※この作品はR-18です。

最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった   作:練乳グラブジャムン

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No.492 ブレーキはなぜ必要なのか(R-18)

※SIDE 麗日

 

 

いきなり止められた。

すごく気持ちよくなってたのに、また焦らされてる。

デク君、やっぱりSなんじゃないかな。

 

別に痛くもないし辛くもない。

むしろ、止められた今が、身体が疼いて一番辛い。

 

「デク君……やめないで……?」

「え? でもいま、ダメって……」

ああ、そうか。

またダメって言っちゃったんだ。

私の声をちゃんと聞いて、ちゃんと止まってくれたデク君。

それはありがたいんだけど……

 

「だ、だってぇ……き、気持ちよく、なっちゃう……から……」

「……気持ちよくなっちゃうと、ダメなの? 麗日さんが気持ちよくなってくれると、嬉しいんだけど」

「うぅ……気持ち、よすぎて……おかしく、なる……」

「……だから、ダメって言っちゃうの?」

「うん……」

「えっと……おかしくしちゃ、ダメ?」

「……デク君……ずるいよぉ」

そんな恥ずかしいこと言えない。

 

でも……本当に聞いてくれてるんだ。

いじわるじゃない。

私のこと大事にしてくれてるから、聞いてくれてる。

それが分かる。

 

デク君はきっと、自分がどれだけえっちしたくても、私がやめてって言えば、絶対にやめてくれる。

……やめてほしくないのに。

やめられちゃう。

 

「……ぅぅ……いいよ……?」

聞いてくれるってことは……私を、いっぱい気持ちよくしたいんだよね?

私のこと……おかしくしたいんだよね?

 

なってみたい……デク君の望んでる女の子に。

いまより気持ちよくなったら、どうなっちゃうんだろう。

 

「おかしく、して……いいよ……? いっぱい、して……」

いまより、もっと深く愛してもらえると思ったら、歯止めが効かなくて。

 

「その……私が、ダメっていっても……やめなくて、いいから……」

唯一のブレーキ。

デク君を止める方法。

 

それを、手放してしまった。

 

 

「じゃあ……麗日さんがいっぱい気持ちよくなってもらえるように……おかしくなっちゃうくらい、頑張るね?」

「ぁ……ぁ、ぁ……」

何されちゃうんだろう。

絶対に傷つけたり、怖かったり、痛いことはされない、っていう信頼と。

もうこれ以上気持ちよくなれないのに、これ以上の快感に襲われるっていう期待感。

 

すごく、ドキドキする。

 

恥ずかしくて顔が見れなくて、うつ伏せになった。

「麗日さん、このまましても、いい?」

「うん……いいよ?」

うつ伏せのまま、こくん、と頷くと、私の後ろから、デク君が跨ってきた。

 

そのまま、おちんちんが入ってくる。

「あ、あぁ……」

もう何度も入れてもらってるのに、入れる瞬間は、やっぱりゾクゾクした気持ちよさを感じてしまう。

 

背中越しに感じる、デク君の素肌と、体温。

包まれてるみたいで安心する。

それに汗かいてる。

いっぱい頑張って、私のこと、気持ちよくしてくれてるんだ……

 

 

そう思っていると、いきなり凄い速度で突かれ始めた。

「あっ!? ああっ! で、でくくっ! ああっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」

一突き一突きが凄く深いのに、しかも速い。

奥を責められながら、お腹側の気持ちいいところを、強く擦られる。

物凄い快感に、一気に身体が昂ってくる。

 

「はやっ、速い!? ああっ、ああっ! も、もうっ、ああイクっ! イっちゃう! あああっ!?」

瞬く間にやってきた絶頂の快感が全身を駆け巡り、身体がビクビクと歓喜に震えた。

 

「ああっ!? ああっ! イって!? ああっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!」

イった膣内を乱暴に突かれ続ける。

「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! な、なんで、ああっ!」

まだ気持ちいいのが残ってるのに、まだ身体が震えてるのに、イったのに。

それなのにデク君は止まってくれない。

 

 

「ああダメっ! イ、イクうぅぅぅっぅぅぅっっ!」

身体が絶頂し、全身がビクビクと震える。

それでもデク君は止まってくれない。

イッたのに、止まってくれない。

 

「あああっ!? あああん! はああぁあん!」

なんで!? 

なんで止まってくれないの!?

 

「あああんっ! ああっ、ああっあああああ!」

イってるのに。

イってるのになんで!?

