※この作品はR-18です。

元非モテでアニヲタの僕が自作キャラで異世界転生   作:月狼

31 / 43
登場ヒロイン 

【アイドルマスターシンデレラガールズ】
・島村卯月(プリコネコラボ)

【FAIRY TAIL】
・ジュビア・ロクサー

【ガールズ&パンツァー】
・ダージリン
・クラーラ
・ノンナ


第31話(神龍影さんリク)

 12月24日、クリスマス。この日の子どもたちはサンタからのプレゼントに期待を膨らませ、恋人たちはこれを機会に愛を深めあうのが定番となっているが、恋人のいる陽月は当然後者だった。

 

「もうすっかりクリスマスですね」

 

 街を見渡しながら卯月がつぶやく。クリスマスの飾りつけがされた店を見ると、今日がクリスマスであることを改めて実感させられる。歌って踊って戦うアイドルグループ“ニュージェネレーションズ”のメンバーである彼女は昨日まで忙しい日々を送っていた。だが、これまで一生懸命がんばってきたこと。クリスマスくらいは羽を伸ばしてほしいという思いがあったマネージャーが今日のスケジュールが空くよう調整してくれたのだ。なのでまた明日から年末年始までいそがしい日々を送ることになるが、それでも陽月と過ごす時間を与えてくれたマネージャーに卯月は感謝すると同時に誓った。明日から行われるライブツアーでは最高のライブを届けることを。

 

「年に一度しかないからね。それにこの日はあるところが繁盛するらしいし」

 

 先ほど恋人たちはこれを機会に愛を深めあうと説明したが、城下町にはそうするのにうってつけの場所―――ラブホテルが用意されている。特にクリスマスはそういった目的で利用するカップルが多くなるため、経営者にとって一番の稼ぎ時となるのだ。

 

「陽月くんも、利用してるんですか……?そういうところ……」

 

 ここでウソを言ってもなんにもならないので、陽月は正直に“ある”と答える。複数の恋人がいることを既知している卯月はなんとなく察していたのだろう。顔を赤くさえながら“そうなんですね……”と俯きながら答えた。陽月は彼女のその表情からラブホに興味あるのかと勘ぐったが、今はデートの最中。なので今はそのときではないと思い、陽月はあえてその場はスルーすることにした。

 

「まずはどこ行く?」

 

 陽月が行き先を決めようと口を出す。こうやってクリスマスに染められた街中を歩くのも悪くない。だが、年に一度のイベントをそれだけで終わらせるのはもったいないというものだ。

 

「どこか行ってみたいところある?今日は1日卯月の行きたいところに付き合うよ」

「……では……あそこに……」

 

 はずかしそうに顔をそらしながら、卯月が指し示したのはラブホテル―――の隣にある猫カフェ。あのときははずかしくて言えなかったが、卯月はラブホテルにバリバリ興味がある。彼女はアイドルである前に1人の女性であるのでそれはおかしなことではないが、流石にデートの初っ端からそのようなことをするのは遠慮したようだ。

 

「猫カフェか……あんなところにできてたんだ」

「最近できたんですけど……1人で入る勇気なくて……」

 

 たしかにそうかもしれない。陽月も今日は卯月の行きたいところに付き合うと言ったし、興味もあったので、2人は猫カフェに入店。外装は特にクリスマスの飾りつけはなかったものの、出入口には大きなクリスマスツリー、壁にクリスマスリースが飾られた店内はしっかりとクリスマス仕様になっていた。

 

「にゃ~」

 

 陽月たちに気づいて出迎えてくれたのは10匹ほどの猫たち。彼らはこういった店で飼われている影響か、人見知りはしないようで、陽月たちにすり寄ってきた。

 

「か、かわいいです……!」

 

 猫たちを見て瞳を輝かせる卯月。こういった場所も初めて故、テンションが上がっているのだろう。そんな彼女にすり寄ってきたのは白と黒の毛色をした猫だった。

 

「~♡」

 

 すり寄ってくる猫に卯月はすっかりメロメロだ。実際猫はかわいいので無理もないことではあるが。

 

「そんなに気に入った?」

「はい……こんなにかわいい猫ちゃん初めてです……」

 

 猫たちを撫でている卯月の表情はまさに女神の微笑みそのもの。その笑顔を見ただけで陽月の心が癒されると同時に、もっとこの笑顔を見たいという欲に駆られる。

 

(こういうところなら猫じゃらしとかもあるよね……えっと……)

 

 猫じゃらしを求めて、陽月は周囲を見渡す。しかし、いくら探しても見つからない。おかしいなと思いながら周りを見回した時、陽月は気づいた。周りの客も店員も陽月たちを見ていることに。

 

「あの……なにか?」

「いえ……その……お客様があまりにも絵になっていたので……」

 

 どうやら知らないうちに陽月たちは周囲の注目の的になっていたようだ。卯月は今をときめくニュージェネレーションのメンバー。そんな彼女が女神の微笑みで子猫たちと戯れていれば視線が集まるのは必然と言うべきだろう

 

「お客様、お探しの物はこちらでお間違いないでしょうか?」

 

 そう言った店員が猫じゃらしを差し出してくる。

 

「なんでわかったんですか?」

「猫と触れ合っている人が探しているものの大半がそれであることが多いので」

「……なるほど」

 

