しい♡」
「クンじゃねぇ!」
髪を掴んで引っ張る。少し乱暴すぎたか?
でも彼女は恍惚とした表情。
「ごめんなさい! コタロウ様の精子ください!」
最高だ。トップモデルが俺の精子をねだってる。
祭壇の上で、犬みたいな格好にさせて挿入した。
彼女の中は熱くて、とろとろで、今までで最高だった。
30秒で果てた。情けない。でも──
彼女は
■ 7 ■
湘南のビーチ。新婚旅行だ。
正直、俺は場違いだった。
158cmのガリガリ。青白い肌。ダサい水着。
隣には175cmの爆乳美女。
周りの視線が痛い。子供が指差す。男たちが睨む。
肩が丸まる。視線が下を向く。逃げたい。
「みんな見てる……お前を……」
劣等感で潰れそうだった。でも──
ムジナが俺の腕に胸を押し付けてきた。
柔らかい感触。Hカップの重み。
「ね、見せつけちゃお? コタロウくんが私のダーリンだって♡」
大きな声。わざとだ。周りに聞こえるように。
周囲がざわめく。信じられないという顔。
「コタロウくん♡ キスして♡」
人前でキス。恥ずかしい。でも──
唇が触れた瞬間、全身に電流が走った。
「へへ、俺の女だぞ」
胸を張る。背筋を伸ばす。
そうだ、この女は俺のもの。他の誰でもない、俺のもの。
売店に向かう彼女。ビキニ姿で歩く後ろ姿。
男たちの視線が彼女を追う。
若い男が声をかけた。ナンパだ。
胸がざわつく。取られるかも。でも──
彼女は男を無視して、俺の元へ走ってきた。
「コタロウくん♡ 買ってきたよ♡」
安堵と優越感で、頭がくらくらする。
彼女は俺を選んだ。イケメンじゃなく、俺を。
「……他の男と話してた」
「ごめんね♡ でも私はコタロウくんだけだから♡」
頬にキス。周りの男たちが舌打ち。
その音が、最高に気持ちよかった。
夜、ナイトプール。
カップルだらけの中、俺たちは異質だった。
でもムジナは俺の膝の上に座り、体を密着させる。
黒いビキニ。ゴールドのチェーン。エロすぎる。
隣のイケメンカップルが、信じられないという顔でこちらを見る。
男は180cm以上、時計はロレックス。
でも、その男の視線は俺の女に釘付け。
そして俺を見て、悔しそうな顔をする。
「そうだな。俺の女だ」
大声で宣言。みんなに聞こえるように。
ムジナが嬉しそうに俺にしがみつく。
この瞬間、俺は世界で一番の勝者だった。
スイートルームで、窓から下を見下ろす。
さっきまでいたプール。まだカップルたちがいる。
「あいつら、俺のこと羨ましがってるかな」
ムジナが後ろから抱きついてくる。
柔らかい胸が背中に押し付けられる。
「当然だよ♡ だってコタロウくんは──今までどんな男にもなびかなかった、最高にエロいトップモデルをものにしてるんだもん♡」
その言葉で、俺は絶頂しそうになった。
そうだ。俺は勝った。完全に勝った。
その夜、何度もムジナを抱いた。
所有を確認するように。世界に証明するように。
でも同時に、少しだけ思った。
こんな俺を愛してくれて──ありがとう、と。
■ 8 ■
億ションでの新婚生活が始まって一ヶ月。
ムジナは完璧な奴隷妻になっていた。
朝4時に起きて、朝食を作る。
全裸で掃除。朝起きたらエロいものが見たいって、俺がリクエストしたから。
7時、フェラで起こされる。
最高の目覚め。これ以上の幸せがあるか?
