※この作品はR-18です。

最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった   作:練乳グラブジャムン

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No.482 いちばん恥ずかしいこと(R-18)

※SIDE 麗日

 

 

「ゆっくりするのはええんやけど……結局どうすればええんかな……」

「そうだなあ……」

えっちの経験なんて無いから分からない。

分からないけど、こうやって一緒に考えられる時間が、素敵だなあって思う。

 

デク君はおっきくなってるから、大丈夫。

できない問題は、私の方だ。

 

お股は濡れて、ぬるぬるしてる。

デク君と結ばれたいっていう気持ちもある。

じゃあ何だろう?

 

 

「やっぱり……我慢するしかないんかな。ゆっくり入れてもらえば……」

「それは可哀想だし……もっと濡らせばいいんじゃない?」

「でも、もう濡れとるんやけど……」

いっぱいキスして、おっぱいも、お股も触ってもらった。

ちゃんと気持ちよかった。

これ以上どうするの?

 

「……舐めてみよっか」

その提案に、ドキッとする。

 

 

「な、舐めるって……どこを……?」

「どこって、そりゃあ、下を」

「そ、そんなとこ、舐めちゃダメだよ!?」

足をきゅっ、と閉じる。

予想通りだけど、そんなことされたら恥ずかしすぎる。

 

「麗日さんもしてくれたでしょ?」

「そ……そうやけど……だって……汚い、し……」

「……は?」

なにが? という顔。

 

「……いや、汚いわけないでしょ」

「なっ!? なに言うとるんや、汚いに決まっとるやんっ!」

 

 

だって、男の子と違って、女の子は濡れるんだよ?

男の子はお風呂でキレイにすれば何もついてないかもしれないけど、女の子はそうはいかない。

あんな場所から出た愛液を舐められるなんて恥ずかしすぎる。

 

「大丈夫だよ麗日さん。汚くないから」

にっこり笑うと、デク君が身体を下に移動させて、私の膝に手を置いた。

ぎゅっと足を閉じて抵抗する。

 

「ちょ、ちょ、ちょ!? ちょっと待って!」

「ほら、大丈夫だから。足開いて?」

すっごい優しい顔してるけど、お願いされてる内容が恥ずかしすぎる。

 

 

「あかん、あかん、あかんって! デク君、考え直そ、ね? こんなとこ、絶対汚いやん!」

「汚いわけないよ、麗日さんのなんだから」

「そんなわけないやん!?」

「ほら、さっき麗日さんも、僕にしてくれたでしょ。お返しさせて?」

「うっ……」

 

それを言われると弱い。

さっき、好き放題に味わった。

デク君の味が知れて……嬉しい、と思ってしまった。

「僕も麗日さんに、してあげたいんだ。ね?」

「ううっ……」

 

してあげたい、と言われてしまうと、させてあげなきゃいけないような気がしてくる。

さっき舐めさせてもらった罪悪感と共に、抵抗する力が抜けていく。

デク君は力を入れてない。優しいままだ。

でも、その膝に置かれた手の重みだけで、ゆっくり、ゆっくり、足が開いていく。

 

 

足を左右に開き、秘所をあらわにして。

デク君の顔が近づいてくる。

全部見られてる。

一番恥ずかしいところを、一番好きな人に、全部……全部っ!

 

「はっ……は、恥ずかしぃ……っ!」

あまりに恥ずかしすぎて、両手で顔を覆う。

顔から火が出るんじゃないかと思う。

 

いまから舐められるの?

大丈夫?

汚くない?

私の、おかしくない?

ヘンじゃない?

嫌いにならない?

 

えっちって、こんな事するの?

えっちすぎない?

 

恥ずかしさに身悶えながら、頭の中を不安な気持ちがぐるぐる回ってた。

 

 

 

※SIDE 緑谷

 

 

一糸纏わぬ姿となった麗日さん。

その秘所が、目の前に広がってる。

 

「すっごぃ……綺麗……言葉に出来ない」

 

鮮やかななピンク色。

ひく、ひく、と動いていて。

麗日さんの、女の子の匂いが、鼻腔を刺激し続ける。

 

たまらなくなって、口を付ける。

敏感なところだというのは知っている。

だから、痛くしないように、傷つけないように、そっと舐める。

 

 

「あっ!? あっ、あ、デクく、んっ!」

麗日さんの匂い。

麗日さんの味。

世界でただ一人、自分だけが味わうことの出来る、最高の愛の蜜。

 

「ああ、ああん、あんっ、ああぁ、デク君、あん、はぁん、き、きたない……そんな、あんっ」

さっきから、麗日さんが何を言っているのか分からない。

麗日さんの愛液なんだ、汚いはずがない。

こんなに綺麗で美味しいものは他に無いだろ。

 

 

「大丈夫だよ。汚くないし、すごく美味しい」

「そ、そんなん嘘やっ! ああっ、ああんっ!」

 

麗日さんの太ももが、僕の頭を挟んでくる。

その太ももを、両手で抱える。

柔らかく、すべすべの太ももに頭を挟まれたまま、しとしとと湧いてくる愛液を啜る。

 

「はあぁ、デク君っ、ああん、ああ、はあ、はあぁぁん」

麗日さんの手が、僕の頭を撫でまわしてくれている。

腰が気持ちよさそうに上下左右に動き、麗日さんの可愛い声が耳に聞こえる。

 

 

ずっと舐めていたい。

 

脚を抱えている手を動かして、すべすべとした太ももの感触を楽しむ。

極上の肌触り。この太ももを、ずっと撫でていたい。

 

もっと味わわせてほしくて、膣口に舌を差し入れる。

「はあぁ、はぁぁぁぁん、ああ、ああっ」

 

膣内から掬い取った愛液を割れ目に沿って、クリトリスに塗布して吸い上げる。

膣口とクリトリスの間を何度も舌先で往復する。

 

 

「あああっ! ああっ、あああんっ! ああっ、んぁああ、き、きもちぃっ! は、恥ずかしいのに、ああんっ!」

麗日さんの腰が動いて、太ももが頭にこすりつけるように動いている。

恥ずかしがりつつも、気持ちよくなってくれていることを教えてくれる麗日さん。

 

大好きな子が気持ちよくなってくれている。

こんな、あられもない声をあげて、可愛くてたまらない姿を見せてくれている。

 

麗日さんの、女の子の味。

すごくすごく、美味しい。

本当に、最高に幸せで。

味わうほどに、もっと好きになってしまいそうで。

 

僕に、大事なところを舐めさせてくれて、ありがとう。

啜るほどに、どんどん、心が満たされていくようだった。

 

 

―――― to be continued

 

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