 店員に礼を言ってから猫じゃらしを受け取り、猫と戯れることにした。だが、いまだに客からの視線を感じる。羨望と言った感じの眼差しだ。

 

「あの……私も触っていいですか?」

「はい、もちろん」

 

 店の猫を独占する気はなかったので、陽月はこれを了承。すると、その客がファーストペンギンとなり、言いだせずにいた他の客も次々と自分も自分もと申し込んでくる。結局、10分くらいの間に陽月が猫カフェにいる客全員の相手をすることになった。

 

(なんか疲れたな……)

 

 まさかこんなことになるとは思わなかったので、どっと疲れが押し寄せてくる。

 

「陽月くん、大丈夫ですか?」

 

 卯月が心配そうに声をかける。他の客も陽月を見て我に返ったのか、申し訳なさそうな顔をしていた。

 

「ああ……大丈夫だよ」

 

とは言ったものの、後のことを考えて体力を温存したい。そう考えた陽月は休憩をした後、猫カフェから退店。そして次にやってきたのはボーリング場。これもまた卯月からの要望だ。

 

「じゃあ、行きます!えいっ!」

 

 勢いつけた後、ボーリングを転がす。ボーリングは最初こそ真ん中にむかって転がっていたものの、軌道はどんどんずれ、最終的に左端のほうに吸い込まれていった。つまり、ガーターである。

 

「途中までよかったのに……」

「回転が足りなかったね」

「まだ1回あります!ここでスペアを取れれば!」

 

 もどってきたボーリングを再び転がす。だが結果は変わらず、ボーリングは右端に吸い込まれていった。ダブルガーター達成である。

 

「なんでなんですかぁ!?」

「回転はよかったけど、転がす力が弱かったね。次は僕か」

「陽月くん、がんばってください!」

 

 卯月からエールを受けながら、ボーリングを転がす。ボーリングはピンの群れのど真ん中を通過し、全てのピンをなぎ倒す。瞬間、上に設置されているモニターからストライクの達成演出が流れる。まるで陽月を祝福するかのように。

 

「すごい!ストライクです!」

「狙い通りだよ。次は卯月の番だよ」

「私に続いてストライク取ります!ええいっ!」

 

 気合を乗せたボーリングは卯月の手を離れて転がっていく。だからか、ボーリングは真ん中より少しずれた位置に突っ込み、ピンをなぎ倒した。しかし……。

 

「あー……あれは……」

 

 ボーリングが倒したのは8本。つまりあと2本を倒せばスペアとなるのだが、残ったピンの位置が……。

 

「両端……スプリットか……」

 

 スプリットはピンの距離が離れている関係上、同時に倒すのは難しい。だが、攻略法がないことはない。

 

「あんなのどうすれば……」

「右端か左端ギリギリを狙って、ピンを吹っ飛ばしてもう1本のピンを倒すしかないな」

「ギリギリですか……自信ないですけど、やってみます!!」

 

 卯月に転がされたボーリングが徐々に左側に寄っていく。ガーターはやめて。ガーターはやめて。そんな卯月の願いが届いたのか、ボーリングはギリギリガーターにならず……。

 

『!?』

 

 ボーリングとぶつかったピンは吹き飛び、もう1本のピンを倒した。瞬間、モニターからスペアの達成演出が流れ、卯月を祝福した。

 

「陽月くん!!」

 

 うれしさのあまりか、卯月が陽月に抱き着く。一応公衆の面前なのだが、本人はそれを気にするどころではなかった。

 

「う、卯月……」

「やりました!私やりましたよ陽月くん!!」

 

 これでもかというくらい喜びを表現している卯月の姿を周囲の人は微笑ましい表情で見ている。流石にこのまま見られ続けるのははずかしいので、陽月はちょうどゲームが終わったことをいいことにボーリング場から退店。そして次にやってきたのは十字塔。城下町の中心部に点在するそこは展望台となっており、その屋上から城下町を一望できることから、デート雑誌では上位に入るデートスポットとして取り上げられている。ちなみにここに行くように提案したのは陽月。今日の思い出を形にするため、そこで写真を撮ろうと陽月が提案したのだ。

 

「じゃあ、ここで写真撮ろう」

「は、はい……」

 

 光り輝く夜景をバックに2人並んだ姿をスマホに収める。卯月のスマホに撮った写真を送信したことで、彼女にとって今日はいい思い出になっただろう。

 

「……陽月くん」

 

 卯月が袖をつまんで陽月を呼ぶ。

 

「なに?」

「さっき、ラブホテルの話をしたじゃないですか……?私、そこには行ったことはないんですけど、興味はあるんです。だから……」

 

 既にそのことは察していたので、陽月は卯月を連れてラボホテルへ。時期が時期なので満室の可能性もあったが、1室だけ空いていたのは幸運だった。

 

「大胆だね。自分から言い出すなんて」

「だって、今日を逃したら次いつ会えるかわかりませんから……この機会にラブホデビューしたかったんです……」

 

 言うなり、卯月が肩と肩をくっつけてくる。

 

「ここなら誰かに見られることありませんから、今日付き合ってお礼に陽月がしたいこと……してあげますよ♡」

 

 そういうことならお言葉に甘えよう。そう考えた陽月はまず、卯月に膝枕を要求した。

 

「陽月くんったら甘えたいんですか?いいですよ、ここに頭を乗せてください♡」

 