「コタロウくん♡ 朝だよ~♡」
優しい声。温かい口。
朝一番で射精。頭が真っ白になる。
着替えも全部やってもらう。
パンツを履かせてもらう時の、彼女の顔。
恥ずかしそうで、でも嬉しそうで。
「今日もゲーセン?」
「そう。金くれ」
「はい♡ 10万円♡」
毎日10万。月300万。年収3600万。
働かずにこれだけ貰える。最高すぎる。
でも時々、ムジナは調子に乗った態度を取る。
そんな時は──
「あ、コタロウ様、10万円をお渡しします」
すぐに敬語になって土下座。
この落差が、たまらなく興奮する。
正直、申し訳ない気持ちもある。
でも彼女が望んでるんだ。俺は応えてるだけ。
■ 9 ■
昼、ゲーセンから帰る。
『もうすぐ帰る』
『腹減った』
『エロい格好で待ってろ』
返信はすぐに来る。ハートマークだらけ。
家に着くと、全裸エプロンのムジナ。
「おかえり~♡ コタロウくん♡」
でも、今日は機嫌が悪い。
ゲーセンで負けた。イライラしてる。
眉をひそめると、彼女はすぐに察した。
土下座。全裸エプロンで額を床に。
「お、お帰りなさいませ、コタロウ様」
尻が丸見え。大事な場所まで見える。
イライラが、別の感情に変わる。
「遅い」
「申し訳ございません」
ぴしゃりと尻を叩く。
赤くなる尻。震える体。でも──
彼女は
俺はそこに突っ込んで、勝手気ままに射精する。
食事中、給仕してもらう。
箸を落とせば、舌で舐めて綺麗にする。
米粒をこぼせば、床から直接舐め取る。
「みっともない。ムジナ、お前本当にトップモデルだったの?」
意地悪な質問。でも彼女は──
「違います。生まれた時からコタロウ様の肉便器です」
「正解」
褒めると、犬みたいに喜ぶ。
尻尾があったら振ってるだろう。
この女、完全に壊れてる。
俺が壊した。でも──後悔はない。
■ 10 ■
風呂場。ムジナが俺の体を舐める。
背中も、脇も、足の指も。全部。
正直、気持ちいい。
でもそれ以上に、征服感が最高。
「ムジナの舌、最高」
褒めると、もっと激しく舐める。
股間の恥垢まで、丁寧に。
「また勃った」
「お風呂でしますか──あんっ」
洗い場に押し倒す。激しく突く。
子宮に直接、精液を注ぐ。
「妊娠しろよ」
「はい♡ コタロウくんの赤ちゃん産みます♡」
その夜、ムジナが震える声で言った。
「妊娠した! コタロウくんの赤ちゃん!」
検査薬を見る。二本線。陽性。
やった。ついにやった。
ムジナを完全に俺のものにした。
「やった。これでムジナは完全に俺のもんだ」
腹を撫でる。まだ膨らんでないけど、中には俺の子供。
158cmの貧弱な俺の遺伝子が、175cmの美女の中で育ってる。
「一生逃げられないな」
その言葉で、ムジナが
立ったまま、俺の腕の中で。
正直、怖い。父親になるなんて。
でも同時に、誇らしい。こんな美女が、俺の子を産んでくれる。
■ 11 ■
毎朝4時起床。全裸で掃除。朝食準備。
フェラで起床。種付け。着替えの介助。
土下座で見送り。
完璧なルーティン。
働かずに金が入り、性欲は全て処理され、身の回りの世話は完璧。
ある日、通帳を見せた。
残高:¥80,000,000
「ムジナの稼ぎで、もう8000万貯まった」
彼女の顔が誇らしげになる。
「コタロウくん♡ もっと稼ぐね♡」
「当たり前だ」
千円札を彼女の顔に投げる。
「今月のお小遣い」
月収800万のモデルに、月千円。
鬼畜すぎる。分かってる。でも──
彼女は千円を抱きしめて、涙を流した。
「ありがとうございます、コタロウ様」
嬉し泣き。本当に喜んでる。
この女、完全におかしい。でも、それがいい。
1日平均7回、俺の性欲を処理させる。
ムジナは俺が許可した時だけ、イける。
非対称のセックス。
「今日は我慢しろ」
「はい……」
苦しそうな顔。でも従う。
この支配感。権力って、こんなに気持ちいいのか。
■ 12 ■
妊娠3ヶ月。ムジナの体が変わっていく。
