最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった 作:練乳グラブジャムン
※SIDE 緑谷
射精感のあとに、少し冷静になれた。
遂にやってしまった、という自己嫌悪の気持ちと。
目の前の女の子を自分のものにできたような、絶対誰にも渡したくないという想いが実ったような達成感と。
それでも、まだ股間ははちきれそうなほどで。
全然満足できない。
何でこんなに……普段一人で処理してるときはすぐ治まるのに。
やっと想いが通じたから? それとも本当に何か変なものでも食べた?
寝転んだ麗日さんの、大きく開いた足。
ピンク色の膣口から、とぷり、と溢れる、白い精液。
その光景が何より美しくて、扇情的で。
……もっと注ぎたい。
この子をもっと自分だけのものにしたいという、そんな支配欲が、なぜか全く衰えない下腹部から湧き上がってきている。
ここまでやっちゃったら、もう今更、躊躇うことなんて何も無いんじゃ……
とはいえ、麗日さんにこれ以上負担をかけていいのか、という気もする。
「デク君……」
硬くなったままのソレを見られる。
やば。
さすがに呆れられたか。
「元気でよかった……まだ、してくれる?」
「え……?」
「……だ、射精し足りない……よね?」
そうであってほしい、と言わんばかりの、嬉しそうな表情。
四つん這いになって、お尻を向けてくれた。
プリっとした膨らみが本当に魅力的で。
「も……もっかい……しても、ええよ……?」
ピンク色の割れ目が、白濁液で染まっていて。
胸を鷲掴みにされるような、愛しさで満たされる。
「いいの……?」
「うん……もっと……いっぱい、ちょうだい……?」
「麗日さん……」
「ぅん?」
「大好きだよ」
「ん……ありがと。私も、大好き」
うっとりとした顔。
お尻を撫でる。最高にすべすべした撫で心地。
ふと思う。
これ、かき出した方がいいんじゃ?
もちろん、今更そんな事しても避妊になんてならないのは分かっている。
けど、だからといって何もしないのは違うような気もして……
「麗日さん、ちょっと指入れるね?」
「へ? なんで…………あ、ああんっ!」
かき出すなら指一本だと足りないと思って、そっと、中指と人差し指を入れる。
つぷつぷと簡単に飲み込まれていった。
「どう? 痛くない?」
「ああっ……痛くはないけど……な、なんで指……? あんっ」
膣内で、かき出すように動かす。
なるべく奥の方から出さないとだよな。
「あっ、あっ、あっ、な、なに? あ、ああっ、あんっ、あっ、あっ」
「膣内に出しちゃったから、かき出さないと、って思って……」
「そ、そんなんええて、ええから、ああっ、ああんっ!」
くちゅくちゅという水音ともに、白い性液がかき出される。
手首を回して、指を回して、満遍なくかき出していく。
お尻側の奥の方に指を入れた時に、一際甲高い、甘い嬌声があがった。
「ああああんっ!」
もしかして気持ちいいのかも?
だいたいかき出したけど……もっとしてあげた方が、喜んでくれるかな。
麗日さんの反応を確かめながら、優しく、丁寧に、かき出すように擦ってあげる。
「あんっ、ああんっ、はぁんっ! で、デクく、んああっ! ああ、そんな、ああんっ!」
四つん這いのまま、気持ちよさそうにしてくれる麗日さん。
どんどん愛しい気持ちが溢れて、もっとしてあげたくなる。
もう一度手首を回して、指をお腹側に。
さっき触れた、ぷっくりした部分を押してあげた。
「ああっ、ああんっ、あああ、そこは、ああんっ!」
本当に可愛い声を聞かせてくれる。
この声を聞くたびに好きになる。
「あっ、あっ! ああっ、あんっ!」
麗日さんの声に合わせて、だんだん指の動きを速くしていく。
「あああんっ! はあああんっ! ああっ、あっ! あっ! あっ!」
指の動きに合わせて、ぴゅっ、ぴゅっ、と小さく膣口から潮が吹き漏れてきた。
気持ち良くなってくれている証拠。
喜んでくれている証。
満足させてあげられた証明。
とんでもなく魅惑的で、嬉しくなる光景。
これを見ているだけで果てそうになる。
「い、イくぅぅぅっ! はあああああんっ!」
麗日さんの身体が震えて、絶頂に達したことを教えてくれた。
指を引き抜くと、抑えつけられていた潮が、ぷしゃっと勢いよく漏れ出した。
白く染まっていた膣口が、愛液に洗われて、鮮やかなピンク色に戻っている。
てらてらと光沢をもち、ひくひくして、とんでもなく綺麗だ。
「あ、あぁ……で、デクくん……指、やだ……」
「えっ!? ごめん、嫌だった!?」
「ちが……指じゃ、やぁ……デク君が、いい」
片手でお尻を引っ張るようにして、秘所を広げるようにしている麗日さん。
「か……硬くなっとるんやからぁ……そっち、入れてよぉ……」
物欲しそうな表情。
とんでもなくそそられる。
とっても可愛い姿を見せてもらって、僕ももう限界だった。
「じゃあ、入れるね……」