 太ももをたたく卯月に導かれるまま、陽月はそこに頭を乗せる。やわらかくて温かい太ももの感触が頬に伝わり、陽月を幸せな気持ちで満たしていく。

 

「寝心地はいかがですか?」

「とても気持ちいいよ。最高の枕だ」

「えへへ、よかったです」

 

 にこりとほほ笑みながら陽月の頭を優しくなでる卯月。それによって気持ちよさがさらに増大。もっと太ももを堪能したいという欲が強まり、陽月はそこに頬ずりをし始めた。

 

「もう陽月くん、くすぐったいですよ♡それに……」

「気持ちいいんだからしかたないよ」

 

 そう言って手を伸ばし、おっぱいを揉み始める。手のひらに収まるサイズながらもやわらかい2つの御山。しばらくその感触を堪能していると段々とスイッチが入ったように下半身の主張が激しくなっていく。

 

「陽月くんのここ、元気になってきましたね♡」

 

 視線を下半身に向けて言う卯月。最初のころははずかしがって直視すらできなかったが、これはその頃からは想像できない行動である。

 

「まさか、太ももだけで興奮しちゃったんですか?」

「言うまでもないんじゃないかな?そうなってるのが答えだよ」

「エッチですね♡じゃあここ、擦ってあげますね♡」

 

 そう言うとジッパーを下げ、勃起した肉棒に触れる。強すぎず、弱すぎず。そんなマッサージでもするかのように肉棒からこすっていく。

 

「陽月くんのここ、いつ見ても立派ですね♡気持ちいいですか?」

「ああ、すごく……」

「ふふっ、ではこのまま続けていくので、いっぱい気持ちよくなってくださいね♡」

 

 女神のようにほほ笑むと、肉棒への刺激を続けていく卯月。絶妙な力加減に自然と腰が浮き、息も荒くなっていく。

 

「出したくなったら、いつでも出していいですからね♡」

 

 卯月に耳元でささやかれたことで、陽月は限界を突破。欲望を解放し、卯月の手を白く汚す。

 

「たくさん出ましたね♡それにすごい匂い……♡」

 

 放出された白濁液に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎながら舌を這わせる。あまり味わったことのない不思議な感覚ではあったが、彼の欲望を飲み干したことで幸福感に包まれた。

 

「ごちそうさまです♡でも、まだ終わりじゃないですよね?」

「もちろんだよ」

 

 今日はクリスマス。恋人と愛を深めるにふさわしいイベントを今終わらせる気など毛頭ない。それを示すように陽月は卯月をベッドに勢いよく押し倒す。

 

「きゃっ♡」

 

 驚きと期待が入り混じった小さな悲鳴。ベッドのシーツが卯月の体の曲線を優しく受け止め、その柔らかい膨らみが僅かに歪む。陽月はその光景に興奮を覚えながら、ゆっくりと彼女に覆いかぶさった。

 

「そんなに物欲しそうな顔をして……」

 

 卯月は両腕を広げ、“来て……陽月くん……♡”と甘い声で囁く。その無防備な姿に胸が高鳴り、陽月は衝動的に彼女のおっぱいへと顔を埋めた。

 

「ああっ♡」

 

 2つの膨らみの間に顔全体を沈めると、やわらかい弾力が頬に密着する。布越しに感じる体温、香り。それらによって高まっていく幸福感。同時にこのやわらかさをもっと堪能したいという欲に駆られた結果、陽月は顔を左右に振り、布の摩擦と肉の揺れが織り成す独特の感触に溺れていった。

 

「もっと……強くしても……♡」

 

 と言ってきたのでシャツを捲り上げると、淡いブルーのブラジャーが露わになる。それによって飛び出したおっぱいは美しく綺麗な形をしていて、淡い桜色の乳首が既に硬くなり始めていた。陽月は卯月が興奮していることを再確認すると、それを口に含んだ。

 

「んっ……ふぅ……♡」

 

 小さく吐息を漏らしながら快楽に身を委ねる卯月。陽月は乳首を舐めながら、もう片方のおっぱいも揉みしだいていく。普段からアイドル活動をして鍛えているからか、ハリがありつつもやわらかい。この感触に酔いしれるのもいいが、陽月はさらなる快楽を得るために次の行動に出た。

 

「あああっ♡」

 

 下着の中に指を入れ、陰部を刺激。敏感な部分を執拗に責められ、嬌声を漏らしてしまう卯月。さらに膣内に指を入れ、膣内をかき回していく。それによってさらなる刺激を与えられ、身体をビクビク震わせる。

 

「だ、だめっ♡イっちゃいます♡イっちゃいますからぁ♡」

 

 陽月が激しく指を動かすと、卯月はあっけなく絶頂を迎えた。潮が吹き出し、ベッドが濡れる。だが陽月はそんなの構わず、自分のモノを卯月の秘所にあてがうと、一気に挿入した。

 

「あぁぁぁぁっ♡」

 

 再び絶頂を迎え、膣内が収縮して肉棒を締め付けてくる。それが射精を促すため、陽月はピストン運動を開始した。

 

「あっ♡あっ♡」

 

 膣内で動く肉棒による快楽に浸っているのか、卯月は艶めかしい声を漏らす。陽月はそのまま抽挿を続け、膣奥を突き上げる度にあがる卯月の嬌声。それが陽月の性的興奮を高め、腰の動きを速める要因となった。

 

「卯月、キスしよう」

 