「コタロウくん♡ 見て」
メジャーを胸に当てる。
102cm
「Jカップになっちゃった♡」
飛びつく。両手で掴む。
でかい。重い。柔らかい。そして──
「すげぇ! 俺の子供のせいで超乳化!」
顔を埋める。息ができない。でも最高。
ムジナの匂い。ミルクの匂い。
「母乳出るようになったら、俺が飲む」
「はい♡ コタロウくん専用の乳牛になる♡」
ウエスト70cm。お腹が少し出てる。
俺の子供。俺の遺伝子。
ヒップ100cm超え。
後ろから抱きつく。腰を押し付ける。
また勃起。この体、エロすぎる。
「安産型が更に進化!」
褒めると、彼女の体が震える。
喜んでる。体型が崩れて喜んでる。
「B102、W70、H100! コタロウくんの赤ちゃんを産むための体♡」
興奮で鼻血が出た。
ティッシュで拭いてもらいながら思う。
この女、モデルとしては終わった。
でも俺専用の雌としては、最高に仕上がってる。
「産後は仕事に戻れるか?」
「戻りません。この体はコタロウ様専用ですから」
きっぱりとした返事。
俺のために、キャリアを捨てる。
罪悪感? ない。
だって彼女が望んでるんだから。
でも少しだけ──
ありがとう、ムジナ
彼女はそう言いながら、俺にしがみついてくる。
■ 13 ■
記者会見場。
正直、俺は緊張していた。
よれたアニメTシャツ、伸びたスウェット。
風呂も3日入ってない。鼻くそもほじりたい。
でもムジナが──
「私、ムジナは引退します。結婚と妊娠を報告します」
会場がざわめく。
「お相手を紹介します」
俺の出番。ステージに上がる。
記者たちの顔が凍りつく。当然だ。
158cmの引きこもりオタク。
175cmのトップモデル。
誰がどう見ても釣り合わない。
「彼が旦那様です。コタロウ様」
ムジナがそう言った瞬間、会場が爆発した。
フラッシュの嵐。質問の怒号。
でも俺は堂々としていた。
だって、俺の勝ちだから。
ムジナが手をお腹に当てる。
「ここに、コタロウ様の子供がいます」
「158cmの引きこもりを授かりました」
記者が立ち上がる。
「あの……なぜこんな、いや、一般の男性と……」
ムジナが微笑む。そして──
全員の前で、土下座した。
「コタロウ様は私の全てです。この方に出会えて、女として完成しました」
最高だ。トップモデルが、公衆の面前で俺に土下座。
これ以上の征服があるか?
会場を出る時、俺はムジナの尻を掴んだ。
人前で、堂々と。カメラの前で。
彼女は小さく震えた。イったんだろう。
記者たちの呆然とした顔。
世間の常識なんてクソくらえ。
俺は勝った。
158cmの引きこもりが、175cmのトップモデルを完全支配。
金も、体も、人生も、全部俺のもの。
でも──
車に乗って、二人きりになった時。
ムジナが俺の手を握ってきた。
「コタロウくん、ありがとう」
「は? 何が」
「私を、本当に見てくれて」
そうか。ムジナには、俺が一人の女性として見ているように思えたのか。
ひどすぎる
でも、その思い込みが彼女には──救いだったのか。
「これからも、よろしくね。コタロウくん♡」
「ああ。一生、俺のもんでいろ」
お腹を撫でる。
俺の子供。ムジナとの子供。
正直、俺はクズだ。
引きこもりで、不潔で、最低な男。
でも、ムジナは俺を選んだ。
俺の子供を産んでくれる。
だから俺も、約束する。
一生、お前を俺のものとして、エロい女として、俺のオナペットとして大切にする。
変な形だけど、これが俺たちの──
なのかもしれない。
欲望はつづく
最後まで読んでくれてありがとう!
よかったら評価とお気に入りしてもらえると嬉しいです。
感想も大歓迎!(^o^)
次回はちせのお話を投稿します。更新は1週間ほど間が空きます。お楽しみに!
読者アンケート作りました。
キャラとシチュもこちらで引き続き募集中です~☆
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