「んん、あぁ……」
その中心にある割れ目に先端を当てがい、ゆっくりと腰を進める。
もうなんの抵抗もなく、するりと迎え入れられる。
すごく潤ってて動きやすく、なのにしっかり締めつけてきて。
ものすごく、気持ちいい。
麗日さんの腰を掴んで、後ろから突いていく。
「ああっ! ああんっ! あんっ! ああっ! はあんっ! あんっ! ああっ!」
腰を打ち付けるのに合わせて、麗日さんが可愛い嬌声を発する。
髪を振り乱して、気持ちよさそうにしている麗日さん。
この声を聞いてるだけで元気が湧いてくる。
ずっと腰を振っていられる。
麗日さんの声を聞きながら、腰を振り、最高に魅力的なお尻を撫でて、揉んでみる。
おっぱいに勝るとも劣らない柔らかさと肌触り。
全身余す所なく、全部魅力的だ。
本当に、世界一素敵な女の子だと思う。
こんなふうに結ばれて、僕は世界一の幸せ者だって実感する。
何度も何度も、一心不乱に腰を振って。
麗日さんの最高に魅力的な声を聴き続けて。
一番奥まで、何度も突き入れて、大好きな人を全身で堪能する。
「あっ、もう……ごめん、出ちゃいそう……!」
「いいよ、膣内、膣内にちょうだい! 膣内が、膣内がっ、あんっ! 膣内がいちばん、しあわせ、ああっ、膣内にほしいっ!」
可愛すぎる。
麗日さんが気持ちよくなってくれている。
麗日さんが感じて、求めてくれている。
それだけで理性なんか吹っ飛ぶ。
もっといっぱい喜ばせてあげたい。
「っっく、出るっ! っぁぁ!」
「ああイックぅぅぅううう! あああああああああああんっ!」
再び訪れる、最高の絶頂。
自分の全部を肯定して受け止めてくれているような、とてつもない幸福感と気持ちよさ。
股間が震えるのに合わせて、ほとんど無意識に、一番奥に打ちつけた。
「ああっ! ああんっ! ああ……っ、す、っごぃ……あ、ああん……」
麗日さんが小刻みに震えて、気持ちよくなってくれたことを教えてくれている。
可愛くて、愛しくてたまらなくて、本当に嬉しい。
全然衰えない。
抜きたくない。
このままもっと麗日さんを感じたい。
「麗日さん……もっとしても、いい……?」
「え、ええよ……いっぱい、して……?」
後ろを向いて、満ち足りた表情で答えてくれる。
麗日さんも同じ気持ちだと思うと、嬉しくてたまらない。
「ふあ……ああ……え、デク君?」
繋がったまま、四つん這いだった彼女の両手を取り、上体を起こさせる。
背中から抱きしめる。
豊かなおっぱいを後ろから鷲掴みにし、乳首を指でこねくり回した。
「ああっ、ああんっ」
柔らかいおっぱいを堪能しながら、更に腰を打ち付ける。
「あああっ!? はああんっ! ああっ、ああっ、あああっ! す、すご、ああっ! きもちっ、ああああっ!」
上半身が密着して温かい。
両手が麗日さんのおっぱいの柔らかさで満たされる。
下半身から感じる、柔らかいお尻に撃ちつける感触と、病みつきになるほどの気持ちよさ。
「ああっ、ね、ねえ、これ、すご、すごいっ、ああっ! ね、ねえ、デクく、んんんんんっ!」
後ろを向いてくれた麗日さんの唇を奪う。
甘い唾液の味と、吐息の暖かさ。
「んんんんんっ! むううんんんっ!」
全身で麗日さんを感じる。
愛しくてたまらないこの子を、余すところなく味わいたい。
「んんんんんんっ! っぷぁ、ああっ、ああっ、ああああああああんっ!」
キスしていた麗日さんの身体がビクビクと震え、前のめりに倒れた。
結合した身体が離れて、艶めかしい全身が、布団に転がった。
絶頂に達してくれたのが分かって、嬉しい気持ちで満たされる。
でもまだ治まらない。
もう一度その身体を引き寄せ、お尻を突き出すように持ち上げ、再び突き入れる。
「あああああああああっ!?」
気持ちよさそうな麗日さんの甘い声。
頑張ろうという気持ちが沸いてきて、もう一度腰を動かし始める。
「ああっ! ダメっ! ダメダメダメ! あああっ! すぐイっちゃ、ああっ! ああ、ダメぇ!」
麗日さんのダメという声に、我に返った。
膣から引き抜き、身体を離す。
支えを失った麗日さんが、布団の上に、横向けにころんと転がった。
「ああんっ! ……はぁ……ぁぁ……ぁぁん……はぁ……」
荒い息をついている麗日さん。
本当にダメならやめないといけない。
まだしたいけど、それは僕の勝手な気持ちだ。
麗日さんが、もうやめてほしいというなら、自分がどんな状態だろうと、絶対にやめなきゃいけない。
「はぁ……はぁ……麗日さん、ごめんね……大丈夫?」
「へ……え……な、なんで……?」
「ダメって言われたから……痛かったり、辛かったりした? ごめんね?」
麗日さんの隣に寝転んで、そっとその髪を撫でた。
でも、麗日さんの反応は、予想と違っていて。
「なんで……やめるんよぉ……」
なぜか不満そうに、恨めしそうな目をして、ぷくーっと、口を膨らませていた。
…………あれ? なんで?
―――― to be continued