 互いの唾液を交換しながらディープキスをする陽月と卯月。その間も陽月は腰の動きを止めない。それどころか加速させ、卯月の嬌声を大きくした。

 

「んぅっ♡んっ♡んんっ♡」

 

何度も絶頂を迎え、降りてきた子宮が亀頭に吸い付いているのを感じる。温度が高まった卯月の膣内と肉棒。そこから限界が近いことを悟った陽月はさらにスピードを上げ、肉棒を膣内で暴れさせた。

 

「んんぅ~~~~~っ♡!!」

 

 キスをしているせいで言葉には出なかったが、卯月は絶頂を迎えると同時に膣内のモノを締め付け、射精を促した。陽月もそれに抗うことなく欲望を解き放ち、卯月の子宮を自分の精子で満たす。やがてすべてを吐き出し終えた肉棒を引き抜くと、栓を失ったことで逆流してきた白濁液が流れ出てきた。

 

「はぁ……♡はぁ……♡すごく、気持ちよかったです……♡」

「僕もだよ」

 

 愛おしさから卯月を抱きしめる陽月。陽月の腕の中で卯月は幸せそうな表情でその温もりを感じる。だが、陽月の方はまだ満足していない。だからなのか、未だ肉棒は硬いままであり、それを見た卯月も嬉しそうに頬を緩めた。

 

「もう、陽月くんのエッチ♡」

「卯月があまりにも魅力的なものだから……つい」

「謝らないでくださいよ♡それだけ私のことを愛してくれてる証拠ですし、私もまだ足りないですから♡」

 

 そう言うと卯月は起き上がり、陽月を仰向けに寝かせる。続けて跨り、肉棒を秘所にあてがった。いわゆる騎乗位だ。

 

「入れますね♡」

「ああ、お願いするよ」

 

 陽月の許可が出たことで卯月は腰を下ろし、肉棒を膣内に招き入れていく。子宮口を突かれたことでまた快楽が生じ、その反応を見た陽月はニヤリと笑みを浮かべると、下から突き上げるように腰を動かしていく。

 

「あんっ♡」

「気持ちいい?」

「はいぃ♡」

 

 卯月も負けじと腰を上下に動かし、2人の性器がぶつかり合う音が室内に響く。今彼女の膣内は愛液で満たされている。しかもそれが潤滑油となってより強い刺激を与えていた。

 

「んっ♡んぅっ♡はぁっ♡」

 

 膣内で動く肉棒による快楽に溺れながら、卯月はひたすら腰を振る。その度におっぱいが揺れ、陽月はその光景に釘付けになっていた。

 

「ねえ卯月、このまま続けるよ?」

「はいっ♡来てください♡」

 

卯月の要望に応え、下から激しく突き上げていく。子宮口と亀頭のキスを繰り返しているおかげで卯月の意識が飛びそうになったが、すぐに持ち直し、さらに激しく腰を動かした。そうしたことで再び降りてきた卯月の子宮が肉棒を求めるように吸い付いてくる。陽月はそれに乗じて肉棒を限界まで押し込み、そこで射精した。

 

「あぁぁぁっ♡」

 

 同時に達したことで膣内が痙攣し、大量の愛液とともに精液を噴出。それは卯月のお腹を白く染め上げていった。

 

「はぁ……♡はぁ……♡」

「大丈夫?」

 

 息を荒げている卯月を心配し、声をかける。そんな彼女は陽月の方に倒れ込んだ。

 

「陽月くん、私、幸せです♡」

「僕もだよ」

 

 幸せそうに笑う卯月に対し、陽月は肉棒を勃起させた状態で応じる。

 

「エッチですね♡」

「とっくに自覚してるよ」

「でも、そんな陽月くんが好きです♡」

「奇遇だね。僕もだよ」

 

たがいの想いを確認し合うと、2人はキスを交わす。そして、そのまま第3ラウンドを始めるのだった。

 

 

―――――

 

 

 迎えに来たマネージャーと仕事に向かう卯月を見送った後、帰路をたどっていた陽月。今日はこれといった予定はないのでどうしようかと考えていると、スマホから着信が鳴った。

 

「誰からだ?」

 

 スマホの画面を見ると、ジュビアという差出人の名とともに長々しい内容のメールが届いていた。吟遊詩人が綴ったような比喩表現の多い文章。だが要約すれば“お贈りしたいものがあるので今夜7:00、家に来てください”といった内容だ。

 

「プレゼント……一体なんだろう……?」

 

 しかしそれは行けばわかる。ということで、陽月は指定された時間にジュビアの自宅へ。だがそこにはジュビアだけでなく、ダージリン、クラーラ、ノンナもいた。

 

「……」

 

陽月は言葉を失った。彼女らがいることに関してはいい。こういったプレゼントを贈る催しは人数が多いほうが楽しいから。彼が言葉を失った理由はそこではなく、彼女らの格好だ。頭にはサンタの帽子。体にはラッピングでもしているかのように赤いリボンが包んでいる。まさか、まさかとは思うが陽月はジュビアの言うプレゼントがなんなのかを察した。ただ違う可能性もなくはないので、一応聞いてみることに。

 

「ジュビア、プレゼントって……」

「色々考えたんです。陽月になにを贈ったら喜んでくれるか、眠る時間も惜しんで……」

「あなたのことですから、きっとなにを贈っても喜んでくれるでしょう」

「でも、どうせなら一番喜んでくれるものを贈りたかったので、考えた結果……」

「私たち自身がいいのではないかという答えにたどり着いたのよ」

 