 

「で、デク君っ! ああんっ! あんっ! い、イッてる! イッてる! イッてるよぉ!」

それでも止まってくれない。

「ダメ、ダメダメダメッ! ほ、ほんとにダメぇぇ! ああイック! あああああああああっ!」

すぐにまたビクビク震えてイった。

 

「だめ、おか、おかしく、おかしくなるっ! ああっ! ああっ! あああっ!」

「うん、麗日さんのこと、おかしく、するから……いっぱい、気持ちよく、なって」

 

「やぁ、ああっ、きもち、きもちいっ、ああっ! ああんっ!」

深くて速い、激しい動きに、絶頂にある身体がまたすぐに限界を迎えた。

 

「ああんっ! ま、またイっちゃう、イっちゃう、イっちゃああああああっ!?」

すぐに耐えられないほどの快感が身体中を駆け巡り、がたがたと震える。

 

「ああっ! ああっ! イった! イっちゃった! ねえっ! ねえ私、ああっ! ああっ! あっ! あっ! ああっ!」

身体が痙攣してるのに、イってるのに、止まってくれない。

膣内の気持ちいいところも、一番奥の気持ちいところも、休むことなく責められ続ける。

 

 

「ああまたイク、イっちゃう、ああイックぅぅぅぅ!」

イク度に、膣がぎゅうっ、と収縮する。

おちんちんの形がよりはっきり分かって、擦られるのが強くなって、快感がより深くなる。

「あああっ! はああああっ! イってる! ねえっ! ああっ! ああ気持ちいっ! あああああああっ!」

 

手がばたばたして、身体が無意識に逃げようとしてる。

けど、もう身体はうつ伏せで、おまけにデク君が腰を掴んでて、後ろから全身でのしかかられて、どこにも逃げられない。

絶対に逃げることができない体勢で、めちゃくちゃに気持ちよくされる。

 

布団を強く握って、顔を布団に埋めて、なんとか気持ちいいのに耐えようとするけど、全然耐えられない。

「あああっ! あああんっ! はぁぁ、もうダメ、ダメだよ、イっちゃ、っっっぁぁぁあああ!」

お股から、ずっと潮が漏れてる。

温かい愛液がお布団に染みて、お腹の方までびしょびしょに濡れてる。

 

デク君が動くたびに、ばちゅ、ばちゅ、ずちゅ、ずちゅ、って、淫らな水音が響いてる。

私が今してもらってることが、激しいえっちが、音になって伝わってくる。

たくさん愛されてるってことが、湧き上がる快感と部屋に響く音が教えてくれる。

 

「ああんっ! ああんっ! イってる、イってるぅぅぅぅぅ! あああっ! ああああんっ!」

身体が絶頂して震えてる。でも止まってくれない。

何度も何度も奥を突かれて、気持ちいところを擦られて、お尻にいっぱい腰を打ち付けられて。

「だめ気持ちいっ! 気持ちいいっ! ああイクッ! イっちゃぅぅううううう!」

 

デク君、いままで本気じゃなかったんだ。

私のこと気にして、ずっと手加減してたんだ。

「ああイっくぅぅぅぅ! ああっ! ああっ! ああああああああっ!」

本当は、こんなに私のこと、めちゃくちゃに気持ちよく出来ちゃうんだ。

全然知らなかった。

 

「はあダメっ! ダメっ! イってる! イってるのにっ! 気持ちくなるっ! 気持ちいいっ! あああっ! ああイっちゃうぅぅぅぅぅ!」

絶頂の快感に震えながら、愛されてるっていう実感が満ちてくる。

私のことを求めてくれてる。

私のこと、こんなに滅茶苦茶に求めてくれてる。

 

「ああダメえっ! イってるぅ! 膣奥がっ! 膣奥がっ! 膣奥っ! ああああああイっく! ううううぅぅぅぅっ!」

こんな乱暴なデク君知らない。

きっと誰も知らない。

知ってるのは、私だけ。

 

「ああっ、ああっ、はあああん! ダメえ、イった、いっぱい、いっぱい、あああああっ!」

こんなに頑張って腰を打ち付けてくることも。

デク君のおちんちんが、こんなに気持ちいいことも。

知ってるのは、私だけ。

 

「またイク、イっちゃう、だめええええっ! あああああっ!」

身体が快感と、歓喜に震える。

膣がぎゅうぎゅうと、おちんちんを締め付ける。

おちんちんのカタチが、否応なしに分かって、イけばイクほど、余計に感じてしまう。

 

「ああああああっ! イク、イク、イク、イっちゃう、イクっ! だめえええっ! あああっ!」

私だけが知ってるデク君。

私だけが気持ちよくしてもらえる。

私だけが愛を注いでもらえる。

最高の快感と優越感。

 

「ああイッちゃった、イッちゃったよ、ああっ!? ああっ! ああんっ! あっ、あっ、ああまたイクっ!」

乱暴なのに、激しいのに、滅茶苦茶にイかされてるのに。

なのに、こんなに嬉しい。

 

「あああっ、いい、いいいいいっ! 気持ちいい、気持ちいいよぉっ! ああイクぅぅぅぅぅ!」

すごく気持ちいい。

身体が快感に震えて。

心も歓喜に震えてる。

 

イクのが止まらない。

お潮が止まらない。

突かれるたびに、ぴゅっ、ぴゅっ、と隙間から漏れ出ているのが分かる。

お布団はもう胸のあたりまで濡れている。下はどこまで濡れてるかも分からない。

それでも止まってくれない。

 

「ああっ、ああんっ! またイクっ、イク、イク、だめイっちゃう! あああっ! はあああんっ!」

女の子に生まれて良かった。

デク君に愛してもらえる身体があって良かった。

こんなに気持ちよくて、幸せで満たされるなんて、知らなかった。

 

何度も何度もイかされながら。

いっぱい愛してもらえることへの、歓喜の声が漏れ続けた。

 

 

―――― to be continued

 

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