※この作品はR-18です。

最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった   作:練乳グラブジャムン

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No.479 気持ちが一緒だから(R-18)

※SIDE 麗日

 

 

本当に飽きることなく、ずっと舐めて、揉んで、転がして。

ずっと気持ちよくしてくれる。

身体がぴくぴく反応しちゃって、えっちな声がずっと出てる。

 

先端をコリっと摘まれたときに、一際強い快感が走った。

 

「ああっ! も、もうっ、やぁっ」

反射的に身体を捻って横を向き、両手で胸を隠す。

 

「ああっ、はぁ、はぁ、はぁ……ぁ……はぁ……」

全身が気持ちよくて震えて、恥ずかしい。

 

 

「ごめんね……痛かった?」

申し訳なさそうなデク君の顔。

 

「ち、違うの……全然、痛くない……けど……」

恥ずかしくて、顔を背けた。

 

「その……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうから……」

「……そうなの?」

「そうだよぉ……ずっと、こんな……」

分かってほしい。

おっぱい舐めてもらえるの、すごい嬉しくて、気持ちいいけど……あんまりされたら、おかしくなっちゃいそう。

 

 

そのとき、デク君の身体が視界に入った。

鍛えて筋肉質な、とても素敵な男性の身体。

その全身に、数えきれないほど多くの傷がある。

 

傷跡だらけの身体が、カッコいい、と思った。

何の傷も無いよりも、ずっとずっとカッコよく見えて。

私がそう思うだけなのかな。

 

私のお腹の傷を、頑張った証だって褒めてくれた。

すごく優しく、いっぱいキスしてくれた。

嫌がられはしても、褒めてもらえるなんて思ってなかったのに。

 

 

胸の奥が切なくなって、私だって何かしてあげたい、という気持ちが湧いてくる。

 

「じゃあ……その……今度は、デク君が寝て? 私、してあげる……」

「へ?」

 

デク君に寝てもらい、私が四つん這いの姿勢になる。

まだ身体が快感にちょっと震えて、あんまり力が入らないけど。

 

寝ころんだデク君の身体を眺める。

胸がドキドキする。

してもらうより、してあげる方が、恥ずかしい。

 

 

「デク君、私なんかより……いっぱい、いっぱい、頑張ってきた証、あるやん……」

「え? そう?」

 

そっと、その手を取って、指先の傷跡に、口づけをする。

ちゅ、ちゅ、と唇を這わせるように。

指先から手のひら、手首、肘、二の腕、肩まで。

たくさんの傷痕を唇に含んでいく。

「なんか、くすぐったいな……」

 

優しそうに微笑んでくれるデク君。

もっと喜んでほしい。

 

 

その胸板に指を這わせて、だんだん顔を移していく。

そして、デク君の乳首に口づけして、舌を這わせた。

 

「うっ……あ……あっ……」

ちろちろと舐めると、気持ちよさそうな声をしてくれた。

 

たまらない嬉しさが心に満ちる。

私は、人の喜ぶ顔が好き。

だから、好きな人が、気持ちよくなって、喜んでくれていると、本当に嬉しい気持ちになる。

 

「ね……気持ちいい?」

「うん、なんか……変な感じする……」

顔を赤くして、恥ずかしそうにしてるデク君。

すっごいかわいい。

 

 

おっぱい、男の子だって多少は気持ちいいはずだ。

おっぱいをずっとされたら大変なんだよって、分からせてあげたくなる。

 

指先の肉球で、もう一方の乳首をぷにぷにしてみる。

個性の誤発動だけは避けて。

ぷにぷにと、指先の肉球で、デク君の乳首を摘む。

「ふっ、ぁ……ぅわ、すっご……気持ち……」

 

そうだ。

この指先の肉球は、他の子には無い。

私だけがしてあげられる事。いっぱい使おう。

デク君に、私にもっと夢中になってもらいたい。

もっと喜んでほしい。

 

「あっ……う、麗日さ……ぅぁ……」

 

デク君が可愛い顔して気持ちよくなってくれてる。

すごく嬉しい。

 

 

デク君に重なるようにしていると、下の方から、硬い感触が伝わってくる。

パンツの中で大きくなって、ぴくん、ぴくん、ってしてるのが分かる。

 

パンツの上から、そっと触る。

「んっ……」

デク君が可愛い声を漏らす。

 

そのまま、スリスリと撫でる。

「麗日さん、ちょっと……」

抱き寄せられて、キスされる。

もう一度、抱き合ったみたいな体勢になった。

 

キスしながら、パンツの上から、おちんちんを撫でる。

硬くなってる。それに、すごく熱い。

デク君の恥ずかしそうな顔が、可愛い。

 

 

唐突に、私の割れ目が、ショーツの上から触られた。

「んんあっ!?」

 

驚いて、キスしていた口を放してしまった。

「あ、あ、で、デク君っ」

「触るの、嫌?」

 

「い、嫌じゃない、けど……」

嫌とは言えない。私も触っているから。

 

でも、もう自分でも分かるくらい、ショーツの中が湿っている。

濡れてるってバレちゃう。

 

 

「あ、あ、あぁ、あっ、あ、あん」

デク君の指の動きに合わせて、えっちな声が漏れる。

デク君は優しい顔で私を見つめてくれてる。

 

「ああ、はぁん、あ、んぁ、あ、は、あぁん」

ずるい、私ばっかり。

恥ずかしい。

デク君にも気持ちよくなってほしい。

 

パンツを擦る手に、少しだけ力を入れる。

「いっつ……」

デク君が顔をしかめた。

「ご、ごめっ!」

慌てて手を放す。

「あ、うん。大丈夫だよ、麗日さん」

 

 

そうだ、気持ちよくなってほしいけど、強くすればいいわけじゃないんだ。

優しくしないと。デク君がしてくれてるみたいに。

でも、優しくしてても、デク君はあんまり声を出してくれない。

私ばっかり、えっちな声を出してしまって恥ずかしい。

 

ショーツの上から撫でられて、押さえられて、揺すられて、すごい気持ちいい。

「あ、ああ、ああ、あん、ん、んっ、んん、はぁ、デク君、ああっ」

 

 

デク君の表情を伺う。

声は出てないけど、呼吸が荒くなって、切なげな眼をしてる。

かわいい、どうしよう。

おちんちん、直接触っていいかな。

いいよね?

 

私は次は何をされるんだろう。

ショーツをずらして直接触られるの?

腰の横にある紐を引っ張られて、最後の一枚が取られちゃう?

 

「ふあぁぁっ!?」

「んっ」

私がデク君のパンツに手を入れるのと同時に、お腹の方から、ショーツの中にデク君の手が入ってきた。

 

 

手のひらに感じる、デク君のおちんちんの感触。

割れ目に触れて、なぞってくれる、デク君の指の感触。

私のぬるぬるした愛液が絡んで。

クリちゃんを触ってくれて。

「あっ、ああっ! ああっ、ああんっ!」

 

クリトリスを中心に、強い快感が走る。

自分の指じゃない、デク君の、大好きな人の指。

 

なんでこんなに気持ちいいの?

 

「ああっ、ぁぁん、あ、あっ、ああっ、んあっ、ああっ、あんっ」

 

デク君のおちんちんを握ったまま、デク君の指の動きに合わせて、はしたない声が漏れる。

私がおちんちんを撫でると、デク君がさっきより気持ちよさそうな顔をしてくれてる。

 

なにこれ……二人で、触りっこして。

すごく、気持ちよくて。

 

……すごく、えっち。

 

 

―――― to be continued

 

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