 とんでもない発想ではあるが、4人の美女がプレゼントというのは男だったら誰もが喜ぶのは必然。つまり、受け取らない選択肢などないということだ。

 

「プレゼントとしてその身を差し出すということは、君たちは僕のものということだね?」

「はい♡ジュビアたちはみんな陽月様のものです♡」

「なら、僕になにされても文句は言えないね?」

「言いませんよ♡むしろそういうのを期待してるんですから♡」

 

 そう言うのであれば、応えなければならない。ということでまずは手を伸ばし、ジュビアとノンナのおっぱいをもみはじめた。収まりきらないほど豊かな2つの双丘。それは手を動かすたびに形を変え、陽月の手のひらにやわらかさと弾力を伝えていった。

 

「あっ、んっ♡んぅっ♡」

「ふぁ……あぁ……♡」

 

 ジュビアとノンナがそれぞれ快楽に身を悶えさせる。しかも陽月がおっぱいを強く握ると、甘い声を漏らしというおまけつきだ。

 

「おふたりとも、もう感じ始めてしまったのですか?」

「そういうクラーラこそ、その胸を押しつけてきてるわよ?」

 

 ジュビアとノンナの様子を見守っていたダージリンとクラーラ。2人の悶える姿を見て興奮したのだろう。彼女らの股からは愛液があふれ出て、床を濡らしている。しかし、ダージリンもクラーラも気にせず陽月をサンド。抱き合いながらたがいの唇を求めあった。

 

「んっ……ふぅ……」

 

 たがいの口に舌を絡ませる2人。その舌先は唾液を交換するために互いの口内を探検し、歯列をなぞっていく。

 

「んくっ……んぁっ……♡」

 

 一方、陽月は依然としてジュビアとノンナのおっぱいを弄んでいる。乳首をつまみ上げたり引っ張ったりすることで刺激を与え、さらに強く揉みしだくことで彼女たちの身体は熱を帯びていった。

 

「陽月さん、ジュビアにもそれください♡」

「私も……陽月さんにキスされたいです……♡」

 

 それに応え、陽月は2人の唇を奪う。ダージリンとクラーラの時は唇だけだったが、今回は舌も使った濃厚なキス。たがいの口の中に舌を突っ込み、絡ませ合う。結果、陽月の口の中にはジュビアとノンナの唾液が入り、喉を通り過ぎていく。それによって彼女たちにも陽月の唾液が飲み込まれたが、それだけでは満足できない。そう思った故、陽月たちはさらなる快感を求めて互いの唾液を交換し合う。

 

「ぷはぁ……♡」

「ちゅぱ……♡」

 

 長い接吻が終わったころにはすでに息が上がっていて、呼吸するたびに甘い吐息が漏れる。

 

「さてと……次は君たちのおっぱいだ」

 

 そう言いながら手を伸ばし、2人の乳首を摘まむ。それによって身体を震わせるジュビアとノンナ。しかし、これはまだ序盤。これからもっと気持ちよくなれるのだ。そう思いながら、陽月は2人の胸をさらに激しく揉みしだいていく。

 

「気持ちいい?」

「はいぃ♡すごく、気持ちいいです♡」

 

 答えながらおっぱいを弄ばれているジュビアとノンナはその感覚に酔いしれ、喘ぎ声をあげている。同時にどんどん身体が熱くなっていき、汗がにじむ。そしてついに限界を迎えた証として、2人は身体をビクンッと跳ね上げた。

 

『んぅうっ♡』

 

 絶頂を迎えたことで全身から力が抜けてしまう。だが、陽月は止まることなくおっぱいを弄り続ける。先ほどまでとは違い優しくなでるようにして刺激を与え続けると、今度は絶頂寸前のところで寸止めされる。そのせいか、身体がビクビクと震えてしまうのを感じた。

 

「はぁ……はぁ……♡陽月様ぁ♡」

 

 絶頂寸前で止められ、切なげに腰を振るジュビア。それに同調するように、ノンナの秘部からも愛液があふれ、内ももを濡らす。その様子を見た陽月はニヤリと笑みを浮かべ、彼女たちのおっぱいを解放した。続けてズボンに手をかけ、自ら脱衣。肉棒を露出させると、それを眼前に持ってくる。

 

「さあ、ジュビアたちも」

 

 ジュビアたちはサンタの帽子とリボン以外は何も身につけていない。つまり、ほぼ全裸と変わらない装いなのだ。普通ならただでさえ今の格好をするだけでもはずかしいのに、加えてそれも脱げと言われればはずかしさが加速して躊躇するところだろう。しかし、自らの意志でこの装いをしているジュビアたちに関してはその限りではない。証拠としてジュビアたちは陽月に“はい♡”と愛想よく答えた後、リボンの結び目を外し、床に落とした。そうして現れたのは美しい曲線を描く裸体。胸は大きく、それでいて垂れていない形のいいおっぱいを惜しげもなく陽月に見せつけている。

 

「さあ、遠慮なく味わってください♡陽月様のためにプレゼントしてきた、ジュビアたちの体を♡」

 

