※この作品はR-18です。

最終巻No.431の続きを、命削って全力で書いたらこうなった   作:練乳グラブジャムン

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No.494 気持ちが通じているから(R-18)

※SIDE 麗日

 

 

さっきまでの凄い快感に震えていた身体も、やっと落ち着いてきた。

抱き合って座ったまま、他愛のない会話を交わす。

肌が触れ合っているだけで、とても幸せで。

 

視線を落とすと、まだ硬いおちんちんがあった。

私のことを、いっぱい愛して、気持ちよくしてくれた、おちんちん。

デク君のおちんちん。

 

いっぱい私のこと気持ちよくしてくれたのに、まだ硬いんだ。

可愛くて、愛しくて、何かしてあげたくて、たまらない。

 

「……ねえ、デク君?」

「なあに、麗日さん」

「私の膣内……気持ちよかった?」

「うん。そりゃもう、最高に。気持ちよすぎて、天国みたいで、ずっと入っていたいというか」

 

嬉しい。

天国みたいだなんて……そんなに気持ちよくなってくれたんだ。

私も、本当に気持ちよかった。

このまま死んじゃってもいいって思うくらい。

じゃあ、なるべくたくさん、入れさせてあげたら……喜んでくれるかな?

 

「デク君……おちんちん、入れても、いい? 動かなくていいから、入れるだけだから……」

ちょっとだけ驚いた表情。

でもすぐに、優しく微笑んでくれた。

 

「いいよ。ありがとう、いっぱい入れさせて」

「うん。じゃあ、入れるね……」

 

座椅子に座ったままのデク君に跨って、おちんちんを、そっと膣口に当てがう。

そのまま、ゆっくりと腰を落としていく。

 

「ぁぁ……はぁん……」

座ったまま繋がって、抱き合った。

目の前に大好きなデク君の顔がある。

 

自然と、唇を重ねた。

 

ちゅっ。

「デク君……好き」

「うん、僕も」

 

ちゅっ。

「大好き……」

「麗日さん、好きだよ」

 

ちゅっ、ちゅっ、と、優しいキスを繰り返す。

膣内のおちんちんが優しく擦れて、甘い気持ちよさがやってくる

「あぁ、気持ちいい……好きぃ」

「僕も気持ちいいよ、ありがとう……好きだよ」

 

お互いの背中に手を回して、唇を重ねて。

私のおっぱいが、デク君の胸に潰されてる。

 

ゆっくり、ゆっくり、腰をくねらせる。

弱く、優しく、じんわりと膣内から気持ちいい感覚が満ちてくる。

 

さっきみたいな、激しい気持ちよさじゃない。

でも、優しくて、安心して、大好きって気持ちが溢れてきて、いっぱいの愛情を感じられて。

 

すっごく、気持ちいい。

 

「好きだよ……麗日さん、大好きだよ」

ちゅっ。

「うん、デク君大好き。ほんとに好き」

ちゅっ。

 

お尻を優しく撫でてくれた。

優しく揉んで、ふにふにと弄ってくれる。

 

「ありがとう。本当にありがとう。麗日さん、大好きだ」

「嬉しい……私もありがとう。好き。ずっと大好き」

「あぁ……入ってるだけで気持ちいいや。ありがとう麗日さん、大好きだよ」

「私も、気持ちいい……大好き……デク君、大好き……」

ちゅっ、ちゅっ。

 

デク君、すっごく可愛い顔してる。

気持ちよさそうで、嬉しそうで、幸せそうで。

 

瞳がすっごく優しい。

触ってくれる手が優しい。

唇を重ねてくれるキスが優しい。

伝えてくれる言葉が優しい。

 

大好きな気持ちが溢れてくる。

もう、えっちしてるのに。

これ以上好きになったら、この気持ちは、どうすればいいんだろう。

 

「ああ……好き……好きぃ……デク君、大好きなの……」

「麗日さん、大好きだ……ああもう、ほんと、好きすぎて……どうしよう……」

 

甘いキスを交わして。

甘い言葉を囁き合って。

甘く触れ合って。

 

ゆっくり、優しく、たくさんの愛情を重ねてく。

 

心がとろけてしまうような、すっごく、すっごく、甘いえっち。

 

さっきしてた、身体が快感に震えた、激しいえっち。

いましてる、心が愛情で蕩けてしまうほどの、甘いえっち。

 

私、どっちも同じくらい、好きだ。

激しいのも好きだけど、こんな甘々なのも、大好き。

 

 

「あぁ、気持ちいぃ……すっごい、嬉しい……もう好き……好き、ああ……気持ちいよぉ……」

「僕も気持ちいい……なんだろう、これ……好きだよ、麗日さん……大好きだ……」

 

ぜんぜん激しく動いてないのに、どんどん気持ちよくなっちゃう。

デク君は静かに座ってくれてて、私が腰を動かしてるだけなのに。

それでも、凄く気持ちよくて。

 

なんでこんなに気持ちいいんだろう。

 

「麗日さん、好き、好きだよ」

「デク君、好き、大好き」

 

ああ、そっか。

簡単だ。

 

気持ちが通じているから、気持ちいいんだ。

 

他の人だったら、絶対こんなに気持ちよくならない。

だって、気持ちが通じないもん。

 

