※この作品はR-18です。

最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった   作:練乳グラブジャムン

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No.491 善意という名前の(R-18)

※SIDE 緑谷

 

 

射精感のあとに、少し冷静になれた。

 

遂にやってしまった、という自己嫌悪の気持ちと。

目の前の女の子を自分のものにできたような、絶対誰にも渡したくないという想いが実ったような達成感と。

 

それでも、まだ股間ははちきれそうなほどで。

全然満足できない。

 

何でこんなに……普段一人で処理してるときはすぐ治まるのに。

やっと想いが通じたから? それとも本当に何か変なものでも食べた?

 

 

寝転んだ麗日さんの、大きく開いた足。

ピンク色の膣口から、とぷり、と溢れる、白い精液。

その光景が何より美しくて、扇情的で。

 

……もっと注ぎたい。

 

この子をもっと自分だけのものにしたいという、そんな支配欲が、なぜか全く衰えない下腹部から湧き上がってきている。

ここまでやっちゃったら、もう今更、躊躇うことなんて何も無いんじゃ……

 

 

とはいえ、麗日さんにこれ以上負担をかけていいのか、という気もする。

 

「デク君……」

硬くなったままのソレを見られる。

 

やば。

さすがに呆れられたか。

 

「元気でよかった……まだ、してくれる?」

「え……?」

「……だ、射精し足りない……よね?」

そうであってほしい、と言わんばかりの、嬉しそうな表情。

 

四つん這いになって、お尻を向けてくれた。

プリっとした膨らみが本当に魅力的で。

 

「も……もっかい……しても、ええよ……?」

ピンク色の割れ目が、白濁液で染まっていて。

胸を鷲掴みにされるような、愛しさで満たされる。

「いいの……?」

「うん……もっと……いっぱい、ちょうだい……?」

 

「麗日さん……」

「ぅん?」

「大好きだよ」

「ん……ありがと。私も、大好き」

うっとりとした顔。

お尻を撫でる。最高にすべすべした撫で心地。

 

ふと思う。

これ、かき出した方がいいんじゃ?

もちろん、今更そんな事しても避妊になんてならないのは分かっている。

けど、だからといって何もしないのは違うような気もして……

 

「麗日さん、ちょっと指入れるね?」

「へ? なんで…………あ、ああんっ!」

 

かき出すなら指一本だと足りないと思って、そっと、中指と人差し指を入れる。

つぷつぷと簡単に飲み込まれていった。

「どう? 痛くない?」

「ああっ……痛くはないけど……な、なんで指……? あんっ」

 

膣内で、かき出すように動かす。

なるべく奥の方から出さないとだよな。

「あっ、あっ、あっ、な、なに? あ、ああっ、あんっ、あっ、あっ」

「膣内に出しちゃったから、かき出さないと、って思って……」

「そ、そんなんええて、ええから、ああっ、ああんっ!」

 

くちゅくちゅという水音ともに、白い性液がかき出される。

手首を回して、指を回して、満遍なくかき出していく。

お尻側の奥の方に指を入れた時に、一際甲高い、甘い嬌声があがった。

「ああああんっ!」

もしかして気持ちいいのかも?

だいたいかき出したけど……もっとしてあげた方が、喜んでくれるかな。

麗日さんの反応を確かめながら、優しく、丁寧に、かき出すように擦ってあげる。

 

「あんっ、ああんっ、はぁんっ! で、デクく、んああっ! ああ、そんな、ああんっ!」

四つん這いのまま、気持ちよさそうにしてくれる麗日さん。

どんどん愛しい気持ちが溢れて、もっとしてあげたくなる。

 

もう一度手首を回して、指をお腹側に。

さっき触れた、ぷっくりした部分を押してあげた。

「ああっ、ああんっ、あああ、そこは、ああんっ!」

本当に可愛い声を聞かせてくれる。

この声を聞くたびに好きになる。

 

「あっ、あっ! ああっ、あんっ!」

麗日さんの声に合わせて、だんだん指の動きを速くしていく。

「あああんっ! はあああんっ! ああっ、あっ! あっ! あっ!」

指の動きに合わせて、ぴゅっ、ぴゅっ、と小さく膣口から潮が吹き漏れてきた。

気持ち良くなってくれている証拠。

喜んでくれている証。

満足させてあげられた証明。

とんでもなく魅惑的で、嬉しくなる光景。

これを見ているだけで果てそうになる。

 

「い、イくぅぅぅっ! はあああああんっ!」

麗日さんの身体が震えて、絶頂に達したことを教えてくれた。

指を引き抜くと、抑えつけられていた潮が、ぷしゃっと勢いよく漏れ出した。

白く染まっていた膣口が、愛液に洗われて、鮮やかなピンク色に戻っている。

てらてらと光沢をもち、ひくひくして、とんでもなく綺麗だ。

 

「あ、あぁ……で、デクくん……指、やだ……」

「えっ!? ごめん、嫌だった!?」

「ちが……指じゃ、やぁ……デク君が、いい」

 

片手でお尻を引っ張るようにして、秘所を広げるようにしている麗日さん。

「か……硬くなっとるんやからぁ……そっち、入れてよぉ……」

物欲しそうな表情。

とんでもなくそそられる。

 

とっても可愛い姿を見せてもらって、僕ももう限界だった。

「じゃあ、入れるね……」

「んん、あぁ……」

その中心にある割れ目に先端を当てがい、ゆっくりと腰を進める。

 