 陽月の手が伸び、クラーラとノンナの尻を揉む。むっちりとしていて瑞々しい肌は触り心地が良く、ずっと触れていたくなるような感覚に陥る。同時に肉棒が熱くなり、ビクンと震えだすと2人は嬉しそうに微笑み、四つん這いとなって陽月に尻を向けてきた。この行為の意味するところは明白。それを理解している陽月は彼女たちのアピールに応えるため、クラーラとノンナの股に顔をうずめた。

 

「ひゃうんっ♡」

「ああぁんっ♡」

 

 突然襲われた快感に驚く2人。しかしすぐに悦びに変わっていき、腰をくねらせ始める。そんな様子を見ていたダージリンとジュビアは、陽月の肉棒を咥え、舌で奉仕しはじめた。

 

「じゅるっ……ちゅぱ……♡」

「んくっ……んっ……♡」

 

 亀頭から竿の根元まで丹念にしゃぶりつくすダージリンととジュビア。それによって溢れた唾液が肉棒を伝い落ちていき、その感覚さえも刺激となる。

 

「じゅぷっ、じゅぽっ、ちゅるるるっ♡」

 

 口の中に肉棒が出入りするたびにいやらしい水音が響き渡り、室内に淫靡な雰囲気が漂っていく。それが恥ずかしかったのか、クラーラとノンナはお尻を突き上げると左右にくねらせる。

 

「んむぅっ、ちゅぱっ……んちゅっ♡」

「んっ、んんぅっ♡」

 

 お尻を振ることにより、2人は陽月に陰部を見せつける。どちらの膣穴も物欲しそうにひくつき、早く入れてほしいと言わんばかりだ。その様子を見て、陽月はダージリンとジュビアとのフェラチオを中断させ、クラーラの膣内に肉棒を挿入した。

 

「んんん~~っ♡」

 

 待ち望んでいたものが来たことで歓喜に震えるクラーラ。それによって膣内の締め付けが強まり、快感が増幅。彼女の膣内からは多量の愛液があふれ、陽月の肉棒を濡らしていく。

 

「ああっ♡すごっ、おっきぃ♡」

 

 初めて体験する快楽に溺れ、クラーラは自ら腰を動かしはじめる。それに合わせて陽月も腰を振る速度を上げると、クラーラの身体が大きく跳ね上がった。

 

「んあぁぁあぁあっ♡」

 

 背中を弓なりに反らせ、天井を仰ぎ見るクラーラ。その顔には明らかに快楽に飲まれた表情をしており、焦点があっていない。それを見た陽月はさらに強く腰を打ち付け、激しい抽挿を繰り返していく。クラーラの膣内は極上の蜜壷であり、彼女の膣襞はまるで生き物のようにうねっている。それが肉棒を刺激し、快感を与えてくれるのだ。

 

「ああっ♡すごいですっ♡気持ちいいですっ♡」

 

 初めて経験する快感に翻弄されつつも、クラーラは必死に陽月を求めてくる。そんな健気な姿に興奮した陽月は彼女のおっぱいを揉みながらキスをした。

 

「んむっ、ちゅぱっ……じゅるっ……♡」

 

 唇を重ね合わせ、舌を絡めあう。すると膣内の締め付けが強くなり、陽月は限界が近いことを悟る。だからなのか、肉棒をさらに深く突き刺し、子宮口をノックした。

 

「んぶぅっ、ちゅぱっ……んっ……♡」

 

 子宮口を刺激されたことでクラーラは絶頂を迎え、身体を弓なりに反らせる。だが、まだ満足していない陽月は本能の赴くままに肉棒を突き動かした。

 

「ひぐぅっ!? んぎぃっ!?」

 

 子宮口を激しくノックされ、クラーラは絶頂の波に飲み込まれる。同時に陽月も限界を迎えたのか、大量の精液を放出した。

 

「はぁあっ♡あぁあっ♡」

 

 今まで味わったことのない量と質の精液を流し込まれたことでクラーラは体力を使い果たし、ダウン。しかし陽月の肉棒は未だ硬さを保ったまま。そのため、クラーラの膣内から肉棒を引き抜くと、今度はノンナに標的を定めた。

 

「待っていました♡早く私の中にもください♡」

「言われなくてもわかってるよ」

 

 そう言ってノンナの秘所に肉棒を当てがい、一気に貫く。

 

「あひぃっ♡」

 

 背中を大きくのけぞらせながら絶叫を上げるノンナ。だがそれは苦痛ではなく、快楽によるもの。だからこそ陽月は容赦なく責め立てていき、彼女の子宮口を何度も突き上げる。

 

「ああぁっ♡すごいっ、おっきすぎですっ♡こんなの、知りませんっ♡」

 

 待ちに待ったモノに貫かれ、ノンナの顔が幸福で満たされる。ここにいるのは“ブリザードのノンナ”ではない。ただ快感に身をゆだねるだけの女だ。しかし、こんな姿、常に行動を共にしているカチューシャにも見せたことはない。当然だ。これは彼女に見せられないノンナの秘密の姿なのだから。だが、例外として陽月はそれを知っている。カチューシャにも見せられなということは、男なら余計見せることはないだろう。ノンナの痴態に加え、その事実が陽月に優越感を与えたことで腰の動きはさらに早まった。

 

「んあぁぁぁっ♡すごっ、激しっ、いぃっ♡」

「君は激しいのが好きなんだよね?」

「そうですぅっ♡だからもっと激しくしてくださいぃっ♡」

 