大好きな人と、大好きって伝えあえたら、幸せ。

大好きな人が、感じてくれたら、嬉しい。

大好きな人と、肌を重ねると、安心する。

大好きな人に、満たしてもらうと、嬉しい。

大好きな人が、優しくしてくれると、幸せ。

 

 

嬉しいのと、幸せなのが、いっぱい詰まってる。

えっちは、大好きな人と、気持ちが通じ合ってするのが、一番気持ちいい。

当たり前すぎることだけど、心の底から、そう実感する。

 

「デク君……大好き」

「僕も……麗日さんが、大好き」

「へへ、嬉しい……あっ、あんっ」

 

愛されてるって感じる。

大事にしてもらえてるのが伝わってくる。

心が幸せで満たされて、心に引っ張られるように、どんどん身体が昂っていくのが分かる。

 

心が満たされて。

身体も満たされて。

いっぱいの愛を感じられて。

 

えっちって、こんなに幸せを感じるんだ。

すごく、幸せ。

身体中の気持ちよさが、それを教えてくれる。

 

……デク君と、いっぱい、えっちしたい。

気持ちいい、というのもあるけど。

なによりも、愛されてるって感じられるから。

私も愛してることを、知ってほしいから。

一緒に、愛し合ってることを、実感したいから。

 

 

「ねえ……ぎゅ、ってして……」

「うん、いいよ」

腰に添えられていた腕を、優しく背中に回してくれた。

身体が密着して、体温が感じられて、すごく安心する。

 

「あたま撫でて……」

「いいよ。いっぱい撫でてあげる」

そっと手を髪に添えて、優しく撫でてくれた。

さわさわと、髪を解くように。

甘えさせてくれるのが、

 

「デク君、デク君……」

「なぁに? なんでも言って」

世界で一番好きな人が、目の前にいる。

近すぎて、私の瞳は、デク君の顔しか見えない。

 

「ちゅぅ、して……」

「うん……」

「ん……んちゅ……んぁ……んむぅ……」

唇を重ね、舌を絡める。

唾液が美味しい。

もっと味わいたい。

 

 

嬉しすぎて。

幸せすぎて。

 

これは夢じゃないか、って思っちゃう。

突然いなくなっちゃうんじゃないか、って。

 

だから、もっと信じさせて。

ばかな私の心が、不安にならないように。

怖いの、なくしてほしい。

 

現実なんだよ、って。

本当に好きなんだよ、って。

私があなたの特別なんだ、って。

 

ずっと想い続けた恋が、ちゃんと実ったんだ、って。

 

「ちゅ……ぁぁ……デク君、大好き……もう、好きすぎておかしくなってまう……」

「僕も、もう、麗日さんが可愛すぎて……たまんない……大好きだよ」

 

優しく包み込んでくれる腕。

柔らかく重ねてくれる唇。

私の膣内でゆっくり擦ってくれるおちんちん

 

夢では味わえない感触と、甘い快感が、不安を消していってくれる。

 

「あ、だめ……イっちゃう……ごめんね、私、イってもいい……?」

「いいよ。いっぱいイって」

「あ、ありがと……ああデク君、大好き、大好きっ」

「麗日さん、好きだよ……すごく可愛い……大好きだ」

「あ、あ、あ、ああ……ああイクッ……あ、ああんっ」

デク君にしがみついたまま、身体がビクって震えた。

さっき感じた、激しい絶頂とは違う。

じんわりと気持ちいいのが身体中に広がっていくような、甘い絶頂。

 

「ぅ、ぁ……すっご、ぃ……麗日さん、締まってる……」

膣がぎゅうって締まって、デク君が気持ちよさそうな声を出してくれた。

「あ、ああ……気持ちいい……あぁん」

膣が締まると、デク君のおちんちんを、より感じて、もっと気持ちよくなっちゃう。

でも、このカタチを覚えたい。

後で思い出せるように。

一人でも寂しくないように。

 

ぜんぜん激しくないのに、ゆっくりなのに、とんでもなく気持ちいい。

身体も心も、一緒にトロトロに蕩けちゃうような、甘い甘い、気持ちよさ。

 

「ねぇ……膣内、締まると……気持ちいい……?」

「うん、すっごく……麗日さんのこと感じて……すごい、気持ちいい……」

 

泣くほど嬉しい。

デク君に、いっぱい感じてほしい。

 

下腹部に力を入れて、デク君のおちんちんを、膣内全体で感じる。

他のおちんちんなんて、いらない。

生涯知りたくも無い。

ただ、このおちんちんを気持ちよく出来れば、それでいい。

デク君にとって一番気持ちいい女の子になりたい。

 

「あ、あ……気持ちいい……デク君、好きぃ」

「麗日さん、好きだよ……すごい締まってる……気持ちいい……」

 

再び、口づけを交わす。

舌を絡めて、唾液を味わって。

自然と、ゆっくり、腰が動き出す。

唇が離れると、また、大好きな気持ちを伝え合う。

 

何度も、何度も。

イって、キスして、愛を囁いて。

そうして、また抱きしめられながら、甘くイっちゃう。

 

甘すぎるくらい、甘いえっちを繰り返して。

とろけるような、甘い快感に酔いしれていた。

 

 

―――― to be continued

 

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