もうなんの抵抗もなく、するりと迎え入れられる。

すごく潤ってて動きやすく、なのにしっかり締めつけてきて。

ものすごく、気持ちいい。

 

麗日さんの腰を掴んで、後ろから突いていく。

 

「ああっ! ああんっ! あんっ! ああっ! はあんっ! あんっ! ああっ!」

腰を打ち付けるのに合わせて、麗日さんが可愛い嬌声を発する。

髪を振り乱して、気持ちよさそうにしている麗日さん。

この声を聞いてるだけで元気が湧いてくる。

ずっと腰を振っていられる。

 

麗日さんの声を聞きながら、腰を振り、最高に魅力的なお尻を撫でて、揉んでみる。

おっぱいに勝るとも劣らない柔らかさと肌触り。

全身余す所なく、全部魅力的だ。

本当に、世界一素敵な女の子だと思う。

こんなふうに結ばれて、僕は世界一の幸せ者だって実感する。

 

何度も何度も、一心不乱に腰を振って。

麗日さんの最高に魅力的な声を聴き続けて。

一番奥まで、何度も突き入れて、大好きな人を全身で堪能する。

 

「あっ、もう……ごめん、出ちゃいそう……!」

「いいよ、膣内、膣内にちょうだい! 膣内が、膣内がっ、あんっ! 膣内がいちばん、しあわせ、ああっ、膣内にほしいっ!」

 

可愛すぎる。

麗日さんが気持ちよくなってくれている。

麗日さんが感じて、求めてくれている。

それだけで理性なんか吹っ飛ぶ。

もっといっぱい喜ばせてあげたい。

 

「っっく、出るっ! っぁぁ!」

「ああイックぅぅぅううう! あああああああああああんっ!」

 

再び訪れる、最高の絶頂。

自分の全部を肯定して受け止めてくれているような、とてつもない幸福感と気持ちよさ。

股間が震えるのに合わせて、ほとんど無意識に、一番奥に打ちつけた。

「ああっ! ああんっ! ああ……っ、す、っごぃ……あ、ああん……」

麗日さんが小刻みに震えて、気持ちよくなってくれたことを教えてくれている。

可愛くて、愛しくてたまらなくて、本当に嬉しい。

 

 

全然衰えない。

抜きたくない。

このままもっと麗日さんを感じたい。

 

「麗日さん……もっとしても、いい……?」

「え、ええよ……いっぱい、して……?」

後ろを向いて、満ち足りた表情で答えてくれる。

麗日さんも同じ気持ちだと思うと、嬉しくてたまらない。

 

「ふあ……ああ……え、デク君?」

繋がったまま、四つん這いだった彼女の両手を取り、上体を起こさせる。

背中から抱きしめる。

豊かなおっぱいを後ろから鷲掴みにし、乳首を指でこねくり回した。

「ああっ、ああんっ」

柔らかいおっぱいを堪能しながら、更に腰を打ち付ける。

「あああっ!? はああんっ! ああっ、ああっ、あああっ! す、すご、ああっ! きもちっ、ああああっ!」

上半身が密着して温かい。

両手が麗日さんのおっぱいの柔らかさで満たされる。

下半身から感じる、柔らかいお尻に撃ちつける感触と、病みつきになるほどの気持ちよさ。

 

 

「ああっ、ね、ねえ、これ、すご、すごいっ、ああっ! ね、ねえ、デクく、んんんんんっ!」

後ろを向いてくれた麗日さんの唇を奪う。

甘い唾液の味と、吐息の暖かさ。

 

「んんんんんっ! むううんんんっ!」

全身で麗日さんを感じる。

愛しくてたまらないこの子を、余すところなく味わいたい。

 

「んんんんんんっ! っぷぁ、ああっ、ああっ、ああああああああんっ!」

キスしていた麗日さんの身体がビクビクと震え、前のめりに倒れた。

結合した身体が離れて、艶めかしい全身が、布団に転がった。

絶頂に達してくれたのが分かって、嬉しい気持ちで満たされる。

でもまだ治まらない。

 

もう一度その身体を引き寄せ、お尻を突き出すように持ち上げ、再び突き入れる。

「あああああああああっ!?」

気持ちよさそうな麗日さんの甘い声。

頑張ろうという気持ちが沸いてきて、もう一度腰を動かし始める。

 

「ああっ! ダメっ! ダメダメダメ! あああっ! すぐイっちゃ、ああっ! ああ、ダメぇ!」

麗日さんのダメという声に、我に返った。

 

膣から引き抜き、身体を離す。

支えを失った麗日さんが、布団の上に、横向けにころんと転がった。

「ああんっ! ……はぁ……ぁぁ……ぁぁん……はぁ……」

 

荒い息をついている麗日さん。

本当にダメならやめないといけない。

まだしたいけど、それは僕の勝手な気持ちだ。

麗日さんが、もうやめてほしいというなら、自分がどんな状態だろうと、絶対にやめなきゃいけない。

 

「はぁ……はぁ……麗日さん、ごめんね……大丈夫?」

「へ……え……な、なんで……?」

「ダメって言われたから……痛かったり、辛かったりした? ごめんね?」

 

麗日さんの隣に寝転んで、そっとその髪を撫でた。

 

でも、麗日さんの反応は、予想と違っていて。

 

「なんで……やめるんよぉ……」

なぜか不満そうに、恨めしそうな目をして、ぷくーっと、口を膨らませていた。

 

 

…………あれ? なんで?

 

 

―――― to be continued

 

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