 その言葉通り、ノンナの膣内がきゅうっと締まり、肉棒を締め付けてくる。それに呼応するように陽月は腰の動きを速め、子宮口を叩き潰すかのような勢いでピストン運動開始。するとそれに反応して膣内が収縮し、精液を搾り取ろうとしてくる。

 

「出るっ……!!」

 

 その感触に耐えきれず、陽月は膣内に精液を解き放つ。勢いよく放たれた白濁液がノンナの胎内を満たしていく。そのままさらに奥深くにまで精を流し込んだ結果、子宮の内部まで到達。ノンナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。

 

「んんっ♡あぁっ♡すごいですっ♡」

「まだまだ満足しないからな?」

「はい♡お好きなだけ使ってください♡」

 

ノンナに言われるまでもなく、陽月の肉棒は一向に衰えない。それどころか硬度を増していき、膣内をかき回す。すると肉棒が膣内で暴れまわるたびにノンナの口から甘い吐息が漏れ、その度に子宮がキュンと疼く。

 

「ああっ♡すごいっ♡」

「どうしたの?まだ始めたばかりなのにそんなによがっちゃって」

 

 陽月がそう言うと、ノンナは彼の顔を見つめながらこう言った。

 

「陽月さんのおちんちんが、素敵だから……♡」

 

 それを聞いた陽月は満足そうに笑うと、さらに激しく腰を振り始めた。

 

「あぁっ♡あんっ♡んっ♡」

「気持ちいい?」

「はいぃっ♡とてもっ♡」

 

 ノンナの言葉を聞き、さらに腰の動きを加速させていく。その激しさにノンナは身体を小刻みに震わせながら歓喜の声を上げた。

 

「ひゃうぅうんっ♡あぁっ♡あぁぁっ♡」

 

 陽月の肉棒が膣内を蹂躙していくことでノンナの口から甘い吐息が漏れ、その度に子宮がキュンと疼く。しかし、それでもなお陽月は抽挿を止めることはなかった。むしろ激しくしていく。

 

「あぁっ♡あぁっ♡陽月さっ♡あぁっ♡」

 

 彼の名前を呼びながら喘ぎ続けるノンナ。その表情からは苦痛の色は見えず、完全に快楽に身を委ねていることがわかる。そんな彼女の姿を見た陽月はラストスパートとばかりに腰の動きを速めた。

 

「あぁっ♡激しっ、激しすぎますっ♡」

「ノンナ、出すよ……!!」

「はいっ♡出してくださいっ♡陽月さんの全部、私にくださいぃっ♡」

 

 肉棒がノンナの最奥に突き刺さった瞬間、大量の精液がノンナの子宮を満たしていく。

 

「あぁっ♡熱いのがっ♡出てますぅううっ♡」

 

 大量の精液を受け止めると、ノンナは身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎える。同時に陽月も最後の一滴まで出し尽くすと、肉棒を引き抜いた。栓を失った膣穴からはドロっとした液体が流れ出てくるが、それでもなお収まりきらなかった白い粘液が膣口からあふれ出て、太ももを伝っていく。それが彼女の体内から排出されていくのを感じると、陽月は満足げに微笑んだ。

 

「さてと……次はどちらがいい?」

「ダージリンさん、私が先でもよろしいですか?」

「ええ、構いませんわ」

 

 順番が決まるとジュビアは立ち上がり、陽月の前に立つと片脚を上げた。

 

「んっ……」

 

 足を上げたことでジュビアの陰部が丸見えになる。陽月に見られていると思うだけで興奮してしまい、陰核が充血し、大きくなっていく。それに気づいた陽月は彼女のおっぱいをもみながら、陰核を刺激し始める。指先で摘まむようにして擦られると、その刺激によってジュビアは大きな声を上げてしまう。

 

「ひゃうぅううんっ♡」

 

 しかし、それで終わりではない。陽月は続けておっぱいを鷲掴み、乱暴に揉み始めた。

 

「んんっ♡んぅうっ♡」

 

 おっぱいを刺激されることで膣内からは愛液が溢れ出し、太ももまで垂れてくる。同時にジュビアの声がどんどん甘いものへと変化していく。

 

「あぁっ♡あぁぁっ♡」

 

そんな彼女の反応を見ながら、陽月はさらに激しくおっぱいを揉み続ける。すると快感が高まってきたのか、ジュビアの口から甘い吐息が漏れ始めた。

 

「あぁっ♡陽月さっ♡あぁっ♡」

「ジュビア、そろそろ欲しい?」

「はいっ♡ジュビアのおまんこにっ♡陽月さんの逞しいおちんちんをぶち込んでくださいっ♡」

 

 陽月はジュビアの言葉を聞くと、彼女の膣内に肉棒を突き入れた。それと同時にジュビアは甲高い声を上げる。

 

「んああぁあっ♡んううぅうぅんっ♡」

 

 今まで体験したことのない快感に襲われ、ジュビアは獣のような雄たけびを上げる。同時に膣内が痙攣し、肉棒を締め付けてきた。だが、それだけで終わらせるつもりはない。陽月は腰を動かし始める。

 

「はあっ♡あっ♡ぁあぁああんっ♡」

 

肉棒を出し入れするたびにジュビアの口から甘い吐息が漏れ、その度に子宮がキュンと疼く。同時に膣壁がうねり、肉棒に絡みついてきた。

 

「ジュビア、気持ちいい?」

「はいぃっ♡陽月様のおちんちん、とっても気持ちいいですっ♡」

 

 陽月がそう問いかけると、ジュビアは蕩けた表情で答える。そんな彼女の姿を見た陽月は満足げに笑うと、さらに腰の動きを速めていく。それに伴いジュビアの口から甘い声が漏れ始めるが、それでもなお抽挿を止めることはなかった。

 

「んあぁっ♡あっ♡んんっ♡陽月様もっと、もっと激しくっ♡」

 

 その望みを叶えるべく、陽月はさらに激しく腰を振り始める。ジュビアはその激しさに身体を大きく震わせながら歓喜の声を上げた。

 

「あぁっ♡すごいっ♡すごいですぅううっ♡」

 

 彼女の言葉を聞き、さらに腰の動きは加速。すると肉棒が膣内で暴れまわるたびにジュビアの口から甘い吐息が漏れ、その度に子宮がキュンと疼いた。

 

「あぁっ♡すごっ♡ジュビア、陽月様に激しく突かれちゃってますっ♡」

「そういうオーダーだったからね」

 

さらに腰の動きを加速させる。同時に肉棒が膣内で暴れまわるたびにジュビアの口から甘い吐息が漏れ、その度に子宮がキュンと疼いた。

 

「あぁっ♡陽月様ぁっ♡」

 

 彼の名を呼びながら喘ぎ続けるジュビア。その表情からは苦痛の色は見えず、完全に快楽に身を委ねていることがわかる。そんな彼女の姿を見た陽月はラストスパートとばかりに腰の動きを速めた。

 

「ジュビア、出すよ……!!」

「はいぃっ♡出してくださいっ♡陽月さんの全部、私にくださいぃっ♡」

 

 肉棒がジュビアの最奥に突き刺さった瞬間、大量の精液がジュビアの子宮を満たしていく。

 

「あぁっ♡熱いのがっ♡出てますぅううっ♡」

 

 大量の精液を受け止めると、ジュビアは身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎える。同時に陽月も最後の一滴まで出し尽くすと、肉棒を引き抜く。栓を失ったことで膣穴からあふれ出るドロっとした液体。収まりきらなかったものは太ももを伝って出てしまうものの、それは確実に自分の体内に取り込まれている。そう思うと、自然とジュビアの口元は吊り上がった。

 

「陽月、次は私よ。まだヤれるわよね?」

「ええ。もちろんです」

 

 そのことを証明せんとばかりに陽月は彼女の膣内に肉棒を挿入した。瞬間、ダージリンは身体を大きく震わせながら歓喜の声を上げるが、それで終わりではない。陽月は肉棒を奥まで突き刺し、そのまま激しく抽挿を始めた。

 

「んああっ♡あああぁっ♡すごいっ♡これぇっ♡」

 

 膣内を蹂躙する肉棒によって、ダージリンは甲高い声を上げる。同時に膣壁がうねり、肉棒を締め付けてきた。だが、それでもなお抽挿を止めることはなかった。むしろ激しくしていく。

 

「あぁっ♡あぁっ♡陽月っ♡腰使いすごく、いいわぁっ♡」

「褒めても何も出ませんよ」

「別に何か出してほしいわけじゃないわ。あなたが気持ちよくなってくれたら嬉しいもの♡」

 

 そう言って、首に腕を回して抱き着くと、ダージリンは唇を陽月の耳元に寄せる。

 

「愛しているわ、陽月♡」

 

 耳元で囁かれ、陽月の心臓が跳ね上がったと同時に肉棒は膨張。その変化を感じ取ったダージリンは妖艶な笑みを浮かべ、更に強く抱き着いてきた。

 

「あぁっ♡すごいっ♡あなたのっ♡熱くて大きいわっ♡」

 

 膣内で暴れまわる肉棒によってダージリンは甘い声を上げる。同時に膣壁がうねり、肉棒を締め付けてきた。

 

「ダージリン、そろそろ……!!」

「いいわ、出してっ♡私のナカに、たくさんちょうだい♡」

 

 限界を迎えた末、陽月は精液を解き放つ。熱い奔流が膣内に注ぎ込まれ、肉棒が脈打つ。それによりダージリンは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。

 

「はぁ……はぁ……♡最高、だったわ……♡」

「ダージリンさんを満足させることができて、僕も嬉しいです」

「お礼なんていいのよ。私はただ、あなたに愛されたいだけ。その過程でお互い気持ちよくなれるのだから、Win-Winという奴よ」

 

 確かにダージリンの言う通りではある。だが、それでもやはり礼というものは必要だ。というわけで陽月はダージリンの耳元に顔を寄せ、“ありがとうございます”と感謝の言葉を囁く。ダージリンはそれに顔を赤くさせながらも、“どういたしまして”と返した。

 

「陽月様、どうでしたか?ジュビアたちからのクリスマスプレゼントは。お気に召していただけましたか?」

「うん、最高のクリスマスプレゼントだったよ。これは僕からもクリスマスプレゼントあげないとね」

「なら、私たちの欲しいものは決まっています。日が昇るまであなたの時間をもらう権利です」

 

 ジュビアたちにとっては陽月と時間を共有する時間は何よりも貴重なもの。クリスマスプレゼントと言って陽月を呼んだのもこれが狙いだったのだ。そんな彼女らの意図を汲み取ったサンタ(陽月)は願いを聞き入れ、自身の時間をクリスマスプレゼントとして贈るのだった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。